亚洲に一人

呆ける前に人生を記録しておくw

もうすぐ お正月w

2018-06-01 00:00:32 | 南圻的生活
西貢にもテトがやってきます

*テト
漢字で書けば  と言う意味で旧正月の事です

中|`ハ´).。oO( 旧正月って2月の日記アルナw )

壁|-`).。oO( 思い出日記ですから! )

旧正月まで後1週間
準備しなければならない事が沢山有る (´・ω・`;A) アセアセ

まずは・・・・・・

以前から考えていた 神様達

今年中にお線香を用意して毎日礼拝したい!

ホーチミンで神様用のお線香が手に入る所・・・・
(*ーー*)うーん チョロンだな

*チョロン地区
ホーチミンにある中華街
中国語が通じる場所 (*-ω-)b グッ

タクシーでチョロンへ行き適当にそこらの中国人を捕まえて
お線香を売っている所を聞き出して買い求める (`ェ´)ピャー

中|`ハ´).。oO( 中国人もビックルの行動アルナw )

お店で聞くとお線香のランクが3ランクくらい有るらしい
安い物で100本5万ドン
高い物で20万ドン ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ


当然一番高い物を10万ドンに値切って買う (*^-^)b


久々に家宝の 大清雍正年制孔雀緑釉三足香炉
景徳鎮は兄弟窟青磁三足香炉を出してお産香を焚いてみる・・・・・・

中|`ハ´).。oO(  お宝級の香炉アルナ  )

*孔雀緑釉の香炉
雍正年代と刻印があるので1722-1735年製造の
孔雀緑釉が掛かっている三足香炉


中|`ハ´).。oO( 素晴らしい色彩アルネ )

壁|-`).。oO(この色はなかなか出ないんだよ)

そしてこちらは
兄弟窟 青磁の三足香炉

どうもお線香の香りが良くない _/ ̄|○ il||li


これはいかん・・・・
以前は神様達にチベットは拉薩の僧侶が作った
お線香を毎日焚いていた
このような出所の知れないお線香はやはり一時凌ぎとしよう

神様、今度 高野山か拉薩へ行ったら仕入れてくるから
取りあえずこれで我慢しておいてね (´・ω・`;A) アセアセ

次は玄関の飾り
これもチョロン地区ならお安い ( ゚Д゚)グラッチェ


この飾りは 大晦日に飾るのが良いそうだ ( ̄ー ̄)bグッ!

そして ダイソーで買ったこちら

手芸用ポンチ


これで ベルトを短くするの!

中|`ハ´).。oO( ベルトがようやく使えるアルネ )

壁|-`).。oO(1年前に買ったベルトw)

いろいろなお道具で


ネジを外して


ベルトを切って ポンチで穴を開ける


ネジを締めたら はいお終いw


作業は簡単だがポンチが無いと出来ない作業でした


そして 常夏のお友達から昨年頂いたこちら


中|`ハ´).。oO( クリスマス・・・アルカ )

中身は 常夏の国の人が泣いて喜ぶ

ビーフジャーキー! ヽ(´ー`)ノバンザーイ


これは一般的なビーフ・ジャーキーとは違い
しっとりと、柔らかく、ふっくらしてるのです いい(σ・∀・)σYO!!
お正月はこれとアルコールがあれば ( ゚Д゚)グラッチェ

中|`ハ´).。oO( 高級品アルネ )

更に毎年恒例 キユーピー マヨネーズ購入


今年のオマケは トートバック


中|`ハ´).。oO( 毎年おまけが付いてるアルネ )

壁|-`).。oO( 昨年のは オシャレじゃ無かったよ)


まだまだお正月準備は続きます (((‥ )( ‥))) ソワソワ






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