中国でも葡萄酒を作っています
今回は忙しいなか、無理矢理誘われた
「青島葡萄酒博物館」
ワインは普段から結構飲むので興味はあったが
決め手は 50元の入場料が 9.8元だったことw
中|`ハ´).。oO( 相変わらずアルナw )
こんな記事を発見
2011年、青島葡萄酒博物館の家庭醸造ワインコンテストは
初日には2000人の市民が訪れワイン醸造の技術を学び
またあわせて3トンのワインを家に持ち帰り自家製ワインに挑戦した。
青島葡萄酒博物館の責任者によれば、彼らはピノ・ノワールなど
比較的購入しにくいワイン用ブドウのほか、酵母菌などの醸造原料も提供する。
どうやら中国ではワインを家庭で醸造しても良いようです^^v
それでは早速行ってみましょう ちなみに今回はお供が2人です
( ・ω・)モニュ? こんなビルが博物館なのか・・・・
さすが青島、午後なのに人工の滝には天然氷柱がいっぱい
普段は大人お一人様50元だが
インターネットで9.8元でチケットを買い
携帯にチケットをダウンロードしてゆく (*-ω-)b グッ
いざ 突撃!
自動ドアが開き 中へ一歩入ると・・・・・
(* ̄◇ ̄*)ゲッ!! 何じゃここは!
ビルだと思っていたら
長いトンネルが地下へ向かって延びている (長い下り坂)
この感じ・・・・・戦時中の塹壕跡か?
いぁ 昔の食料貯蔵庫 だったのかも?
中|`ハ´).。oO( 地下は夏は涼しく、冬は暖かいアルヨ )
(*ーー*)うーん なかなか良い感じではないか
では 展示を拝見致しましょう
いきなり来ました 世界の十大葡萄酒量の産地
ここの肝は あくまでも 量 です
中国は10番目なので十大産地にしないと入ることが出来ませんw
次は個々の葡萄種についての説明です
ピノ・ブラウン
ミュスカ・ブラウン
フランスのシャルドネ地方で有名な シャルドネ
私が好む リース・リング
他にも沢山展示してありましたが 割愛
葡萄の品種の次は 有名な葡萄酒醸造所のパネルが
中華な醸造所だけ紹介しておきます ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
華東・百利酒荘
英国人の Parry (百利) さんが3年間掛けていろいろ検討した結果
気候風土がフランスのボルドー地方に似ている青島の嶗山に
中国初の葡萄醸造所を1985年に建設しました
葡萄の栽培、醸造、葡萄酒文化の普及、リゾート施設なども兼ねる
フランスにおいて中国で初めて単品種として認められた
そうな・・・
(゚ー゚)(。_。)ウンウン 確かに青島は雨は少ないようなキガス
張裕・カスター酒荘
2001年 フランス企業と中華系の合弁会社
フランスの高級ワインの手法を取り入れて醸造
葡萄酒の製造 レジャー施設、観光施設一体の近代的酒荘
他にも 中華な酒荘は沢山有りますが 割愛w
アルコール漬けの葡萄展示です
デキャンター等の 飲器が沢山展示してありますが なんか変です
普通、博物館を言われる所では
高級な物を触れられない様に展示すると思うのですが
ここでは さして高級でない物をむき出しで展示しています
その為に 個々の客の集団に対して 監視員がついて回ります
( ´∀`)ギャ――――――――――――――――ハハ八 ノ \ / \
何という ばかばかしいシステムでしょうか?
触れられない様にしておくか
監視カメラでも付けておけばいいのに
客が多くて人手の足りないときは
掃除のおばちゃんも 客の後を監視して廻ります
グラスの底には気泡の入った 安物というか・・・B級品
さて なぜ此処に展示してある飲器は高級品ではないのでしょうか?
その謎は後で解けますが さすが中国と納得致します
やたらと 多いのが 世界の葡萄の何とか
世界七大海岸葡萄産地
そんな名称聞いた事有りません
海のないドイツはともかく、スペインもイタリアもニュージーランドも入らないようですw
こうすれば 中国も七大の中に入れてもらえるようです ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
世界の葡萄酒の産地
凄い手抜きな日本発見ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
スペインやイギリスの名前を入れるスペースはあるのに・・・
世界葡萄酒産地
木製なので面倒なのか
日本は存在すらしていませんでした (`ェ´)ピャー
中国では良く見かける 修理待ち と書いてある 液晶モニター
なんだか 高級そうな ワイングラスが展示されてる
Amber Crystal Wine Set
(*ーー*)うーん 琥珀水晶か
英国の貴族が使っていた謂われのある物だそうです
長いトンネルの左右に いろいろなパネル展示
いつも思うんだけど中国の観光地やこう言う所の翻訳のいい加減さw
どうしてちゃんとした所に翻訳を頼まないんだろう?
ワイン醸造工程の紹介
此処でワインを作っているわけではないので パネルや模型だけです
ワイン造りはそんなに難しい物ではありません
本当にこの模型でも作れるでしょう
瓶詰めして
コルクで蓋をすればできあがり
コルクは コルクガシ の木の樹皮なんだよ^^v
何度も再生致します
このお仕事は 巫女さんと同じです X-ジン にしか許されないお仕事です
この道一筋50年 と言う方も居たのかも?
(((((((( ;゚Д゚))))))) ザクグフゲルググシャァシャァ
酒童子
ちんこの小さな奴でした ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
中|`ハ´).。oO( 子供だから小さいアルヨ )
壁|-`).。oO( 木イチゴで隠れるチンコなんて・・・・ )
トンネルは長いです (お供の2人)
左右に お部屋が有る
いきなりナポレオンに葡萄酒をw
こちらはワインのテイスティングの様子
酒樽アート 発見
日本には無い文化ですね
日本なら日本酒の樽に 屋号 がキリッとしていますね
(*ーー*)うーん 酒が入るとこういう考えも浮かんでくるのでしょう
もちろん作家は 男性ですw
画像はボケボケですが 此処にはワインバンク (葡萄酒銀行) と言う物が有り
実際に顧客からワインを預かって寝かせています
中華なお金持ちの金に物を言わせたワインが眠っているのでしょうか?
馬車の車輪を使ったテーブル ( ゚Д゚)グラッチェ
葡萄畑の石垣のようなテーブル (*-ω-)b グッ
地底湖
もちろん偽物ですw
ワインが作れれば ブランディーも作る事が出来ます
ブランディーはワインから作るのです^^v
実際にブランディーの詰まった樽
長いトンネルの奥
居酒屋のような場所が作ってある
居酒屋の天井には
中国ともワインとも関係なさそうな
六本木の安っぽいバーのような装飾がw
この居酒屋、営業することはあるのだろうか?
そして 更に奥へ進むと、立ち入り禁止のロープの向こうに
長い階段 発見
登ってみるw
中|`ハ´).。oO( あんた立ち入り禁止に入るのが好きアルネ・・・ )
そこには監視カメラもなく・・・・非常に危険な場所でしたヽ(TOT)ノ
階段を降りて戻ってくる
とにかく客を飽きさせない為に何か置いておけ!
という感じで
こんな物が 30個くらい設置されていた
どうやら 赤いレバーをずらすといろいろな香りが出るようだ
裏を見てみる
ただ小さな香水の瓶がくくりつけてあった・・・・
ステンレスの台座に比べ このチープさ
アヒャヒャヒャヒャ ヘ(゚∀゚ヘ)(ノ゚∀゚)ノ ヒャヒャヒャヒャ
∧∧
./ 支\
ミ ○( `ハ´) そんな所見られるのは想定外アルヨ
ヽ ∧_ ○))
ミヘ丿 ∩Д`;)
(ヽ_ノゝ _ノ
さて 見る物を見たし、そろそろ最後の仕上げに掛かりますか
Uターンして 土産物屋へ入る
此処では お一人様一杯ワインの試飲が出来る
とても安そうなワインを 少しだけ注いでくれた
飲む
ぶは(´゚ω゚):;*.':; まずいw
すかさず店員が
( 店`ハ´)<ここに並んでいるワインは全部売り物アルヨ
好きなワイン買って飲むことが出来るアルネ
( ^ω^) …遠慮するお
(⊃⊂)
おつまみのピーナッツはまずまずのお味
そして中華な土産物屋に節操はない
売れる物は何でも売る!
なぜか青島ビール博物館限定販売のグッズが売っていたw
途中で展示してあった B級品?ワインセットも売っていた
展示していかにも高級品ぽく見せて
B級品?を定価で売りつける商法 ( ゚Д゚)グラッチェ
そして 軍事博物館で見たような・・・・
青島の博物館は全部同じ会社の経営なのかも?w
さて 長い洞窟を歩いて地上に出て 2名と別れ帰る
50元では二度と来る気はないが
9.8元なら再度訪れてもいい気がする
( ´ー`)フゥー... 5回更新達成だw
今回は忙しいなか、無理矢理誘われた
「青島葡萄酒博物館」
ワインは普段から結構飲むので興味はあったが
決め手は 50元の入場料が 9.8元だったことw
中|`ハ´).。oO( 相変わらずアルナw )
こんな記事を発見
2011年、青島葡萄酒博物館の家庭醸造ワインコンテストは
初日には2000人の市民が訪れワイン醸造の技術を学び
またあわせて3トンのワインを家に持ち帰り自家製ワインに挑戦した。
青島葡萄酒博物館の責任者によれば、彼らはピノ・ノワールなど
比較的購入しにくいワイン用ブドウのほか、酵母菌などの醸造原料も提供する。
どうやら中国ではワインを家庭で醸造しても良いようです^^v
それでは早速行ってみましょう ちなみに今回はお供が2人です
( ・ω・)モニュ? こんなビルが博物館なのか・・・・
さすが青島、午後なのに人工の滝には天然氷柱がいっぱい
普段は大人お一人様50元だが
インターネットで9.8元でチケットを買い
携帯にチケットをダウンロードしてゆく (*-ω-)b グッ
いざ 突撃!
自動ドアが開き 中へ一歩入ると・・・・・
(* ̄◇ ̄*)ゲッ!! 何じゃここは!
ビルだと思っていたら
長いトンネルが地下へ向かって延びている (長い下り坂)
この感じ・・・・・戦時中の塹壕跡か?
いぁ 昔の食料貯蔵庫 だったのかも?
中|`ハ´).。oO( 地下は夏は涼しく、冬は暖かいアルヨ )
(*ーー*)うーん なかなか良い感じではないか
では 展示を拝見致しましょう
いきなり来ました 世界の十大葡萄酒量の産地
ここの肝は あくまでも 量 です
中国は10番目なので十大産地にしないと入ることが出来ませんw
次は個々の葡萄種についての説明です
ピノ・ブラウン
ミュスカ・ブラウン
フランスのシャルドネ地方で有名な シャルドネ
私が好む リース・リング
他にも沢山展示してありましたが 割愛
葡萄の品種の次は 有名な葡萄酒醸造所のパネルが
中華な醸造所だけ紹介しておきます ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
華東・百利酒荘
英国人の Parry (百利) さんが3年間掛けていろいろ検討した結果
気候風土がフランスのボルドー地方に似ている青島の嶗山に
中国初の葡萄醸造所を1985年に建設しました
葡萄の栽培、醸造、葡萄酒文化の普及、リゾート施設なども兼ねる
フランスにおいて中国で初めて単品種として認められた
そうな・・・
(゚ー゚)(。_。)ウンウン 確かに青島は雨は少ないようなキガス
張裕・カスター酒荘
2001年 フランス企業と中華系の合弁会社
フランスの高級ワインの手法を取り入れて醸造
葡萄酒の製造 レジャー施設、観光施設一体の近代的酒荘
他にも 中華な酒荘は沢山有りますが 割愛w
アルコール漬けの葡萄展示です
デキャンター等の 飲器が沢山展示してありますが なんか変です
普通、博物館を言われる所では
高級な物を触れられない様に展示すると思うのですが
ここでは さして高級でない物をむき出しで展示しています
その為に 個々の客の集団に対して 監視員がついて回ります
( ´∀`)ギャ――――――――――――――――ハハ八 ノ \ / \
何という ばかばかしいシステムでしょうか?
触れられない様にしておくか
監視カメラでも付けておけばいいのに
客が多くて人手の足りないときは
掃除のおばちゃんも 客の後を監視して廻ります
グラスの底には気泡の入った 安物というか・・・B級品
さて なぜ此処に展示してある飲器は高級品ではないのでしょうか?
その謎は後で解けますが さすが中国と納得致します
やたらと 多いのが 世界の葡萄の何とか
世界七大海岸葡萄産地
そんな名称聞いた事有りません
海のないドイツはともかく、スペインもイタリアもニュージーランドも入らないようですw
こうすれば 中国も七大の中に入れてもらえるようです ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
世界の葡萄酒の産地
凄い手抜きな日本発見ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
スペインやイギリスの名前を入れるスペースはあるのに・・・
世界葡萄酒産地
木製なので面倒なのか
日本は存在すらしていませんでした (`ェ´)ピャー
中国では良く見かける 修理待ち と書いてある 液晶モニター
なんだか 高級そうな ワイングラスが展示されてる
Amber Crystal Wine Set
(*ーー*)うーん 琥珀水晶か
英国の貴族が使っていた謂われのある物だそうです
長いトンネルの左右に いろいろなパネル展示
いつも思うんだけど中国の観光地やこう言う所の翻訳のいい加減さw
どうしてちゃんとした所に翻訳を頼まないんだろう?
ワイン醸造工程の紹介
此処でワインを作っているわけではないので パネルや模型だけです
ワイン造りはそんなに難しい物ではありません
本当にこの模型でも作れるでしょう
瓶詰めして
コルクで蓋をすればできあがり
コルクは コルクガシ の木の樹皮なんだよ^^v
何度も再生致します
このお仕事は 巫女さんと同じです X-ジン にしか許されないお仕事です
この道一筋50年 と言う方も居たのかも?
(((((((( ;゚Д゚))))))) ザクグフゲルググシャァシャァ
酒童子
ちんこの小さな奴でした ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
中|`ハ´).。oO( 子供だから小さいアルヨ )
壁|-`).。oO( 木イチゴで隠れるチンコなんて・・・・ )
トンネルは長いです (お供の2人)
左右に お部屋が有る
いきなりナポレオンに葡萄酒をw
こちらはワインのテイスティングの様子
酒樽アート 発見
日本には無い文化ですね
日本なら日本酒の樽に 屋号 がキリッとしていますね
(*ーー*)うーん 酒が入るとこういう考えも浮かんでくるのでしょう
もちろん作家は 男性ですw
画像はボケボケですが 此処にはワインバンク (葡萄酒銀行) と言う物が有り
実際に顧客からワインを預かって寝かせています
中華なお金持ちの金に物を言わせたワインが眠っているのでしょうか?
馬車の車輪を使ったテーブル ( ゚Д゚)グラッチェ
葡萄畑の石垣のようなテーブル (*-ω-)b グッ
地底湖
もちろん偽物ですw
ワインが作れれば ブランディーも作る事が出来ます
ブランディーはワインから作るのです^^v
実際にブランディーの詰まった樽
長いトンネルの奥
居酒屋のような場所が作ってある
居酒屋の天井には
中国ともワインとも関係なさそうな
六本木の安っぽいバーのような装飾がw
この居酒屋、営業することはあるのだろうか?
そして 更に奥へ進むと、立ち入り禁止のロープの向こうに
長い階段 発見
登ってみるw
中|`ハ´).。oO( あんた立ち入り禁止に入るのが好きアルネ・・・ )
そこには監視カメラもなく・・・・非常に危険な場所でしたヽ(TOT)ノ
階段を降りて戻ってくる
とにかく客を飽きさせない為に何か置いておけ!
という感じで
こんな物が 30個くらい設置されていた
どうやら 赤いレバーをずらすといろいろな香りが出るようだ
裏を見てみる
ただ小さな香水の瓶がくくりつけてあった・・・・
ステンレスの台座に比べ このチープさ
アヒャヒャヒャヒャ ヘ(゚∀゚ヘ)(ノ゚∀゚)ノ ヒャヒャヒャヒャ
∧∧
./ 支\
ミ ○( `ハ´) そんな所見られるのは想定外アルヨ
ヽ ∧_ ○))
ミヘ丿 ∩Д`;)
(ヽ_ノゝ _ノ
さて 見る物を見たし、そろそろ最後の仕上げに掛かりますか
Uターンして 土産物屋へ入る
此処では お一人様一杯ワインの試飲が出来る
とても安そうなワインを 少しだけ注いでくれた
飲む
ぶは(´゚ω゚):;*.':; まずいw
すかさず店員が
( 店`ハ´)<ここに並んでいるワインは全部売り物アルヨ
好きなワイン買って飲むことが出来るアルネ
( ^ω^) …遠慮するお
(⊃⊂)
おつまみのピーナッツはまずまずのお味
そして中華な土産物屋に節操はない
売れる物は何でも売る!
なぜか青島ビール博物館限定販売のグッズが売っていたw
途中で展示してあった B級品?ワインセットも売っていた
展示していかにも高級品ぽく見せて
B級品?を定価で売りつける商法 ( ゚Д゚)グラッチェ
そして 軍事博物館で見たような・・・・
青島の博物館は全部同じ会社の経営なのかも?w
さて 長い洞窟を歩いて地上に出て 2名と別れ帰る
50元では二度と来る気はないが
9.8元なら再度訪れてもいい気がする
( ´ー`)フゥー... 5回更新達成だw
無理矢理的な感じで5回更新されましたね{笑}
しかも、今日は3月1日・・・早いもので{汗}
中国でも<色:#ff0000>ワイン</色>{ワイン}を作っているのは、知っているのですが未だに飲ん
だことはないです{汗}
福岡で開催されるギフトショーに行った際に、中国からの出店で貴腐ワイン(アイス
ワイン)を持ってこわれてましたよ。ちょいと珍しいので買ってはみましたが、
未だに・・・{笑}
で、僕秘蔵のドイツの貴腐ワインを買ってあったのですが(へいろん氏が来日された
際に一緒に飲むため{なんで})、義父さん達が安そうなのがあったから(細身なボトルなため
そう思ったらしい)飲んだぞーと・・・{爆弾}{ロケット}
キャ━━━(゚∀゚)━━━!!!!でしたわ{悪魔} 中華製のを飲んでくれー{ショック}でしたわ・・・(笑)
ワインセラー欲しいですわ~{パチパチ}
今月も5回更新頑張ってください<(_ _)>
デハデハ<(_ _)>
何かと忙しいので まとめて書いた日記を
公開時間をずらして設定してるのですw
ワインは良いですね キリッと冷えた白は好きですよ{グッド}
ドイツワインは甘味が良いですね
ワインセラーって 駐車場に穴掘ればいいのでは?{ガッテン}
そちらではマグマで暑いのでしょうか?w
とにかく五回更新できて良かった
今月はやばかったです <色:#ff0000><太>(`ェ´)ピャー</太></色>
中国製ワイン、知りませんでした。。。いつか飲まなくては、、、でも飲まなくてもいいのかもしれませんね・・まあ、日本のワインもここ10年でものすごくおいしくなったし、中国のワインもおいしくなるのかもしれませんね。
まあまたいつか・・・しかし、色んな博物館がチンタオにはあるんですね~
まだまだこちらは寒いですね昨日は雪でした
日本も甲州や神戸でかなり昔からワインづくりが盛んなようですが
どうなんでしょうか?
実は中国には私設の博物館も多く(文革がらみ)
政府から圧力が掛かっている所も多いそうです
中華なワインは、飲んだことありませんが・・・ いかがなものなのでしょう?w
日本のワインも、数少ない経験から言うと 甘いものが多い気がして ちょっと買うのにためらっちゃうなぁ。
最後にお土産でグラスセットが出てきたときには Σ(☉∀☉)サスガ中●wwww と思いますたw
PC直ったのかな?
海外で日本のワインは見た事がないですね
中華なワインは醸造所やバリエーションが一杯です
ドライからスウィートまで何でもあります {ワイン}
安い物はペットボトルに2.5L で日本円で200円くらいで売っています
瓶ならフルボトル 250円から 上は・・・・・スーパーで最高は2万円くらいまでですね
ブランディーも 500mlで300円くらいからですねw
体には悪そうですよwww{爆弾}