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不正選挙追及ブログ

不正選挙追及し、ここ日本でも、不正選挙が蔓延している事を世に広めたいと思います。
不正選挙撲滅!

不正選挙ができない静岡知事選でも自民支持候補は負け確定

2013年06月14日 18時22分50秒 | 選挙

16日投票の静岡知事選で、読売、産経、朝日とも現職有利の情勢記事を出してきました。

知事選や市長選で不正選挙をやると参院選で不正選挙がやりずらくなるため、
自民ボロ負けの展開が続いています。

ちょっと気になるのはユダヤ尻舐め政党の維新やみんなの党も現職を推している部分ですが、
まぁ 自民党が負ければ、維新やみんななんてどうでもよいです。

産経の記事なんてヒドイもんです。

自民候補が自民支持層の4割しか固めていないと書いています。

そんな人は元々自民支持層じゃないのにね。つじつま合わせの見苦しい記事ですね。



2013知事選 終盤情勢 川勝氏が支持拡大 静岡(産経新聞)


□広瀬氏、自民固められず

 任期満了に伴い、現職と新人2人が激突する知事選(16日投開票)。共同通信社の電話世論調査(6~8日実施)に取材結果を加味して終盤情勢を探った。再選を目指す無所属の現職、川勝平太氏(64)がリードし、無所属新人で元多摩大教授の広瀬一郎氏(57)=自民支持=が追いかける展開となっている。共産党公認の新人、島津幸広氏(56)は支持拡大を急いでいる。

 ■政党対決を警戒

 川勝氏は幅広い年代から支持を集め、支持政党別では、民主、維新の8割以上、みんなの7割強、公明や「支持政党なし」の無党派層の7割弱に浸透する。自民支持層からもほぼ半数の支持を取り付けた。さらに、スズキやはごろもフーズなど県経済界首脳からも支持を受ける。

 前回、民主などの推薦を受けた川勝氏は今回、政党の推薦や支持は受けていない。しかし、沼津市の演説には、民主の細野豪志幹事長や渡辺周衆院議員らがかけつけたほか、みんなの県選出国会議員らも応援に駆け付けている。川勝氏陣営では「民主も自民も共産でも、(川勝氏を支援する勝手連)『ふじのくに!!県民の会』に登録している団体はどんどん応援してくれればいい。とはいえ、民主に逆風の衆院選を勝ち抜いた細野氏や渡辺氏の支持は心強い」と話す。

 一方で、「静岡市の第一声では民主の榛葉(賀津也参院議員)氏の応援演説は遠慮してもらった」と、「民主・川勝」対「自民・広瀬」の構図になることを強く警戒している。

 ■県連まとまらず

 「前回選挙戦と違い、今回は自民に向かい風はない。最後には差し勝てる」。広瀬氏の陣営は、県議会とのねじれ解消や地元出身を強調。最終盤で川勝氏を逆転して当選することを確信し、各種団体から推薦を受けるなど自民伝統の組織戦を繰り広げてきた。党本部や石川嘉延前知事らの応援を受け、川勝氏に劣る知名度アップに躍起になっている。しかし、県連が擁立し、党本部から支持を受けているにもかかわらず、自民支持層の4割弱しか固め切れていない。

 苦戦の理由については、ある県議が「県連幹部以外の県議が動いていない」と漏らすほど、県連内が一枚岩となって広瀬氏を支援しているとは言い難い現状がある。また、川勝氏陣営は「候補者討論会では、『広瀬氏は横文字ばかりでよくわからない』という声ばかりだった」と指摘する。

 島津氏は県内に立地し、政府の要請で停止した中部電力浜岡原子力発電所(御前崎市佐倉)の廃炉を訴え、共産の半数近くを固めたが、無党派層への広がりを欠いている。

 現状では川勝氏が優位に選挙戦最終盤を迎えそうだが、3割近くは投票先を決めておらず、今後の情勢が変化する可能性もある。





NHK、JNNのインチキ政党支持率

2013年06月11日 18時35分42秒 | 選挙



先週末の世論調査のインチキ政党支持率です。

生活の党はNHKが0.1%。JNNが1%。


日本の有権者は約1億人で低投票率偽装で50%ぐらいにすると
NHKの計算だと生活の党に投票するのは5万人、JNNの計算でも50万人しかいない事になります。


裏社会は参院選でも不正選挙で生活の党の比例票の廃棄、書き換えを予定してるんですね。


自民党はまた負けるのか、明日は志木市長選挙投開票日

2013年06月08日 18時49分23秒 | 選挙


最近、自民党が敗北続きの市長選ですが、

明日投開票日の埼玉県志木市長選は、

3選を目指す無所属現職に、自民・公明・民主推薦の新人が挑む構図。

自公の他に民主が推薦しているところが少し違うのですが、

また自公が推薦した候補が負けるのでしょうか。



選挙:志木市長選 あす投票 現新2氏が激しい選挙戦 /埼玉

任期満了に伴う志木市長選は9日投開票される。立候補しているのは、ともに無所属で前市議の新人、香川武文氏(40)=自民、民主、公明推薦=と、3選を目指す現職の長沼明氏(58)の2氏で「組織」対「草の根」の激しい選挙戦を展開している。

 香川氏は、推薦政党の各組織や4月の臨時市議会で「市長問責決議案」を可決した市議7人らの「組織力」の支援を受ける。都市計画税や学童保育料の値下げ、子供医療費無料化拡大などを公約に掲げ、「みんなが住みたくなる市を目指す」と市内をくまなく歩く選挙戦で市政刷新を訴えている。

 長沼氏は初当選した8年前と同様、「市民派」を前面に組織に頼らない「草の根」選挙を展開。小中学校の耐震化完了や06年度から維持し続ける県内で最も低い介護保険料など2期8年の実績と国、県とのパイプの太さを強調、安心・安全な地域医療の持続など現市政継続への支持を求めている。

 投票は9日午前7時から午後8時まで、志木小など市内12カ所で行われ、同9時から志木市民体育館で即日開票される。2日現在の有権者は5万8440人(男2万9116人、女2万9324人)。【海老名富夫】

==============

 ◇志木市長選立候補者(届け出順)

香川武文(かがわ・たけふみ) 40 無新

 [元]市議▽調査マーケティング会社役員[歴]市監査委員▽玉川大院=[自][民][公]

長沼明(ながぬま・あきら) 58 無現(2)

 社会保険労務士▽社会保障審議会日本年金機構評価部会委員[歴]市議▽県議▽埼玉大

美濃加茂市長選でもヤッパリ自民推薦候補が負けました。

2013年06月03日 05時21分32秒 | 選挙



今週も市長選で自民党の推薦候補が負けました。
内閣支持率が65%、政党支持率が40%もある政党が推薦しちゃうと
逆に票が減っちゃうんでしょうね。

いい加減B層国民も世論調査がインチキである事に気付き始めますよ。

そして、この状態で都議選、参院選で自民党が圧勝すると
やっぱり不正選挙だったのかぁ という事になり加速的に覚醒者が増える事でしょう。


美濃加茂市長に藤井さん 全国最年少、支援者と喜び爆発(中日新聞)


二日に投開票された美濃加茂市長選は、ともに無所属新人の藤井浩人さん(28)が森弓子さん(58)=自民推薦=を破って元市議対決を制し、全国最年少市長となった。当日有権者数は三万九千六百人。

 午後十時十五分すぎ、選挙事務所に近い山手町の紳士服店駐車場に設営された祝勝会場に「日本一若い市長誕生」の横断幕が掲げられた。藤井さんは満面の笑みで登場し、緑のシャツを着た支援者たちと何度も抱き合って、喜びを爆発させた。

 藤井さんは「全国で一番若い、動ける市長として、誇れる美濃加茂市にしていきたい」と決意を述べ、最後に「よっしゃー」と叫ぶと、大きな拍手と歓声が起こった。

 祝勝会に駆けつけた県市長会長の古川雅典・多治見市長は「理想や夢を実現するのが市長の役目。県内の全市長が力を合わせて支えていく」と激励した。

◆落選の森さん「申し訳ない」

 「力が及ばず、本当に申し訳ない」。午後十時すぎ、森弓子さんは選挙事務所に姿を現し、無念さをにじませながら頭を下げた。「元気印として、明日からも元気なまちづくりの力になりたい」と声を振り絞るように語った。

◆「草の根」人脈生きる

 <解説>藤井さんは演説で「現場で頑張っている市民の声を聞き、発展への力を引き出したい」と、まちづくりへの基本理念を強調。政策面では、ソニー子会社工場撤退や日本ライン下り休止を受けた地域経済の再生を最優先課題とした。

 市長選出馬のため一期目途中で辞職した市議時代、市内のごみ拾いや東日本大震災の被災者支援、街おこしなどの市民活動に積極的に参加。若手商工業者の支持に加え、草の根で培った人脈が選挙でも生きた。決起集会には渡辺直由前市長も応援に駆けつけた。

 県内初の女性市長を目指した森さんは、市議や子育て経験を強調。自民党の推薦を受け、市議会最大会派の支援で追い上げたが、出遅れが響いた。

 二人の政策の方向性に大きな差はなく「若さと女性」の対決に注目が集まった。藤井さんの市長としての手腕は未知数で、議会対策も課題。疲弊する地域経済と市財政の制約の中、どう独自色を打ち出すか。

地方選では自民党惨敗続き

2013年05月29日 18時51分42秒 | 選挙
内閣支持率7割以上、政党支持率4割以上の党が推薦すると
地方選ではボロ負け街道まっしぐら。

インチキ世論調査、インチキ政党支持率、インチキ出口調査

腐りきったマスコミの皆さん。
このまま都議選、参院選までインチキを続けるんですか?
もう騙されるB層国民はだんだん減ってきていますよ!

それでも不正選挙強行しますか?


今週末は岐阜県美濃加茂市長選での自民党推薦候補がどうなるか注目しましょう。


インチキ世論調査で4割以上の支持がある自民党 市長選で不正選挙行使できずに連戦連敗

2013年05月26日 07時21分53秒 | 選挙
インチキ世論調査で4割以上の支持がある自民党 市長選で不正選挙行使できずに連戦連敗。

完全に馬脚を現しています。
こんな調子で都議選、参議院選に突入すれば、ますますB層国民の覚醒が進む事でしょう。

八千代、土佐清水以外にも西尾市長選でも自民色を全面に出した候補が敗れており、
千葉市議補選では、インチキ人気が崩落した維新公認候補にも自民推薦候補が負けています。


いまやインチキ世論調査でも3%の支持率の維新に負けるなんて
自民党の本当の支持率なんて3%未満じゃないでしょうか?


今日はこの結果を知って清々しい気分で職場に向かう事ができましたよ。


千葉・八千代市長選 秋葉氏が初当選

前市長辞職に伴う千葉県八千代市長選は26日、投開票が行われ、無所属新人で元市議の秋葉就一氏(44)が、元県議の服部友則氏(55)=自民、公明推薦=と飲食店経営の杉山智基氏(54)の無所属新人2人を破って初当選した。投票率は41・84%。当日有権者数は14万8820人だった。

土佐清水市長選 泥谷氏が初当選 高知

任期満了に伴う高知県土佐清水市長選は26日投開票され、新人の元市職員、泥谷光信氏(54)=無所属=が、現職の杉村章生氏(76)=同=と新人の元市議、田中千盛氏(64)=同、自民推薦=を破り、初当選を決めた。投票率は77・86%(前回79・07%)だった。


実績評価、継続を選択 西尾市長選に榊原さん再選


榊原さんは昨年十二月に再選に向けて出馬を表明。合併を進めた責任者として実績を強調し、二百以上の団体や企業から推薦を受け、市内全域で組織を充実させて安定した戦いを繰り広げた。

 新人の黒柳和義さん(65)と都築譲さん(62)は市政刷新を訴えて年明けから活動を開始。黒柳さんは自民党色を前面に出して保守層に浸透、都築さんは政治経験と抜群の知名度を生かして浮動票の取り込みを図った。


選挙:千葉市議補選 阿部氏が初当選 /千葉


昨年12月の衆院選出馬のため田沼隆志衆院議員が千葉市議を辞職したことに伴う同市議補選(稲毛区、改選数1)は26日投開票され、日本維新の会公認の新人で歯科医師の阿部智氏(37)=みんなの党推薦=が、ホームヘルパーの寺川貴隆氏(28)=自民党推薦=と県議秘書の小梛(おなぎ)晃彦氏(32)の無所属新人2人を破り、初当選した。投票率は32・24%。当日有権者数は12万3286人。

連中の言い訳(さいたま市長選)

2013年05月20日 19時00分14秒 | 選挙
裏社会サイドのさいたま市長選敗戦の見苦しい言い訳を並べてみます。


自民党 石破幹事長
「党本部として万全の支援体制で臨んだにもかかわらずこのような結果になり、大変残念だが、各種の世論調査では内閣支持率や自民党の支持率は堅調であり、結果が国政に直ちに影響を及ぼすことはない。一方で、支持率が高いから地方選挙に勝てるわけではないことが明らかになったので、地方選挙に対する取り組みに落ち度がないかどうか再検討したい」

読売新聞
「清水氏は前回、民主党県連の支援を受けたが、今回は特定政党の支援を受けない「市民党」を掲げて政党色を出さず、無党派層に浸透。自民支持層にも食い込み、長沼氏らを抑え込んだ。」

時事通信
「アベノミクス効果で株高の追い風が吹く中での敗北に、自民党若手は「まだ景気が良くなったという実感が浸透していないからだ」と指摘。

朝日新聞
 清水氏は前回は民主党県連が支持したが、今回は「市民党」を掲げ、既成政党と距離を置いたことが功を奏した。自民党県連幹事長でもある長沼氏は、党勢回復の追い風に乗ろうとしたが、「現職の壁」に阻まれた。


まあ 連中が何を言おうが、不正選挙さえなければ自公なんてこんな程度ですね。
石破幹事長なんて、国政に影響を及ぼすことはないって言い切っちゃってます。
国政選挙では不正選挙をやるから勝つと言ってるのに等しいですね。


自民党は、どこまで腐ってるんでしょうか?さすがは人間のクズの集団ですね。

明日はさいたま市長選投開票日

2013年05月18日 19時04分36秒 | 選挙
明日はさいたま市長選の投開票日ですが、

朝日に続き産経も現職有利の情勢分析記事を出しています。

6月の都議選、7月の参議院選で不正選挙を画策し、その準備に忙しいのか
政令市の市長選までは手が回らないのでしょうね。

期日前投票も前回の1.5倍ということで、投票率が前回(約42%)より上がるか注視したいですね。

不正選挙で自公推薦候補を勝たせるのは諦めても、参院選で低投票率を偽装するために
明日も低投票率の偽装は行ってくるかもしれません。

ガチンコ選挙なら自公はボロ負けするでしょう。
石破幹事長や山口代表が応援に入ろうが、あの2人を見て、自公に入れる人なんて今時居ないでしょうからね。


【さいたま市長選】終盤戦、各陣営の戦略は(産経新聞)

任期満了に伴い19日投開票されるさいたま市長選は選挙戦も終盤となった。政党による情勢分析や産経新聞の取材では、いずれも無所属で現職の清水勇人氏(51)が、元県議の長沼威氏(63)=自民、公明推薦=を一歩リードし、元市議の吉田一郎氏(49)と元岩槻市議の大石豊氏(53)が苦しい展開の模様だ。選挙戦終盤に向け、各陣営の戦略も熱を帯びてきている。(安岡一成)

 産経新聞の取材や政党などの情勢分析では、現在のところ、民主支持層を固め、自民、公明支持層の一部まで食い込む清水氏が先行。吉田氏は地元の北区では一定の支持があり、大石氏も共産支持層を固めるが、厳しい選挙戦となっている。長沼氏は自公支持層を中心に固めつつあるが、現職の壁を破るには至っていないとみられる。

 各陣営は終盤戦をどう乗り切るのか。

 清水陣営関係者は、清水氏リードとの報道機関による世論調査結果に、「一喜一憂するなと清水本人から注意があった」と話す。「調査に応じた人が投票に行くまでは、浮かれずにやっていく」と引き締める。

 運動スタイルもこれまでと変えないようだ。清水氏は公務を抱えているため、朝と夕方に駅頭でマイクを握り、昼間も合間を縫って街頭に立つ。1日に10~20カ所で姿を見せており、市民の反応もよいという。

吉田氏は、ビラを家庭にポスティングしたり、選挙カーをくまなく走らせたり、駅頭での演説といった「手作り選挙」(陣営関係者)のスタイルを変えない。大物の応援弁士を入れる予定もないという。

 ただ、終盤戦に入り、事務所には激励電話が増えたという。陣営では「現職に批判的な人の中でも自民支持層がこちらに流れているようだ」と分析し、取り込みにかかる。

 大石氏も、1日に10カ所以上で街頭演説。聴衆と会話して要望を尋ねるというスタイルを維持する。

 今回の選挙では、福祉や医療政策について市民の関心が高いが、「われわれが掲げる『福祉都市・さいたま』のスローガンや個々の政策と軌を一にしている」と強調する。「ここを取っかかりに、口コミで支持を広げたい」と巻き返しに望みをかけている。

 清水氏を追う長沼氏はこれまで、石破茂自民党幹事長ら党幹部らとともに積極的に街頭でマイクを握った。公明党も山口那津男代表らが駆けつけるなど手厚く支援。中央政界とのつながりや自公の協力態勢を強調した。

 13日からは企業回りや支援者を集めたミニ集会にシフト。「市長は長沼氏でなければいけない理由を、本人や市議が時間をかけて説明し、広げてもらうしかない」との判断だ。


さいたま市長選で自民県連緑区支部長が造反

2013年05月16日 19時49分34秒 | 選挙
さいたま市長選で自民党に造反があったようです。

自公推薦候補が出ているのに、非自民の現職を応援して除名処分になりました。

出馬の経緯に納得がいかないという事だったのですが、
調べてみたら、自公推薦の長沼氏は麻生セメントの社員だったようですね。

もしかしたら麻生サイドのごり押しがあって、それに反発したのでしょうか?

産経新聞もさいたま市長選が現職の圧勝に終わりそうなので
こういう記事を出して負けたときに言い訳にしたいのでしょうか?

いまどきまっとうな感覚をもった有権者が自公推薦候補なんかにゃ、投票しないですけどね。


自民県連がさいたま市緑区支部長を除名処分 埼玉(産経新聞)

2013.5.15 20:47

 自民党埼玉県連は15日、さいたま市長選(19日投開票)で対立候補を応援したのは反党行為に当たるとして、同市緑区支部長の鈴木甫(はじめ)氏を除名処分にしたと発表した。処分は6日付。

 県連によると、鈴木氏が市長選に立候補している現職の清水勇人氏の応援をしているとの情報が寄せられ調査したところ、4月に清水氏が市内で開いた決起大会で壇上にいるのを確認したという。

 県連は党本部の推薦も得て元県議の長沼威氏を擁立している。鈴木氏は県連に「長沼氏の出馬に至るまでの経緯が不透明だったため、こういう行動を取った」と弁明したという。

さいたま市長選 候補者の横顔(下)(東京新聞)

◆長沼 威(ながぬま たけし)氏(63)無新=自公 経験や人脈生かしたい


 旧浦和市議、県議を計三十年間務めて積み上げた経験や人脈を「さいたま市の発展に生かしたい」と出馬を決めた。国政、県政とのつながりを背景に「地下鉄7号線の延伸や、新見沼大橋有料道路の無料化などを進めたい」と意気込む。


 福岡県出身。大学卒業後、麻生太郎副総理が当時社長だった福岡県内のセメント会社で三年間働き、親族が経営するさいたま市浦和区内の幼稚園の後を継いだ。一九八三年の旧浦和市議選に立候補して初当選。今回の市長選では、待機児童の解消や土曜授業の再開などで「日本一子育てしやすい街」「学力全国一」の実現をアピールしている。


 昨年末の衆院選では自民党県連幹事長として選挙戦を指揮し、県内小選挙区の党公認候補者全員を比例復活も含めて当選させた。若手議員からは「兄貴」と慕われている



さいたま市長選情勢調査(朝日新聞)

2013年05月13日 18時50分23秒 | 選挙
RK氏「12.16不正選挙」書籍広告を断った朝日新聞がさいたま市長選の情勢調査を記事にしました。


まともに電話調査をして、そのまま記事にしたのか、不正選挙を諦めたのかは定かではありませんが、現職の清水氏が自公推薦候補をリードしていると書いています。


注目なのは自民支持層の3割しか自公候補が支持しておらず、もう不正選挙を諦めたような雰囲気をかもしだしています。自公がボロ負けした時の言い訳・伏線を張ったのでしょうね。

今日の時点で読売・産経が情勢記事を書いていないところをみると、
さいたま市長選は現職の圧勝に終わりそうです。

あとは不正をしてどれだけ自公の負け方をすくなくするか?
投票率をどれだけ低く偽装するかに注視したいですね。



現職の清水氏が一歩リード さいたま市長選情勢調査

19日投開票のさいたま市長選について、朝日新聞社は11、12の両日、市内の有権者を対象に電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。現職の清水勇人氏が一歩リードし、自民、公明が推薦する前県議の長沼威氏が追っている。前市議の吉田一郎氏と、共産が推薦する旧岩槻市議の大石豊氏は苦しい。ただ、有権者の半数が投票態度を明らかにしておらず、情勢が変わる可能性もある。

 投票態度を明らかにした人を分析すると、清水氏は民主支持層の8割を固め、自民支持層の6割近くに食い込んでいる。無党派層の6割以上にも浸透する。

 長沼氏は、公明支持層のほとんどを固めたものの、自民支持層の支持は3割台にとどまっている。

◇〈調査方法〉 11、12の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、さいたま市内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1460件、有効回答は894人。回答率は61%。


ユダヤ尻舐め勢力方針変更か

2013年05月12日 20時09分31秒 | 選挙


ここ数日の報道を見ていると、

アメリカのマスコミがが安倍政権を叩き始めたり、小泉コロンビア42進次郎議員に「憲法改正より生活だ」なんて言わせたりして95条改正をトーンダウンさせたり、民主党の売国勢力が小沢さんを批判したりしてちょっと裏社会側の作戦変更ともいえる動きがみられます。


山口補選の時も、少しその兆候が見られたのは、空き缶元首相やレンホー議員というB層国民にも嫌われている政治家を応援にいかせたりして民主党のイメージダウンを狙い、自民党が民主党よりちょっとはマシであるとB層国民を錯覚させる作戦に切り替えた節があります。

昨日、空き缶元首相が小沢さんを批判したのも、小沢さん支持者を怒らせ、生活の党の候補の立候補しない参議院1人区で生活の党支持者が民主党候補に入れる気分にさせない作戦でしょう。

また衆参ダブル選挙をちらつかせ、野党側に揺さぶりも掛けてきています。

これは一般的に考えると、野党分断作戦の一環のように思います。

実際に多くの参院1人区は、自民・民主・共産・幸福の4人が立候補している候補がほとんどであり、自民党を嫌う有権者が入れるところを無くさせ、棄権させる雰囲気を偽装するのが狙いだと思います。

いずれにせよ不正選挙の下地・雰囲気作りは続いていますので
この分断作戦に惑わされることなく、不正選挙対策を講じなければいけないですね。

ガチンコ選挙なら1人区で生活の党が候補を出せば、圧勝しちゃうんですけどね。


エラソーにもパキスタンへ日本から選挙監視団

2013年05月11日 17時10分18秒 | 選挙
ユダ金の支配され、不正選挙が蔓延している日本の外務省が、エラソーにパキスタンに選挙監視団を派遣したようです。

今回は日本を含む12か国が選挙監視団を派遣しているようですが、
7月の参議院選でも、日本に派遣してもらわなきゃいけないほと日本の選挙も没落してしまいました。

12ヶ国というのは米英、EU連合が含まれているようですが、
日本にはロシアをはじめとした反ユダ金勢力国家から派遣してもらいたいです。


パキスタンへ日本から選挙監視団(NHK)

パキスタンでは、11日に投票が行われる議会選挙を前にテロなどが相次ぐなか、公正な選挙が行われるかどうかを監視する日本の選挙監視団が8日、首都イスラマバードに到着しました。

パキスタンでは、11日に投票が行われる議会選挙の選挙戦が終盤に入っていますが、政党や選挙事務所を狙ったイスラム過激派によるテロや襲撃が相次いでおり、この1か月で死者は110人を超えています。
こうしたなか、公正な選挙が行われるかどうかを監視する日本の選挙監視団の外務省職員や大学の研究者など5人が8日、首都イスラマバードに到着しました。
団長でかつてパキスタンに駐在していた田中信明元大使は、「ほかの国々と協調しながらこの地域を安定させるために民主化の定着を側面から支援したい」と述べました。
5人は、現地の日本大使館の職員らほかの10人とともに、日本の選挙監視団としてイスラマバードや商業都市のカラチなど6つの都市の投票所にそれぞれ派遣され、投票や開票に不正がないかどうかなどを監視することになっています。
また、テロなどが相次いでいることから、移動の際には防弾した車を使うなど、安全対策を取るということです。
パキスタンの議会選挙には、日本を含む12の国などから合わせて355人の外国人の選挙監視団が派遣され監視に当たることになっています。

連中はさいたま市長選でも不正選挙をやってくるか?

2013年05月09日 19時20分48秒 | 選挙



諸悪の根源「電通」配下の時事通信が、さいたま市長選の以下の記事を打ってきました。

7月の参議院選で不正選挙で自公を勝たせたのが不自然でないと偽装するために、
今回のさいたま市長選で不正選挙をやってくる可能性があると感じています。

しかし、記事の最後には、小平、宝塚、青森の自民敗北の事を書いており、
不正選挙ができずに負けたときに言い訳のような気もします。

まだ、さいたま市長選のインチキ情勢分析、世論調査を記事にしているところもありませんので
今のところ、不正選挙をやってくるかは五分五分と見ています。

来週あたりに、読売・産経が自公有利の情勢分析を記事にすれば
不正選挙が行われるとみて良さそうです。





さいたま市長選にてこ入れ=自公、参院選の試金石に(時事通信)

自民党の石破茂、公明党の井上義久両幹事長は7日、さいたま市長選(19日投開票)の与党推薦候補の応援のため、街頭演説を行った。選挙は約2カ月後に迫った参院選の選挙協力の試金石となるだけに、市長選としては異例のそろい踏みとなった。 
 市長選は現職の清水勇人氏、前市議の吉田一郎氏、政党役員の大石豊氏、前埼玉県議の長沼威氏の4人が立候補した。大石氏は共産党が、長沼氏は自民、公明両党がそれぞれ推薦している。
 石破氏は7日、JR浦和駅前での演説で「安倍晋三総裁(首相)以下、自民党全員が一丸となって、公明党の皆さんとともに全力を尽くす」と強調。井上氏も「市長選の結果はそのまま夏の参院選に大きな影響を与える。全力で戦い抜く」と声を張り上げた。
 自民、公明両党がさいたま市長選を重視するのは、夏の参院選を意識してのことだ。参院埼玉選挙区を公明党は最重点区と位置付け、公認候補を擁立。自民党も現職を立てながら、公明候補に推薦を出した。これが失敗すれば全体の選挙協力に波及しかねず、公明党は参院選の前哨戦となる市長選について「組織を挙げて戦う」(選対事務局)と意気込む。
 地方選のてこ入れを図る狙いもある。高い内閣支持率にもかかわらず、この1カ月間だけでも東京都小平市、兵庫県宝塚市、青森市の各市長選で自民党あるいは与党の推薦候補が敗北。いずれも現職が相手だったとはいえ、さいたま市長選に勝利し、反転攻勢に転じたい考えだ。

(2013/05/07-21:16)

こんなに政党名で投票しているのか?

2013年05月04日 17時07分13秒 | 選挙

2010年の参議院選の全国比例区での東京都の有権者が
どのくらいの割合で政党名で投票したか割り出してみました。
(得票数は小数点以下3桁)



      得票数    政党名の割合

民主党 1,909,602.756   81.4%
自民党 1,253,624.903   72.7%
みんな  922,177.978   91.8%
公明党  699,020.239   89.4%
共産党  497,151.400   90.8%
社民党  252,628.561   68.2%
たち日  150,505.046   73.7%
新党改  136,560.881   90.3%
国民新  109,523.591   76.5%
女性党   34,962.239   88.1%
幸福実   22,281.970   52.9%

合計 6,068,768.370   82.0%


東京都で約600万人の有権者が投票していますが、その約80%が政党名で投票しています。
この数字はかなり怪しいと思います。少なくとも半数の人が候補者名で投票しているものだと思ってました。中には候補者の名前を擦らないで政党名で投票する人もいるでしょうが、
この数字は????ですね。

それと、当時与党だった国民新党が約11万票で、みんなの党が約90万票もあったのも
とても違和感を感じます。

国民新党票をみんなの党に付け替えたというのはやっぱり本当だったんでしょうか。

比例票で不正をやるとしたら、有権者数の多い都道府県だと思いますが、
連中は今回も自民票が増えていないのに勝たせるというシナリオを練ってくるでしょう。

そのために低投票率詐欺をやると思いますので
有権者側でできる対策は、できる限り多くの有権者が投票にいき、
こんなに投票率が低いわけがないということを見せつけてやらないといけないですね。


それと昨日も書きましたが、比例票の政党名票書き換えを防ぐために、
候補者名で投票する事を浸透させたいですね。

選挙で「比例区は○○党へ」と言っている政党や候補者がいたら、
怪しいと思ったほうが良さそうですね。

参議院全国比例区票には候補者名で投票を!(不正選挙対策)

2013年05月03日 16時11分10秒 | 選挙


7月の参議院選でも連中は間違いなく不正選挙を仕掛けてくると思っています。

そこで参議院の特徴である全国比例区における各有権者にできる不正選挙対策を考えてみました。

候補者別市区町村別得票数(2010年参議院選挙)

上記リンクは12・16不正選挙の総本山と目される総務省が公表している2010年の参議院選挙の候補者別市区町村別得票数です。

この中には、各市区町村で全国比例区候補者に何人投票したかわかるデータがあります。
人口の少ないところでは、0人だったり、1人だったりする候補もいたりします。

例えば、ある市町村でA候補に5人投票という公表データに対し、
実際投票した人が6人以上あることが証明できれば、不正選挙確定です。

でも比例区で候補者名でなく、政党名で投票した場合は母数がおおきいため、
票の書き換えを行ったとしても、実際その党に投票した人を集めたりするのは困難です。


また、2010年のデータをみると、政党によっては候補者名での投票が圧倒的に少なく、
政党名での投票が多いことがわかります。

2010年参院選では「国民新党」と書かれた票が「みんなの党」に書き換えられたという噂もネット上では多く見られます。


今回も「生活の党」と書かれた票がムサシによって「自民」「公明」「維新」「みんな」に書き換えられるなんて事も危惧しなければなりません。

なので全国比例区で政党名で投票するのは非常に危険です。
候補者名で投票すれば、票の書き換えは政党名に比べやりにくくなるハズです。

12・16衆議院不正選挙での比例票もムサシによって書き換えられていり可能性は大きいと思っていますので、

参議院全国比例区票には政党名ではなく候補者名で投票しましょう!