不正選挙追及ブログ

不正選挙追及し、ここ日本でも、不正選挙が蔓延している事を世に広めたいと思います。
不正選挙撲滅!

猪瀬不正選挙都知事 決定的なオウンゴール!

2013年04月30日 17時48分48秒 | 不正選挙
猪瀬都知事「不適切な発言だった」と謝罪 五輪招致インタビュー(13/04/30)


12・16衆議院不正選挙のついでの東京都知事不正選挙で都知事になった猪瀬氏が
三原じゅんこ議員も真っ青の見事なオウンゴールを決めました。

これで2020年夏季オリンピックはほぼイスタンブールで決定じゃないですか?

多額の金をかけた招致運動も即刻やめるべきですし、不適切発言の責任をとってインチキ選挙で当選した猪瀬さんはとっとと辞めて、公正な出直し都知事選を行って欲しいですね。

プーチン八段 売国奴TBS記者を秒殺!【日露共同記者会見】

2013年04月30日 17時31分06秒 | プーチン
TBS vs プーチン大統領 【日露共同記者会見】



売国奴TBS記者が裏社会に命令されてしょうもない質問を行いましたが、
我らがプーチン八段が秒殺。

TBS売国奴記者はロシア人記者たちに失笑され、赤っ恥。
さすがはプーチン大統領です。

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TBS、おがたです。まず安倍総理にお聞きします。
北方領土の帰属問題が解決されない中、現地ではロシア政府によるインフラの整備が進んで
外国系企業が地熱、風力発電施設の建設を受注するなど、ロシアによる実効支配が強まっている
という現実があります。日本にとっては、受け入れ難いような状況になってると思いますが、
安倍総理はどのような認識をお持ちでしょうか?そしてプーチン大統領にもお聞きします。
ロシア政府は今後も同じような政策を北方領土に対して継続するお考えでしょうか?
そしてその場合、日本との領土交渉への影響というのについては、どのようにお考えでしょうか?

安倍:ご指摘のような状況は、確かに、日本の立場と相いれないわけでありますが、
今回の共同声明において、双方の立場の隔たりを克服しとあるように、重要なことは、
そのような問題を根本的に解消をするために北方領土問題を解決するしかないということでありまして、
今回のプーチン大統領との合意を受けて、交渉を加速化し、そして、平和条約の締結に向けて、努力をしていきたいと思います。


プーチン:私が今、注目したのは、きしゃの方がこの質問を紙から読み上げていただいたかと思います。 この質問をたぶん、ほかの人からもらったかと思いますけれども、その人に対して、次のことを伝えていただきたいと思います。 この問題というのが、われわれが作ったものではなくて、それは過去からの遺産であって、もう60年前からの過去です。 それは私たちが真にこの問題を解決したいと思います。そこに受け入れ可能な形で解決したいと思います。 もしこのプロセスにおいて、ご協力をなさりたいならば、この問題の解決に際しまして、環境の整備が必要になってくる
と思いますけれども、それはよき関係を作ること、そして信頼…ということが重要であります。
もしこのプロセスにおいて、妨げを起こしたいならば、それも可能です。 そのためには、激しくて直接な問題、直接な質問をして同じような激しくて、 直接な回答をもらうことができるかと思います。それは、それ以外の方法はないと思います。 この地域なんですけれども、ロシアとほかの地域と同じようなロシアの国民、 ロシアの国籍を有する人たちが住んでいるわけです。
われわれがこの人たちの生活を考えなければならないし、この生活の水準を考えなければならないです。そしてロシアのこの平和条約問題の締結に関するロシア側の立場がよく知られているものであります。 しかし、私たちがそのために集まったわけでなくて、私たちが集まったのは、平和条約交渉の再スタートをして、 解決策を模索するために、今回は集まったわけです。ありがとう。

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おかしな出口調査分析

2013年04月29日 18時10分47秒 | 出口調査



昨日の山口補選ので出口調査分析を時事通信と読売が記事にしています。

時事通信は有効回答480人。
読売は100か所で2890人が対象。


はたして本当にこの人数の出口調査をやったかどうかも怪しいのですが、
このうちの一部は麻生グループ企業がやったものであると推測されます。

分析なんてものは自分たちの都合よく記事にするものでいい加減だと思いますが、
読売の記事の争点にTPPや消費増税・原発というキーワードが含まれていないのが
もうその時点でインチキですね。エネルギー問題というのがありますが、
選択肢にわざと入れなかったのでしょう。

時事と読売に共通しているのは、無党派層の支持が平岡氏が上回っている事ですが、

無党派層が2割しかいないように情報操作されています。


こいう記事は9割のウソと1割の本当の記事が含まれていると思いますが、

本当なのは無党派層が平岡氏支持が上回った事と
上関原発の建設反対が賛成を上回ったという事ですね。

原発建設反対7割弱というのもウソで実際には100%近かったと思います。

江島氏「自公票」固める=無党派層は平岡氏上回る―参院山口補選・出口調査分析(時事通信)

2013年4月28日(日)23:44

 28日投開票の参院山口補選で時事通信が実施した出口調査によると、自民党の江島潔氏が同党支持層の93.5%、同氏を推薦した公明党支持層の85.7%の票を集めた。前回参院選(2010年7月)と比べ、23.23ポイント低い38.68%という低投票率の中、江島氏が基礎票や組織票を手堅く固めたといえそうだ。

 有効回答は480人。支持政党は、自民党51.9%、民主党14.6%、公明党4.4%、共産党2.9%、日本維新の会2.1%、みんなの党1.0%など。無党派層は22.3%だった。

 敗れた平岡秀夫氏は推薦を受けた民主党支持層の88.6%を固めたものの、自民党支持層の得票は5.2%にとどまった。ただ、無党派層の支持については48.6%で、江島氏の41.0%を上回った。

 一方、安倍内閣を支持すると答えたのは73.8%で、不支持は10.2%だった。 




アベノミクス江島氏に追い風、参院補選出口調査(読売新聞)



読売新聞が28日、山口県内の投票所100か所で、投票を終えた有権者2890人を対象に行った出口調査によると、重視した争点は「景気・雇用対策」が38%と最も多かった。このうち79%が自民党の江島潔氏に投票しており、経済政策「アベノミクス」を進める安倍政権への期待感が、江島氏への支持に結びついたとみられる。

 中国電力が進める上関原子力発電所(山口県上関町)建設計画に関わる「原発などエネルギー政策」は11%で、うち63%が「脱原発」を訴えた無所属の平岡秀夫氏に票を投じた。

 上関原発の建設については、「反対」が67%、「賛成」が23%だった。

(2013年4月29日 読売新聞)

早すぎる当選確実

2013年04月28日 17時04分50秒 | 選挙


悔しいですが、山口補選でも不正選挙が行われたようです。

しかし、当選確実を流すのが早い事早い事。

NHKとTBSは20時ジャスト。

山口選管の1回目の開票速報が20:40ですので
開票前に当確を打ってます。


各メディアの当確時刻

NHK   20:00
TBS   20:00
フジ  20:01
テレ朝 20:01
読売  20:01
産経  20:03
朝日  20:03
日経  20:03
毎日  20:04
時事  20:04
日テレ 20:08
共同通信 20:28


以前NHKになぜ開票前に当確を打つのか質問した事があるのですが、
事前の情勢分析と出口調査の結果で大差の場合は当確を打つと返答がありました。

出口調査は麻生グループ関連企業が行っているのはわかりましたが、
情勢分析は誰は行ってるのでしょうか?

まさか読売や産経の記事で判断したとでも言うんですかね。

12.16の時と同じでいや~な気分になっちゃいました。

投票箱に関わる人たちは大慌て

2013年04月27日 18時41分45秒 | 選挙
明日の山口補選で不正選挙が行われなければ自民党は負けるハズです。

一番手っ取り早い不正としては、投票所から開票所へ運ぶ間の投票箱のすり替えです。


2012年11月28日(水)のTBSラジオ「森本毅郎スタンバイ」という番組で
投票箱に関わる人達のインタビューが行われています。

あの「ムサシ」の社員もインタビューを受けていました。
あと、投票箱を運ぶタクシー運転手にも取材を行ってます。

投票箱を運ぶタクシーには選管の職員と警察官を乗せているようです。
箱のすり替えを行うには、選管職員はもちろん警察官もグルにならないとできない事がわかりました。

B層なら警察官が居るのですり替えは無理と思うところですが、
覚醒された方なら警察がこんなのに協力するのは当たり前と思うのが普通です。

12・16不正選挙では数十兆の工作資金が使われたと噂されます。

今回は1つの県ですので、数兆円の工作資金で済むため、
不正選挙が行われる可能性はあると思います。

後は裏社会側がここまで国民の監視が厳しい中、やってくるかどうかですね。

かなり前から計画されていると思いますので
バレるのを承知でやってくるのか?

やったらやったで大騒ぎするだけですね。



投票箱に関わる人たちは大慌て(TBSラジオ)


投票箱に関わる人たちは大慌て

担当:近堂かおり


明日は東京都知事選の告示、来週は衆院選の公示。いよいよ選挙戦が始まります。
そんな中、各地の選挙管理委員会が心配しているのが、投票箱の準備。
選挙は年明けか...というムードが濃いと思ったら突然、野田総理が解散を表明。
しかも選挙までの準備期間が短い。
しかもしかも、東京都は都知事選も重なってしまったから、投票箱のメーカーには注文が殺到しているという。
ちゃんと間に合うのか?

新潟県長岡市に工場がある選挙機材の大手「株式会社ムサシ」の篠沢康之さんにお聞きしました。

解散後、順次、問い合わせは来ていて、特に東京都の自治体からは在庫はあるのかという問い合わせが多いんですけど、衆院選に十分足りる数は在庫しております。約2千箱用意しています。

9月頃、もう秋口には(選挙が)あるのかなという予想のもとに在庫を手配してきました。まあ、だいぶ後ろにずれていきましたけど、それだけに十分な準備をする時間は与えられましたので、万端でした。

もう秋口には選挙があっても大丈夫なように用意していたのです。さすがその道のプロ!

野田総理が「近いうちに...」と言ってから、解散をめぐる色々な発言や報道があったが、過去その通りにならないことも多かったので、社内で生産計画会議を開いて、衆院選の時期は秋口だと予想。急ピッチで作業を進めた。

で、「そろそろ解散か、そろそろかと、言われているうちに出来ちゃいました」。

ところが、解散時期のヨミをはずしてしまった投票箱メーカーは大変。

静岡県藤枝市の向田工業所は今、大変な状況だという。社長の向田博さんのお話。

夏頃の考えでは秋口から年内に選挙があるだろうという想定で在庫とか部品の調達はしていたんですけど、11月になった段階で年明けにターゲットを絞って準備をしていたところです。それが急に年内ということになったので、大慌てで段取りを組んでます。


向田さんの所も社内会議を開いたり、同業者や選管の方たちに話を聞いたが...ハズレ。
11月になっても解散しないので、投票率アップを考えれば慌しい年末はないと。
ここまできたら年明けだと。
ところが突然、解散。生産予定が一ヶ月繰り上がったから、もう大変!!
大慌てで材料のアルミ板を注文。
ところがさらに予想外の事態が。再び向田さんのお話。

アルミの板はメーカーさんから出てくるんですが、その表面処理をする会社が忙しくて、本来の入荷タイミングから若干、遅れ気味の状況です。いつも通りですと頼んでから大体1週間ぐらいで入ってくるんですけど、今は2週間から3週間ぐらいかかっているので、作る時間はかなり短くなりますね。ペースはあがりますし、普段の組み方を変えた状況でやったりします。段取りはなかなか大変ですけど、間に合わせるしかないので間に合わせます。


材料のアルミ板が今日入るので、6人の作業員がきょうから必死に頑張るそう。

このように投票箱をめぐっては、メーカーも選挙管理委員会も気を揉んでいるのだが、同じように今、対応に追われているのが、タクシー、ハイヤー業界。

タクシーが投票箱とどう関わるのか。

江東区の三陽自動車交通、本島尚さんに聞いた。

委託を受けて、タクシーとハイヤーで投票所から開票所まで投票箱と選管の職員、警察官を乗せて輸送する業務をやっております。

今回は選挙が重なり投票箱が4個になります。トランクに3個までしか入らないので4個目は座席になります。ですから今回初めてのケースなんですが、通常1台ですむ配車が倍になります。3台必要な所も出てくるので、予定では116台で(委託を)受けています。大事な「民意」を運ぶわけですから、それはもう緊張しますよ。


投票が終わった後、投票箱をそれぞれの投票所から開票所に回収する作業に、タクシーやハイヤーが利用されている。

今回の選挙は衆院選と都知事選のダブルなので、江東区は各投票所に投票箱が4つ。いつもは大体2つだったので、投票所1ヵ所につきタクシー1台だったが、今年は2台から3台。

江東区は投票所が54ヵ所なので、100台以上配車。昔は選挙管理委員会の人が開票所まで運んだが、今は、よりスムーズに運ぶために、その道のプロであるタクシーを使う。

投票箱を運ぶのはかなり緊張しそうですが、一番神経を使うのは実はそこではないそう。


1日休みで投票箱の回収業務だけしているわけではないので、タクシーというのは。

通常業務を行いながら、その時間に投票所まで向かいますので、遠距離のお客さんがついた車両は迎えなくなるわけです。そうするとそういう代車の手配が必要になってくるわけです。すると、きちんと投票所に時間前に到着できるかが勝負なのでこれが確認できれば、我々のほうは概ね業務は終わりですね。

江東区で投票が終わる午後8時までは、通常のタクシー業務がある。

時間が近づいたらそれぞれ持ち場の投票所に向かう。直前のお客さんが長距離かもしれない。それは、乗せてみないとわかりませんものね。

しかし、長距離では時間までに投票所に着けない可能性もあり、そうなると代車を手配しなければならないですから、所定の場所にすべてのクルマが着けるかどうか、が一番緊張する、とおっしゃっていました。

投票所での車の待機場所も色々と気を使うそうですし、大変ですね。

今回はほかのタクシー会社にも応援を頼んでいるので、そちらの投票箱回収初体験のドライバーにもレクチャーしなくちゃいけない...。こうした準備や打合で今は毎日追われている。

裏方の知られざる苦労は、大変なものなのです。

心して選挙に臨まなければいけませんね。われわれも。

自民 バカげた応援演説

2013年04月26日 19時35分06秒 | 選挙
今日の日刊ゲンダイの記事です。

地元で不人気の安倍首相が必死のパフォーマンスです。
選挙後、不正で勝ったにもかかわらず、地元の政権幹部が大挙応援に入ったから勝ったと言いたいためのアリバイなのでしょうか?

もしガチンコ選挙なら紙面の写真に写っている政治家たちは大恥を書くことになるでしょう。

投票日まで、あと2日。

これだけ、不正選挙の疑念が国民に広まっている中、

それでも不正選挙やりますか?


参院山口補選の出口調査に麻生グループ企業が関与

2013年04月25日 18時35分48秒 | 出口調査



28日の参議院選挙山口補選の出口調査員を
麻生太郎財務大臣の実弟である麻生泰氏率いる麻生グループの人材派遣会社
(株)アソウ・ヒューマニーセンターが募集をしています。

【山口県内】4/28(日)1日のみのお仕事です♪(リクナビ派遣)


その(株)アソウ・ヒューマニーセンターはどういう会社かというとその謳い文句は以下の通り。

「140年の歴史と40社のグループ企業を擁する「麻生グループ」の総合人材サービス企業です。」


今回の仕事内容は、以下の通り。

出口調査業務全般
○参議院補欠選挙の投票にこられた方に投票所の外で、聞き取り 調査業務
○データ送信業務 ※研修別日で2時間あり


投票所の出口で聞き取りを行い、その結果を集計するところへ送信するまでが今回のお仕事のようです。

この会社や出口調査の仕事内容について、どうのこうの言うつもりは毛頭ありませんが、

国政選挙の出口調査は、最終的にはNHKをはじめとするテレビ局にデータが送られ、
テレビ局は出口調査の結果と情勢分析を元に当選確実の報を打っています。

ここで一番危惧しているのは、
出口調査員は、ごく普通に調査を行い、結果を送信するだけですが、
集計段階で調査結果のねつ造・改竄などが行われ、自民党有利な結果を元に
開票前にNHKが勝手に当確ニュースを出してしまうシナリオが出来ている事です。
12・16と同じパターンが山口補選でも行われる可能性があります。


もしかしたら、まともな調査結果は自民党関係者にのみに送られるかもしれませんね。
12・16不正選挙では自民党の三原じゅんこ議員に、まっとうな調査結果が伝わっていたことは、
三原さんのオウンゴールブログで有名になりました。

麻生グループが出口調査に関与している事は不正選挙が行われる計画があるのが濃厚になってきました。

参院山口補選 終盤戦情勢(山口新聞)

2013年04月24日 20時32分28秒 | 選挙
産経も読売も朝日も江島氏有利の情勢を記事にしていましたが、
地元の山口新聞も似たような論調です。

山口新聞は電通配下の共同通信からの配信契約を行っており、
裏社会の監視下におかれているようなので、間違っても自民党不利の情勢記事なんてかけません。

どの新聞も盛り上がりに欠ける選挙選と煽っており、
低投票率詐欺の不正選挙を狙っているように思います。

山口県に皆さんには、「どうせ(不正選挙で)自民党が勝つから投票なんていかない」なんて思わず、
投票所や開票所に足を運んでいたたきたいです。

そして、投票所の様子を写真や動画で撮り捲りネット上にあげていただきたいです。

連中は不正選挙を画策していますので、必ずボロを出すはずです。


参院山口補選 終盤戦情勢(山口新聞)

「安倍総理は嘘つき」ポスターに“貼り紙”で逮捕

2013年04月23日 19時40分14秒 | 不正選挙
テレビ朝日が報じました。

どんどん拡散しましょう!


「安倍総理は嘘つき」ポスターに“貼り紙”で逮捕

「不正選挙」と書かれたビラを自民党のポスターに貼りつけた疑いです。

 警視庁などによりますと、無職の塚本博久容疑者(42)は22日午後、東京・国分寺市で、自民党の政治活動用のポスター4枚に「12・16不正選挙」と書かれたビラを貼りつけた疑いで逮捕されました。取り調べに対し、「安倍総理は嘘つきだから頭にきてやった」と供述しています。国分寺市などでは今月、同様の被害が15件以上あり、警視庁が余罪を調べています。

維新、名古屋市議補選でも完敗

2013年04月23日 19時22分53秒 | 選挙
今さらですが、名古屋市議補選に維新が出てたんですね。

結果は民主元職に完敗でした。維新なんか不正選挙をしないと勝てるハズがありません。


維新、初議席ならず 名古屋市議補選(中日新聞)

名古屋市南区と守山区の市議補選(被選挙数各1)が21日、市長選と同時に投開票され、南区は民主元職の橋本浩幹氏(33)が、守山区は自民新人の北野由晴氏(38)がそれぞれ当選した。投票率は南区が40・45%、守山区が40・64%だった。

 民主と自民は市長選の共闘体制をつくるため、市議補選では候補の競合を避けて南、守山両区ですみわけた。今回の選挙結果により、市議会で自民は18議席に増え、単独で第一会派となる。

 南区の橋本氏は、党所属の国会議員や労働組合の支援を受け、組織戦を展開。候補擁立を見送った自民の支持層の票も取り込んだ。日本維新の会の新人は東海3県の地方議会で初の議席獲得を狙ったが、及ばなかった。

 守山区の北野氏は、政権与党の自民色を打ち出す戦略で支持を広げた。

◇名古屋市議補選確定得票

 ○南区

当19,749 橋本浩幹33 民元<2>

 12,749 梅岡由佳30 維新 

  5,682 高橋祐介34 共新 

  4,752 礒部文夫43 無新 

 ○守山区

当19,611 北野由晴38 自新<1>

 11,705 鎌倉安男55 無元 

 10,129 松原美佐子65 無新 

  9,430 榑松順子56 共元 

(中日新聞)

参院山口補選での不正選挙の手口

2013年04月22日 19時59分50秒 | 不正選挙


自民党による不正選挙が予想されている参院山口補選の手口を列挙します。

読売や産経の自民党有利な情勢分析を見る限り、不正選挙やる気マンマンのようです。


期日前投票票の書き換え、廃棄(期日前票投票箱を開け、票のすり替え、平岡票の廃棄)
当日投票票のムサシによる書き換え(ムサシプリンタによる票の書き換え)
投票所から開票所の間の投票箱すり替え(タクシー毎すり替え)
開票作業員が票の束をポケットに隠しこむ。(開票作業員が平岡票をポケットに隠す)
各開票所から集計本部への確定票連絡の際の票の操作(通信の過程でのインチキ集計)
投票率詐欺による票の廃棄(実際よりも投票率を低くし、その差分の平岡票の廃棄)
開票当日のインチキ出口調査(インチキ出口調査結果をマスコミに流し、開票前に当確を出す)
読売・産経のインチキ情勢分析(世論誘導)
管・辻本などの民主売国議員の山口入り(わざと売国奴を応援にいかせ、民主の印象を悪くする)
選挙当日の気象操作、人工地震(投票所に足を運ばせなくさせる)
平岡票を共産・幸福実現党への差し替え。


裏社会は不正をやる場合は、十分なリハーサルを行っており、
選挙当日までにボロを出す可能性があります。

今週1週間の報道に注視したいと思います。



さっそく今日、読売がインチキ情勢分析を出しています。
本当に電話調査したのかも怪しいです。
本当にやってたとしても、平岡支持と答えた瞬間に電話きっちゃうんでしょうね。


参院山口補選、自民・江島氏リード…平岡氏追う(読売新聞)

読売新聞社は、昨年末の安倍政権発足後、初の国政選挙となる参院山口選挙区補欠選挙(28日投開票)について、電話による世論調査と取材を基に情勢を分析した。

 自民党の江島潔氏がリードする展開となっている。ただ、有権者の約2割は投票先を決めていない。

 江島氏は自民支持層の8割近くを固め、無党派層からも2割強の支持を集めた。民主党前衆院議員で無所属の平岡秀夫氏は、民主支持層の8割近くを固め、追っている。

 調査は19~21日、山口県を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方式で実施。有権者在住が判明した1220世帯のうち、755人から回答を得た(回答率62%)。

 自民、民主両党首は21日、山口県内で街頭演説し、舌戦を繰り広げた。

 安倍首相(自民党総裁)は、下関市など県内5か所で街頭演説。宇部市では「民主党政権で年金運用は1・5兆円も減ったが、自民党政権のたった3か月で5兆円も運用益が出た」と述べ、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の成果を強調した。民主党の海江田代表は岩国市など4か所で演説し、アベノミクスについて「物価だけが上がり賃金が上がらなければ、生活水準は下がる。リスクがないと思い込んでいる安倍さんの考え方こそが一番のリスクだ」などと批判した。

          ◇
江島えじま 潔きよし  56  自新 (元)下関市長〈公〉
藤井ふじい 直子なおこ 60  共新 (元)周南市議
河井美和子かわいみわこ 50  諸新 幸福実現党員
平岡ひらおか 秀夫ひでお 59  無新 (元)法相〈民〉〈みどりの風〉

 (届け出順、〈〉内は推薦政党)

(2013年4月22日08時30分 読売新聞)

21日の市長選結果

2013年04月22日 06時08分32秒 | 選挙
名古屋と磐田以外は自民党や維新が推している候補が勝ちました。

詳しい結果は見てませんが、接戦のところが多く、
自公圧勝という感じでもありません。

八幡浜など185票差ということで、怪しげな感じもしています。

静岡で維新推薦候補が2つとも勝ってます。
本当に維新が推されたのか、単に勝ち馬に乗っただけなのか 分析が必要です。


でも名古屋で河村さんがダブルスコアで自公に勝ったという事実は大きいですね。


○名古屋  無現     VS ×無新(自公)
○栗原   無現(自公) VS ×無新
×足利   無現     VS ○無新(自)
○磐田   無現     VS ×無新(自)
○袋井   無現(維新) VS ×無新
×伊豆の国 無現     VS ○無新(維新)
○淡路   無現(自公民)VS ×無新
○豊岡  無現(自公) VS ×無新
○松江  無現(自公) VS ×無新
○八幡浜  自民系現  VS ×民主系新
×四万十  無現(民社共)VS ○無新(自公)

電子投票の危険性

2013年04月20日 19時28分19秒 | 不正選挙
今日の東スポにネット選挙解禁に関連して電子投票に関する記事が掲載されました。

地方選では、既に電子投票を導入している自治体がありますが、
2003年の可児市長選ではムサシのインチキがバレたりして
実際には導入は進んでいないようです。

電子投票の危険なところは、票の改竄が簡単、うっかり押し間違えたらアウト、ムサシが絡んでいる・・・
などありますが、こんなものが国政選挙で導入されちゃったらアメリカみたいになっちゃいます。

不正選挙阻止のためには、不正を行いやすくする電子投票は絶対反対ですね。


本当の「ネット選挙」全面解禁はいつ?(東スポ)

19日の改正公選法成立で解禁が決まったインターネット選挙を、ネットで投票できる新制度だと誤解している人も若干はいるのかもしれない。実際、そんな会話が聞こえてきたことがある。今回の解禁はネットを使った選挙活動が対象。地方自治体ではネット投票がすでに解禁されているが実施例は少なく、国政には導入されていない。

 日本における電子投票は、2002年2月施行の電磁記録投票法により、地方自治体の議員と首長の選挙で道が開かれた。総務省のウェブサイトによると、投開票のイメージはこんな感じ。

 1) 投票所の受付で入場券と選挙人名簿を照らし合わせて本人確認

 2) 電磁的記録式投票機を使って投票

 3) 投票機から投票を記録した電磁的記録式媒体を取り出して開票所へ

 4) 開票所で各投票所の得票を集計

 5) 紙による期日前投票や点字投票などとあわせて最終結果を確定


 総務省などは一般向け告知で「有権者の方々の利便性を向上し、開票の効率化・迅速化を図ります」と宣伝している。だが後者はともかく、前者については記入時の「間違えた。書き直さなきゃ」という手間が省けることしか例示されていない。電子投票では「選択した候補者が表示されますので」、投票者がミスを犯すことはないということらしい。それでも、うっかりミスでクリックしてしまった場合どうするか、告知文書にはなかった。

 結局、有権者が投票所に足を運ぶのは手書きの投票と何ら変わらない。総務省サイトにある電子投票実施状況(12年2月現在)をみると、02年6月の岡山県新見市の市長・市議選から昨年2月の京都市長選(上京区、東山区のみ)まで22例しかない。複数回行ったところもあり、重複を除くと自治体数は10にとどまる。機器のトラブルも何度か発生し、03年の岐阜県可児市議選に至っては2年後に最高裁が選挙無効の判断を下した。

 ということで、法施行から11年がすぎても導入が進んでいない電子投票。国政レベルでは議論にさえなっていないようにみえる。すべてのカテゴリーで有権者が自分なり特定機関の機器から電子投票できるようになってこそ、真の「ネット選挙」だと思うが…。