不正選挙追及ブログ

不正選挙追及し、ここ日本でも、不正選挙が蔓延している事を世に広めたいと思います。
不正選挙撲滅!

12・16不正選挙で落選させられた太田和美氏が参議院千葉選挙区に立候補

2013年05月30日 19時07分14秒 | 生活の党



12.16不正選挙で日本未来の党から福島2区から立候補しましたが、不正選挙によって落選させられた太田和美元衆議院議員が参議院千葉選挙区から生活の党公認で立候補する事になりました。

2009年の衆議院選では13万票を獲得したのに、12・16不正選挙では、わずか2万6千票と維新の候補よりも少なく票を操作されてしまいました。

今回の参議院選も不正選挙を画策している事は間違いないところですが、
不正選挙さえなければ、改選数3の千葉では間違いなく当選するはずです。

7月21日の参議院選で不正選挙を阻止すべく、できる事は何でもおこなっていきたいですね。


「千葉は最重点区」 生活・小沢代表が県庁で会見 ちば参院選

生活の党の小沢一郎代表が29日、県庁で記者会見し、参院選千葉選挙区(改選数3)に、元衆院議員の太田和美氏(33)を擁立すると発表した。小沢代表は「自民党が2人を擁立している千葉は最重点区」と位置付け「全力を尽くし何としても当選を期したい」と意気込みを語った。

 会見に先立ち、岡島一正元衆院議員は党県連の設立を県選管に届け出たと発表。当面は市原市内の岡島氏の事務所を拠点に活動し、県連役員は今後決める。

◆「原発事故ない日本を」 出馬表明で太田氏
 会見に同席した太田氏は、福島県で体験した東日本大震災での原発事故を踏まえ「美しいふるさとの千葉県が失われないよう、原発事故のない日本をつくりたい」と参院選出馬に向けた決意を語った。

 太田氏は2005年3月、25歳で県議補選松戸市選挙区に民主党公認で出馬し初当選。翌年4月には衆院千葉7区補選に同党公認で当選した。

生活の党・関根敏伸県議、参院選に党公認候補として立候補(岩手2013/05/14)

2013年05月15日 19時17分20秒 | 生活の党
生活の党・関根敏伸県議、参院選に党公認候補として立候補(岩手2013/05/14)



生活の党が参院岩手選挙区で独自候補を立てました。


参議院岩手選挙区は、自由党時代から小沢さんの推した候補が4連勝中です。

不正選挙がなければ、関根さんが圧勝のはずですが、
今回は6人候補者が出ており、不正しやすい状況になっています。

野党票が分散し、低投票率、低得票で自民党候補が勝つシナリオがミエミエですね。


生活の党 参議院選戦略

2013年02月14日 18時44分35秒 | 生活の党

サンデー毎日の小沢さんの記事から生活の党の参議院選の戦略が見えてきます。





 以下は参議院選挙につて小沢さんが語った部分を抜粋しました。


 このまま行くと、野党は参院選で負けますね。でも、国民は自民党でいいとは思っていません。この前の選挙では、自民党に投票したくない人は棄権しました。参院選で負けたって次の衆院選は絶対勝てる。自民党は安定政権とは思えません。  


 改選議員のうち3人が選挙区で、3人が比例区です。近く比例区の追加公認を発表しますが、比例区では10人を擁立する予定で目標は1000万票です。  


 



 民主党は、僕たちの現職がいる新潟(森ゆうこ氏)や広島(佐藤公治氏)に新人候補をぶつけてきました。今この状況下で対抗馬を立ててくるのはケンカを売ってきたということだから、対抗せざるを得ません。しかし、1人区については基本的に野党の共倒れを防ぐため、特別の事情があるところ以外は立てないようにしようと思っています。



  一方、3人区以上では、ぜひ公認候補を擁立したい。首都圏の1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)などの選挙区と比例区を合わせて計20人は立てたい。  三宅君は張り切っています。参院では10人以上が院内交渉団体なので、2ケタの議席を確保しなければいけません。20人の候補者擁立を目指し、2ケタ当選を目標にしたい。  



 今回、総選挙で「未来」に結集して選挙後に元の政党に戻ることは、(複数政党が一つの名称で選挙を戦う)「オリーブの木」構想で言えば何もおかしくないけれども、日本では、くっついたり離れたりと批判される。だから、もっとしっかりした集合体をつくらなければならないでしょうね。そのためにも、民主党が中心となって他党を糾合しないといけない。そうでないと政権は夢のまた夢。しかし、それができれば政権奪還は現実になる。小選挙区制では簡単なんです。(柱となる政治家は)誰だっていい。僕は、やりたいと言ったことはありません。「どうぞ」と譲って(隠れていると)怒られている(笑)。「この人の下で」となれば、すぐに自民党政権を倒せますよ。公明党は強い方につきます。10年前の民主党と自由党の合併当時、政権を取ると考えた人がいますか?自民党は民主党みたいにおバカさんじゃないから、政権が危うくなっても解散はしない。  次の衆院選は2~3年後か、もう少し先かもしれない。でも、まずは“幕藩体制”を倒さないと“文明開化”の世は来ない。頭領は坂本龍馬でも西郷隆盛でもいいが、「オレがオレが」と主張する人たちでは大事は成就しません。みんな自分を殺し、捨てることです。それで、国民に一番受け入れられる人、みんなの意見をまとめられる人がトップになればいい。僕は次の衆院選まで全力でやります。ただ、その間に政権を奪還するという志を持った人物が現れなかったら日本の未来はないと思います
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要約すると 参議院選では20人擁立し、10人当選を目指す。 比例票は1000万票を目指す。 1人区には候補者を擁立せず、複数人区での当選を目指す。 不正選挙がなけば可能な数字ですね。 最後に参議院選で野党が負けても次の衆議院選ではひっくりかえせるとも語っています。 小沢さんの言葉が実現するよう参議院選で、不正選挙だけは阻止したいです。


生活の党 東金市議選に2名推薦

2013年02月12日 20時08分20秒 | 生活の党

今日の小沢代表の定例会見で 3月10日の千葉県東金市議会銀選挙で
鈴木けんじ氏、桑原ともよし氏2名を推薦すると発表がありました。


裏社会の手の伸びない市議会議員選挙等で着実に支持を広げるのって
よいやり方ではないでしょうか。 今後も地方選のどんどん候補を送り出して欲しいものです。


* 当ブログ名称は「不正選挙」ですが、 12・16不正選挙の最大の被害党である日本未来の党の流れを汲む 「生活の党」を全面応援したいと思います。


生活の党 三宅雪子氏、山岡賢次氏公認

2013年02月12日 19時42分33秒 | 生活の党
今日の小沢一郎代表の定例会見で、

山岡賢次氏と三宅雪子氏の参議院比例区公認の発表がありました。

この2名は12・16の不正選挙で落選させられたのですが、

特に三宅さんは、落選させられただけではなく、得票率9.9%という
供託金没収ラインギリギリアウトという作為的な票の削られ方を受けました。

前回の参議院選挙の全国比例区の当落ラインは約10万票。


ツイッターでのフォローワーが4万人超えの三宅さんの当選は間違いないところですが、
最大の敵は不正選挙だけですね。



全国に散らばる「三宅雪子」と書かれた投票用紙をどうやって捨てたり改竄したりするんですかね。

それとも箱ごとすり替えるんですかね。

全国比例区でそんな事やっちゃったら、辻褄合わせがほぼ不可能だと思いますよ。

それでも不正選挙やるんですか???