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NHKは対立候補が健闘と言ってますが、プーチン側近候補が51%、反プーチンのユダ金が支援する候補が27%とほぼダブルスコアです。
NHKもユダ金戦争屋の牛耳られていますので、プーチンの力が弱まったとB層騙しに余念がないですね。
今回反プーチンで立候補したナワリヌイ氏ですが、ネットで「ナワリヌイ ユダヤ」で検索すればユダ金側(CIA系)の候補だとすぐにわかります。
不正選挙だと主張していますが、プーチンさんは懐が深いので対立候補が不正選挙を主張しても全く動じていないようです。
日本は負けた候補が不正選挙を主張するとCIAに暗殺されちゃうのか知りませんが、政党に所属している候補からは全く声があがりません。
その点、犬丸勝子先生は素晴らしいですね。
それとプーチン大統領が投票箱に投票用紙を入れるシーンがあったのですが、
投票用紙がA4サイズで大きいですよね。
このあたりに日本と違って不正がやりにくい何かがあるような気がしています。
日本の投票用紙もA4サイズにしちゃえばいいのにね。
モスクワ市長選 対立候補健闘(NHK)
ロシアの首都モスクワの市長選挙が行われ、プーチン大統領の側近が当選を決めましたが、プーチン政権に対する批判の急先ぽうの対立候補が予想以上の追い上げをみせたことから、今後、野党勢力の動きが勢いを増すとみられています。
8日に行われたモスクワの市長選挙は開票作業が進んでおり、選挙管理委員会によりますと、開票率99%の時点で、プーチン大統領の側近で市長代行を務めるソビャーニン氏が、51.3%の得票率で当選を決めました。
ソビャーニン氏は、8日深夜、中心部の広場に集まったおよそ5万人の支持者に対し、「モスクワの歴史上、最も公正で開かれた選挙を行うことができた。勝利を確信している」と述べました。
一方、次点となったのは、プーチン政権に対する批判の急先ぽうで野党勢力を主導しているナワリヌイ氏で、得票率27.3%という予想以上の追い上げをみせ、あと少しで決選投票に持ち込むところまで迫りました。
今回、プーチン政権の全面的な後押しを受けていたソビャーニン氏が苦戦を強いられたことから、プーチン体制に批判的な野党勢力の動きが勢いを増すとみられています。
ナワリヌイ氏は、早速、「大統領府と市当局は、不正をやめて決選投票を行うべきだ」と選挙で不正があったと主張し、9日にもモスクワで抗議デモを行う構えを見せています。