不正選挙追及ブログ

不正選挙追及し、ここ日本でも、不正選挙が蔓延している事を世に広めたいと思います。
不正選挙撲滅!

エラソーにもパキスタンへ日本から選挙監視団

2013年05月11日 17時10分18秒 | 選挙
ユダ金の支配され、不正選挙が蔓延している日本の外務省が、エラソーにパキスタンに選挙監視団を派遣したようです。

今回は日本を含む12か国が選挙監視団を派遣しているようですが、
7月の参議院選でも、日本に派遣してもらわなきゃいけないほと日本の選挙も没落してしまいました。

12ヶ国というのは米英、EU連合が含まれているようですが、
日本にはロシアをはじめとした反ユダ金勢力国家から派遣してもらいたいです。


パキスタンへ日本から選挙監視団(NHK)

パキスタンでは、11日に投票が行われる議会選挙を前にテロなどが相次ぐなか、公正な選挙が行われるかどうかを監視する日本の選挙監視団が8日、首都イスラマバードに到着しました。

パキスタンでは、11日に投票が行われる議会選挙の選挙戦が終盤に入っていますが、政党や選挙事務所を狙ったイスラム過激派によるテロや襲撃が相次いでおり、この1か月で死者は110人を超えています。
こうしたなか、公正な選挙が行われるかどうかを監視する日本の選挙監視団の外務省職員や大学の研究者など5人が8日、首都イスラマバードに到着しました。
団長でかつてパキスタンに駐在していた田中信明元大使は、「ほかの国々と協調しながらこの地域を安定させるために民主化の定着を側面から支援したい」と述べました。
5人は、現地の日本大使館の職員らほかの10人とともに、日本の選挙監視団としてイスラマバードや商業都市のカラチなど6つの都市の投票所にそれぞれ派遣され、投票や開票に不正がないかどうかなどを監視することになっています。
また、テロなどが相次いでいることから、移動の際には防弾した車を使うなど、安全対策を取るということです。
パキスタンの議会選挙には、日本を含む12の国などから合わせて355人の外国人の選挙監視団が派遣され監視に当たることになっています。

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