最近うちの旦那とお舅さんの声が似ていることに気付きました。
以前結婚式の時スタッフに「旦那さんとお父さん声似てますね~!さっきの(お父さんの)ご挨拶なんで新郎さんが2回スピーチしてるのかと思っちゃいました!」
とか言われて、夫婦で「そうか?」と思ってたんですが、今思えば確かに壁を隔てたりすると似てた。二人とも声が高いせいなのか、遺伝で声帯のつくりが似てるのか、最近本当に似てきた。
私耳そうとう良いはずなのに、お舅さんが帰ってきたのを旦那が仕事中に帰ってきたのかと間違えて慌てて二階から玄関まで走ったり、最近多いです。お姑さんも時々どっちに呼ばれたか分からなくてビックリしてることもあるみたい。
電話口だけなら私も兄によく間違われたけど、一緒に住んでて家族が間違うのも凄い…。
もう一つビックリしたこと。
最近仕事中に分からないことがあって店長に電話をしたら留守電につながり、大して事でも無いしかけ直す暇が無くなったら困るしで、苦手なのを頑張って留守電入れたんですね。
で、珍しく登録前に伝言の確認・再登録が出来るタイプだったんで、おかしな伝言になってないか確認に聞いてみたんですよ。そしたら…
うわッ!!高ッ!!しかもアニメ声っぽい!!!?<∑('□')
ビックリして決定ボタン速攻押して切っちゃったよ!ヒイー(T△T)
声がでかいのは自覚してたけど、こんな声だとは想像もしていなかったよ…。
いくら仕事中だから店内に響かせるために意識してわざと声を高くしてるにしたって…ありえねーくらい高く感じました…。
旦那にその話をしたら、自分が普段聞いている自分の声は、声帯から発したものを耳から聞いているのではなく、脳の電気信号を声として捉えている為にくぐもって聞こえ、そのため録音して聞いた自分の声とは大きく異なっているのだそうです。
じゃあ普段周りの人が聞いてる仕事中の私の声ってあんななのね…。
昔友達の何かのアフレコ付き合ったりした時、大人の女性と少年役が主だったので、声はでかくても低めの声だと思ってた。少なくとも女の子って声じゃないと思ってたよ…。
ちょっと凹んだ。
以前結婚式の時スタッフに「旦那さんとお父さん声似てますね~!さっきの(お父さんの)ご挨拶なんで新郎さんが2回スピーチしてるのかと思っちゃいました!」
とか言われて、夫婦で「そうか?」と思ってたんですが、今思えば確かに壁を隔てたりすると似てた。二人とも声が高いせいなのか、遺伝で声帯のつくりが似てるのか、最近本当に似てきた。
私耳そうとう良いはずなのに、お舅さんが帰ってきたのを旦那が仕事中に帰ってきたのかと間違えて慌てて二階から玄関まで走ったり、最近多いです。お姑さんも時々どっちに呼ばれたか分からなくてビックリしてることもあるみたい。
電話口だけなら私も兄によく間違われたけど、一緒に住んでて家族が間違うのも凄い…。
もう一つビックリしたこと。
最近仕事中に分からないことがあって店長に電話をしたら留守電につながり、大して事でも無いしかけ直す暇が無くなったら困るしで、苦手なのを頑張って留守電入れたんですね。
で、珍しく登録前に伝言の確認・再登録が出来るタイプだったんで、おかしな伝言になってないか確認に聞いてみたんですよ。そしたら…
うわッ!!高ッ!!しかもアニメ声っぽい!!!?<∑('□')
ビックリして決定ボタン速攻押して切っちゃったよ!ヒイー(T△T)
声がでかいのは自覚してたけど、こんな声だとは想像もしていなかったよ…。
いくら仕事中だから店内に響かせるために意識してわざと声を高くしてるにしたって…ありえねーくらい高く感じました…。
旦那にその話をしたら、自分が普段聞いている自分の声は、声帯から発したものを耳から聞いているのではなく、脳の電気信号を声として捉えている為にくぐもって聞こえ、そのため録音して聞いた自分の声とは大きく異なっているのだそうです。
じゃあ普段周りの人が聞いてる仕事中の私の声ってあんななのね…。
昔友達の何かのアフレコ付き合ったりした時、大人の女性と少年役が主だったので、声はでかくても低めの声だと思ってた。少なくとも女の子って声じゃないと思ってたよ…。
ちょっと凹んだ。