[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサル以下に退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
【ヒトのような者 嫌者ジョージィ】:
NHK夜の番組「国際報道」は早晩終了せざるを得ないだろう。
NHKで最も激しくロシアを攻撃している番組だからではない。
メインキャスターでありながら、
他者が書いた原稿に眼を落としっぱなしで 訴求力のない「読むだけ報道」に終始している。
その番組が 8月31日、
ロシア義勇軍創始者(司令官)のインタビューを報じた。
ロシア義勇軍の目的は、プーチンと親プーチン派のロシア人を殺す事だと。
なんとも志の低い イカレポンチ(野郎)である。
親ロシア派ウクライナ人を殺しまくるゼレンスキーと同類ではないか。
事実上のNATO軍と武器供与の日本を加えた ウクライナ軍を頼りにしている。
間もなく世界は、
日米欧西側諸国が強行・執拗に迫害を続ける ロシアと中国と北朝鮮などの国々が
神の軍勢の構成員である事を知るだろう。
地上で暮らした仮の肉体を失った後、
神の軍勢と同位の霊体は神の僕が回収し、そのほかの霊体は悪魔が回収する。
【科学的根拠は 臭いサルどもを打ち叩く2】
日本政府・自民党は、中国が福島の6倍のトリチウムを放出していると言い出した。
愚かなサルめ。
中国の原発は事故を起こしておらず、IAEAも問題視していない。
一方、福島原発が放出しているのは、原発炉が爆発して炉心がむき出しになった汚染水だ。
にも関わらず中国の放出を問題視するのは、
日本国内各地の原発も、
中国と同様に トリチウムを放出していると自白したも同然である。
日本政府と各電力会社は まだまだ国民を欺き続ける 重大な問題を隠蔽している証拠になる。
【知恵の消えた日本ができること】
9月3日NHK日曜討論での 東京大学大学院教授の鈴木氏 の言葉に鍵がある。
「習近平指導部は、中国国内での不満が高まっている中で外部に敵を作る、
日本を悪者にして非をあおることで、(国民の)注意をそらす目的がある」
中国ではなく、まさに前記自民党発言と自公連立の日本政府が行っていることではないか。
日本政府の云う「科学的根拠」とはなにか?
日本国民にさえ明確な説明と事実が示されていない。
放出を開始して間もない時期に、放出口から遥か遠く離れた沖合で獲れた魚を
得意げに(一切れを)食したところでなんの証明にもならない。
パフォーマンスは、
獲れた魚を 核汚染水の放出口10m内で数日さらしたものを 喰え!
【誠意ある証明方法】
1、日本に、中国と韓国から検証団を招待する。
2、福島の汚染水放出口と日本の全ての原発の放出口 数m内で検体を採取する。
3、検体の採取は 日本が誇る「科学者」とともに中韓の学者が同席の元で採取する。
4、検証結果発表後には争いがおこるので、検体は厳重に保管しておく。
5、検証はそれぞれが別々に行い、結果は比較型(同一項目・同一書式等)で発表する。
6、前記「1.から5.」を年間7回繰り返す。
結果を発表する際の項目・単位は 事前に調整して 検証団体間の合意を得ておくべきである。
日本政府はまったく信用ならないが、
これだけやれば 説得力 も少しは強固になるというものだ。
記録する。
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*'23.09/03 国内原発「トリチウム」公海放出中 ・・ 本記事(追補)
*'23.09/01 国内原発「トリチウム」公海放出中 ・・ 本記事(新規)
*'23.08/29 福島原発「核汚染水」公海放出 ・・・・
*'23.08/22 福島原発「偽処理水」放出決定 ・・・・
*'23.07/21 福島原発処理水放出2 ・・・・・・・・
*'23.07/09 福島原発処理水放出 ・・・・・・・・・
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
【ヒトのような者 嫌者ジョージィ】:
NHK夜の番組「国際報道」は早晩終了せざるを得ないだろう。
NHKで最も激しくロシアを攻撃している番組だからではない。
メインキャスターでありながら、
他者が書いた原稿に眼を落としっぱなしで 訴求力のない「読むだけ報道」に終始している。
その番組が 8月31日、
ロシア義勇軍創始者(司令官)のインタビューを報じた。
ロシア義勇軍の目的は、プーチンと親プーチン派のロシア人を殺す事だと。
なんとも志の低い イカレポンチ(野郎)である。
親ロシア派ウクライナ人を殺しまくるゼレンスキーと同類ではないか。
事実上のNATO軍と武器供与の日本を加えた ウクライナ軍を頼りにしている。
間もなく世界は、
日米欧西側諸国が強行・執拗に迫害を続ける ロシアと中国と北朝鮮などの国々が
神の軍勢の構成員である事を知るだろう。
地上で暮らした仮の肉体を失った後、
神の軍勢と同位の霊体は神の僕が回収し、そのほかの霊体は悪魔が回収する。
【科学的根拠は 臭いサルどもを打ち叩く2】
日本政府・自民党は、中国が福島の6倍のトリチウムを放出していると言い出した。
愚かなサルめ。
中国の原発は事故を起こしておらず、IAEAも問題視していない。
一方、福島原発が放出しているのは、原発炉が爆発して炉心がむき出しになった汚染水だ。
にも関わらず中国の放出を問題視するのは、
日本国内各地の原発も、
中国と同様に トリチウムを放出していると自白したも同然である。
日本政府と各電力会社は まだまだ国民を欺き続ける 重大な問題を隠蔽している証拠になる。
【知恵の消えた日本ができること】
9月3日NHK日曜討論での 東京大学大学院教授の鈴木氏 の言葉に鍵がある。
「習近平指導部は、中国国内での不満が高まっている中で外部に敵を作る、
日本を悪者にして非をあおることで、(国民の)注意をそらす目的がある」
中国ではなく、まさに前記自民党発言と自公連立の日本政府が行っていることではないか。
日本政府の云う「科学的根拠」とはなにか?
日本国民にさえ明確な説明と事実が示されていない。
放出を開始して間もない時期に、放出口から遥か遠く離れた沖合で獲れた魚を
得意げに(一切れを)食したところでなんの証明にもならない。
パフォーマンスは、
獲れた魚を 核汚染水の放出口10m内で数日さらしたものを 喰え!
【誠意ある証明方法】
1、日本に、中国と韓国から検証団を招待する。
2、福島の汚染水放出口と日本の全ての原発の放出口 数m内で検体を採取する。
3、検体の採取は 日本が誇る「科学者」とともに中韓の学者が同席の元で採取する。
4、検証結果発表後には争いがおこるので、検体は厳重に保管しておく。
5、検証はそれぞれが別々に行い、結果は比較型(同一項目・同一書式等)で発表する。
6、前記「1.から5.」を年間7回繰り返す。
結果を発表する際の項目・単位は 事前に調整して 検証団体間の合意を得ておくべきである。
日本政府はまったく信用ならないが、
これだけやれば 説得力 も少しは強固になるというものだ。
記録する。
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