[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサル以下に退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
【ヒトのような者 嫌者ジョージィ】:
ゼレンスキー政権・クレバ外相は、
日本に対しても、
『ウクライナが勝利するまで、ロシアと徹底抗戦する』と宣言している。
『和平交渉も、ロシアの政権が変わるまでプーチンとは交渉しない』とも。
それだから日本と欧米諸国は限り無く軍事支援をし続けろ!
と、いうのが趣旨のようだ。
まさにゼレンスキーはアホである。
ウクライナにとどまらず、全世界を終焉に導くタコ野郎だ。
かつて一方的に独立宣言して、ロシア(ソ連)の領土に居座り続ける
ウクライナを、ロシア・プーチンが取り戻すことになんの問題があるか。
侵攻は、大家を攻撃する悪質な店子を追い出すようなものである。
ゼレンスキーがNATOを頼りにロシアに挑んで朽ち果てるように、
米国を頼りに中国・ロシア・北朝鮮に挑んだ日本は 当の昔に朽ちている。
【騙し政策】
福島第一原発の核汚染水放出によるトリチウム被害は深刻なものとなりそうだ。
日本政府が頼りとする「科学的根拠」とは、IAEAだけのようである。
そのIAEAリポートを見ても、
IAEAが認めているのは、
ALPS処理した汚染水を海洋放出するまでの過程のみで、
公海上に排出した後の安全性についてはなにも担保していない。
やってみろ!
そもそも、大量のタンク内に貯蔵する汚染水は、
原発炉周辺の地下水系から原子炉建屋に流れ込んで核汚染された自然水。
ALPS処理で無害化したというなら、溢れ出る地下水で薄め、ろ過した上、
「福島迷水 アルプス処理水」として飲用も可能だろう。
政府閣僚が毎日継続して愛飲している様子をメディアで発信し続けるなら、
これ以上の風評対策はない。
【トリチウム誤認識】
2023年(令5)9月9日(土)朝のNHK番組、7時16分頃から
NHKネットワーク報道部が、
トリチウム放出の無害性を誤認識のまま報じていた。
トリチウムは水と同じなので取込んでも排出される為「生物濃縮」は無いとか、
タンパク質と結合して体内に残る有機結合型トリチウムもあるが、
多くは40日程度で半分が排出。
長く残るものでは半減するのに1年ほどかかる。
なので、
トリチウムの悪影響は考えにくいと云ってるようだ。
[トリチウム懸念]
上記理論は、一瞬取り込んだ際の条件式であり、
現実の海洋生物は 四六時中、トリチウムが混入した海水中にいる。
排出より多くトリチウムを連続して取り込むのだから悪影響が無いはずがない。
そもそも原発事故発災の最初から「骨に蓄積して残留する」事が問題だった。
IAEAの承認外の懸念事項だ。
政府・自民党は、国民の安全を実証する為、
日本政府と日本政府を支持・支援するものたち全員が、
前記「福島迷水 アルプス処理水」を飲んで飲んで飲み続けて
科学的証明に貢献するが良い。
記録する。
関連記事
*'23.09/12 福島「トリチウム」汚染水安全の虚実 ・ 本記事(新規)
*'23.09/03 国内原発「トリチウム」公海放出中 ・・ (追補)
*'23.09/01 国内原発「トリチウム」公海放出中 ・・ (新規)
*'23.08/29 福島原発「核汚染水」公海放出 ・・・・
*'23.08/22 福島原発「偽処理水」放出決定 ・・・・
*'23.07/21 福島原発処理水放出2 ・・・・・・・・
*'23.07/09 福島原発処理水放出 ・・・・・・・・・
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
【ヒトのような者 嫌者ジョージィ】:
ゼレンスキー政権・クレバ外相は、
日本に対しても、
『ウクライナが勝利するまで、ロシアと徹底抗戦する』と宣言している。
『和平交渉も、ロシアの政権が変わるまでプーチンとは交渉しない』とも。
それだから日本と欧米諸国は限り無く軍事支援をし続けろ!
と、いうのが趣旨のようだ。
まさにゼレンスキーはアホである。
ウクライナにとどまらず、全世界を終焉に導くタコ野郎だ。
かつて一方的に独立宣言して、ロシア(ソ連)の領土に居座り続ける
ウクライナを、ロシア・プーチンが取り戻すことになんの問題があるか。
侵攻は、大家を攻撃する悪質な店子を追い出すようなものである。
ゼレンスキーがNATOを頼りにロシアに挑んで朽ち果てるように、
米国を頼りに中国・ロシア・北朝鮮に挑んだ日本は 当の昔に朽ちている。
【騙し政策】
福島第一原発の核汚染水放出によるトリチウム被害は深刻なものとなりそうだ。
日本政府が頼りとする「科学的根拠」とは、IAEAだけのようである。
そのIAEAリポートを見ても、
IAEAが認めているのは、
ALPS処理した汚染水を海洋放出するまでの過程のみで、
公海上に排出した後の安全性についてはなにも担保していない。
やってみろ!
そもそも、大量のタンク内に貯蔵する汚染水は、
原発炉周辺の地下水系から原子炉建屋に流れ込んで核汚染された自然水。
ALPS処理で無害化したというなら、溢れ出る地下水で薄め、ろ過した上、
「福島迷水 アルプス処理水」として飲用も可能だろう。
政府閣僚が毎日継続して愛飲している様子をメディアで発信し続けるなら、
これ以上の風評対策はない。
【トリチウム誤認識】
2023年(令5)9月9日(土)朝のNHK番組、7時16分頃から
NHKネットワーク報道部が、
トリチウム放出の無害性を誤認識のまま報じていた。
トリチウムは水と同じなので取込んでも排出される為「生物濃縮」は無いとか、
タンパク質と結合して体内に残る有機結合型トリチウムもあるが、
多くは40日程度で半分が排出。
長く残るものでは半減するのに1年ほどかかる。
なので、
トリチウムの悪影響は考えにくいと云ってるようだ。
[トリチウム懸念]
上記理論は、一瞬取り込んだ際の条件式であり、
現実の海洋生物は 四六時中、トリチウムが混入した海水中にいる。
排出より多くトリチウムを連続して取り込むのだから悪影響が無いはずがない。
そもそも原発事故発災の最初から「骨に蓄積して残留する」事が問題だった。
IAEAの承認外の懸念事項だ。
政府・自民党は、国民の安全を実証する為、
日本政府と日本政府を支持・支援するものたち全員が、
前記「福島迷水 アルプス処理水」を飲んで飲んで飲み続けて
科学的証明に貢献するが良い。
記録する。
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