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ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

聖書から見る科学(67) - 終末世界(4)

2025年08月19日 23時26分32秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
 これは 聖書解説 ではない。 

【知的生命体 担当:嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
(こらえ性のない嫌者は 次の世界の 裁き司(判事) である)

【ロシア・プーチンの勝利:確定済】
日本と米欧西側は ボロ布をまとい 奴隷となって死ぬ!!

トランプと民間人ゼレンスキー、日本と米欧は、
停戦に向けて ロシア・プーチンが提示した条件を 明確に「拒否」した。

プーチンが 第2のゴルバチョフ になりたいと望むなら それでも良い。 が、
ロシア・プーチンは トランプの「トモダチのフリ」作戦をはじめから理解している。

トランプが日本とEUを説得する気がなく、
日本と米欧ゼレンスキーらの「ロシアの勝利 断固拒否!」を確認した以上、

ウクライナは昼夜の別なく 攻められて 攻められて 攻められて、
日本と米欧も参戦して、
対ロシア、対中国、対北朝鮮、対イラン など複数の国々と戦争状態になる。

神が 日本と米欧首脳 の心を頑(かたく)なにするからである。

【イランの勝利 確定】
イランは ユダのイスラエルを その足(靴)裏で踏む。
(以下、前記事までのとおり)

<道化師ゼレンスキー と バカ丸出しの妄想仲間たち>
トランプの望み も 日本の 願望 も一切叶わない。

バカ女脳の 民間人ゼレンスキーと日本 とが、
世界大戦を引き起こし、
トランプの野望と資産・財産等のすべてを喰い尽くすからだ。

バカ女脳の得意ネタ は、
いくら断られても 相手が折れるまで しつこく しつこく しつこく粘り続ける、
古来日本の「押し売り戦法」だ。
ミレニアム以降の日本経済は これで 死亡した。

トランプと仲間たちは 毎朝目覚めた時、
自分の家族・財産・資産は まだ奪われずに残っているか?を
確認するまで気が休まらないであろう。

【 終末世界4 】
はじめに 父なる至高の神の独り子エホバ、すなわち 肉体を得る前のイエスキリストが
天と地とを創造した。

そして 神の天と地の中に 太陽系 を創造して、
(神が創造した)霊たちの訓練(試し)の場 とした。

その訓練(試し)の期間が 間もなく終わる。

神と聖霊とに逆らい、悪魔サタンに従う国民が 全地に満ち満ちているからだ。

神の栄光は「叡智」である
対する
悪魔サタンの「闇」は 無知 から来る。

賢者は 物事を正しく理解し 先見・対処 が出来るが、
対する 知恵の無い者は 自分の興味・経験値以上の事が理解出来ない。

神の波長に同調し、神との繋がりがあれば 神の知識と知恵が 豊かに注がれるが、
悪魔サタンの波長に同調するなら、神とは断絶して、神の知識と知恵が 入らない。

神の言葉「聖書」は同じ なのに、
たくさんの 解釈が産まれる理由を説明出来るだろうか?

神の奥義は 時が来るまで隠しておかねばならなかった。
その為、神の預言者が聖文を記すとき「鍵」を隠すのである。
例えるなら、
巨大なアミダクジを作り、要所要所で横線を入れない(隠す)。
「ウリムとトンミム」は、その隠された横線を示すものだ。
するとどの縦線から入っても 必ず神の言葉にたどり着く。という具合。

嫌者が記してきた記事も 同じ手法を取っている。

ただし、そうでなくとも、
日本人は伝達ゲームが苦手 なように、
見聞きしたことをその通りに覚え伝えるのではなく、
自分の偏見に合わせて 思い込みやそんたく、言い換え等して次に伝える悪癖が強い。

神に関わることは 論理的 だ。
私嫌者は 中学1年の時に 未来計算術 を獲得した。

嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」には遠く及ばないながらも、
この計算手法は 論理の塊(かたまり) である。

宇宙の法則と呼ぶ 論理の集大成に近づくほど、神に係ることは理解出来てくる。
(続)
関連記事
*'25.08/19 聖書から見る科学(67)- 終末世界(4) ・・・ 本記事(初稿)
*'25.08/16 聖書から見る科学(66)- 終末世界(3)
*'25.08/12 聖書から見る科学(65)- 終末世界(2)
*'25.08/04 聖書から見る科学(64)- 終末世界(1)
*'25.07/20 聖書から見る科学(63)- 天地創造(9)(追補)
*'25.07/18 聖書から見る科学(63)- 天地創造(9)(初稿)
*'25.06/26 聖書から見る科学(62)- 天地創造(8)
*'25.06/18 聖書から見る科学(61)- 天地創造(7)
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聖書から見る科学(66) - 終末世界(3)

2025年08月16日 22時02分40秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
 これは 聖書解説 ではない。 

【知的生命体 担当:嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
(こらえ性のない嫌者は 次の世界の 裁き司(判事) である)

【ロシア・プーチンの勝利:確定済】
日本と米欧西側は ボロ布をまとい 奴隷となって死ぬ!!
ロシア・プーチンが従うべきは、神の正義であり、呪われた王でも「呪われた 日本と米欧」でもない。

【イランの勝利 確定】
イランは ユダのイスラエルを その足(靴)裏で踏む。
(以下、前記事のとおり)

<道化師ゼレンスキー と バカ丸出しの妄想仲間たち>
トランプの望み(願望)は叶わない。
民間人ゼレンスキーが トランプの野望すべてを 破壊し尽くすからだ。

ロシア・プーチンの要求は 極めて常識的で 戦勝国として 妥当な事実。

ところが ロシアの要求を 全く無視して、
ロシア人の命も自国民の生命をも虫けら同然に考え、無意味に抗っているのがゼレンスキー。

そのゼレンスキーを支援しているのが 無知で無能、非常識極まりない 日本と米国と欧州各国だ。

ロシア・プーチンで あっても、
次に日本が戦争を仕掛ける 中国と北朝鮮 でも、
退行凄まじい サルども強盗軍団::日本と米欧西側とは 和平に向けた会談なんぞ 成立する訳がない。

神の軍勢 は、
ただひたすら 勝利を重ねて、汚れに満ちた 日本と米欧を焼き滅ぼさなければならない。

ロシア・プーチンに従え!!
すでにプーチンは 停戦の条件を伝えてある。
ロシアの進撃を終わらせたいのなら プーチンが示した条件以下での終結はない。

トランプとゼレンスキー、日本と米欧は 唯一、
「ロシア・プーチンが提示した条件」をそのとおり履行するか、拒否するかだけ答えればよい。

【 終末世界3 】
はじめに 父なる至高の神の独り子エホバ、すなわち 肉体を得る前のイエスキリストが
天と地とを創造した。

そして 神の天と地の中に 太陽系 を創造して、
(神が創造した)霊たちの訓練(試し)の場 とした。

その訓練(試し)の期間が 間もなく終わる。

神と聖霊に逆らい、悪魔に従う国民が 全地に満ち満ちているからだ。

契約の民
神は人間と契約を交わす。

と、云ってもほとんど全ての人々は「どういうこと?!」と理解が出来ない。
それは「見えない神を信ずる信仰」が試される世の中(試しの期間)の故に依る。

「契約」の表現の元は「命令」である。
神は「永遠の生命」を得る者を育てる為、数々の命令を授けて「躾(しつけ)」を行う。
同様に、
神の家令に命じて仕事をさせるのも「命令」だ。

「契約」というのは、「命令」を履行した結果として「褒美」が伴う事を云う。

モーセが、エジプトで奴隷の身にあったイスラエルの民を「約束の地」に導いたとき、
神エホバは モーセと顔と顔を合わせて 契約を交わした。

その契約が「十戒」であって、2度石板に刻まれた。
「十戒」を契約と呼ぶのは
「十戒」、すなわち、神の命令(十戒)を守るなら 「神の祝福」がある。との褒賞が伴う事による。

ユダヤ人が「契約の民」であると吹聴する理由は、このモーセの時代の契約を根拠とするからだろう。
事実、モーセが生きている間は 神と契約の箱を先頭にして イスラエル全部族の敵を打ち破った。

日本も然り、米国トランプらがユダヤ人を崇拝する理由は「ユダヤ人はビジネス(経済)の神」と信ずるからではないか?
しかしそれは 聖母信仰と同様に 神が忌み嫌う 偶像崇拝 でしかない。

悪魔信仰と礎を同じくする 偶像崇拝 には 神の顕現 は皆無である。

契約の民(2)
神の契約は、人間から神に対して行う契約関係は無い。皆無だ。
神自身が 特定の人間を選んで契約を立て、言葉を交わして命じるのである。

神ご自身でレビの家を選び、レビの部族の嗣業とした。
神の祭司は レビの部族から 神ご自身が選び出す。

神の大祭司も 神の預言者も 必ず神ご自身が選んで 契約を立て 神の命令を伝えさせるのである。

嫌者自身は 祭司や預言者を自称するものたちを 裁く為に訓練された。

[追 補]
人間から 神に対して行う行為は「誓願(誓い)」である。
願いが叶うのは 神からの褒賞 ではなく、神の憐れみ。
神の契約とは別物だ。

しかし誓願により、神に誓った事柄は(契約と同様に)必ず履行しなければならない。

聖書には 願いが叶ったときの事だけが記されているが、
神の心に適わなかった時も、誓願で託した担保 は必ず履行しなければならない(と思う)。

神に対する誓願は 冗談では済まされない。
遊び心で立てる誓願は 神を愚弄すること。
神に対する重大な不敬は、死に値する罪である。
(続)
関連記事
*'25.08/16 聖書から見る科学(66)- 終末世界(3) ・・・ 本記事(追補)
*'25.08/12 聖書から見る科学(65)- 終末世界(2)
*'25.08/04 聖書から見る科学(64)- 終末世界(1)
*'25.07/20 聖書から見る科学(63)- 天地創造(9)(追補)
*'25.07/18 聖書から見る科学(63)- 天地創造(9)(初稿)
*'25.06/26 聖書から見る科学(62)- 天地創造(8)
*'25.06/18 聖書から見る科学(61)- 天地創造(7)
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聖書から見る科学(65) - 終末世界(2)

2025年08月13日 00時02分22秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
 これは 聖書解説 ではない。 

【知的生命体 担当:嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
(こらえ性のない嫌者は 次の世界の 裁き司(判事) である)

【ロシア・プーチンの勝利:確定済】
日本と米欧西側は ボロ布をまとい 奴隷となって死ぬ!!
ロシア・プーチンが従うべきは、神の正義であり、呪われた王でも「呪われた 日本と米欧」でもない。

【イランの勝利 確定】
イランは ユダのイスラエルを その足裏で踏む。

ユダのイスラエルは、カインと同じだ。神ではなく悪魔サタンに従っている。
イスラエル全家の神は、ネタニアフとユダヤ人に対して なにも命じてはいない。

ユダヤ人とその輩は、イスラエルの全家と神とを 汚し、神の怒りを買うばかりである。
イスラエル全家の神は、現代のユダヤ人とはいかなる契約関係にも無い。

<道化師ゼレンスキー と バカ丸出しの妄想仲間たち>
トランプの目的は、ロシア・中国・北朝鮮(・イラン) を分断・孤立化させること。

呪われた王トランプよ聞け!!
ロシア・プーチンは、トランプが「話したい」と求めた故に、
トランプに敬意を表して 米ロ首脳会談に応じたのだ。

首脳でもない おバカな民間人ゼレンスキーを招きたいのなら、プーチンの参加は不要である。

爆弾テロ魔を自慢する ゼレンスキーらの「ビックリ!ショー」も世界終焉の合図となる。

ロシア・プーチンに敬意を払え!!
トランプが叫ぶ「制裁関税」は、思うとおり好きにやれば良い。
神の軍勢 が繁栄するか、あるいは 日米欧悪の群勢が`衰亡するかが 明確に知れる。

ウクライナ戦争は、日本と米欧西側が ロシアに仕掛けた戦争である。

すでにプーチンは 停戦の条件を伝えてある。
ロシアの進撃を終わらせたいのなら プーチンが示した条件以下での終結はない。

日本と米欧NATO は、
次に 中国と北朝鮮を攻める為に ウクライナに軍備を投入したくないだけ。

まずは、
ウクライナ全土を ロシア・プーチンに明け渡し、
悪の群勢たる 日本と米欧西側 は ロシアが求める 損害金を遅滞なく 全額をロシアに支払い、奴隷のまま囚屋に下れ!

【 終末世界2 】
はじめに 父なる至高の神の独り子エホバ、すなわち 肉体を得る前のイエスキリストが
天と地とを創造した。

そして 神の天と地の中に 太陽系 を創造して、
(神が創造した)霊たちの訓練(試し)の場 とした。

その訓練(試し)の期間が 間もなく終わる。

神と聖霊に逆らい、悪魔に従う国民が 全地に満ち満ちているからだ。

契約の民(序章)
この世界の全ては 独り子エホバ すなわちイエスキリスト が創造した。
この地上における最初の生命体は アダムである。

始めアダムは神の時間軸と交わる空間に置かれた。
”地上の塵で造られた肉体” を持つ生命体は アダムだけだった。

その後、アダムと同じように 地上の塵で造られた肉体を着た 各種生命体が創造され、
地と海の各所に置かれて それぞれに産み増え拡がった。

最後に神は アダム(男)の一部を取って 女 を創造し、アダムに与えた。

最初の男を「アダム」と名付けたのは 独り子エホバであり、
最初の女を「エバ」と名付けたのは アダム である。

さて、
この記事から 神に係る規則 が読みとれるだろうか。
(続)
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*'25.08/13 聖書から見る科学(65)- 終末世界(2) ・・・ 本記事(初稿)
*'25.08/04 聖書から見る科学(64)- 終末世界(1)
*'25.07/20 聖書から見る科学(63)- 天地創造(9)(追補)
*'25.07/18 聖書から見る科学(63)- 天地創造(9)(初稿)
*'25.06/26 聖書から見る科学(62)- 天地創造(8)
*'25.06/18 聖書から見る科学(61)- 天地創造(7)
*'25.06/05 聖書から見る科学(60)- 天地創造(6)
*'25.05/29 聖書から見る科学(59)- 天地創造(5)
*'25.05/19 聖書から見る科学(58)- 天地創造(4)
*'25.05/13 聖書から見る科学(57)- 天地創造(3)
*'25.05/11 聖書から見る科学(56)- ウリムとトンミム
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聖書から見る科学(64) - 終末世界(1)

2025年08月04日 23時31分09秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
 これは 聖書解説 ではない。 

【知的生命体 担当:嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
(こらえ性のない嫌者は 次の世界の 裁き司(判事) である)

【ロシア・プーチンの勝利:確定済】
ロシア・プーチンは ウクライナを取り戻す。日本と米欧西側は ボロ布をまとい奴隷となれ!!
ロシア・プーチンが従うべきは、神の正義であり、呪われた王ではない。

【イランの勝利 確定】
イランは ユダのイスラエルを その足で踏む。
日本と米欧とトランプはユダと共に焼かれて死ぬ。

<道化師ゼレンスキー と バカ丸出しの妄想仲間たち>
現ウクライナがその国土を失うには 充分すぎる理由がある。

民間人ゼレンスキーはアタマが悪い。
自国の国法すら無視して、大統領としての身分も失い、
ウクライナ軍は ロシア人を12万人以上殺したと豪語している。

日本と米欧NATO
ゼレンスキーと共に、ロシア・プーチンに仕掛けた戦争だ。

日本と米欧には、モラルも正義も 一切の正当性も無い!
ただひたすらロシアに勝利し、
賠償と称して ロシアの資源を分捕りたいだけの強盗集団。

悪の群勢を率いる大王 は、すでに勝利している。
勝ち目の無い「神の軍勢」に対してではない。
悪の群勢の構成員どもこそが 悪の大王の獲物なのである。

米国トランプ
聖書 黙示録で預言された「8番目の王

トランプ本人は 光栄に思うべきではないか。
世界の万人が その最後の瞬間(焼かれる)を目撃しようと待ちかまえている。

大いなる都の NY(ニューヨーク)は必ず焼き払われ、
アメリカ全体は 本来の所有者、創造主である神 に還る。

【 終末世界1 】
はじめに 父なる至高の神の独り子エホバ、すなわち 肉体を得る前のイエスキリストが
天と地とを創造した。

そして 神の天と地の中に 太陽系 を創造して、
(神が創造した)霊たちの訓練(試し)の場 とした。

その訓練(試し)の期間が 間もなく終わる。

神と聖霊とを退け、悪魔に従う国民が 全地に満ちたからだ。

いくら天から新たな生命を地上に送るとも、
もはやその子らを 義しく教え導き かつ 育てあげる環境がない。

神の栄光は 叡智 である
神の知識と知恵を得るには、神の預言者と神の祭司 が必要だ。

神の聖文を正確に読み解くには、神が与えたウリムとトンミムが必要なのである。

神と人とが 繋がっているか否か を判断するには、
神の預言者・神の祭司 を通して与えられた神の契約が正しく理解され、履行されているかで判る。

モーセの『十戒』 は、
神が モーセを通して 人間に与えた契約である。

神がその指で石板に刻み、その石版を 神がモーセに命じたとおり、
契約の箱に納めさせて 約束の地に運ばせた。
イスラエル全家の部族は その証人であって、神が未来永劫護り助ける事を約束した民ではない。

モーセが死んで後、神とヨシュアがイスラエル全家を約束の地に率いたが、
ユダの部族は神が与えた領地の「エルサレム」だけは奪取出来なかった。

神が人に交わした『十戒』は、単純明快で何の隠し事も無い。
人は『十戒』に示されたとおりに生きれば良いのだ。

イエスがキリストとして地上に産まれた時廃止されたのは 贖罪に係る律法であって、
『十戒』も廃された訳ではない。

レビの家に立てられた契約も有効であり、
イスラエル全家は レビの家(神の祭司)に 十分の一 を納めなければならない。

[ 死後の世界(2) ]
神の王国は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が担当する。
他方、
無知と無能、無法と暴虐・無秩序と破滅に満ちた 悪魔の王国は 疫病神の嫌者 が設計しよう。

悪魔の王国には「完全」が無い。
復活体は、地上での生活が染み込んだ霊に合わせるから、ヒト型である必要はない。
また、衣服も下着もスリ切れ、丸裸になっても恥じる事がない。

肉体を得る機会のなかった 悪霊たち複数 に復活体を乗っ取られ、自分の思い通りには動けない。

必要も無いのに 常に金と欲とに追い立てられ、死ぬことが無いから自分の身を削って売り ゼニに替える。
すなわち 霊を覆う復活体がいつまで続くかは ゼニ次第、腕力次第だ。
(続)
関連記事
*'25.08/04 聖書から見る科学(64)- 終末世界(1) ・・・ 本記事(初稿/追補)
*'25.07/20 聖書から見る科学(63)- 天地創造(9)(追補)
*'25.07/18 聖書から見る科学(63)- 天地創造(9)(初稿)
*'25.06/26 聖書から見る科学(62)- 天地創造(8)
*'25.06/18 聖書から見る科学(61)- 天地創造(7)
*'25.06/05 聖書から見る科学(60)- 天地創造(6)
*'25.05/29 聖書から見る科学(59)- 天地創造(5)
*'25.05/19 聖書から見る科学(58)- 天地創造(4)
*'25.05/13 聖書から見る科学(57)- 天地創造(3)
*'25.05/11 聖書から見る科学(56)- ウリムとトンミム
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地震日記(2025-07-30)カムチャッカ

2025年07月31日 01時46分05秒 | 地震等記録
[個人史]: 日記 大地震ネタ 大災害ネタ  終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサル以下にまで退行した3世代
日米欧ムカデ競走型崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火 退行サル分離 「 功徳無縁死 」

※ 地震記録(2025-07-30)

【 カムチャッカ(ロシア)】

大苦言
気象庁にも NHKにも ウンザリする。
たかだか この程度の地震で。朝から晩まで 津波大騒ぎ とは。
25年前と同様に、再び 未熟な人材を集めた組織作りだから 程度 を知らない。

津波は 1m予想から 3m予想に変えたが、達成度。すなわち 2m以上の津波は有ったか??

無ければ いつも通りの ホラふき報道。
1mの津波も、3mの津波も 根拠のないまま 大げさに発表する バカザル脳 ではないか!!

日本式「フェイクの科学」
カムチャッカ地震での津波は、福島でたれ流す 核汚染水 を、カナダや米国沿岸に押し流し、
また日本の太平洋沿岸域に 広く厚く返しただけかも知れない。
汚染に敏感なサンマは、より遠くに行ってしまうだろう。

また仮に、
同じ地震が 日本近海で起こったなら、
自公連立 25年前の「建造物は30年間保てばいい」の政府公認)手抜き工事で
土地の陥没、建物の倒壊、地下に埋めた産廃物の噴出 などが各所で起こったに違いない。

【 興味深い地震 】
カムチャッカの群発地震は、トカラ列島の群発地震 の次に起こっていた。

群発地震は、地震エネルギーの放出。故に そのまま収束するのが通常。
しかし今回、
M8.8 の巨大地震が発生(巨大化に発展)した。
つまり地震規則が 再び 変更された状態だ。

これは、トカラ列島や能登半島が 再び 大爆発する可能性も残した。

今回のカムチャッカ地震は 後に来る巨大地震 の予兆ではない。
はじめから 余震 がある。
次に 巨大地震が どこで発災するかは 予測出来ない。

それにしても カムチャッカは堅牢だ。
地震の規模、震源の位置 を見ても、最小の被害に留まっている。

<地震情報>
◆ 2025年07月30日 08時25分頃(JST)
・[1] USGS data
  震源地:ペテロパブロフスクの南東100Km (北緯52.530度、東経160.165度)
  震源の深さ:約20.7km
  地震の規模:(マグニチュード)は M8.8
  ・・・
・[1] 推定 気象庁
  震源地:カムチャツカ半島付近 (北緯52.2度 東経160.0度)
  震源の深さ:(不明)
  地震の規模:(マグニチュード)は M8.7
  [有感(最大震度)]
  震度2:北海道
  震度1:北海道、青森、岩手、宮城、山形、山梨
  震度1:北長野、岐阜、鳥取、岡山、佐賀、鹿児島
  ・・・
以上

関連記事
*'25.07/30 地震日記(2025-07-30)カムチャッカ ・・ 本記事(新規/追補)
*'25.07/09 地震日記(2025-07-09)USGS data
*'25.07/04 地震日記(2025-07-02)トカラ列島・宝島
*'25.01/19 地震日記(2025-01-13)日向灘(宮崎沖
*'25.01/13 地震日記(2025-01-07)鳥島近海
*'24.12/06 地震日記(2024-12-06)米国・加州北部沖
*'24.09/01 地震日記(2024-08-31)九州・日向灘
*'24.08/30 地震日記(2024-08-28)神奈川東部
*'24.08/11 地震日記(2024-08-10)北海道
*'24.08/09 地震日記(2024-08-08)日向灘
*'24.01/03 地震日記(2024-01-01)能登半島
*'23.02/26 地震日記(2023-02-25)釧路沖
(省略)
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聖書から見る科学(63) - 天地創造(9)

2025年07月20日 22時10分07秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
 これは 聖書解説 ではない。 

【知的生命体 担当:嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
(こらえ性のない嫌者は 次の世界の 裁き司(判事) だ)

【ロシア・プーチンの勝利:確定済】
プーチンが懸命に世界大戦を回避しようとしたことは記録された。
ロシア・プーチンは ウクライナを取り戻して、日本と米欧を打ち砕く。

【イランの勝利 確定】
ユダのイスラエルは はじめから 神の正義 に背いている。
イランは 悪しきユダのイスラエルを 屈服させて その足で踏むが良い。

<道化師ゼレンスキー と おバカな妄想仲間たち>
民間人ゼレンスキーは育ちが悪い。
大統領選に出馬出来ない経歴詐称でもあるのだろう。

だからいつまで経っても ウクライナは「正当な大統領」を置く気がない。
ウクライナに正当な権限者(大統領)が居なければ、
ウクライナは他国に対し どうして 国と国の約束などできようか!

神の軍勢は アブラハム・イサク・ヤコブの神の配下である。
ゼレンスキーとウクライナと日米欧が悪いから、ウクライナはロシアに還る。

アタマの悪さは 日本政府がピカイチだが、米欧首脳も似たり寄ったりだ。
国際法を順守する気はまったく無く、
国際秩序を乱しまくって 得意顔だ。

世界の「平和と秩序」は、
悪の群勢たる 日本とユダと米欧西側によって破壊されている。

ネタニアフはモラルのないテロリスト戦術家。
敵側TOPを殺すことに執念を燃やしている。

民間人ゼレンスキーもモラルのないテロリスト戦法が 得意芸。しかもバカだ。

たかだか 停戦協議 をネタに 民間人相手に プーチンが面会する必要などあるものか!!
ウクライナが「降伏」するまで 首脳会談 など行う理由が 全く無い。

ゼレンスキーが 世界に モラルと良識を証明し、固い信頼を得た後、
首脳としての会談する資格を形成してから ロシア・プーチンに面会を求めるがいい。
それまでは トリアタマ集団の 日米欧とつるんで 自分たちを慰めていろ!!

日本と米欧は、嫌ロシア・嫌プーチン派のウクライナ人を 難民として受け入れて共に滅ぶ!

【 天地創造9 】
はじめに 父なる至高の神の独り子エホバ、すなわち 肉体を得る前のイエスキリストが
天と地とを創造した。

そして 神の天と地の中に 太陽系 を創造して、
(神が創造した)霊たちの訓練(試し)の場 とした。

神の栄光は 叡智 である。

神の叡智を霊にまとう為には、
悪魔の囁きと悪魔の呼び掛けに抗いながら、常に神の波長に合わせ続ける必要がある。
そうすることで、
神の知恵と知識が その人の霊に浸みるようになる。

神の王国は 律法と秩序 が支配している。
霊たちの訓練(試し)の場である 地球もそのように創造された。

神の秩序に従って 極大から極小の大小 に関わらず
全てが同様に 秩序に従って動作し、且つ バランスしているのだ。

良識を持ち合わせているなら、
法は無視せよ!秩序を乱せ!偽証(フェイク)で相手を貶めろ!
などと勧め、行わせるのは、すべて悪魔サタンの お家芸だと判る。

同様に、
神に関わることを聖とせず、すなわち、神の聖(きよさ)を汚すことも 悪魔サタンの得意技だ。
神に対する不敬は 神の命令に背く道に導き、聖霊を遠ざける。

悪魔に従ったものは 容赦無く死ぬ。
悪魔は 捕らえた獲物を決して離さないからだ。
それが 自ら選んだ運命である。
 (中略)
さて、
すでに時は満ちて 全ての生き物が焼き払われる時期となった。

思想・信条・宗教に係わらず、
聖霊の囁きに従って その霊に神の波長を刻んだ者は
肉体を脱いだ後、パラダイスが迎え入れる。
 (中略)
同様に、
悪魔サタンの波長を霊に刻んだものは 囚獄(ひとや)が収容する。
そして「神の栄光」が無い復活体が与えられて 悪魔サタンに引き渡される。
※注:この復活体は ヒト型 とは限らない。(根拠がある)

故に それより前に、
「神の憐れみ」を受けるにふさわしい霊を選んで救出するのが 嫌者たちの役回り。
その為に われわれはいつも watch しているのである。

[ 死後の世界(1) ]
神の王国は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が担当する。
他方、
無知と無能、無法と暴虐・無秩序と破滅に満ちた 悪魔の王国は 疫病神の嫌者 が設計しよう。

悪魔の王国にも平和はある。
各々が持つ同じ波長のもの同士が集まってコロニーを作る。
同類同士が相集まるから 何をしても誰も咎めない。

各コロニーは 波長が異なるから 同じ空間に有っても 互いに干渉はしない。
共通項は 一切の光の無い 漆黒の闇の世界だと云うこと。
(続)
関連記事
*'25.07/20 聖書から見る科学(63)- 天地創造(9) ・・・ 本記事(追補)
*'25.06/26 聖書から見る科学(62)- 天地創造(8)
*'25.06/18 聖書から見る科学(61)- 天地創造(7)
*'25.06/05 聖書から見る科学(60)- 天地創造(6)
*'25.05/29 聖書から見る科学(59)- 天地創造(5)
*'25.05/19 聖書から見る科学(58)- 天地創造(4)
*'25.05/13 聖書から見る科学(57)- 天地創造(3)
*'25.05/11 聖書から見る科学(56)- ウリムとトンミム
*'25.03/20 聖書から見る科学(55)- 天地創造(2)
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地震日記(2025-07-09)USGS data

2025年07月09日 22時23分38秒 | 地震等記録
[個人史]: 日記 大地震ネタ 大災害ネタ  終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサル以下にまで退行した3世代
日米欧ムカデ競走型崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火 退行サル分離 「 功徳無縁死 」

※ 地震記録(2025-07-09)

【 終焉加速執行人 嫌者ジョージィ】
十島村の悪石島に(NHKが)設置した監視カメラが 地震の揺れを検知しないのは何故?
実際は 揺れてないのに 島民だけが 騒いでいるの??

【 トカラ列島以外 】
気象庁は意図的に 情報公開の有無 を操作してるようにしか思えない。

日本政府・国交省(観光庁)の方針として、
観光客向けに 情報統制してるので有れば トンデモない話だ。

国民に内緒で 戦争を始める 愚行の表れである。

ちなみに
トカラ列島群発地震は、7月8日11時頃の地震以後、M値の低い地震に移行した。
収束に向かうか、あるいは、再度エネルギーを溜めているのかは、
他の状況を観測し続けて行かなければならない。

<地震情報>
◆ 2025年07月09日 21時32分頃(JST)
・[7] USGS data
  震源地:横浜の南475Km (北緯30.599度、東経140.131度)
  震源の深さ:約10.0km
  地震の規模:(マグニチュード)は M5.3

◆ 2025年07月09日 21時14分頃(JST)
・[6] USGS data
  震源地:マリアナ諸島近海 (北緯21.754度、東経144.224度)
  震源の深さ:約125.6km
  地震の規模:(マグニチュード)は M4.6

◆ 2025年07月09日 12時40分頃(JST)
・[5] USGS data
  震源地:根室の東39Km (北緯43.348度、東経146.059度)
  震源の深さ:約119.9km
  地震の規模:(マグニチュード)は M4.6

◆ 2025年07月09日 11時22分頃(JST)
・[4] USGS data
  震源地:福島沖 東500Km (北緯37.591度、東経144.320度)
  震源の深さ:約10.0km
  地震の規模:(マグニチュード)は M4.9

◆ 2025年07月08日 13時45分頃(JST)
・[3] USGS data
  震源地:函館の北北西12Km (北緯41.865度、東経140.648度)
  震源の深さ:約131.9km
  地震の規模:(マグニチュード)は M4.0

◆ 2025年07月07日 22時49分頃(JST)
・[2] USGS data
  震源地:静岡の南500Km (北緯29.959度、東経139.005度)
  震源の深さ:約424.7km
  地震の規模:(マグニチュード)は M4.0

◆ 2025年07月04日 13時06分頃(JST)
・[1] USGS data
  震源地:宮崎の南東35Km (北緯31.577度、東経131.676度)
  震源の深さ:約45.9km
  地震の規模:(マグニチュード)は M4.3
  ・・・
以上
関連記事
*'25.07/09 地震日記(2025-07-09)USGS data ・・ 本記事(新規)
*'25.07/04 地震日記(2025-07-02)トカラ列島・宝島
*'25.01/19 地震日記(2025-01-13)日向灘(宮崎沖
*'25.01/13 地震日記(2025-01-07)鳥島近海
*'24.12/06 地震日記(2024-12-06)米国・加州北部沖
*'24.09/01 地震日記(2024-08-31)九州・日向灘
*'24.08/30 地震日記(2024-08-28)神奈川東部
*'24.08/11 地震日記(2024-08-10)北海道
*'24.08/09 地震日記(2024-08-08)日向灘
*'24.01/03 地震日記(2024-01-01)能登半島
*'23.02/26 地震日記(2023-02-25)釧路沖
(省略)
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地震日記(2025-07-02)十島(トカラ列島)+火山

2025年07月04日 22時39分38秒 | 地震等記録
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

※ 地震記録(2025-07-02)


【 終焉加速執行人 嫌者ジョージィ】
世界の地震を見れば 群発地震は珍しいものではなくなり、被害が起こったこともない。

気象庁の地震情報は、地震の研究資料として全く使い物にならない。
何の情報が必要かが判っていない証拠だ。

返すがえすも「昔は良かった」である。

【 宝島 小宝島 悪石島 】
今回 M値の大きな地震だけを確認した。

そうしたら、宝島のすぐ近くが 地震源 だと判明。
何故 気象庁は 危機感を持たないのか!??

地震の分析には 揺れが始まる前から 揺れが収まるまでの 一連の映像を見る必要がある。
これだけの地震回数があり、しかも震源は島のごく近く。

宝島~から、地震を検知する十島村等 トカラ列島全島に 監視カメラを設置して
地震発生時の各映像を解析すれば 非常に有用な情報が入手できるだろうに...。

しかし日本(政府)には まともな研究者がいないので何の価値も見いださない。

そもそもトカラ列島には 地震が起こる要素がないのに 地震が起こる。

まったく別な場所で 大地震が起こる前兆かも知れないのだ。

<地震情報>
 (省略)

<火山情報(追加)>
◆ 2025年07月04日 16時30分過ぎ(JST)
・ 霧島山・新燃岳:★ 噴煙が火口上空3300m超★

◆ 2025年07月04日 11時50分頃(JST)
・ 阿蘇山: 火山性微動の振幅が増大。
+ 中岳西山腹地震計の南北動成分:
+ 1分間平均振幅が毎秒2.5μm以上が1時間以上継続
  ・・・
以上
関連記事
*'25.07/04 地震日記(2025-07-02)トカラ列島・宝島 ・・ 本記事(追補)
*'25.07/02 地震日記(2025-07-02)トカラ列島・宝島 ・・ 本記事(初稿)
*'25.01/19 地震日記(2025-01-13)日向灘(宮崎沖
*'25.01/13 地震日記(2025-01-07)鳥島近海
*'24.12/06 地震日記(2024-12-06)米国・加州北部沖
*'24.09/01 地震日記(2024-08-31)九州・日向灘
*'24.08/30 地震日記(2024-08-28)神奈川東部
*'24.08/11 地震日記(2024-08-10)北海道
*'24.08/09 地震日記(2024-08-08)日向灘
*'24.01/03 地震日記(2024-01-01)能登半島
*'23.02/26 地震日記(2023-02-25)釧路沖
(省略)
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聖書から見る科学(62) - 天地創造(8)

2025年06月26日 16時51分22秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
 これは 聖書解説 ではない。 

【知的生命体 担当:嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
(こらえ性のない嫌者は 次の世界の 裁き司(判事) だ)

【ロシア・プーチンの勝利:確定済】
プーチンが懸命に世界大戦を回避しようとしたことは記録された。
にも関わらず、
悪の群勢の ウクライナ・ゼレンスキーと日本は バカ女脳 でロシアと戦争を起こし、正義無き戦闘 を繰り返している。

悪の群勢の背後 に立つのは ユダヤ人(ユダ族)だ。
神とは真逆の フェイク報道を駆使して、ウクライナの勝利 を模索する。

【イランの勝利(レームダック作戦)】
イランは 神の軍勢側である。 悪の群勢に敗北する事など無い。

しかし、(バイデン同様、)
トランプも相当の老人性呆け(認知障害)が進行中。
「完全破壊した」と云う以上、それを否定することなく イランの主張を通せば良い。

過去記事で宣言したとおり、
ユダのイスラエル(ユダヤ人)は、イスラエル全家の神から見捨てられている。
ユダヤ人の敵から激しく攻撃されて 消滅しても構わない。

【フェイクマン:米トランプ】
恐怖のあまり 妄想まみれの「フェイクマン」 と化した タヌキのトランプ。

イランの最高指導者殺害を ほのめかし、米軍を出動させてイランを攻撃すれば、
イランは屈服するなどと 本気で信じていたのか!!?

イランの反撃で イスラエルに被害が出た上、 米軍基地にも反撃された。
慌てふためいたトランプは 偽りの和平(案)を提示した。
※NHK報道は 99%がフェイク。(嘘が分かりやすい)

ユダのイスラエルと米軍とで 同時にイランを攻撃するのを待つ。

フェイクにフェイクを重ねるだけの 日本とユダと米欧ウウライナ。

ゼレンスキーを含め、日本と米欧NATO西側は いつでも確実に
必ず 世界大戦を引き起こす。

【 天地創造8 】
はじめに 父なる至高の神の独り子エホバ、すなわち 肉体を得る前のイエスキリストが天と地とを創造した。

そして 神の天と地の中に 太陽系 を創造して、
(神が創造した)霊たちの訓練(試し)の場 とした。

悪魔の囁きと悪魔の呼び掛けに抗いながら、常に神の波長に合わせ続ける必要がある。

その為には 神の命令 を学び、神の命令を守る 最善の努力 が必要なのである。

前記事でも記したように、
聖書・聖典は 永遠の生命を得る者の為に 神の祭司と 神の預言者たちが記したもの。
※神ご自身が選んだ(神が呼んだ)故に「神の」と表現できる。

神の奥義は 世の終わり(訓練終了)まで隠されている。
正確に読み解くには「ウリムとトンミム」が必要だ。

[訓練(試し)の場]
神の栄光が 叡智 で有るように、対する 無知は罪である。

訓練の場である地上(地球)の生活には 多くのトラップが仕掛けられている。
同時に 見えない神の存在を示す証拠もたくさん溢れている。

産まれて間もない幼な子は 神も聖霊も知っている。
故に「聖霊の囁き」と「悪魔(悪霊)の誘惑」 を見分けられないものはいない。

人間が 聖霊の囁き(神の振動)に呼応し、
聖霊と神の祭司と神の預言者たちが伝える「神の命令」を知って
「神の命令」を忠実に守り 行うのだ。
(中略)

[モーセと十戒]
シナイ山でモーセに 2度与えられた 十戒は、神の命令の基本である。
エホバ すなわち 後のイエスキリスト以外 なにものをも神とするな。
キリストであるイエスだけが持つ重要な責務がある。

父と母を敬え。
親には 子を(正しく)教え導く責務がある。
永遠の生命を得たとき、地上で子を 正しく躾(しつけ)たときの経験が生きる。

偽証(フェイク)や淫行・不道徳等が禁じられているのは、
罪を犯すと 聖霊と干渉して 神の波長との不協和音が生じ、神の側に留まることが出来なくなる。

十戒は 人間が神の側に留まる為の 最低限の躾(しつけ)なのである。
(続)
関連記事
*'25.06/26 聖書から見る科学(62)- 天地創造(8) ・・・ 本記事(初稿)
*'25.06/18 聖書から見る科学(61)- 天地創造(7)
*'25.06/05 聖書から見る科学(60)- 天地創造(6)
*'25.05/29 聖書から見る科学(59)- 天地創造(5)
*'25.05/19 聖書から見る科学(58)- 天地創造(4)
*'25.05/13 聖書から見る科学(57)- 天地創造(3)
*'25.05/11 聖書から見る科学(56)- ウリムとトンミム
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聖書から見る科学(61) - 天地創造(7)

2025年06月18日 16時08分41秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
 これは 聖書解説 ではない。 

【知的生命体 担当:嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
(こらえ性のない嫌者は 次の世界の 裁き司(裁判担当) だ)

【ロシア・プーチンの勝利:確定済】
プーチンがどれほど世界大戦を回避しようとしてもムダである。

バカ女脳 で戦い続ける、日本とゼレンスキーと米欧ユ西側には「平和」は無縁。
自分以外の存在そのものが 脅威 なのだと気付く日はかなり先だからだ。

ハルマゲドンは、人類最終最期の世界大戦。
結末は始めから定まっており、変更は出来ない(変更しない)。

ロシア・プーチンは ウクライナを制覇し、
イランとイランの友国は ユダのイスラエル壊滅 を目撃するだろう。
(ガザに 神の食物が降らないであろうか)

【タヌキのトランプ】
米国トランプが欲しいモノは「ノーベル平和賞」であって、「真の平和」ではない。
米国トランプが 恐れる事は「米国NY(NewYork) に核が打ち込まれる事」。

そのためトランプ自身が あらゆる「トモダチのフリ作戦(和平仲介)」を演じている。

今回 イランを騙して油断させておき、裏では、ユダのイスラエルに イラン攻撃を指示した。

ユダヤ人が 反体制派イラン人らを使って イラン国内に準備した攻撃兵器を タヌキ(トランプ)が知らないはずがない。
6月初頭に報じられた ウウライナの「クモの巣作戦」と同じ だからだ。

米国CIAは ロシアでもイランでも 中国・北朝鮮 でも 自国を裏切るスパイ を勧誘している。
それだから 勧誘に乗った愚か者には「スパイはあくまで その時だけの使い捨て要員」だと
後悔(死をもって償う)させなければならない。

【バカ女脳型戦争】
いよいよ 終局 に入り ハルマゲドンの中身が見えてきた。

聖書の黙示録には「大いなる都」が 女に喩えられている。
確かに 日本も米欧も 女を讃えて要職に据えているではないか。
(神の国ではあり得ない事だ)

ゼレンスキーやユダのネタニアフが示す 卑劣な戦争行為は「女脳」型だ。男脳型戦争 ではない。

男脳には「暗黙の紳士協定」が存在するが、女脳には無い。
生死を掛けた戦いでも 男脳は「敵に情けをかける」場面があるが、女脳は「徹底して打ち倒す」のである。

たとえば、台所でゴキブリを見つけたとき、
男は ティッシュでくるんでゴミ箱に捨てる。生きるチャンスを残すのだ。
対して女型は、ティッシュごとガスコンロで 焼き殺さないと 気が収まらない。

ウウライナが正当な大統領を選出しないことも、
ユダのイスラエルが ガザの民間人を平然と殺戮することも、
フェイク三昧で敵側を非難する事も、
論理が破綻していても 無理強い ごり押しする強情さも、
たとえ国際法を無視してでも
戦いに勝利することだけしか 考えられない女脳(パラノイア型)なのである。

そして結果は大惨事と 身の破滅 に至る。

【 天地創造7 】
はじめに 父なる至高の神の独り子エホバ、すなわち 肉体を得る前のイエスキリストが
天と地とを創造した。

そして 神の天と地の中に 太陽系 を創造して、
(神が創造した)霊たちの訓練(試し)の場 とした。

地上での試しの期間が終わる時に現れる、
「荒らす憎むべき者」と、
「何様(なにさま)世代」は、前記時で取りあげた。

天上でのデキの悪い霊たちが 最期に地上に生まれたのである。
そして、ハルマゲドンが起こった。

【正しい信仰】
塵から造られた人間の 地上での第一の目的は
「見えない神に信仰を持ち、神の命令を守り行うこと」

神の栄光は「叡智(えいち)」である。
塵から造られた人間の 地上での第二の目的は
神からどれだけの智慧を学び、身につけるかが 地上での優先事項。

嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が
『神の大祭司』級であることは 以前の記事で記したとおりである。

祭司の任務は 神に仕え、神と人とをつなぐこと。
モーセや神の預言者と同様に「神と対話する者」だ。
(「嫌者の師匠」は 嫌者に 神の意志と知識 を教えてくれる)

疫病神である嫌者の任務は、
神から出たものか、悪魔から出たものか を判別すること。培養役だ。

神から出たことには 論理に矛盾が無く、聖霊が認証する。
故に、
たとえ バチカンであろうと 神との交流が無いことは明白なのである。
 (後述)

【 波長 】
あらゆるものには 特定の振動(波長)がある。
聖霊は神の波長を持つが、悪霊には神の波長はない。

塵から造られた人間の 地上での第三の目的は、自分が好む波長に 自身の霊を合わせることだ。
・・(中略)・・
地上での肉体を脱いで、霊に還り、さらに復活して暮らす世界は 一つでも 二つでも 三つでも ・・・でも 無い。
地上に生きた各人の霊に合わせて たくさん ある。
(後述:理解するには 高度な物理の知見が必要)

例えば、
嫌者が自室で倒れ 死を経験したとき、嫌者の世界は 実りの秋がテーマだった。
死んだ事も含め、住まいとなる世界に 十分満足していたが、地上でのやり残しの依頼者たちによって、
強制的に「ひかりのトンネル」に放り込まれて 息を吹き返した。
(続)
関連記事
*'25.06/18 聖書から見る科学(61)- 天地創造(7) ・・・ 本記事(初稿)
*'25.06/05 聖書から見る科学(60)- 天地創造(6)
*'25.05/29 聖書から見る科学(59)- 天地創造(5)
*'25.05/19 聖書から見る科学(58)- 天地創造(4)
*'25.05/13 聖書から見る科学(57)- 天地創造(3)
*'25.05/11 聖書から見る科学(56)- ウリムとトンミム
*'25.03/20 聖書から見る科学(55)- 天地創造(2)
*'24.12/08 聖書から見る科学(54)- 天地創造(1)
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