ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

<ウクライナショック>実力派ロシア.vs.絶望の日米有事連合

2015年02月18日 23時52分37秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 悪霊レギオン族 貧乏女神憑依 退行サル3代 日米欧 異次元不況
※ (ネタ記事) 縁故同族機構 超借金ムラ バラマキ型 借金de大増税政治 アベノミクス恐慌
日米崩壊 Sequence( Final Stage )執行 - ヒト/退行サル分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 構造崩壊 開始 」

ウクライナ停戦合意巡り 米ロが非難の応酬 (NHK) 2015年02月18日 11時41分
【記事抜粋】 ウクライナ東部の停戦合意を巡って、・・ 17日、国連安保理で緊急の会合が開かれ、ロシアが提出した、すべての当事者に停戦合意を完全に守るよう求める決議案の採決が行われ、全会一致で採択されました。
■ しかし、アメリカのパワー国連大使は、決議を歓迎しながらも、これまで停戦に向けた動きを阻んできたのはロシア側だと指摘し、「停戦合意をねじ曲げて解釈することは許されず、ロシアは直ちに行動を起こさなければならない」とくぎを刺しました。
■ また、ウクライナのセルゲーエフ国連大使も「ロシアは和平を主張するが、それは紙の上だけで、実際の行動は全く違う」と非難しました。
■ これに対して、ロシア側は「合意を守ろうという呼びかけになぜ敵意で応じるのか」と反発し、双方の根深い不信感が改めて浮き彫りになりました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150218/k10015545931000.html
・・・・
【 願望具現家:生き餌な嫌者ジョージィ】: 日米(欧)政府の「国家的破滅主義」の願望を実現する。
米国とイスラエル(ユダ族)は 日本の政府・官僚を意のままに制御できるので すっかり安心しきってる。 だが日本の権力者は 一切の勝運を失った 絶望的無能集団。
チームを組めば、個人・国家を問わず 強力な貧乏運・貧乏クジを引く。


終末NEWS: ● ステルス型 超巨大▲▲。 接近中。 後続弾順次到達 散発的首都直撃増

<狂気の「実戦経験無き」経営者政権>
ウクライナ国の絶望は、最前線で戦う気の無い 為政者が 最前線の軍に攻撃を命じてる事。
同様のことは太平洋戦争末期に日本でも起こったから ウクライナとその支援国の破滅を確約する。

70年前、敗戦が濃厚なのに 強権的に徴兵し 最前線に送り込んでは 「玉砕命令」 を出しまくった日本の軍部。
その実態は 自身が戦闘に関わることを避け、安全な国内から各地の最前線に「命令」を繰返した 臆病者集団。

現場で勝利を得た数だけが成功者としての運気を得るが、単に現場を知らぬ者は残酷になれる。
兵士よりも民間人を殺すことに長け、 美しい街を廃墟に変える。

その結末は一同の破滅。 チームが互いに敗運を呼び寄せ 仲間と共に自ら地獄に堕ちる。
ポロシェンコと 盟友支援者欧米の経済界政府は 富と権力と祖国を失う。

執行せよ!
記録する。

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*15.01/15 <テロ抗議デモ>欧米首脳 「米軍事顧問」制御不能
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聖書から見る科学(48) - 「天国」.vs.「天国・極楽」 生活比較(5)

2015年02月18日 14時55分59秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( Final Stage )執行 - ヒト/退行サル分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 構造崩壊 開始 」
 これは 聖書解説 ではない。 

【終わりの時のヒト: 嫌者ジョージィ】:  「嫌者のグループ」に「小型のダックスフント」が加わった。
散歩中のイヌが 嫌者に気付くと 嫌者に向かったままフリーズ状態になり、たとえ飼い主がヒモを引いても頑として動かないから イヌの飼い主が「何事!!」と驚くのは仕方がない。
背面から見る飼い主は 自分のイヌが 「(極悪人面の嫌者を)威嚇してる!?」 と感じるのだろうが、実際は 幼な子たちと同様に 「懐かしいヒトに会った」と笑ってる。


<選択可能「世界」>
聖書を「神の言葉」として受け入れるほとんど全ての人々に 大きな誤解 があると思う。
葬儀に参列したとき 「(故人は)神の御許(天国)へ行った」 と信じて自分を慰め、
自分自身が世を去る時を迎えたとき、他の人々と同様、天国に救われ一切働くことなく毎日、穏やかに好きなことをしながら一日を終えると信じてる。

ところが天国には、奴隷も下僕もいない。
「天国に救われた」と云って、働きもせず 毎日ヒマをもてあます客人気分の膨大な魂を養う余裕が 神の王国に有るなどと 誰が教えたのか?!
神の天国に「ナマケモノ」は無用。 怠惰は悪だから神の王国には存在できない。

さて、すでに時が満ちた。 速やかに 魂(Spirit) の回収が始まる。
各自自分自身の永遠の住いを選んで、 いまからすぐにも 魂の準備が必要だ。

<選択可能 「天国」「中間世界/地獄」>
閲覧妨害を被っている嫌者の母屋ブログを含め、過去記事に何度記録したとて 重要事項 はここでも銘記。

神の天国は最初から有ったが、地獄は無かった。
一切の悪が無く、善(義)だけが満ちた神の世界。 全ての赤子はその神の天国から地上にやって来る。

始めから「地獄は無い」のだから、全ての赤児は清いまま地上に産まれてくる。
それだから一人の赤子が産まれるたびにこの地上は神の天国に近くなる。

われらが地上に来たのは この地上がわれらの永遠の住いだからではない。
人々が世を去った後の世界、”永遠の住い” には「反対のもの」が 存在しない。

すなわち、
神を愛さないもの、神に抗う(あらがう)もの、神を嫌うもの・・等々、は 神の王国(天国)に 存在しない。
それだから、神に敵対する習性を自分の「魂」に植え育てたものたちを受入れる 永遠の世界 が別途必要になった。

神の天国に戻れなかった「魂」は、嫌者が設計した カネ持ちの「天国・極楽」を選択できる。

神の天国は 例えるなら 全員が王(神)の属性を持つ単一世界(無階層王国)

だが、 カネ持ちの「天国・極楽」は、悪を好む度合い、 神やあらゆる善や義を否定する度合い に応じて 多くの階層を備えている。
自分で働かなくとも、奴隷や家畜も豊富。
カネさえ有れば悠々自適に遊んで暮らせて、皆が同類だから 咎めるもの/反対のもの が誰も居ない。

「神の天国」でも カネ持ちの「天国・極楽」でも だれもが自分の好きな世界を選択できる。
(続)

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