福島原発処理水放出２

［現代世界史］ 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した３世代　日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者 嫌者ジョージィ】：
マイナンバーカード も政権終焉の象徴になる。
国民の誰が、自分の収入・支払履歴・病歴等、重篤な個人情報の全部を 政府が一元管理して、大手企業が利用することを望むものか！？

１９７０年代末頃、「グリーンカード」構想が発表されたときも 日本国中が大反対した。
おかげで、アジア初の「バブル景気」が起こった。

２００５年頃の個人情報保護法が成立したのは、
国民の為でなく、不法・不正を行った権力者の個人情報を メディアが報じないようにする為だ。

《株価の価値》
日本の軍国化を進める 自公政権が、いまさら 株価３万円越え とはしゃぐが、

８０年代半ばの国内経済情勢は、
保険・証券・銀行等の金融界とアパレル業界は バブル状態で高給を支払えていたが、
一般大企業の大卒初任給は１３万円ほどだった。
嫌者も婚活期だったが、
当時の婚活男子の平均年収は４００万程度しかなかった。

バブル期株価の３万円は 好景気を示すが、
近年、自公政権が作りだした 公務員・大企業社員らの新中間層の月収は２６万～３０数万円。
年収も１０００万越えがザラだ。
８０年代株価に直すと株価６万円を超えなければ 株高・好景気とは云えない。

為替が円安なら 外貨獲得額は 低くなり、 日本の資産価値も低い。
海外投資家が 日本の物件等を 売買して利益を獲ようとしても 円安では 利益率が低く 投資意欲は湧かない。

日本の人件費が高いので、海外との価格競争も出来ない。

国内物価を上げ、賃金高を後追いさせても、
今後 益々益々 海外からの受注生産は 得られなくなるばかりだ。

【異次元の海洋汚染２】
日本政府は 福島の漁業者に 処理水放出で 発生した損害を 東京電力に全額賠償させるつもりだ。

中国に海産物を輸出出来なくなった 北海道の漁業者の損害も 東京電力が支払うのか？

通常の放射性物質に比べ、
半減期が超長く、摂取すれば骨に蓄積し続けるトリチウムの危険性は、２０１１年福島原発事故が起こった直後から騒がれていた。

ＥＵは日本からの輸入規制を解除したが、汚染物質が検出されないかをモニターし続ける条件付きだ。
もし検出された時は、日本近海で 回復不能な重大汚染が 発生している証拠になる。
すなわち、
日本全国で水揚げされた海産物は 海外では売れず、日本国内でのみ消費しなければならない。
余った海産物は再び海に廃棄するしかないから、トリチウム汚染はさらに深化する。

東京電力は電気料金値上げをするだけだから 巨額の損害賠償を繰り返しても 腹は痛まない。

【ウクライナ関連事項】
７月２１日朝のＮＨＫ報道で、
ウクライナ軍が クラスター爆弾を使用し始めたことを 米ホワイトハウスが発表した。
ロシア・プーチンが 日米欧ＮＡＴＯに対し どのような報復攻撃を行おうとも 全面的に支持される。

小泉政権以降、北朝鮮に対する日米の挑発と嫌がらせは 嫌者が証人である。

高慢で愚かな日米欧西側諸国に対する 嫌者の忍耐はとっくに切れている。
記録する。
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*'23.07/21 福島原発処理水放出２ ・・・・ 本記事(新規/追補)
*'23.07/09 福島原発処理水放出 ・・・・・

福島原発処理水放出

［現代世界史］ 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した３世代　日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
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【ヒトのような者 嫌者ジョージィ】：
マイナンバーカードの自主返納は 正しい選択だ。

nhkの日曜討論(7/2)で 日本総研 上席主任研究員 岩崎氏が
「システムが新しいから不具合があるのは当然」とバカを言った。
重要システムで 簡単に不具合が顕在化するのは、システム設計に致命的欠陥が有り、システム開発者も未熟で 設計の不備を回避出来なかった証拠。
バグ修正を重ねても 一向にバグは無くならず、致命性は深まるばかりなのが 日本の政治と 日本型システム開発だ。

岸田内閣も 自民・公明政権も、自公政権を支援する 各政党も 全部が全部 消えて無くなってくれ！！
と思うほど、 日本の政治家も官僚機構も 知恵が無い！

政府が 国民の愚民化政策 を進めるのは、政治が腐敗した証拠。
国民が 愚民化して 正しいことを判断出来なくなった時は、自分を滅ぼす巨大災害が 間近に迫っている証拠。

巨大災害が間近に迫っているときは、自然の中で生きる 様々な生物が 異変行動を起こす。
滅びる人間は サルに退行して （猿より）馬鹿になる。

【異次元の海洋汚染】
福島第一原子力発電所（福島原発）処理水放出 の問題でも 日本政府と 日本の漁業者・海外諸国 の間で埋めがたい「異次元」が存在している。

漁業者と海外諸国が問題視しているのは 『海洋汚染』である。
海洋汚染問題は、原発を含む核施設の安定稼働を判断する ＩＡＥＡ の専門外事項。

報告書に引用した 一般的な原発の処理水放出は、
原発の建設当初から 放射性物質による 汚染 が起きないよう 原発を設計し、工事して、稼働・運用して発生した処理水だ。

他方、
福島原発の処理水は、設計された安全性が破られ、極めて危険な放射能汚染が発生した処理水。
しかも、一旦取り込むと減衰せず、延々と蓄積し続ける 「トリチウム」が含まれている。

放出されたトリチウムを 最初に取り込んだ時は 微少でも、
食物連鎖を繰り返すうちに 無視出来ない量に変わる。
そして 日本人も近隣アジア諸国など全世界の 食魚 市民が 有害なトリチウムを取り込む事を心配している。

日本政府も IAEAグロッシ事務局長も 答えることが出来ない 重大な問題だ。

【関連事項】
トルコがウクライナのＮＡＴＯ加盟を支持したのは正しい選択。
事実上の ロシア vs 日米欧ＮＡＴＯ の戦争が、名実共に 明らかになる。
すなわち、
ＮＡＴＯは ロシアに核ミサイルを向けており、
ロシア（神の軍勢）が 日米欧ＮＡＴＯ を相手に 核攻撃することの正当性ができる。
記録する。
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*'23.07/09 福島原発処理水放出 ・・ 本記事(新規/追補)

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（揺動作戦）

［現代世界史］ 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した３世代　日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
今回もまた、
ロシアとプーチンは ウクライナと米欧の反転攻勢を あっさり乗り切った。
真性ハルマゲドンは 最初の佳境を迎えている。

繰り返し確認しておく、
ハルマゲドンで戦う神の軍勢が、ロシア・中国・北朝鮮を始めとする 西側の一方的な敵対国。
神の軍勢には 聖霊とイスラエル全家の軍が居る。
他方、
悪魔の招きに感応して共感する 悪魔の群勢が 日米欧ＮＡＴＯなど西側の諸国と国民。
悪魔の群勢には 貧乏神 が属している。

ロシア人・ロシア軍であっても 日米欧西側の為に働く者は 神の軍勢に数えられない。

【ワグネルの反乱 作戦】
ゼレンスキーと西側が計画した反転攻勢の最終兵器が「反乱」だったとは 拍子抜けだ。
日本を含むウクライナ側は前々から、ロシア軍内部に協力者が居ることをほのめかしていた。
なので西側が大々的に「反乱」を報じても驚く事など無かった。

ウクライナ軍特殊部隊（テロ組織）
もともと プーチンに反対して、自ら西側に付き、ウクライナ軍と共にロシア系民間人を攻撃・殺害する ウクライナの特殊部隊「義勇軍」や「自由ロシア」の存在があるではないか。

ウクライナの特殊部隊の御旗は、ロシア国家・国民の為でなく、ゼレンスキーが始めた 対ロシア戦争を終結させる為だけの 極めて志(こころざし) の低いものだ。
西側に加担する「反乱者」など 粛々と一掃するだけであり、西側が期待した 動揺 など何も起こらない。

【追加の 反転攻勢】
西側が 当初予定していた 反転攻勢の要、「ロシア軍内部の反乱」が失敗して、
内部に潜む反プーチン者が誰なのかが バレてしまった。
これは ワグネルの協力 無しには 果たし得なかった事だ。

窮地に陥っているゼレンスキーと米国の戦略は、
放射能漏れによる 環境破壊作戦。

すでに グレタ・トゥーンベリ を招いて 会議まで開いた。

シナリオは、
ワグネルの反乱で ロシア軍は弱体化し、プーチンは危機感を抱き続けている。
せっかくウクライナが 年末を目処に停戦交渉 を準備するのに、
戦況に悲観したプーチンは追い込まれて 原発破壊を急いだ。
世界の世論は ロシア・プーチンを強く批判し、プーチンを辞職に追い込む。

リアルは、
ダムの大決壊と同様に、
すでに ロシア軍が支配する場所を ウクライナ側が攻撃を仕掛けて 大惨事となり、
その責任をロシアになすりつける 毎度毎度の 付け替え戦法 は、
無知者や未熟者しか騙せない。

原発から漏れた大量の放射性物質は、
ロシアから吹き続ける東風に乗って ロシアの敵国・欧州に流れ着き、
西側の畑と川は 放射能で汚染され、飲用水と食料は長年に渡り 得られない

原発破壊
ハルマゲドンは、初めから 核の使用を 推奨している。

ロシア・中国・北朝鮮は 核の制御能力を有しているが、
ゼレンスキーも米国もＮＡＴＯも 自ら保有する核を制御する能力はない。

ゼレンスキーと米国は その浅知恵を絞った結果を われら に見せよ。

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