ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

ホロコースト、集団虐殺連鎖

2024年02月05日 12時45分45秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサル以下に退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者 嫌者ジョージィ】
ガザ・パレスチナの守護組織ハマス を壊滅するという目的で、
女・子供の別なく市民 パレスチナ人 に 大虐殺を続けるユダ族イスラエル。

イスラエルの全家とその軍は とうにユダ族を(見放し)切り捨てている。

ユダ族の聖書には「新しいエルサレムは天から下ってくる」とある。
すなわち現在の最終戦争ハルマゲドンにあって、
キリスト教とユダヤ教の聖地エルサレムは消滅したとて構わないということ。

【米国ホロコースト記念博物館】
昔、エホバの証人の本部(NY)は、ユダヤ人から提供を受けた地に建てられたと聞いた気がする。

神の名が同じ「エホバ」で、教義の主体も同じ 旧約聖書 なので、関係が深いのか?と思っていた。

昨日「ホロコースト展」の文言をネット上で見つけ、調べていると、

ナチスがユダヤ人に加えた集団虐殺ホロコーストに、
教義上、ナチスに膝を屈めなかったエホバの証人も、
ユダヤ人と共に(強制収容所に)送られて殺害されたようだ。

受難者同士なら、土地の提供を受けても理由はある。

ユダ族イスラエルのガザ虐殺についても 西側国同様に、
ユダヤ人側を擁護する立場か? と、調べてみたが、
エホバの証人は、パレスチナ人虐殺に反対しているようだ。

世界的宗教団体として、ロシアとウクライナ、ユダヤ人とパレスチナ人など
戦争当事国双方に 会員(証人)がいるのだから 当たり前か。

しかし先に最終戦争を仕掛けたのは、
欧米西側国を傘に着た ウクライナとユダ族イスラエルの愚行だ。

【二通りの「死」】
過去記事にも記したように、嫌者は何度か「死」を経験している。

幸いにして送り返されるプロセスも体験しただけでなく、
嫌者を送り返した人物らと 現世で記憶を保持したまま再会しているのだから、
否定のしようがない。

死ぬ瞬間の時間が長いことは実体験で経験済み。

ビル等からの飛び降り自殺者が、通行人にぶつかるケースが多いのは、
落下中の体感時間があまりに長いので、中途で後悔し、
何とか生存したいとクッション代わりの通行人に望みをかけるからだ。

電車等の飛び込み自殺でも、ぶつかった衝撃や、轢かれる圧力も、
身体が引き裂かれる状況も、他人事のように自覚しながら死を迎える。

普通に生活しているとき、突然目の前が真っ暗になり、
立って居られず、倒れ込んで死ぬ自然死は 何の苦痛もない。

ガザ等での爆撃等で死ぬものは、衝撃は感じるものの、
肉体的苦痛や痛みは 感じるヒマもなく死を迎える。

嫌者がバイクを抱えたまま頭からコンクリ面に叩き付けられ、
大衝撃を感じて、叫び声を発したものの、実際は痛みはなく、
痛みが発生したのは 何時間も後の事だった。

死ぬ瞬間は「死ぬ事」を明確に自覚する。
肉体の苦痛はないが、自分の行く先を知って
魂(霊:Spirit)が 恐怖で痛むか? 喜びに満たされるか? の違いだ。

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