5月2日の日本ハムvs埼玉西武は7-1で大勝利！それではホテルへチェックイン。
まずは球場を出て西武球場前から保谷行きに乗り秋津まで。
商店街を５分ほど歩きJR新秋津へ、武蔵野線に乗り換えて降りたのはコチラ。
北朝霞駅、初めて降りる駅です。武蔵野線と東上線の乗換駅だけど（東武は朝霞台）東上線は実はこのへん乗ったことが無い。率先して乗ってみたい路線でもない、というか東武そのものがあんまり乗ったことないなあ。そんな駅から徒歩3分にある東横イン北朝霞駅北口に泊ります。
なぜこんなところを選んだのか？まず一番は都内のホテルがとんでもなく高い。楽天やじゃらんで検索するとコロナ前でも6,000円くらいだったホテルが15,000円前後と、3年間の分を取り返そう、外国人にとっては円安なので多少高い値をつけても予約は入ってくると強気なのだろう。でもそれだと日本人にそっぽ向かれるぞ！事実、企業の出張でいつも泊っている常宿だけど出張規定以上に高騰して手が出なくなったという話は聞きます。そんなときでも東横インなら価格変動幅が小さい。ならば池袋にもあるじゃん、秋津で乗り換えしなくてもと思うかもですが、池袋の東横は確か古い。それに対して北朝霞駅北口店は昨年10月にオープンしたばかりとあるので新しい。それに乗換の手間はあっても球場からの所要時間はさほど変わらないのもある。
実際には3月末に札幌すすきので宿泊したぶんでポイント10Pになっており無料宿泊しようと考えています。こういうものは宿泊代高い日に使わないと損ですからね。それでチェックインすると「自動チェックイン機をご利用ください」と。東横インで自動チェックイン機は初めて見たなあ。しかしこれでは要件をなさないと思うので「ポイントで無料宿泊したいのです」と言う。そうなればフロントでポイントを減算し、プリンターから出てきた無料宿泊券にサインすることでOKなのだが「大丈夫です、機械で対応できます」
自動チェックイン機そのものはアパホテルのと同じ機種かな。まずリーダーに会員カードを置くときょうの予約情報が出てきた。それで進めてゆくと「ポイントを利用しますか」と訊いてくるではないか！もちろん「はい」を選べばポイントは10P消化されたうえでカードキーと領収書が出てきた。
部屋はチョイスできないが北向きの最上階だった。新しいのは部屋が明るめだね。そして領収書をみると代金が0円ではなく予約した時の金額7,790円と印刷されている。つまりは出張であれば宿泊代をそっくりポケットに入れることが可能なのだ。こういうところはアパホテルの5,000円キャッシュバックを含め利用客向けでたいへんよい。荷物を置いて食事へ。
ホテルの向かいに「来々軒」という中華屋があった。
日高屋の別業態なのだが店内に入って「日高屋」と「来々軒」の差別化の意味が分からなかった。店の造りもメニューも一緒、来々軒だからというメニューはなさそう。
まずはビール、セールで290円と聞いちゃね。
頼んだものは餃子と唐揚げ。まずはこれでスタートして炒飯かラーメンと思ったらラストオーダーです。聞けば23時閉店ですと、入店したのは22時15分頃なので最初に言ってほしいね。ビールの2杯目を注文しておしまい。しかしこれではちっとも足らぬ！隣と言うかホテル斜め向かいにはオリンピックもある。入ったことないスーパーだけど閉店間際にしてはちょっと割高、強気なんだね。それでも刺身は売れ残ってた、それはいいが無料の醤油もなければ120円位の小さな醤油も売ってない。結局それはセブンイレブンで購入。
中華なんか行かなくても最初からこれでいいじゃん！という声が聞こえてきそうだ。当初は試合に勝ったという佳き日なので3割引きでも1,200円もする本マグロ入り盛合せを買いそうになったが…。
～～～～～
翌朝は7時半に起床。
いい景色です、身支度をして1階まで朝食食べに行きましょう。東横インの朝食なんて昔のおにぎりと味噌汁と比べたらよくなったけど大したものは…メインはカレーでした！
ほかにはチキンにジャーマンポテト、卵料理にサラダ。ドレッシングはこだわりのものの様子。POPを置いて宣伝紹介してたから。スープは豚汁。
カレーはほどよい辛さで美味しいけども豚汁の豚の顔が見えない…、あった！すごく細かく刻んでありました。この朝食のために北朝霞まで来てもいいかもね。池袋から東上線で特急ならたったの14分！かなり近いし、それゆえか外国人もちらほら宿泊しておりました。
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まずは球場を出て西武球場前から保谷行きに乗り秋津まで。
商店街を５分ほど歩きJR新秋津へ、武蔵野線に乗り換えて降りたのはコチラ。
北朝霞駅、初めて降りる駅です。武蔵野線と東上線の乗換駅だけど（東武は朝霞台）東上線は実はこのへん乗ったことが無い。率先して乗ってみたい路線でもない、というか東武そのものがあんまり乗ったことないなあ。そんな駅から徒歩3分にある東横イン北朝霞駅北口に泊ります。
なぜこんなところを選んだのか？まず一番は都内のホテルがとんでもなく高い。楽天やじゃらんで検索するとコロナ前でも6,000円くらいだったホテルが15,000円前後と、3年間の分を取り返そう、外国人にとっては円安なので多少高い値をつけても予約は入ってくると強気なのだろう。でもそれだと日本人にそっぽ向かれるぞ！事実、企業の出張でいつも泊っている常宿だけど出張規定以上に高騰して手が出なくなったという話は聞きます。そんなときでも東横インなら価格変動幅が小さい。ならば池袋にもあるじゃん、秋津で乗り換えしなくてもと思うかもですが、池袋の東横は確か古い。それに対して北朝霞駅北口店は昨年10月にオープンしたばかりとあるので新しい。それに乗換の手間はあっても球場からの所要時間はさほど変わらないのもある。
実際には3月末に札幌すすきので宿泊したぶんでポイント10Pになっており無料宿泊しようと考えています。こういうものは宿泊代高い日に使わないと損ですからね。それでチェックインすると「自動チェックイン機をご利用ください」と。東横インで自動チェックイン機は初めて見たなあ。しかしこれでは要件をなさないと思うので「ポイントで無料宿泊したいのです」と言う。そうなればフロントでポイントを減算し、プリンターから出てきた無料宿泊券にサインすることでOKなのだが「大丈夫です、機械で対応できます」
自動チェックイン機そのものはアパホテルのと同じ機種かな。まずリーダーに会員カードを置くときょうの予約情報が出てきた。それで進めてゆくと「ポイントを利用しますか」と訊いてくるではないか！もちろん「はい」を選べばポイントは10P消化されたうえでカードキーと領収書が出てきた。
部屋はチョイスできないが北向きの最上階だった。新しいのは部屋が明るめだね。そして領収書をみると代金が0円ではなく予約した時の金額7,790円と印刷されている。つまりは出張であれば宿泊代をそっくりポケットに入れることが可能なのだ。こういうところはアパホテルの5,000円キャッシュバックを含め利用客向けでたいへんよい。荷物を置いて食事へ。
ホテルの向かいに「来々軒」という中華屋があった。
日高屋の別業態なのだが店内に入って「日高屋」と「来々軒」の差別化の意味が分からなかった。店の造りもメニューも一緒、来々軒だからというメニューはなさそう。
まずはビール、セールで290円と聞いちゃね。
頼んだものは餃子と唐揚げ。まずはこれでスタートして炒飯かラーメンと思ったらラストオーダーです。聞けば23時閉店ですと、入店したのは22時15分頃なので最初に言ってほしいね。ビールの2杯目を注文しておしまい。しかしこれではちっとも足らぬ！隣と言うかホテル斜め向かいにはオリンピックもある。入ったことないスーパーだけど閉店間際にしてはちょっと割高、強気なんだね。それでも刺身は売れ残ってた、それはいいが無料の醤油もなければ120円位の小さな醤油も売ってない。結局それはセブンイレブンで購入。
中華なんか行かなくても最初からこれでいいじゃん！という声が聞こえてきそうだ。当初は試合に勝ったという佳き日なので3割引きでも1,200円もする本マグロ入り盛合せを買いそうになったが…。
～～～～～
翌朝は7時半に起床。
いい景色です、身支度をして1階まで朝食食べに行きましょう。東横インの朝食なんて昔のおにぎりと味噌汁と比べたらよくなったけど大したものは…メインはカレーでした！
ほかにはチキンにジャーマンポテト、卵料理にサラダ。ドレッシングはこだわりのものの様子。POPを置いて宣伝紹介してたから。スープは豚汁。
カレーはほどよい辛さで美味しいけども豚汁の豚の顔が見えない…、あった！すごく細かく刻んでありました。この朝食のために北朝霞まで来てもいいかもね。池袋から東上線で特急ならたったの14分！かなり近いし、それゆえか外国人もちらほら宿泊しておりました。