9時半ころに18番ゲートへ行きますと丁度クアラルンプールから到着して降機中。定刻より1時間出発がディレイして、冬型で追い風でしょう、30分ほど短縮しての到着。よって出発は10時35分発から遅れることは必至です。

そうそう、途中にシャトル乗り場がありました。利用する人はここから上がるかたちに、以前の逆ですね。

待っている間に搭乗券を見てはてと思う。実はウェブチェックインをした際に割り当てられたのが51Aと窓側。私は国内線はいいけど長時間のフライトならトイレに行くのは一度や二度はあると思っているので通路側席がいいのです。幸いエアアジアはチェックイン後でも有料で変更できるので、2,650円は高いなと思いながら51Dにしたんですね。しかしこれは32Dとある、D席という属性は変わってないが、料金払った席を変えるのはどうかと思うな。とここまでは。


結局10時25分頃に搭乗開始になり機材はA330。

乗って見てびっくり。

なんとバルクヘッド席でエコノミーで最前の席。この先はシェルフラットシートのビジネスクラス。なんでこの席に変わったの?まさかカウンターの姉ちゃんが私を怒らせたお詫び?ちなみに座席指定すると7,980円もします。

出口にも一番近い席。降りるときはいの一番で出られるな。飛行機は遅れて11時頃に出発、クアラルンプールまでは7時間10分のフライトの由。程なくすると近くのギャレーから機内食を温める匂いがします。今回のフライトでは昼食時間帯にかかることと、到着は夕方になりますから事前に機内食を注文しています。エアアジアの機内食は全然高くないし、事前注文するとドリンクがつきます。そしてほかの会社では食事時間を無視してすぐに配り始める会社もありますが、エアアジアは食事時間を見計らって配布したり販売したりします。昨年8月にスワンナプーム行きもそうでした。
放送があってまず最初のカートは予約客向けの機内食ですと、そのあとで通常のカートが回りますのでお食事のご注文をしていない方も是非ご利用くださいと。支払いにはクレジットカードが使えますと日本人CAがアナウンス。日本人CAは2人乗っているそうで、ひとりはかわいい。


メニュー見るとホットミールはRM22ですから700円もしませんからお値打ちですね、他社は1,000円以上が普通です。私は勿論いの一番で、エスニックな顔立ちのCAがリストを確認して、注文したのはコレだ!

ブカラ・チキンビリヤニとアメリカンコーヒーのセット。100円位でコーヒー付きのセットがチョイスできたので頼みましたが、この時実は気流が悪くってカタカタ揺れるので正直怖かった。コーヒーに蓋が無いし。786円だったと記憶します。

ブカラがなにを意味するのか、地名なのかなにかわかりません。しかしこれは旨いですよ!あまり辛くないし鶏肉も固くもない、フォークあるけどスプーンだけで食べられます。このクオリティーが780円ほどなら凄いね!と思った。

完食いたしました!水はあとで飲むのに残しておこう。ちなみに2回目のカートを見るとカップ麺や当日販売分のホットミールも結構積まれてて、カートが戻って来た時にはほぼ完売していました。何も喰わず何も飲まずで我慢しているのもいるけども、エアアジアの価格だったら売れるんだなと思いますね。確かにこれが1,000円とか1,500円だったら買わない。
カップ麺も旨いんだよね、飛行機で食べると。船て食べても美味しいけど。そして改めて周囲を見ると持ち込みのおにぎりやパンを喰っているのも多い。エアアジアと言えば持ち込み飲食にとにかくうるさかったが、ある程度目をつぶっているのだろう。
その後はスマホにダウンロードしてきたテレビ番組の(Tverをソフト使ってダウンロードした)見て過ごしたり寝たり。それくらいしかすることが無いよね。外の景色見えないし、見てもずっと雲ばっかり。
時間を見ると17時になる頃、いよいよクアラルンプール向けて降下をするが管制の指示により空中待機を15分ほどしますとのこと、結局降りたのは18時10分。クアラルンプール国際空港KLIAに到着し、スマホの機内モードを解除すると程なく1時間の時差が調整されて17時10分になる。通路挟んで窓側、A席・C席にはいかにも関西風の姉ちゃん2人組が座ってたが「ああ、かったりー」と言い、マレー人のCAに日本語で「喫煙所どこにあるの?」と。当然通じないんだけど、そんなことよく聞くよなと思ったね。

日によってはマニラ上空を経由するルートもあるみたい。それでも所要時間は10分と変わらないようだ。

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そうそう、途中にシャトル乗り場がありました。利用する人はここから上がるかたちに、以前の逆ですね。

待っている間に搭乗券を見てはてと思う。実はウェブチェックインをした際に割り当てられたのが51Aと窓側。私は国内線はいいけど長時間のフライトならトイレに行くのは一度や二度はあると思っているので通路側席がいいのです。幸いエアアジアはチェックイン後でも有料で変更できるので、2,650円は高いなと思いながら51Dにしたんですね。しかしこれは32Dとある、D席という属性は変わってないが、料金払った席を変えるのはどうかと思うな。とここまでは。


結局10時25分頃に搭乗開始になり機材はA330。

乗って見てびっくり。

なんとバルクヘッド席でエコノミーで最前の席。この先はシェルフラットシートのビジネスクラス。なんでこの席に変わったの?まさかカウンターの姉ちゃんが私を怒らせたお詫び?ちなみに座席指定すると7,980円もします。

出口にも一番近い席。降りるときはいの一番で出られるな。飛行機は遅れて11時頃に出発、クアラルンプールまでは7時間10分のフライトの由。程なくすると近くのギャレーから機内食を温める匂いがします。今回のフライトでは昼食時間帯にかかることと、到着は夕方になりますから事前に機内食を注文しています。エアアジアの機内食は全然高くないし、事前注文するとドリンクがつきます。そしてほかの会社では食事時間を無視してすぐに配り始める会社もありますが、エアアジアは食事時間を見計らって配布したり販売したりします。昨年8月にスワンナプーム行きもそうでした。
放送があってまず最初のカートは予約客向けの機内食ですと、そのあとで通常のカートが回りますのでお食事のご注文をしていない方も是非ご利用くださいと。支払いにはクレジットカードが使えますと日本人CAがアナウンス。日本人CAは2人乗っているそうで、ひとりはかわいい。


メニュー見るとホットミールはRM22ですから700円もしませんからお値打ちですね、他社は1,000円以上が普通です。私は勿論いの一番で、エスニックな顔立ちのCAがリストを確認して、注文したのはコレだ!

ブカラ・チキンビリヤニとアメリカンコーヒーのセット。100円位でコーヒー付きのセットがチョイスできたので頼みましたが、この時実は気流が悪くってカタカタ揺れるので正直怖かった。コーヒーに蓋が無いし。786円だったと記憶します。

ブカラがなにを意味するのか、地名なのかなにかわかりません。しかしこれは旨いですよ!あまり辛くないし鶏肉も固くもない、フォークあるけどスプーンだけで食べられます。このクオリティーが780円ほどなら凄いね!と思った。

完食いたしました!水はあとで飲むのに残しておこう。ちなみに2回目のカートを見るとカップ麺や当日販売分のホットミールも結構積まれてて、カートが戻って来た時にはほぼ完売していました。何も喰わず何も飲まずで我慢しているのもいるけども、エアアジアの価格だったら売れるんだなと思いますね。確かにこれが1,000円とか1,500円だったら買わない。
カップ麺も旨いんだよね、飛行機で食べると。船て食べても美味しいけど。そして改めて周囲を見ると持ち込みのおにぎりやパンを喰っているのも多い。エアアジアと言えば持ち込み飲食にとにかくうるさかったが、ある程度目をつぶっているのだろう。
その後はスマホにダウンロードしてきたテレビ番組の(Tverをソフト使ってダウンロードした)見て過ごしたり寝たり。それくらいしかすることが無いよね。外の景色見えないし、見てもずっと雲ばっかり。
時間を見ると17時になる頃、いよいよクアラルンプール向けて降下をするが管制の指示により空中待機を15分ほどしますとのこと、結局降りたのは18時10分。クアラルンプール国際空港KLIAに到着し、スマホの機内モードを解除すると程なく1時間の時差が調整されて17時10分になる。通路挟んで窓側、A席・C席にはいかにも関西風の姉ちゃん2人組が座ってたが「ああ、かったりー」と言い、マレー人のCAに日本語で「喫煙所どこにあるの?」と。当然通じないんだけど、そんなことよく聞くよなと思ったね。

日によってはマニラ上空を経由するルートもあるみたい。それでも所要時間は10分と変わらないようだ。
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