総勢13名!
『H家様』というバスに乗り観光しながら温泉を満喫中。
子ども達が楽しめる『箱根ユネッサンス』ではコーヒー風呂や、ワイン風呂、プールを楽しみケンタも従兄弟達と、はしゃぎっぱなしでございま~す!
昨日は、雨で練習が中止。
今日は、練習試合だったのに前日練習出来なくてケンタは悔しがっていた。
そして、今日は何とか試合できる状態となり、我が家もチームを応援しに行った。
試合開始となり、ふとケンタの姿を追うと守備についてるじゃ~~ん
思わず目をぱちくりさせて確認してしまった母
守備位置は、レフト。
打順は9番。
まさかの、出場にドキドキ ケンタの方へボールが飛んで来ないように願ってしまったしぃ
守備の実戦で、サードのカバーする動きなど練習の成果を出すこととなったようで。
そして、回ってきてしまった打順。
もう、何か見てられなくなってしまった。
空振り~ そして、カコーンと当たり・・・ ファーボールに
結果は、空振り三振で初バッター席を後にしたケンタ。
でも、バットに当たっただけでも凄いこと
結果は、1点差で負けてしまったけどケンタは充実した時間を過ごしたようであった。
まだ、ルールも分かってないけど実戦でた~くさん学ぶ事もあるので、集中してやること!
ちなみに、ケンタは「マジ、ビビッちゃった」と感想を申しておりましたぁ
先日、入団式があり キャップ&背番号
を受け取りました
入団式の事は、ケンタへはだった。
練習後、総監督をはじめ全員が揃ったところで・・・
ケンタの名前が呼ばれ、自己紹介と挨拶を言い渡され~ マジ驚いていたケンタ
母の作戦大成功であった
思いがけない事で驚いたケンタは、緊張からか普段の元気さが出なかったので・・・
ちょっと母の作戦失敗だったかい
明日は、試合 出れる
いえいえ・・・
応援も立派な仕事!! 先輩たちの動きをよくみて勉強の場でもあるしぃ~
楽しい事ばかりじゃ~ないけど、必死に食らいつき負けずに頑張れ
今日も、
野球
の練習へ行っておるケンタです。
雨が降りそうで、寒いったらありゃしない
今日から、新3年生 早練
が始まりましたっ。
通常開始時刻より1時間早くから練習?自主練?って感じみたい。
なので・・・日曜日、平日並みに起床し・・・ドタバタ準備
ケンタが出た後に、家事を済ませ昼食お弁当作り。
そして、お弁当を届けるつもりが・・・ ついつい見学しちゃい・・・
お弁当を食べるのを見届け帰宅し、買い物→夕飯準備。
週末、この流れに慣れてきたのか?
いやいや、こうしてブログを書いてると瞼が自然と落ちてきます。
寒さと闘いながら練習している子供達。
一生懸命教えてくれているコーチ、1日お当番のママ達ホントに感謝。
お蔭様でここ数か月、見学していると新人組
さんは上達したなぁ
と思う。
新人組ママとも、「あ゛~おしいっ」 「あらら・・・きれいなトンネルしちゃったわ
」
などなど、ポロリとこぼれますが
でも、「頑張れ!次は取れる!」 「お~~ナイス」と思わず拍手もたくさん出るようになった
練習中、順番待ちでついついふざけてる子~
ツカツカとコーチが喝 そして首根っこを掴まれ隅へ強制的に連れ出され練習に参加出来ない。
今日は、胸ぐらをつかまれてる子を見たなぁ~
ベルトを掴み片手で持ち上げられ、隅へポイッ
行き場のない感情をむき出しに、地面を叩きながら泣いていた子。
時々、そんな光景を見掛けると良いそれで良い
と思う。
それだけ、一生懸命やってくれてるコーチであり、強くなるぞ
ケンタは・・・ちょっと固まっていたかな?
炎のノックでもビシッと決めないと抜けれず・・・
上手く出来ずにいると容赦なくコーチの激が飛ぶ。
そこで「もう、いっちょ!お願いしましす!」って食らいつく言葉が出ないと、
「もう、いっちょ!って言葉が出ねえのか?おい!」と、これまた激が飛ぶ。
寒さと体力的にピークで足がもつれてる中でミスが続くと、見ている方も「声出して~!頑張れ~!」
と声が出てしまう。
私が代わりに「もう、いっちょ!」って言ってしまっている
ケンタも、今日は守備練に加わり動きが分からない中、頑張っていた。
「声が出て無いよ~!!」と、やはり黙ってられず母が激を飛ばしていた
ん~これが、試合に出れる事になったら一体どうなる母?
正直、コーチの愛ある激と知りつつも、怖~いと思うくらいである。
でもでも
母は毎回痛感、と~~~~っても
スポ根 最高
と思っております
少しずつ、進歩してるぞ
今日、ケンタのクラスでは「6年生を送る会」でクラス代表で言葉を贈る係り決めをしたらしい。
各クラスで、一言ずつ言葉を回していう感じ。
まず、立候補を募り5、6人の子が名乗り出たとか。
ケンタも立候補したらしく、クラスで2名選出枠に入れるかとなったらしい。
選出方法は、クラスメイトの意見を尊重って事で、机に顔を伏せて立候補した子の名前が読み上げられって思った子に手を挙げるという方法。
先生は、「クラスで声が大きい子が良いと思います!」と選出基準を発表したとか。
昔、学級委員選出などでやった方法で記憶があり、こっそり周りを見渡した記憶が蘇った私
で、ケンタも・・・同じくチラっと周りを見渡していたとか
『えっ、まぁ~クラスの半分くらいがオレに手を挙げてたかなぁ~』と、誇らしげ
めちゃくちゃ、周り見てるしっ。
ケンタの天狗態度に、何だか違和感を感じた母であるけど~
あっけなくケンタに決まったらしい
まっ、クラスの子が「ケンタの声がデカい!!」と認識していると判明したのである
男女1名ずつ決まり、ケンタが言う文言は・・・
『6年生のみなさん!』と、一番最初に言う台詞で、最初が肝心の言葉。
みんなの前で、練習したらしく~
ケンタの前の席の子は、余りの声のデカさにビクッと驚いていたらしい。
先生も、ちょっと吹き出し気味で笑っていたとか。
ケンタのデカさが、また生かされた出来事であり立候補を自らしてみようと思った気持ちも
忘れられない経験でもあるかなぁ~と
当日は、緊張の余り声がひっくり返らない事を願うばかりでありますぅ。