昨日、図工の時間コロコロ大作戦を制作。
作品名 ねずみロボット (前) by ケンタ
ねずみロボット (後ろ)
この作品で、先生の評価 A はな〇だったと
それも、クラスでAランクに「はな〇」が付いた評価はケンタだけだったとか・・・(ケンタの証言のみ)
で、作品名のネズミには・・・どう見ても・・・って感じですがっ。
テーブルを斜めにしてコップ下の電池が転がりコロコロ動く仕組み。
何がAランクの はな〇と普通に聞いてしまった母・・・
後ろの写真、ひもが2本ついている。
ケンタ以外の子は、転がしていると手で止めるか、そのまま下に落ちてしまうとか。
ケンタの発明品は・・・
この2本の紐を掴めば、落ちる前に止めれるという仕掛けでストッパーの役割。
完成品を先生の前で転がし一人ずつ披露したそうで、ケンタの発想に先生は、
「すご~~~~い!!もう1回見せて下さい!」と何度も繰り返し披露したとか。
先生の反応に誘われ、お友達も周りに集まって来て拍手をされたとか。
そして、A はな〇です!!と、太鼓判を押されたそうで
家でも、何度も披露してくれましたが・・・ 座卓を持ち上げ斜めにする母・・・ ん~ 微妙・・・