11月1日 三徳山三佛寺 投入堂 鳥取県三朝町
投入れ堂は、役行者が法力で岩屋に投げ入れたと言われており、この名前がついたと言われて
います標高520mの所に後部を岩屋に据え全面は断崖に向けて舞台を造り近づく道すらない
垂直に浮かぶとも立つとも表現しがたい優美な姿をかもしています
平安時代後期の建築であることが実証されました
(三徳山三佛寺パンフレットより)
投入堂までは一時間30分~2時間ほどかかります 入山料は400円 たすきを付けさせられます
足元も調べられます
初めは かずら坂が待っています 鎖などもこの後にありますが巻き道もあり安心です
お堂が あちらこちらにありました 文珠堂 地蔵堂 鐘楼堂 観音堂 等
実物が見られてうれしいです!!
結構な勾配ですよ 下りるのも怖いです
このような所に不思議ですね
砂丘は初めてで楽しみでした
砂丘にはラクダがつきものですね
晴れで海の色が美しいです
ここだけどうして砂丘が出来たのでしょうね
家族連れや若者たちも流石観光地です
今日の予定外 餘部の鉄橋を見に行こうと連れってもらいました
一時間に一本の電車が鎧から来ました 以前テレビで最後の列車を大勢の人達が良い写真を撮ろうと
集まつた場所です またこの美しい風景(地形)が強い風をもたらしたのでしょう
時刻表まで貼つてある この場所で多くのカメラマンの撮影スポットです
地面をみるとわかりますね
古い鉄橋も置いてありました
ベンチも もとの鉄橋の一部分 上手く利用してある
古い線路もそのままにしてある
餘部の駅に行く道です
最終日に三ヶ所色々連れていって頂ました 初めてのところばかりで嬉しいです
初めに大山滝、蒜山、三徳山、砂丘、餘部の鉄橋
二泊三日の楽しい時間は終わりました
今回幹事さんの山野ご夫妻お世話様でした 有難うございました またお会い出来ます日を楽しみにしています