ウラギンヒョウモン
午後からヒサマツミドリシジミの産地まで、此処は自宅から1時間半ほど 午前中はアイノミドリやジョウザンが飛び、午後はヒサマツが姿を現す。この時期多くのチョウ屋さんが集まり土日にはタモ組や撮影組を多く見るがさすがに今日は誰も見ない、ヒサマツの一つ目のポイントにつくと車中から2匹の占有行動やテリハリが見えるが古い一眼レフとズームの18~200mmでは捉えられないので高倍率のコンパクを持って降り撮影。コンデジはタイムラグがあり中抜けしマニュアルでピント合わせができ無いので止まるのを待って撮影、ヒサマツの二つ目のポイントに移動するがここは全く姿なし。急いで山を降りてキマダラルリツバメのポイントに移動、路肩の茂みに車が止まっていたので嫌な予感がしたがやはり茂みの上に大きなタモが揺れている、諦めて少し移動しミドリヒョウモンなどを撮って6時に帰宅。
ミズイロオナガシジミ
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