三泊四日の医『療行』為から帰ってきました。17日の手術、足に入れた金具の取り外すために供えての前日入院。
担当医は毎年替って三人目、しかし看護師は前回のチーム編成されていても
8人中7人が勤務していました。知っている人がいるので心強いでした。
手術台の上に置かれたのが午後1時25分。
した半身の麻酔のため何をしているのかがわかる。
しかし頭の傍にある心電図モニタの脈拍の音がピー、ピーと鳴るので、そちらに気がいってしまう。血圧は140台くらい横を向いては変化する数字に見入る。一時間弱で無事終了。
このモニタは病室にもどってきてのもの。
手術した足よりも、朝の検診の血圧が150台でそちらを心配した方がと言われてしまう。血圧を下げる薬をのんでいる兄弟も多いので、若い時から高かったからと安心できないかもしれません。
よく面倒を見てくれても、我がままの出来る家のほうがぐっすりと眠れて起きれました。
担当医は毎年替って三人目、しかし看護師は前回のチーム編成されていても
8人中7人が勤務していました。知っている人がいるので心強いでした。
手術台の上に置かれたのが午後1時25分。
した半身の麻酔のため何をしているのかがわかる。
しかし頭の傍にある心電図モニタの脈拍の音がピー、ピーと鳴るので、そちらに気がいってしまう。血圧は140台くらい横を向いては変化する数字に見入る。一時間弱で無事終了。
このモニタは病室にもどってきてのもの。
手術した足よりも、朝の検診の血圧が150台でそちらを心配した方がと言われてしまう。血圧を下げる薬をのんでいる兄弟も多いので、若い時から高かったからと安心できないかもしれません。
よく面倒を見てくれても、我がままの出来る家のほうがぐっすりと眠れて起きれました。
病院への療行でしたか?(~_~;)
それでひらかなで、【りょうこう】だったのですね?
おかしいなって思ってました。 【う】が多いから
でも何事もなく御帰還出来て何よりです。
無理はなさいませんように…。
と言うことは、あれから3年たったのですね
あの時は、心配しました。
ブログのお付き合いの悲しさを感じました。
無事、金具をはずし
もっと、自由に散歩や運動が出来れば、
血圧も良い方向に^^v
義弟もいつだったか足を骨折しまして、いまだに金具を入れっぱなしですね、いいのでしょうか(汗
私も年を重ねるごとに家が一番いいと思うようになってます♪術後のお体、お大事に。
撮影旅行?なんて思ったりして…
3年も経ったのですね 時の流れの速さを実感しています
でも 富士山にも登られ元気になられて凄い!ですね
金具を取り外せばもっと自由になれるのですか?
やはり我が家が一番ですね
金具が取れたら、もうすっかり良いのですか?
何といっても、自宅が一番ですね。
当分はお大事になさってくださいね。
無事帰還です。抜くだけでしたので心配していなかったのですが、麻酔される時、麻酔師が20代の若い人で、もしや?という不安が、でも案ずるより産むが易し、一日に何人も手術を受けているのですから。
経過も『良好』です。抜糸まではおとなしくしています。
当時の担当の看護師さんが、赤ちゃんを産んで一年三カ月の休暇を取って、保育園に預けて職場復帰を10月にしたと言ってました。年月の長さを改めて実感しました。
腰や背中の痛みも無くなってきたので血圧も下がってきているのかと勝手によい方向へ、と思っています。
金具を入れる時に、抜かない場合もあるが、長さが30センチ以上もあり、金属の障害が出ても困るので、抜いたほうがいいと言われました。そのままの人もいるようです。パパさんと中有の討論楽しく読みました。そして日本人なら当然知っていることを知らないことに気がつきました。
最初の二ヶ月間はなんの進展が無くて悲壮感でいっぱいでした。牛乳を飲んだり、小魚を食べたりしても毎週のレントゲンでも骨の再生がみられず歩けなくなる恐怖ばかりでした。金具の重さは80グラムくらいですが、端が出っ張っていて不自由でした。それと足の親指の付け根を触るとしびれがあって、これが治るといいなとーと思っています。
金具が取れたら今まで通りの生活が出来ると思っていましたが、チョット時間がかかりかも。手術後膝の関節を曲げると痛ったのですが、一日ごとに安らいできていますので抜糸までには直るかもしれません。
骨のネジ穴が埋まれば完璧だと思います。