
全米障害者ホッケーフィスティバルの行われている
ニューイングランドスポーツセンターには
障害をアシストする犬たちが働いていました。
車椅子のアイススレッジホッケー女子アメリカ代表選手を
アシストするゴールデンレトリバー


ちっちゃな体のフレンチブル

カメラを向けたら、飼い主さんが
わざわざ顔をこちらへ向けてくれました。

いかにもお仕事好きそうな、ロットワイラー

犬たちにはこの青いベストを着たら
お仕事なんだっていう誇りに満ちているように見えました。
この子達が自由に出入り出来るあたりは
やはり福祉先進国だなって感じました。

日本ももっと人のために働いているわんこたちに
理解が深くなってくれるといいのだが・・・

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