今朝は冷え込み、長野チーム今シーズン最後の練習に向かうと
和田峠は-1℃の外気温表示
モッチーが遅刻のためゴーリーで最初はオンアイス
風邪と腰痛でこの2週間家トレ出来なかったなのか
あんまりいい反応は出来なかった
後半ミニゲームではプレイーヤーでオンアイス
シュートを打ちきれなかったのが何本かあったのは反省
左手を意識して使えたのはちょっと良かった
さすがにバテてしまったのは反省
普段から体調は整えておかないと
今シーズン長野はレンタル貸し出しだらけのクラブ選手権は東大和大会ではまさかの2位
クラブ選手権苫小牧大会では大勝で優勝・長野大会では僅差で優勝
しかし東日本選手権は2年連続バーバリアンズに敗れて2位
長野ですら練習参加者も減って来てると言う実情
「危機感を持って大きな変革」をしないで
「毎年代わり映えの無い」状態だと
2~30代の選手が日本のスレッジホッケー自体が崖っぷちにいる状況だと認識しないと
いつまでも「バンクーバーパラの銀メダル」という過去の栄光を
バナナのたたき売りみたいに売り物にしてたら
世界情勢から取り残され、Bプールからも這い上がれずに
残された道は「レクリエーション・スポーツ」としてしか生き残る道が無くなってしまうんだろうな