チェコのZdenek Krupicka、彼を気にしたのは、
トリノ前のヨーロッパ選手権のリザルトから
チェコの守護神として活躍したVapenkaの196cmの身長とともに
150cm,45kgとその小ささと軽量なのにストライカーという点
どちらも、チェコのアイスホッケー名門HCスパルタのクラブの選手ということで
直感的にチェコのこの2人はやばいんじゃないかと思った。
実際Vapenkaは2008のマルボローの世界選手権で見たとき
その大きさと正体を取らない変則的な守備に驚かされ
2009のオストラヴァの世界選手権・バンクーバーパラリンピックと
日本チームに壁となって立ちはだかった。
オストラヴァではスコアレスの延長・シュートアウトで
辛うじて遠藤がバックハンドで決め勝利
2010バンクーバーでは遠藤・石田が技ありのシュートを決め
2-1で勝利したが、それ以降は立ちはだかる壁となって
日本チームをシャットアウトし続けている。
Krupickaとは2008年のマルボロー以来の顔見知り
最初は彼の障害はバケットの形から両足切断なのだと思っていたが
両足が小さく、スレッジのバケットは中で正座状態で足を
入れているようだ。
その長いリーチを生かして、車いすフロアーボールでもチェコ代表
車椅子ボクシングもやってる強者だ
前回来日した時からFace Bookで交流があるので
再開を楽しみにしていたが、彼もビックハットのスタンドにいる
おいらを見つけて手を振ってくれたのは嬉しかった。
平昌パラリンピックでもその突破力でいいプレーを期待したい
トリノ前のヨーロッパ選手権のリザルトから
チェコの守護神として活躍したVapenkaの196cmの身長とともに
150cm,45kgとその小ささと軽量なのにストライカーという点
どちらも、チェコのアイスホッケー名門HCスパルタのクラブの選手ということで
直感的にチェコのこの2人はやばいんじゃないかと思った。
実際Vapenkaは2008のマルボローの世界選手権で見たとき
その大きさと正体を取らない変則的な守備に驚かされ
2009のオストラヴァの世界選手権・バンクーバーパラリンピックと
日本チームに壁となって立ちはだかった。
オストラヴァではスコアレスの延長・シュートアウトで
辛うじて遠藤がバックハンドで決め勝利
2010バンクーバーでは遠藤・石田が技ありのシュートを決め
2-1で勝利したが、それ以降は立ちはだかる壁となって
日本チームをシャットアウトし続けている。
Krupickaとは2008年のマルボロー以来の顔見知り
最初は彼の障害はバケットの形から両足切断なのだと思っていたが
両足が小さく、スレッジのバケットは中で正座状態で足を
入れているようだ。
その長いリーチを生かして、車いすフロアーボールでもチェコ代表
車椅子ボクシングもやってる強者だ
前回来日した時からFace Bookで交流があるので
再開を楽しみにしていたが、彼もビックハットのスタンドにいる
おいらを見つけて手を振ってくれたのは嬉しかった。
平昌パラリンピックでもその突破力でいいプレーを期待したい