日本チームの練習中の頃メインのリンクでは、
「全米障害者ホッケーフェスティバル」のアイススレッジホッケー
Jrクラスの試合が行われていて、まだ小学生くらいの
小さなアスリートが、体の1.5倍くらいある相手に奮闘していました。
しかも、このちっちゃな子が、
歯幅の狭い代表選手タイプのスレッジに乗ってて
他の大きな子達より速いのにびっくり
しかも、このちっちゃな子が得点を挙げているし
もうひとりの子は、星条旗模様のバケットで、まるで小さなジョーハワード
ボディー・チェックを受けてもちゃんと自力で
起き上がるし・・・・・・
アメリカのアイススレッジホッケーの層の厚さ驚嘆させられました。
この小さな代表予備軍が数年後には、合いまみれることに
なるんでしょうね。