HARUSYO'S WORLD 二宮春将の世界

VARIOUS FIELDS OF NOVEL あらゆるジャンルの小説を書きます。

二宮春将実録小説:NHKは日本を救う????!!!!第12回

2012-07-26 15:13:28 | 日記

 私の親類の二宮正治はNHKについて語る。

「NHKの番組で世界的に有名なのは、NHKラジオ第2午後二時からの、

「英語ニュース」

 であると。

なにしろNHKの英語ニュースは第二次大戦中の、

「東京ローズ」

 以来の伝統があるとの事。

とにかく世界の人々が聞いているのである。

この番組、テレビでもやったらどうだろうか。

英語の分かる日本人や、日本で暮らす外国人に受けて外国のテレビ局が番組を買いに来るかもしれない。

NHKの力で日本を再生して欲しい。


7月25日(水)のつぶやき

2012-07-26 02:12:44 | 日記
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二宮春将小説:十七歳の軌跡第21回:「雄ちゃん、腰使って」この陽子の申し出に雄介は必死で腰を使った。雄介の腰の動きに陽子は激しく乱れた。「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」若い十七歳のしなる竹のようなみずみずしい肉体は陽子に激しい快感を与えた。『ああいい、ああいい、ああいい」:続く

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二宮春将実録小説:NHKは日本を救う????!!!!第11回 goo.gl/HqADn

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二宮春将実録小説:NHKは日本を救う????!!!!第11回

2012-07-25 10:10:45 | 日記

 親類の二宮正治は、NHKが制作した、

「私は日本軍のスパイだった」

 と言う番組に感銘を覚えたと言っていた。

彼の父親は旧日本海軍の情報将校である。

「ようするに海軍のスパイだったのだ」

 二宮正治は、語り伝えられている第二次大戦に関する事が必ずしも真実でない事を知っている。

「生きているうちに父親からから聞いた事を書き残しておかないと」

 こうも言っている。

そんな彼がこのNHKの

「私は日本軍のスパイだった」

 この番組を見て唸った。

「すばらしい番組だ」

 こう言って。


7月24日(火)のつぶやき

2012-07-25 02:16:43 | 日記
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二宮春将小説:十七歳の軌跡第20回:「私が入れてあげる」二十二歳の陽子は十七歳の雄介を優しくリードした。何度も挿入に失敗したがやっとの事で陽子の秘部に雄介は自分の敏感な部分を入れる事に成功した。「いいよ、気持ちいいよ雄ちゃん。腰使ってみて」陽子は雄介に優しく言った。「うん」:続く

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7月23日(月)のつぶやき

2012-07-24 02:13:40 | 日記
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二宮春将小説:十七歳の軌跡第19回:「ああいい、ああいい、ああいい」十七歳の雄介は二十二歳の陽子の愛撫にのた打ち回っている。「雄ちゃん、今度は私の上に乗って」「うん」雄介は陽子の上に乗った。「入れて」「うん」雄介は自分のものを入れようとするが上手く入らない。焦っている:続く

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国民はみなNHKの技術を認めている。 goo.gl/EPv8c

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