HARUSYO'S WORLD 二宮春将の世界

VARIOUS FIELDS OF NOVEL あらゆるジャンルの小説を書きます。

7月28日(土)のつぶやき

2012-07-29 02:12:49 | 日記
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二宮春将小説:十七歳の軌跡第24回:雄介は必死で腰を使った。「あ、あ、あ、あ、あ、あ」陽子は激しく悶え「ああ気持ちがいい、イキそう」と雄介に言った。雄介も喘ぎながら「ぼくもイキそう」と喘ぐ。「一緒」陽子が叫ぶ。「うん、一緒に」雄介もこう言葉を返す。「あああ」「一緒に行こう」:続く

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