02:11 from web
二宮春将小説:十七歳の軌跡第23回:十七歳の雄介は二十二歳の陽子を喜ばそうと必死で腰を使っている。「ああいい、ああいい、雄ちゃんすごい」陽子はこう絶叫した。雄介の腰の動きに一段と力がこもる。「ああ陽子さん、ああああ」この雄介の声に陽子も激しく興奮する「あ、あ、あ、あ、あ」:続く
by ninoharushou on Twitter
二宮春将小説:十七歳の軌跡第23回:十七歳の雄介は二十二歳の陽子を喜ばそうと必死で腰を使っている。「ああいい、ああいい、雄ちゃんすごい」陽子はこう絶叫した。雄介の腰の動きに一段と力がこもる。「ああ陽子さん、ああああ」この雄介の声に陽子も激しく興奮する「あ、あ、あ、あ、あ」:続く
by ninoharushou on Twitter
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます