HARUSYO'S WORLD 二宮春将の世界

VARIOUS FIELDS OF NOVEL あらゆるジャンルの小説を書きます。

二宮春将実録小説:NHKは日本を救う????!!!!第11回

2012-07-25 10:10:45 | 日記

 親類の二宮正治は、NHKが制作した、

「私は日本軍のスパイだった」

 と言う番組に感銘を覚えたと言っていた。

彼の父親は旧日本海軍の情報将校である。

「ようするに海軍のスパイだったのだ」

 二宮正治は、語り伝えられている第二次大戦に関する事が必ずしも真実でない事を知っている。

「生きているうちに父親からから聞いた事を書き残しておかないと」

 こうも言っている。

そんな彼がこのNHKの

「私は日本軍のスパイだった」

 この番組を見て唸った。

「すばらしい番組だ」

 こう言って。


7月24日(火)のつぶやき

2012-07-25 02:16:43 | 日記
11:55 from web
二宮春将小説:十七歳の軌跡第20回:「私が入れてあげる」二十二歳の陽子は十七歳の雄介を優しくリードした。何度も挿入に失敗したがやっとの事で陽子の秘部に雄介は自分の敏感な部分を入れる事に成功した。「いいよ、気持ちいいよ雄ちゃん。腰使ってみて」陽子は雄介に優しく言った。「うん」:続く

by ninoharushou on Twitter