HARUSYO'S WORLD 二宮春将の世界

VARIOUS FIELDS OF NOVEL あらゆるジャンルの小説を書きます。

二宮春将小説:純情派高校生友樹の日々第9回

2012-02-20 07:14:42 | 日記

「友樹気持ちがいい」

 由香里は友樹の乳首を吸っている。

「うん、とっても」

 友樹が答える。

「私のも触ってみる」

 由香里が甘酸っぱい声で友樹に言った。

友樹は恐る恐る由香里の乳首を触る。

「あー、あー、あー、あー」

 と由香里は激しく反応して友樹の口を吸った。

十七歳の男女の愛が激しくぶつかる。

由香里は今度は友樹の首筋に激しくキスをした。

「ああ好きよ友樹」

 由香里の激しい情熱が炸裂している。


二宮春将小説:純情派高校生友樹の日々第8回

2012-02-19 05:24:18 | 日記

「由香里ちゃんの乳首が激しく硬くなってとがったようになっている」

 純情派高校生友樹は驚いたように由香里にこう言った。

「友樹君の大事なところも硬くなっている」

 この由香里の言葉に友樹は自分の体の変化に初めて気がついたのだった。

「女は気持ちがいいと乳首がとがるのよ」

 ゆかりがいたずらっぽい目で友樹にこう言う。

「初めて知ったよ由香里ちゃん」

 由香里は友樹の言葉の後上半身裸になり友樹に自分の乳首を見せて、

「友樹君の乳首も見せて」

 とせがむ。

友樹が上半身裸になると、由香里はそっと友樹の乳首にキスをしたのだった。