HARUSYO'S WORLD 二宮春将の世界

VARIOUS FIELDS OF NOVEL あらゆるジャンルの小説を書きます。

二宮春将小説:純情派高校生友樹の日々第9回

2012-02-20 07:14:42 | 日記

「友樹気持ちがいい」

 由香里は友樹の乳首を吸っている。

「うん、とっても」

 友樹が答える。

「私のも触ってみる」

 由香里が甘酸っぱい声で友樹に言った。

友樹は恐る恐る由香里の乳首を触る。

「あー、あー、あー、あー」

 と由香里は激しく反応して友樹の口を吸った。

十七歳の男女の愛が激しくぶつかる。

由香里は今度は友樹の首筋に激しくキスをした。

「ああ好きよ友樹」

 由香里の激しい情熱が炸裂している。


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