ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

ぎーくんとお花見♪

2017-04-17 22:23:07 | おでかけ

2017.4.17(月)花曇り夜暴風

☆うれしかったこと

 ・ぎーくんとお花見ができたこと

 ・同級生にばったり会ったこと(40年ぶり?)

 ・村上信夫さんの記事が新聞に掲載されていたこと。ムフフ

朝から穏やかだったので、ぎーくんとお花見にGo!10時前に着いたが人がいっぱいで、車もいっぱい!河川敷の駐車場を目指してゆっくりと車を進めていくと、すれ違う車の女性の運転手さんが「この先に行っても駐車場がありませんよ。ゲートは開いていません」とご丁寧に教えてくれた。「そうですかぁ・・ありがとうございます」と。Uターンするために少し進むと、教えてもらった通りに河川敷の広い駐車場へ行くゲートが閉まっていた。「ゲートを開けてもらいたい」と電話すると、「お祭りの期間中(16日まで)だけの臨時駐車場ですので、開けられません」と。私はクレーマー?・・しかたなく桜の木の下の空いている場所に駐車。ぎーくんとお花見。

ぎーくんはすれ違う人に「こんにちは」と会釈して挨拶。「かわいいねぇ。おりこうさんだねぇ。いくつですか?」と挨拶を交わしてくれた。ぎーくんは「2歳」と返事。

すべり台とブランコにものった。すべり台はお尻から滑ることが怖くてできない。「おばあちゃんも一緒に滑ろう」と誘われたが、お断り。

おやつを食べようと椅子を目指した歩いた。通りの途中のカフェは今日はやっていた。コーヒーを出したり、飲み干したカップを片付けるのを、ぎーくんは観察。椅子に座っておやつ。そしてまた歩いていると反対側から呼ぶような声。私を呼んでいるのかしら?と。視力が悪い私・・よーく見るとあらまぁ~!同級生のEMIちゃん!隣に居るのは?近づいて挨拶。隣に居たのはやはり同級生のmariちゃんだった。もしかしたら40年ぶりくらい?分からないほどに変わっていたが、面影が残っていたので徐々に思い出してきた。ずーと会いたいと思っていたので良かった。本当に懐かしかった。mariちゃんは、木曜日に里帰りしてきて、今日東京に戻るそう。今年は会いたいYear(イヤー)だから。また一人会いたい人に会えて嬉しかった。

お昼にかかったので宴会をする人たち、お弁当を食べている人たち、昼寝をしている人たちとたくさんの人がいた。ぎーくんはその中の1グループの銀色のシートを見て、何やら話しかけていた。家にも同じシートがあって、日曜日にぎーくんとママがお花見した時に使ったので干してある。それてお同じだと言っているのかな?と思って、私は少し離れて見ていたが、そのうち、座りだしたので急いでぎーくんのそばに行くと、ぎーくんは「おばあちゃんもどうぞこちらへ」と、シートを空けてくれた。グループの人に「おじゃまします」と言ってお仲間に入れてもらった。60代から70代くらいかな?5人。ご兄弟、姉妹でお花見だそう。ぎーくんはおせんべいをもらって食べていた。「どこから来ました?」なんて少しおしゃべりして、お礼とさよならを言って、土手にあがると・・・あれ???河川敷の駐車場に車がいっぱい!これはどうしたことか?ゲートが開けてあって、カラーコーンも設置してあった。私の他にもどなたか、苦情を入れたのだろうか・・・

家に帰ってきてお昼。ぎーくんはママが用意してくれたお弁当。きゅうりと白菜の浅漬けも入っていた。ぎーくんは、きゅうりを食べて、白菜を「おばあちゃん、どうぞ食べてください」と。

お嫁さんに頼まれていた、ぎーくんのことで市役所などに電話。いろいろと教えてもらったのでとても時間がかかった。おかげで今まで知らなかったことが分かってよかった。仕事から帰ってきたお嫁さんに、教えてもらったことを報告。

新聞を四日分まとめて読んでいたら、昨日の新聞にあらまぁ~!村上信夫さんの記事がとニンマリ。読書欄で"今週のおすすめ”「あきない世傳 金と銀(三)奔流篇」高田郁 著

 

夜は雨は小降りのようだが、暴風でいろんな音がする。

熊のリュックを背負って

ぎーくんは、「階段を降りて中に入りたい」と・・私は「水がなくなったら降りようね」と

砂遊び。「おばあちゃんもどうぞ」と言われたが・・

コメント (4)
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