関東へ戻る日、途中で「 JR 山崎駅 」 で下車、
「 JR 京都線・山崎駅 」 と、「 阪急・大山崎駅 」 が交差するこちらは、
数年前まで長男家族が住んでいて、何度も訪れた懐かしい場所です。
ここは、【 アサヒグループ大山崎山荘美術館 】 の最寄り駅、駅前からシャトル・バス有り。
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庭園入り口に位置するトンネル
「 本館 」 入り口
残念ながら、館内は撮影禁止 ✖
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本館のベランダから
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建築家・安藤忠雄による 「 夢の箱 」 へ
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同じく、安藤忠雄による 【 地中の宝石箱・地中館 】 へ
地中館の円柱形のギャラリーには、クロード・モネの 「 睡蓮 」 が展示されています。
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↓ 庭園へ
【 ボールをつかむ鉤爪の上の野兎 】
まだ紅葉には少し早い時季でしたが、今頃は さぞかし！と思います・・・ 
※・・・大山崎山荘美術館は、大正から昭和初期に、
実業家・加賀正太郎が別荘として自ら設計した英国風の別荘
「 るり渓 」 を歩いたあと、次は 【 美山・かやぶきの里 】 へ
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「 厩・うまや 」
「 座敷 」
「 屋根裏 」
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この日は、友人H さんが申し込んでくれた 「 ウォーキング・ツアー 」 に参加
神戸発・バスで小1 時間・「 るり渓ハイキング 」
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途中で ラ・ン・チ ♪
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渓谷に沿った酸素たっぷりの緑道、気持ちの良いウォーキングでした。
「 竹中大工道具館 」 のあと、ティータイム、H さんの情報の二つ目 
教会をリノベーションした 「 SHOP & CAFE 」
「 中庭 」
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落ち着いた独特の雰囲気、創業してまもなく100年！☕
11/10～11/12、旧友が誘ってくれました、嬉しい 「 女子・二人旅 ♪ 」
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お昼過ぎに 「 新神戸駅 」 到着。
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まずは、新神戸駅から数分、彼女の情報の一つ目、こちらへ
※ 大工道具の魅力を、7つのコーナーに分けて展示
「 歴史の旅へ 」・「 道具と手仕事 」 ・ 「 世界を巡る 」 ・ 「 名工の輝き 」 ・ 「 和の伝統美 」
「 棟梁に学ぶ 」・ 「 木を生かす 」
日本で唯一の大工道具の博物館、
「 大工道具には 日本人ならではの美意識や心遣いが秘められています 」 ・・・との事です。
静かで落ち着いた空間、贅沢なひとときでした・・・。
一週間前の11月2日、横浜のお友達と、久し振りに・・・。
園内のカフェでランチ後、園内へ
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色とりどりの 「 コスモス 」
「 シュウメイギク 」
秋色・満載の小春日和、
三人で、まったり・ゆっくり・のんびり、夕方まで・・・
