のんびりと、京都の「梅」を載せているうちに、関東地方ではあちこちの「桜」が開花！
一昨日、歯医者さんの予約時間待ちの間に見かけた桜。
一昨日、歯医者さんの予約時間待ちの間に見かけた桜。
３月８日
前日の夕方、オットが新横浜から到着、育児ヘルプにジイジも参加。
朝、孫達を送り出してから、JR京都線に乗車、
京都駅からは、そのままJR東海道本線・琵琶湖線となり、
新快速で１３分、JR石山寺駅で下車。
※【 石山寺 】…西国三十三所観音霊場の第13番札所。
奈良時代後期に、聖武天皇の発願により、良弁によって開かれた。
広大な境内には、寺名の由来となった天然記念物の硅灰石（けいかいせき）
がそびえている。
国宝の本堂、源頼朝によって寄進された日本最古の「多宝塔」をはじめ、
経典・聖教類、仏像、絵巻など多くの国宝、重要文化財がある。
《 東大門 》
《 参道 》
《 くぐり岩 》…くぐると願い事がかなうというパワースポット
奥に《 本堂 》
《 多宝塔 》…国の重要文化財にして国宝
《 梅園 》
↓
琵琶湖庭沿って歩きます、向うに 《 琵琶湖大橋 》
以前泊まったことのある琵琶湖プリンス・ホテルが見えて来て、大津駅が近いです。
前日の夕方、オットが新横浜から到着、育児ヘルプにジイジも参加。
朝、孫達を送り出してから、JR京都線に乗車、
京都駅からは、そのままJR東海道本線・琵琶湖線となり、
新快速で１３分、JR石山寺駅で下車。
※【 石山寺 】…西国三十三所観音霊場の第13番札所。
奈良時代後期に、聖武天皇の発願により、良弁によって開かれた。
広大な境内には、寺名の由来となった天然記念物の硅灰石（けいかいせき）
がそびえている。
国宝の本堂、源頼朝によって寄進された日本最古の「多宝塔」をはじめ、
経典・聖教類、仏像、絵巻など多くの国宝、重要文化財がある。
《 東大門 》
《 参道 》
《 くぐり岩 》…くぐると願い事がかなうというパワースポット
奥に《 本堂 》
《 多宝塔 》…国の重要文化財にして国宝
《 梅園 》
↓
琵琶湖庭沿って歩きます、向うに 《 琵琶湖大橋 》
以前泊まったことのある琵琶湖プリンス・ホテルが見えて来て、大津駅が近いです。
仙洞御所を午後に参観後、お友達 Ｈさんは帰京、楽しい3日間、ありがとう。
翌・3月7日
この日は、しだれ梅の名所 【 城南宮 】 へ
去年訪れたのは3月中旬、今回はそれより1週間ほど早かったので期待。
でも、思った以上に散ってはいましたが、城南宮はそれもまた美しいので気に入っています。
↓
《 椿 》
翌・3月7日
この日は、しだれ梅の名所 【 城南宮 】 へ
去年訪れたのは3月中旬、今回はそれより1週間ほど早かったので期待。
でも、思った以上に散ってはいましたが、城南宮はそれもまた美しいので気に入っています。
↓
《 椿 》
※仙洞御所（せんとうごしょ）は、譲位した天皇（上皇・法皇）の御所。
後水尾上皇の御所として1630年（寛永7）に完成した。
御殿は1854年（嘉永７）に焼失したのを最後に再建されず、
醒花亭と又新亭の2つの茶室と雄大な庭園が往時の面影を残している。
現在は、宮内庁の管理となり事前予約で参観可能。
《 お車寄せ 》
《 御常御殿と南庭 》
《 州浜と八つ橋 》
《 醒花亭 》
《 又新亭 》
後水尾上皇の御所として1630年（寛永7）に完成した。
御殿は1854年（嘉永７）に焼失したのを最後に再建されず、
醒花亭と又新亭の2つの茶室と雄大な庭園が往時の面影を残している。
現在は、宮内庁の管理となり事前予約で参観可能。
《 お車寄せ 》
《 御常御殿と南庭 》
《 州浜と八つ橋 》
《 醒花亭 》
《 又新亭 》
３月６日
お友達のＨさんは、この日の午後帰京の予定。
朝、京都駅で待ち合わせて、地下鉄で移動、午前中は 【 京都御苑 】へ
↓
まず《 閑院宮邸 》
閑院宮載仁親王が1877年に東京に移住するまで使われていた邸宅。
御苑の南西角に位置し、京都御苑の自然や歴史を学ぶことのできる収納展示室や、
庭園を見ることができる。現在は無料開放されている。
↓
御苑の 《 梅林 》 へ
↓
《 桜松 》…倒れた松から生えた桜、御苑へ寄ったら必ず見届けます
初めて見た時に較べると、桜がずいぶん大きく伸びています
↓
御苑内の 《 仙洞御所 》
通常は事前予約が必要ですが、空いていれば当日に受け付けてもらえます。
ラッキーなことに、午後１時１５分に見学可能に。
それまでの待ち時間にお昼ご飯、南に少し歩いて寺町通へ。
↓
ずっと変わらない店構え、こじんまり、7、８人で満員に。
《 鯖寿司と箱寿司 》…気に入っています
向かいのお茶のお店も、ちょっと覗きました。
このあとの仙洞御所・見学に続く…
お友達のＨさんは、この日の午後帰京の予定。
朝、京都駅で待ち合わせて、地下鉄で移動、午前中は 【 京都御苑 】へ
↓
まず《 閑院宮邸 》
閑院宮載仁親王が1877年に東京に移住するまで使われていた邸宅。
御苑の南西角に位置し、京都御苑の自然や歴史を学ぶことのできる収納展示室や、
庭園を見ることができる。現在は無料開放されている。
↓
御苑の 《 梅林 》 へ
↓
《 桜松 》…倒れた松から生えた桜、御苑へ寄ったら必ず見届けます
初めて見た時に較べると、桜がずいぶん大きく伸びています
↓
御苑内の 《 仙洞御所 》
通常は事前予約が必要ですが、空いていれば当日に受け付けてもらえます。
ラッキーなことに、午後１時１５分に見学可能に。
それまでの待ち時間にお昼ご飯、南に少し歩いて寺町通へ。
↓
ずっと変わらない店構え、こじんまり、7、８人で満員に。
《 鯖寿司と箱寿司 》…気に入っています
向かいのお茶のお店も、ちょっと覗きました。
このあとの仙洞御所・見学に続く…
前後しますが、今回は、
３月３日、東京駅から乗車して神戸に出向く旧友・Ｈさんと、新幹線の新横浜で合流、
２日目から数日、２人で街歩き・寺社巡りすることに
( 孫二人は小学生、帰宅するまで日中は時間あり
)
３月５日、この日は Ｈさんに長男宅の最寄り駅まで来てもらいました。
↓
まずはこちら、
【 サントリー山崎蒸留所 】
人気の工場見学は、かなり先まで予約が取れません。(海外からの観光客・多し)
従って今回は、当日でも入館可能な 《 ウイスキー館 》 のみで…。
「 試飲コーナー」・有料です
↓
実は、この日のメインとなる 【 大山崎山荘美術館 】 、
毎・月曜日が休館日なので、火曜日にずらしたのですが、まさかの！
「2月25日（月）～3月20日（水）は本館改修工事および展示替えのため、休館となります」
うっかりしました～、がっかり…。
↓
気を取り直して、地元で人気のイタリアン・レストランでランチ。
そしてひと駅お隣り・長岡天神駅へ移動。
↓
【 長岡天満宮 】
社殿の奥に 《 長岡公園梅林 》
天満宮には、やはり『 梅 』です。
３月３日、東京駅から乗車して神戸に出向く旧友・Ｈさんと、新幹線の新横浜で合流、
２日目から数日、２人で街歩き・寺社巡りすることに
( 孫二人は小学生、帰宅するまで日中は時間あり
)３月５日、この日は Ｈさんに長男宅の最寄り駅まで来てもらいました。
↓
まずはこちら、
【 サントリー山崎蒸留所 】
人気の工場見学は、かなり先まで予約が取れません。(海外からの観光客・多し)
従って今回は、当日でも入館可能な 《 ウイスキー館 》 のみで…。
「 試飲コーナー」・有料です
↓
実は、この日のメインとなる 【 大山崎山荘美術館 】 、
毎・月曜日が休館日なので、火曜日にずらしたのですが、まさかの！
「2月25日（月）～3月20日（水）は本館改修工事および展示替えのため、休館となります」
うっかりしました～、がっかり…。
↓
気を取り直して、地元で人気のイタリアン・レストランでランチ。
そしてひと駅お隣り・長岡天神駅へ移動。
↓
【 長岡天満宮 】
社殿の奥に 《 長岡公園梅林 》
天満宮には、やはり『 梅 』です。
３月４日
【 宝鏡寺 (人形寺) 】…春と秋のみ一般公開
春の人形展…平成31年3月1日(金)～4月3日(水)
光格天皇より拝領の有職雛をはじめ、御所人形や内裏雛などを公開。
歩いて、
↓
【 北野天満宮 】…梅苑公開中 ( ２月上旬～３月下旬 )
『 御土居 』
※北野天満宮
菅原道真公をご祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社。
《 香煎茶 》…梅苑の梅を使った梅こぶ茶と、《 菅公梅 》…麩焼せんべい
【 宝鏡寺 (人形寺) 】…春と秋のみ一般公開
春の人形展…平成31年3月1日(金)～4月3日(水)
光格天皇より拝領の有職雛をはじめ、御所人形や内裏雛などを公開。
歩いて、
↓
【 北野天満宮 】…梅苑公開中 ( ２月上旬～３月下旬 )
『 御土居 』
※北野天満宮
菅原道真公をご祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社。
《 香煎茶 》…梅苑の梅を使った梅こぶ茶と、《 菅公梅 》…麩焼せんべい
旧友と３人、久し振りの日本橋。（ 2/28 ）
デパートのライオン、春バージョン
↓
お隣の 【 三井記念美術館 】、お雛様と市松人形の展示会に。
↓
２人が２月生まれ、なので、お祝いの夕ご飯。
《 先付け 》
《 お椀 》
《 お造り 》
《 焼き物 》
《 煮物 》
《 酢の物 》
《 食事 》
↓
※ 家伝・鯛めし一式
《 菓子・抹茶 》
大昔、隣り駅に通勤していましたが、この界隈、ずいぶんと変わりました～。
デパートのライオン、春バージョン
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お隣の 【 三井記念美術館 】、お雛様と市松人形の展示会に。
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２人が２月生まれ、なので、お祝いの夕ご飯。
《 先付け 》
《 お椀 》
《 お造り 》
《 焼き物 》
《 煮物 》
《 酢の物 》
《 食事 》
↓
※ 家伝・鯛めし一式
《 菓子・抹茶 》
大昔、隣り駅に通勤していましたが、この界隈、ずいぶんと変わりました～。
