年末

2017-12-30 | weblog
大阪の孫達( 孫息子9才、孫娘5才 )が、
12/23日に、2人で新幹線に乗って我が家に来て1週間。

《 お手伝い 》
 

《 ベイブレード 》
  

《 今年のフルーツ・ケーキ 》
 

 

《 クリスマス 》
 

《 お散歩 》
 

《 よ~い、ドン 》


《 ブランコ・立ちこぎ 》
 



この日、遠くに見えた 《 スカイツリー 》




《 ジイジと町内会の夜回りに参加・火の用心 》
 

本日・12月29日、仕事納めのおとーさん、大阪より到着。

        ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

        

         どうぞ、よいお年をお迎え下さい。  




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カナダの教会

2017-12-25 | 旅行(海外)
だいぶ前のこと、

何気なく見た電車内の広告写真、どこかで見た事が!

この場所に見覚えがあります。
以前住んでいたカナダ・ノバスコシア州の郊外。


探したら、絵葉書が見つかりました。

この湾沿いの向いに、シーフード・チャウダーやキッシュの美味しい
ステキなカフェがあって、何度も出掛けた所です。懐かしい~!

※…カナダの“名景”の一つ、ノバスコシア州・マホーン・ベイの湾越し、
エッジウォーター通り沿いの3教会が並ぶ光景。
いずれも19世紀に建設された。

薄黄緑色の外壁のセント・ジェームス英国国教教会=左端、
白い外壁のセント・ジョン・エヴァンジュリカル・ルーテル教会=中央、
角型の尖塔を持つカナダ合同ハーモニー教会=右端。




          ❝ メリー・クリスマス ❞ 




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11月30日・大阪・山崎界隈②

2017-12-22 | 旅行(国内)
夕方まで時間があったので、ひと駅乗って隣りの長岡京駅へ。

《 長岡天満宮 》







《 光明寺 》


















 
 
 



長々と、まだ間に合った京都近辺の秋を載せているうちに、
カレンダーはもう、クリスマス が近づいてきました。




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11月30日・大阪・山崎界隈①

2017-12-20 | 旅行(国内)
当初は、そろそろ神奈川に帰る予定でしたが、
孫2人がこの日、下校後にインフルエンザの予防注射の予約済との事。
おとーさん(長男)共々3人が、注射を済まして帰宅してから、
夕食の支度をするのは大変そうなので、もう一日延長する事に。

という訳で、
この日の日中はごく近所、いつものコースを歩いての紅葉巡りです。

まず《 宝積寺 (宝寺) 》





《 竹の道 》を抜けて



《 山崎聖典 (観音寺) 》…白木蓮のつぼみが少し膨らんでいました





階段上からの 《 山門 》…好きな場所です


階段を下りて 《 山門横のイチョウ 》



【 追伸…ここで、カメラマン風?の男性に
    「そのままイチョウの木を見上げていてくれますか?」と頼まれました。
     も、もしかして初モデル体験 ⁈ もちろん後ろ向きで…。】
     



《 アサヒビール・大山崎山荘美術館 》 へのアプローチ

























美術館、何度も入館しているので今回は入らずに



《 庭園 》をゆっくり → 無料!

















朝の静かなこの山荘美術館の紅葉を独り占め、ここも穴場です! 

※アサヒビール大山崎山荘美術館は、大正から昭和初期にかけて加賀正太郎によって
建築された「大山崎山荘」(登録有形文化財)が元になった美術館です。
本館の山荘に加えて、1995年に建築家・安藤忠雄設計により建築された地中館、
さらに2012年の竣工の山手館が加わりました。


※…おまけ





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11月29日・京都・嵐電

2017-12-18 | 旅行(国内)
この日は朝から小雨、お天気があまりよくありません。
今日は、JR京都線を桂川駅で乗り換えて、嵐山方面へ。

《 嵐山・渡月橋 》



橋を渡って嵐電に乗りました。



この日の目的は【 鹿王院 】


※「鹿王院」は足利義満が建立した宝憧寺の塔頭寺院のひとつでしたが、
応仁の乱で宝憧寺が焼失、その後塔頭だった「鹿王院」だけが残り今日に伝わっています。





※開基は足利義満という「鹿王院」の山門、その扁額には義満本人の筆で
「覚雄山」と書かれています。石畳の参道は、赤い紅葉のトンネルと緑の苔、
この参道の美しさを見るだけでも足を運ぶ価値ありです。























※客殿から眺める本庭は、嵐山を借景とした庭園で、日本最古の平庭式枯山水庭園
とされています。奥の建物は舎利殿です。


舎利殿へ





※本堂に運慶作の釈迦如来、十大弟子像、足利義満像などが、
舎利殿には仏舎利を納めた宝塔が安置されていて、すぐ近くで見ることができます。


紅葉がちょうど見頃で美しく、朝の小雨で石畳や苔がしっとり、
おまけにとても静かなので、長い時間、ゆっくりしました。

また、この参道を戻ります。





隣駅、《 車折神社 》 を通り抜けて、
 



そのまま嵐山駅まで歩き、最寄り駅で夕食用の買い物をして、早めに帰宅。
孫達が喜びそうな、《 三色野菜のロールカツ 》 などを久し振りに。




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11月28日・京都・三室戸

2017-12-15 | 旅行(国内)
京都駅からJR.そして一度乗り換え、《 京阪宇治線 》 で。



【 三室戸寺】
以前から、訪れたかったお寺です。
こちらは、あじさいが有名ですが、秋の紅葉は穴場かと。












《 本堂 》


右手奥に《 鐘楼 》 と 《 三重塔 》







《 庭園 》













後ろ奥に 《 十八神社 》



ここから《 さわらびの道 》 を宇治方面へ歩きました
 


《 源氏物語ミュージアム 》









《 宇治上神社 》





《 宇治神社 》





( 少々遅かりし…ですが、くぐって参りました。)


《 興聖寺 》門



宇治川を見ながらランチ 《 朝霧御膳 》


《 宇治橋 》


《 喜撰橋 》



《 ポスト 》


宇治川から平等院界隈は、今年の三月に来ているので、今回はざっくりと。
帰りは“ JR.みやこ路快速 ”で京都駅経由、夕ご飯に間に合うように帰宅出来ました。







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11月27日・京都・木津

2017-12-12 | 旅行(国内)
孫たちは小学校と保育園、
おにーさんのテル君は、地域の学童のみんなと一緒に登下校、
ハルちゃんは、おとーさんと8時前に登園、夕方一緒に帰宅。

長男宅は京都に近い大阪なので、ワタシは日中よく好きな京都を散策します。
夕方に3人が帰るまで、この日は混雑を避け、また紅葉の具合も考えて南の端へ。

京都駅からJRで木津駅→JR加茂駅→バスで、まずは 《 岩船寺 》 へ。


《 三重塔 》…重要文化財




ここの三重塔は「上から」見られます。


《 本堂 》




奥に 《 白山神社 》


門前の売店で、焼き餅を。
  




《 無人販売所 》



ここから《 浄瑠璃寺 》 まで 【 当尾の里歩き・石仏巡り 】 のスタート。







《 三体地蔵 》…鎌倉末期


《 ミロクの辻 》…1274年


《 わらい仏 》…1289年


《 ねむり仏・阿弥陀三尊 》


《 唐臼の壺 》


《 二尊・阿弥陀如来坐像・地蔵菩薩立像 》…1343年


《 あたご灯籠 》…江戸時代


《 やぶの中の三尊摩崖仏 》…1262年


《 首切り地蔵・阿弥陀石仏 》


《 大門石仏群 》…室町~


《 長尾阿弥陀如来坐像 》…1307年





《 浄瑠璃寺・九体寺 》




《 本堂(阿弥陀堂 》…国宝


本堂側から「宝池」越しに ( 極楽浄土を現した庭園 )


《 三重塔 》…国宝


 



三重塔から「宝池・(浄土の池)」越しに







浄瑠璃寺の参道横にある食事処で 《 ほうじ茶アイス 》
 

どちらのお寺にも可愛らしい三重塔、
とても長くなりましたが「小春日和の一日・当尾の散策」、まとめてしまいました。

はるか昔、同じく秋に浄瑠璃寺から岩船寺、今回とは逆方向に歩いた事があります。
道標や石仏群の案内板は、当時に比べるとずいぶんと分かり易くなっていましたが、
のどかな里山風景や無人販売所など、このあたりの雰囲気は、
数十年前の印象とあまり変わっていない事に、何だかほっと嬉しくなりました。

 




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11月26日・大阪

2017-12-09 | 
翌11月26日、皆でお買い物とその合間~。


テル君は9才、ハルちゃんは5才( 活発!)


パズルブロックの LaQ (ラキュー)で、
オリジナルの「ベイブレード?」を次々と作成、その特徴を説明してくれるテル君。






おかーさんが、この10月から東京勤務になりました。




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11月25日・京都

2017-12-07 | 旅行(国内)
旧友二人が、連休に2泊3日で京都へ行くとの事なので、
予定していた大阪の長男宅行きを早めて、京都で友人たちと合流、
彼女たちの最終日、一緒に行動出来ました、3人揃っては久し振り。

この日は【 哲学の道】をご希望。

《 南禅寺からスタートです、山門 》





《 南禅寺の塔頭・天授庵 》









《 琵琶湖疏水・水路閣 》





もみじの 《 永観堂 》、奥に多宝塔が見えますが、この人混み、
入場券を買うのにも長蛇の列、ここは通過しただけです。









《 安楽寺 》…春・秋以外は非公開









《 法然院 》









【 哲学の道 】



人気のおうどん屋さんに並ぶこと35分。



タクシーで 【 北野天満宮 】 へ移動しました。




《 史跡・御土居 ・鶯橋 》


日が暮れてきた《 もみじ苑 》





《 クリスマス・カラーの京都タワー 》


内外の観光客でとても混雑はしていましたが、紅葉は最盛期、
友達は20時過ぎの新幹線で東京へ。京都駅でお別れ。

“同級生”デス、よい思い出に…。





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進行方向右側

2017-12-05 | 旅行(国内)
新大阪行きの新幹線からの 【 富士山 】…11/24





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