8月1、2、3日の3日間
静岡市清水区で
第67回清水みなと祭りが開催されました
港での自衛隊の様子は紹介しました
今回は
メインイベントの「港かっぽれ総おどり」のご紹介です
踊りは1日、2日の2日間行われました
1日は清水ゆかた踊り地踊りと港かっぽれ総おどり
2日は港かっぽれ総おどり
がありました
2日の港かっぽれ総おどりの様子をお届けします
開会のあいさつ
宇崎竜童氏と、右端は静岡市市長です
宇崎竜童氏は、港かっぽれ、かっぽれ・フラメンコなど
港まつりのための踊りの曲を5曲作曲なさっています
次郎長一家の踊りです
太鼓の演奏には女性や子供も
みなさんそれぞれの衣装で
とても楽しそうに踊っていますね
3日は花火大会が開催されました
花火の写真はございませんです
踊りの輪に入っているのですか
暑さを吹き飛ばす姿に元気を貰いました
清水みなと祭り、盛大に行われましたね、
踊りの方もそれぞれの衣装で踊られて楽しい雰囲気が伝わってきました。
各グループごとに趣向を凝らした衣装で踊っているんですよ。
Tシャツ姿のグループもありますけど。
この踊りはあらかじめ登録し、参加料を払わないと踊れないんですよ。
飛び入り可のスペースもあったそうですが、わかりませんでした。
踊っている人たちは一年間頑張って練習してきて、
晴れの発表の場です。
本当に楽しそうに踊っていましたよ。見ている方も楽しそうでした。
衣装もみんな凝っていますよね。
次郎長一家の人気は根強いんですね。
少し前まで、日経新聞朝刊の小説が、次郎長さんの娘の話でいたので、少し理解が深まっていたところでした。
次郎長は今も根強い人気があります。
陰で日本開国に一役買ったり、北海道の開墾に行ったり
知られざるエピソードはいろいろありますね。
真偽はわかりませんけど。