キターーーーーー☆

画像、いただきました！

「類」は「分類」と書かせられる事が多いからか、息子の中で「類」が「分」を完全に飲み込んでしまったようです。
この時は「親類」って書かせたかったんですがね…

大笑いしながら慌てて撮ったので、上の漢字を写し忘れてしまいましたが、
「親類」の「親」は「新」になっていました…。

その昔、オットも「タダアキ」の「キ」を「木」と書いていたそうなので、オットに責任を取ってもらいたいです(-.-;)

あり得ないから～！

画像は緑園マッサージのウンベラータちゃん。
にょきにょきと成長を続け、とうとう天井に着いてしまいました。
我が家にある同じウンベラータちゃんは、この木と比べると親子程の違いがあります。
同時に買ったのにこの違い！
やっぱりこの場所は磁場がイイ…っていうのかな？とにかくいろんな生き物が育つんです。
グッピー達はどんどん増えるし、亀キチはすくすく大きくなってるし、水槽の水草もすぐにジャングル化！
日も当たらないのに、本当に不思議☆
この後、ウンベラータちゃんをハサミで上30センチほどカットしました。


本当は載せたかった画像があったんですが。
それは息子の書いた漢字。
相変わらず漢字が苦手な息子、夏休みに頑張って猛特訓しています。
先日「道具」と書かせたら「道貝」と書いてきたので、
「残念！貝じゃない！一本足りない！」
と言ったら
「えぇぇぇっ！一本足りないって、コ…コレでいいのぉっ？」
と尋常じゃない驚きだったので嫌な予感を抱きつつ見てみると、「目」の中の線が３本に！
「こんな字がある訳ない～(爆)！違うとこに一本足りないのっ」
「え～っ！じゃあ、ココ？」
と次に書いたのは、なんと「貝」の下の点が３本に！！
あり得ない…あり得な過ぎる。
「え…じゃあ、ココなのー？」
と最後には「貝」の上に点が付いてました…。

これ、本気ですから！

こんな人にどうやって「飛」とか「健」とかを教えればいいんでしょうか。
「飛」はもはや象形文字だし、「健」はニンベンが一番右に！

ツラいでーす。。。(涙)