大切な人

特別に親しくしていただいたわけではなく言葉を交わす機会が多かったということでもないけれど、私だけではなく埼玉県のミニバスケットボールにとっての恩人である小池先生の告別式が先週行われました。

いくつかの解決しなければならない問題を抱えつつ活動を続けていた私たちに、おそらくは厳しい健康状況を押して大きな仕事に取り組んでいただいた先生の訃報に悔恨の念にも近い想いを抱いた仲間が多くいると思っています。

大変つらい知らせでしたが現実と受け止めるほかはなく、また、ご遺志を胸に刻み込むほかはありません。
前を向きながらしっかりと取り組んでいきたいと思います。

小池重則先生のご冥福をこころからお祈りいたします。


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“がんばろう！日本！”
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