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エンケラドスの南極から氷が爆発的に噴き出しているところ。背後に見えるのは土星
の輪の一部。06年3月、カッシーニが可視光で撮影した写真を、細部がよくわかる
よう処理したもの=NASAジェット推進研究所など提供
米航空宇宙局(NASA)は12日、土星の衛星エンケラドス(直径約500キ
ロ)の内部は放射性同位元素の核崩壊などで今も高温に保たれ、地球で生命誕生のも
とになった有機物をつくり続けている可能性がある、と発表した。
http://www.asahi.com/science/news/TKY200703130364.html
『asahi.com/2007年03月14日』
エンケラドスの南極から氷が爆発的に噴き出しているところ。背後に見えるのは土星
の輪の一部。06年3月、カッシーニが可視光で撮影した写真を、細部がよくわかる
よう処理したもの=NASAジェット推進研究所など提供
米航空宇宙局(NASA)は12日、土星の衛星エンケラドス(直径約500キ
ロ)の内部は放射性同位元素の核崩壊などで今も高温に保たれ、地球で生命誕生のも
とになった有機物をつくり続けている可能性がある、と発表した。
http://www.asahi.com/science/news/TKY200703130364.html
『asahi.com/2007年03月14日』