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広島、長崎の被爆者を親にもつ被爆2世を対象にした、初の大規模健康調査を00
年から続けてきた日米共同運営の研究機関「放射線影響研究所」(広島・長崎両市、
放影研)は28日、糖尿病や高血圧など6種類の生活習慣病について、親の被爆によ
ってリスクが高まる証拠は現段階で見られないとする結果を発表した。ただ、断定に
は追跡調査が必要としている。2世への放射線の遺伝的影響は過去の調査でも確認さ
れていない。
http://www.asahi.com/life/update/0301/003.html
『asahi.com/2007年03月01日』
広島、長崎の被爆者を親にもつ被爆2世を対象にした、初の大規模健康調査を00
年から続けてきた日米共同運営の研究機関「放射線影響研究所」(広島・長崎両市、
放影研)は28日、糖尿病や高血圧など6種類の生活習慣病について、親の被爆によ
ってリスクが高まる証拠は現段階で見られないとする結果を発表した。ただ、断定に
は追跡調査が必要としている。2世への放射線の遺伝的影響は過去の調査でも確認さ
れていない。
http://www.asahi.com/life/update/0301/003.html
『asahi.com/2007年03月01日』