色々制限はありますが拳銃を正面に構える事が出来るようになりました。
イヤーマフはあと1回り以上大きくした方がよさそうです。髪の毛はある程度動くようにしてあるのでイヤーマフに被らないように移動できます。
拳銃の溝の部分が場所によって濃すぎたりしているので調整が必要かもです。
指同士が接触して実線が得られない部分が多く形が認識しにくくなってしまいました。BlenderのNodeの先生から色々教わらないといけないけどアレって本当にややこしくて泣きそうです。
色々制限はありますが拳銃を正面に構える事が出来るようになりました。
イヤーマフはあと1回り以上大きくした方がよさそうです。髪の毛はある程度動くようにしてあるのでイヤーマフに被らないように移動できます。
拳銃の溝の部分が場所によって濃すぎたりしているので調整が必要かもです。
指同士が接触して実線が得られない部分が多く形が認識しにくくなってしまいました。BlenderのNodeの先生から色々教わらないといけないけどアレって本当にややこしくて泣きそうです。
拳銃を握る為に毎回指を曲げるのが大変なので右手のみ専用のポーズを作りました。3DCGだから何でもできそうですが、何かに見えるように作るのは結構手間がかかります。自然で当たり前の部分を自分で作らないといけないからです。ちなみに作っていない人の方が。アレ?これ不自然じゃね?なんて気が付きやすいと思います。
以前と同じ画像がないので分かりにくいとは思いますが、アニメ調の色分けを前回よりシャープにしました。正確すぎる影のおかげであんまり2Dっぽくないですが演出である程度補正できるののではないかと考えています。
肘と指を少し肉厚に修正しました。肘は元から二重関節なのですが曲げたときに若干埋もれにくい効果あるような気がします。
小さいですが拳銃にジルが映り込んでいます。
今後は背景を作ってキャラと合わせたいです。
腕を上げたときスーツの袖が少し下がる用のボーンを仕込みました。これでワイシャツとスーツ間のマグネットコーティング的な反作用空間(?)が無くなる予定です。
明暗の境界をくっきりさせました。4人分の肘関節を追加しました。
銃を正面において手を銃の位置に合わせる事はできるようになりました。だけどポージングがいまいちです。
銃がまだ大きいのと腕も指も細いのでバランスがあんまり良くない事が分かります。
ジルは銃の扱いに慣れているはずなので奇妙な構え方は避けたいのです。
そんなこんなで大体出来上がったワルサーP99です。黒い溝や線にハイライトが入らないようにしました。上部は角ばったフラットな面、下部は柔らかいスムースな面なのがワルサーP99の特徴かと思います。
ジルの銃はメタリック・シルバーなので質感がまだ足りないです。対象物があればやや映り込みもしますが効果が弱いので移り込み用のテクスチャーを用意した方がよさそうです。
カメラやライトの加減で金属質な表現ができる場合もあります。
全体像はこんな感じです。次はもうちょっと雰囲気のあるポーズを作りたいです。
ジルはⅢ世とか居ないんですがワルサーを持つ者の枕言葉みたいなモノです。パンチ先生を尊敬しています。
あまり進んでいないように見えますがそれなりに進んでいます。必要な輪郭線はテクスチャーに描き込まないとエッジが立ちません。案外コレに時間がかかるようです。黒の部分にハイライトがかからないようにアンビエントのテクスチャーが必要です。
パーツの組み方とUVとテクスチャーの兼ね合いがあまりよろしくなくアレコレと再構築しています。
そんな中、ワルサーP99の完成を待っているジルさんです。
射撃後のマズルフラッシュと硝煙はパーティクルを使いますが、それがBlenderなのかaviutlなのかが今後の課題です。
なるべくシンプルにモデリングをして細部はテクスチャーでと考えていましたが、それがなかなか進みません。左右非対称で部品が多いのなんので時間がかかります。そんなにアップのシーンを考えてはいないのですが、ある程度の正確さがないと存在感でないのでどうにかします。