「花とみつばち」の謎

ひろみさんのツアーファイナルの日、ソーニ・ディ・ソーニで各地からの
郷友さんたちとランチしました。


その後いろいろおしゃべりしていて「花とみつばち」の話になったのです。
名古屋からの郷友さんたちが「いつからあんな（ファンの）フリに
なったんでしょうね。私たちは昔のままやってるの」って。

バンドさんたちの先導で始まったと思うけれど、両手を上で一拍、
下で２拍。♪君と僕の二人が～　のところです。
名古屋の郷友さんたちは、昔のひろみさんの手の動きをずっと
やってるそう。
♪君と僕の二人が　覚えたての蜜の味　ウォウウォウ
と私も入ってその動きをしたら３人ともピッタリ（笑）。

で私が「ジャニーズＪｒ．の踊りも覚えてるよ」と♪どうでもいいけど～
の手の動きを。昔は学校でみんなで踊ってた。

♪言葉はいらない～　の所でのジャニーズＪｒ．の首振りが激しくなって
小坂まさるさんなんてステージからオケピに落ちたこともあった。
懐かしいなぁ～




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その「花とみつばち」ですが、当時から不思議に思っていたことが
ありました。
「2億4千万の瞳」の作詞家の方が、曲が出来がって来てイントロ聞いたら
「億千万億千万」と入っていてびっくりしたという話を以前書きました。

「花とみつばち」のレコードでは、
♪どうでもいいけど　帰るのいるの　の辺りで
低音の男性の「ババッ　ババッ」って声が入るのです。

その後もそのメロディあたりで「ババッ　ババッ」って。

あれは何なんでしょう？　なんの意味があるのでしょう？

最後の♪言葉はいらない　愛して愛され　のあたりで「ババッ」は最高潮を
迎えます。レコードはフェードアウトして終わって行くので、
ババッも消えて行くのです。

当時、学校でも「ババッ　ババッ」ってみんなで真似してたのですが、
テレビやコンサートで「ババッ」は聞いたことがありません。

どんな効果があるのか、誰の声なのか？

筒美京平先生や元プロデュ―サーの酒井さんに聞けばわかるのでしょうか？
ひろみさんは何とも思わなかったのでしょうか？

こんな疑問をずっと持ってる私が変なのでしょうか？

どなたか「ババッ」についてご存じなら教えて下さいね。

どうでもいいけど～ジャイアント馬場馬場（笑）