宿泊したスンバ・エコ・ロッジのご紹介。
ロッジの外観
ロッジの中
ベッドの奥にバスルームがあります。
バスルームといっても、トイレの隣に湯沸かし器があって、そのホースでシャワーを浴びるというもの。
板張りの床の間から直接水が下に流れていく、ごくシンプルな作り。
以前一度泊まったバリのロスメンみたい。
布団を運ぶスタッフのお兄さんたち。
逞しい。
レストラン
ナシゴレンやミーゴレンなどが出ました。
とーにーかーく
蚊が多い!
刺されまくりながら、デングとマラリアを心配しつつ食事です。
人間の食堂というよりも、ここは蚊の食堂なのでは?という感じでした。
カリマンタンに行くと言ったら、知人からマラリアの予防薬を薦められた。
薬局に買いに行くと、4錠で70円ほど。
あまりの安さに「何が入ってるんだ・・?」と心配しつつ買って来た。
滞在の1週間前から4週間後まで、週に1度服用する薬。
でも、目と腎臓に強い副作用のある薬と聞いて
「マラリアを取るか、副作用を取るか・・」を夫と家族会議に掛けた結果
マラリアの薬は飲まなかった。
なので、カリマンタンで鬼のように蚊に刺され、しばらくデングとマラリアを危惧してたけど、何事もなく本当に良かった・・。
水上ロッジなので、部屋を出ると下は川。
目の前はちょっとした密林。
猿が沢山いました。
見づらいけど、ベビーを抱っこしたママモンキーの写真↑
静かだなぁぁと、静寂を楽しみながら部屋で寝てると、
屋根にドサドサと猿が落ちる音がした。
かなりワイルドな宿でした。
でも、キャンプで一緒になった50代の日本人夫婦は
船の中に泊ってた。
もっともっとワイルド。
蚊がやはり凄かったみたいだけど、星がキレイと感激してらした。
日本からいらしたそうで、インドネシアのエコツアーが好きだから
しょっちゅういらしてるみたい。
「インドネシアに住んでるなんて羨ましい!!」ておっしゃてた。
そう言われうと、嬉しいものなんですよねー。
ロッジの外観
ロッジの中
ベッドの奥にバスルームがあります。
バスルームといっても、トイレの隣に湯沸かし器があって、そのホースでシャワーを浴びるというもの。
板張りの床の間から直接水が下に流れていく、ごくシンプルな作り。
以前一度泊まったバリのロスメンみたい。
布団を運ぶスタッフのお兄さんたち。
逞しい。
レストラン
ナシゴレンやミーゴレンなどが出ました。
とーにーかーく
蚊が多い!
刺されまくりながら、デングとマラリアを心配しつつ食事です。
人間の食堂というよりも、ここは蚊の食堂なのでは?という感じでした。
カリマンタンに行くと言ったら、知人からマラリアの予防薬を薦められた。
薬局に買いに行くと、4錠で70円ほど。
あまりの安さに「何が入ってるんだ・・?」と心配しつつ買って来た。
滞在の1週間前から4週間後まで、週に1度服用する薬。
でも、目と腎臓に強い副作用のある薬と聞いて
「マラリアを取るか、副作用を取るか・・」を夫と家族会議に掛けた結果
マラリアの薬は飲まなかった。
なので、カリマンタンで鬼のように蚊に刺され、しばらくデングとマラリアを危惧してたけど、何事もなく本当に良かった・・。
水上ロッジなので、部屋を出ると下は川。
目の前はちょっとした密林。
猿が沢山いました。
見づらいけど、ベビーを抱っこしたママモンキーの写真↑
静かだなぁぁと、静寂を楽しみながら部屋で寝てると、
屋根にドサドサと猿が落ちる音がした。
かなりワイルドな宿でした。
でも、キャンプで一緒になった50代の日本人夫婦は
船の中に泊ってた。
もっともっとワイルド。
蚊がやはり凄かったみたいだけど、星がキレイと感激してらした。
日本からいらしたそうで、インドネシアのエコツアーが好きだから
しょっちゅういらしてるみたい。
「インドネシアに住んでるなんて羨ましい!!」ておっしゃてた。
そう言われうと、嬉しいものなんですよねー。