今日、帰って玄関を開けたら
出迎えてくれたのが、かずき、ちはやさん、こなつたんだった。
「おぉただいまぁ♪出迎えありがとね。・・・で、でるたんは?」
と、荷物を置いて今のほうへ行くと
猫ベットからはみって寝ていたでるたん^^;
「ただいまぁ、でるたーん。
・・・・・・って・・・・なんでまたこの暖房ない部屋ではみ出して寝てるの^^;?」
《思い切り猫ベットから体半分出て寝てるでるたんの姿》
《そんでもってその姿勢で熟睡モードに突入のでるた》
・・・・・・・・でーるたん。ただいまー・・・・寒くない?大丈夫?
と、小声で言うと
《なんとなく寝ぼけ眼で・・・》
・・・ダイジョビ。眠いから寝る・・・・
そのまままたまた寝入りそうになったでるたんだった。
でも、お腹を床につけっぱなしだとお腹悪くなるよーと一応猫ベットに入るように促してみる。
けど
「僕、このままでいいにゃあ・・・」
って風にこのまま寝てしまった^^;
ほんとにでるたんって暑がりと言うか(笑)
この寒いのに・・・・・やっぱり寒いの平気なんだね~
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☆独り言☆
今日、うちの旦那さんが仕事帰りに
「ツキネコカフェ」に寄ってきたそうだ。
(我が家にあった腎臓サポート食を持って行ってくれたのだった)
帰ってきて、すごく悲しそうな顔で
「ぽぽにぃね・・・・腹水がたまってて・・・・・」
と旦那が言った。
「ぽぽにぃは子猫の黒猫より体は大きいけど
背中をさするとふきちゃんみたいに背骨がごつごつしてて、でもお腹だけぽんと張ってて・・・可哀想だったよ。」
と、ぽつりと・・・辛そうに語った。
ぽぽにぃ、私達がお邪魔したときにねねちゃんとずっと寝ていたのを思い出す。
まだ小さくて可愛いなぁと思った。
切ない。
仕方ない、と頭ではわかっているけれど
・・・・・・・やっぱり切ないなぁ・・・・・・と思ってしまうのだった。