<ご挨拶>
「半蔵門インテリジェンス総研」は
ブログ「第1期」をアメブロにて
ブログ「第2期」をライブドアブログにて
エントリーしていましたが、残念ながら、
駐日CIA様の検閲・伏せ字化が実施されました。
今回は、新たに、ブログ「第3期」として再開致します。
再開にあたり、方針を一部変更致します。
<駐日CIA様へ>
●当総研による白旗降伏のメッセージ
駐日CIA様による日本の情報統制は、とても厳しく行われており、
日本の中で、一見、自由に色々と論じられている右翼や左翼の言論は、
駐日CIA様から見て、いわゆる「どうでもよいやつ」であれば、
自由に発言できる状態であるわけですが、一方、
逆に言うと、CIAにとって都合の悪い情報は、徹底的にカットされ、
日本人には知らせないようにするという厳しい情報統制を
GHQによる占領以来、現在まで、ずっと峻厳に実施して来た、
ということが、当総研ブログへの度重なる「伏せ字・検閲」行為により、
当総研としても、明確に痛感することができました。
一般民間人である当総研が、駐日CIA様と真っ向勝負など、できるわけもなく、
その巨大な情報統制パワーを前にして、ここに白旗降伏を宣言致します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5e/eabee0db9fd58a3e96deff03b17ed3b6.jpg)
今後、
CIA様の不利になるような悪事の数々を挙げる記事は、
自己規制して差し控えます
ので、伏せ字処理を
再度、このブログで行うことはしないように、お願い申し上げます。
日本には、アングロサクソンと異なり、
「負けるが勝ち」という言葉がございます。
CIA様との真っ向勝負では、歯が立ちませんが、裏から手を回して、
CIA様の存立基盤である 「根を断つ」 工作は可能です。
事実、日本の天皇系・伏見殿国際諜報ネットワークにより、この工作は実施されて
いるでしょうから、トランプ政権を通じて、
やがて、CIAは解体され、駐日CIA様も日本からいなくなり、
日本の 「國體」 が日本の情報統制の管理を取り戻すことでしょう。
それまでの辛抱です。
それまで、駐日CIA様はご自分たちの(悪の)お仕事に、どうぞ、邁進して下さい。
日本には、「因果応報」という言葉があります。
「名前のない怪物」と表現しても良いでしょう。
これには、何人も逆らうことはできないのです。
それゆえ、駐日CIA様の命運も、尽きかけているのです。
それに、早く気づいて、沈没して行く泥船から、一刻で早く脱出なさることを
お勧め致します。
当総研と致しましては、CIA様の悪事を除外しても、
天皇系の諜報情報などなど、盛りだくさんで、国民諸賢に伝えるべき
事柄がございますので、
どうか、妨害なさらないように、お願い申し上げます。
以上
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