半蔵門インテリジェンス総研S3

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ブログ開設のご挨拶と、駐日CIA様への白旗降伏メッセージ

2019-12-02 20:12:27 | インテリジェンス
<ご挨拶>
「半蔵門インテリジェンス総研」は
ブログ「第1期」をアメブロにて

ブログ「第2期」をライブドアブログにて

エントリーしていましたが、残念ながら、
駐日CIA様の検閲・伏せ字化が実施されました。

今回は、新たに、ブログ「第3期」として再開致します。
再開にあたり、方針を一部変更致します。


<駐日CIA様へ>
●当総研による白旗降伏のメッセージ
駐日CIA様による日本の情報統制は、とても厳しく行われており、
日本の中で、一見、自由に色々と論じられている右翼や左翼の言論は、
駐日CIA様から見て、いわゆる「どうでもよいやつ」であれば、
自由に発言できる状態であるわけですが、一方、
逆に言うと、CIAにとって都合の悪い情報は、徹底的にカットされ、
日本人には知らせないようにするという厳しい情報統制を
GHQによる占領以来、現在まで、ずっと峻厳に実施して来た、
ということが、当総研ブログへの度重なる「伏せ字・検閲」行為により、
当総研としても、明確に痛感することができました。

一般民間人である当総研が、駐日CIA様と真っ向勝負など、できるわけもなく、
その巨大な情報統制パワーを前にして、ここに白旗降伏を宣言致します。



今後、
CIA様の不利になるような悪事の数々を挙げる記事は、
自己規制して差し控えます
ので、伏せ字処理を
再度、このブログで行うことはしないように、お願い申し上げます。

日本には、アングロサクソンと異なり、
「負けるが勝ち」という言葉がございます。
CIA様との真っ向勝負では、歯が立ちませんが、裏から手を回して、
CIA様の存立基盤である 「根を断つ」 工作は可能です。
事実、日本の天皇系・伏見殿国際諜報ネットワークにより、この工作は実施されて
いるでしょうから、トランプ政権を通じて、
やがて、CIAは解体され、駐日CIA様も日本からいなくなり、
日本の 「國體」 が日本の情報統制の管理を取り戻すことでしょう。
それまでの辛抱です。
それまで、駐日CIA様はご自分たちの(悪の)お仕事に、どうぞ、邁進して下さい。

日本には、「因果応報」という言葉があります。
「名前のない怪物」と表現しても良いでしょう。
これには、何人も逆らうことはできないのです。

それゆえ、駐日CIA様の命運も、尽きかけているのです。
それに、早く気づいて、沈没して行く泥船から、一刻で早く脱出なさることを
お勧め致します。

当総研と致しましては、CIA様の悪事を除外しても、
天皇系の諜報情報などなど、盛りだくさんで、国民諸賢に伝えるべき
事柄がございますので、
どうか、妨害なさらないように、お願い申し上げます。

以上



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