半蔵門インテリジェンス総研S3

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

いつ「DS工作員一斉逮捕と米国政府一時閉鎖」は行われるか?当総研の見通し

2020-04-01 22:56:07 | インテリジェンス

・・・・※※※※※・・・
    後日の追記
・・・・※※※※※・・・・
結果的には
Q「政府、シャットダウン」の意味は
政府の運営がシャットダウンしてしまうのではなく
「政府によるロックダウン」を意味していたことは
今なら、誰でもわかりますね!!
正しい解読はできませんでしたが
情報漏洩にならないためには、仕方なかった
と言えるでしょう。
・・・・・・・・・・


結論を述べます。
3月30日に、当総研ツイッターで述べた通り

Qが示唆していた「DS工作員の一斉逮捕 & 米国政府の一時シャットダウン」計画は
「少しの期間、先送りされた」可能性が高い、と分析します。

こう分析する理由は、
「COVID-19の猛威」が、(イタリア、スペイン、イランに続いて)アメリカにおいても、顕著だからです。
アメリカ人の致死率が、かなり高い。
なので、インペリアル・カレッジというところが、
「何も対策をとらないと(米国人)220万人が死亡する。」との予測を出しました。

3月29日には、
米国立アレルギー・感染症病研究所(NIAID)の
アンソニー・ファウチ所長(医学博士)が、
全米の死者数は10万から20万人に達するかもしれないとの数字を出しました。

加えて、DeepStateの工作員たちが、大変だ、パニック、パニック、パニック!!
と、パニックを煽るように、言論工作を展開しています。
ニューヨークのクオモ知事は、DS側なので、
「人工心肺装置が届いていない」とトランプ政権を批判していましたが、
実際は、空港に届いて、倉庫に存在していた、
というような有り様です。
また、CBSは、フェイクニュースを流して、
イタリアの病院の医療崩壊での患者満員状態の写真を、
あたかも、米国の病院で起きているように報道して、パニックを煽りました。

現状の米国では、イタリアほどのひどい医療崩壊は起きていません。
トランプ政権は治療船を到着させ、普通医療をここでやれるように策を講じています。
確かに、一部では、人工心肺装置の不足やベッドの不足などなどが生じているとの報告があります。
◆全米に広がる感染爆発、セントラルパークは病院に
新型コロナウイルスの脅威を甘く見過ぎたトランプ大統領
2020.3.31(火)堀田 佳男

しかし、アメリカには、イタリアと違って、財政資金力の点でも
医療施設のキャパに、まだまだ余力があります。
しかし、感染自体は爆発的に拡大しており、極めてヤバイ状況の
一歩手前であることに変わりありません。

「アメリカの感染爆発は日本よりずっとやばい状況であること」
こうした「リアリストとしての現状認識」を持ちましょう。

(一方、
「ジャパン・パラドックス」・・・世界最高の密集都市、東京と首都圏の人口に対して、新型コロナでの死亡者の著しい低さ、について、
日本型BCGが、新型コロナについて重症化や死亡するリスクを
防いでいる可能性について指摘するものが増えて来ました。
逆にそ、米国は、それがないので、致死率が高く、ヤバイ状況です。)

以上の状況下、
トランプ大統領が、
「4月12日の復活祭で、経済活動も再開したい」
と強気な希望的観測で、述べていた言葉を、一転、変更して、
「6月までには」と、「2カ月も!!」見通しを延長する声明を出しました。

"この見えざる敵により引き起こされた様々な死を見たが、
信じ難い(ほどひどい)ものだ "
"トンネルの先にと光が見え始めようとしているが、
このトンネルは、とても苦しい、とても、とても痛苦を伴う2週間になりそうだ"
とトランプ氏は語った。
04/01/20

◆イースター・プロミスの撤回

「感染拡大阻止こそ優先課題なのに」
「イースター・プロミス」等などの楽観的見通しは、
「無責任で無謀だ」との批判が各所から強く出ていました。

トランプも、「プロミスではなく、希望を述べただけだ」と弁解し、
「6月まで、2カ月の先延ばし」を発表したわけです。
さて、この「先延ばし声明」が
Qが計画している「4月1日~10日」までの「暗闇の十日間」の決行について
日程的に、どのような影響を与えるでしょうか?

結論としては、
決行計画は、「最低でも2週間」は延期されるだろう、
と当総研は見ます。
もっと言えば、
「トランプが提示した治療法」である
「ヒドロキシ・クロロキンと抗生物質の併用療法」が劇的に効果を発揮して、
事態を一気に鎮静化へと持って行く、と推定したとしても、
「今後、2週間で感染者が増え続けてピークに達する予想」
が出ている以上、
2週間後では難しく、更にその後にズレこむ可能性もあります。

いずれにせよ、
「H+A併用療法ですごい効果が出て、死者も減った、
新型コロナの制圧は目前だ」
という楽観的な見通しを政府発表できるようになるまでは、
「DS工作員の一斉逮捕」には踏み切れないだろう
と、分析します。

もし、コロナの鎮静化ができない中で、同時平行作戦で、
「DS工作員の一斉逮捕」という「新たな混乱の嵐」を追加するなら、
「こんな大変な時に、何やってんだ!
それどころじゃないだろ!」と、全国民から強いバッシングを受けるのは
目に見えています。

ということで、
新型コロナを終息に向かわせる目処(めど)が付いて、
「楽観的見通し・勝利の見通し」の声明が「出せた」時点で、
「DS工作員の一斉逮捕」という計画が決行されるであろう、と見ます。

<新型コロナ終息の切り札>、ゲームチェンジャーとして、
トランプが提示した治療法は、
当総研が、「最初から知っていた治療法だろう」と洞察していた通り、
やはり、劇的な効果を挙げているようです。
・・・引用<
トランプ肝煎りの《ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン》併用療法(+亜鉛サプリ)がもの凄い効果を挙げている! 699人に投与して100%の奏功率…息切れが4-6時間以内に消失したと言う。
ちょっと目を疑うような効果。この医師だけでなく、国立衛生研究所でも同様の効果を認めている
・・・・>

トランプは、この薬で新型コロナ治療ができるように、
「FDA緊急認可発令」をしました。(3月29日)
FDA issues emergency use authorization for donated hydroxychloroquine sulfate, chloroquine phosphate

しかし、DS工作員がこの薬を普及させないため、各種の妨害工作が
沢山発生しています。
この薬を大量に飲んで死んだ、とか。
ABCテレビが一切報道しないとか。
アラスカ州知事が、危険らしいと聞いた(DSから説明された?)ので、
この薬の使用は許可しないとか。(後に、撤回した)

こうした逆風にも負けず、コロンビア大学で、4月4日にも
大規模な投薬結果の発表があるということで、その結果を待ちましょう。
その結果が、劇的であれば、一気に、全米で使用され始め、また、
全世界で使用され始めることでしょう。

日本の医師で、反トランプ的報道に影響されているか、工作員かわかりませんが、
このトランプ提示のヒドロキシ・クロロキンは、「作用機序」の面で、初期患者に投与すると、自己免疫機能を低下させて却って新型コロナウイルスを増殖させてしまう、
だから、あまり良い薬ではない、と書いている人もいます。

↑しかし、病院に担ぎ込まれる状態は、もう初期症状じゃないでしょう?ww
そういう意味では、無知でバカなのか、それとも何らかの悪意、を感じますね。

・・・
さて、
「DS工作員の一斉逮捕」について、もう少し堀下げます。

「DS工作員」こそが、アメリカという国を病気にさせ、滅びさせようとしている「DSウイルス」です。このDSウイルスを全部駆除できれば、アメリカは、健康になります。
新生します。
この工作員駆除が4月のイースターの前に完了して「米国新生」となれば、
まさに「聖書的」な劇的展開となります。
最初の「理想的な計画(シナリオ1)」としては、これをQは計画していたことでしょう。

しかし、新型コロナの感染爆発の増大曲線と、その致死率の高さは、
Qのコントロールの外でした。
故に、計画をしばし先延ばしすることを余儀なくされた、と見ます。
「トランプの治療法」の発表があと1~2週間早ければ?
という意味で、「治療法発表のタイミング」にミスがあった可能性もあります。

とまれ、
そもそも、「DS工作員」って、どのぐらいの人数いるの?
という話になります。
当総研の推定では、おそらく、
15万人程度ではないか?と概算します。

理由は、北朝鮮が韓国に送り込んでコントロールしている北側工作員が
5万人と言われています。
(注意、これは、反DSの「ホワイト・ハット」=良い勢力です。)
それと較べて、全米の規模からして、その3倍と概算するわけです。

だとすると、
15万人のDS工作員を一斉逮捕する、となると、
これは、革命です。
問題は、米国政府機関の中に、DS工作員がウジャウジャいることです。
なので、一斉逮捕すると、
米国政府機関の機能が一時的に機能不全に陥らざるを得ません。
そこで、「一時的な政府シャットダウン」が行われることになります。

また、フェイクニュースを流す側の工作員も逮捕されます。
米国のメインストリームメディアは、6社に独占されており、
それが全部、DS工作員側だということになると、
メディアの機能も、一時、機能不全になるかもしれません。

あまりに大規模な、全米での一斉逮捕により、
この事態に際しては、大統領の緊急放送が実施される見込みだとも
予測されています。

そして、
全米の国民に、どんな事態が起きているのか、
これまで、ディープステートがどんな悪事をして来たのか?
諜報的な真実を、ビデオにしてテレビ放映し、
全国民に「真実を知らせ、洗脳を解除する」作業が行われる可能性があります。

こうしたことに集中させるために、インターネットなども一時期、
遮断される可能性があります。

「真実に目覚めるための、静かな熟慮の時間」を
国民に与える可能性があります。

どのような形であれ、ディープステートの悪事が暴かれることになります。
911の真犯人であるとか。
ケネディー暗殺の真犯人であるとか。

そして、日本にとってのポイントは、
これによって、「C●Aが解体されるだろう」ということです。

これまで、DS側の情報機関に成り下がり、各種の悪事を行ってきた
「C●A」の職員の中で、「DS工作員である者」は全員逮捕されるでしょうから、
「C●A」は、当然、解体されることになります。
(再生させる余地はないほど、極悪機関として悪事を重ねて来たので、
存続はあり得ない。)

この「C●A解体」こそが、日本にとって「直接的な朗報」になります。
遂に、
日本の政治とマスコミが、「DS支配から」解放される時が来るのです。

では、
日本に在住する「DS工作員」は、どうなるのでしょうか?
駄洒落が得意な米国人タレントの彼は?
その他、日本語が異様に流暢な米国人でテレビに出ている人たちは?

「C●A」本部の資料はすべて押収されるでしょうから、
誰がC●A工作員であったか、判明します。

また、C●Aからお金をもらって売国奴になっていた
日本人の工作員についても、
その資料的な証拠は把握されることになります。
東京大学の教授や准教授の人々、覚悟して下さいね。
国立大学からの追放は、免れないでしょう。

日本の場合は、そのあとで、やっと「スパイ防止法」を制定できる環境が
できあがり、その法案が提出され、可決されることになるでしょう。

・・・
それから、まだ、マスコミ(メインストリームメディアMSM)では
報道されていませんが、
超・超・超の大ニュースが、ネットのQdropにおいて発表されました。
F
RB(米国中央銀行・連邦準備制度)が、
国に接収され、国有化された、という情報です。

・・・引用<
Q3904
Patriots in Control of the Federal Reserve System 
連邦準備制度を愛国者たちは掌握した(コントロール下に置いた)
Q    28 Mar 2020 - 5:58:17 AM
・・・>



Qに関するナンバーワンのデコーダーであるジョーM氏は、次のようにツイート。
・・・引用<
愛国者は連邦準備制度を破綻させ、その機能を米国財務省に吸収した! 過去100年間のすべての戦争、飢饉、経済崩壊の原因が解消され、人々は貨幣システムを取り戻したのです。おめでとうございます。
・・・>

以前に、彼は、こう述べていました。
・・・引用<
民間の 個人(FRB)が好きなだけお金を作れる(刷れる)のであれば、
誰にだって、(買収して工作員とするための)賄賂を渡すことができます。
世界は、我々が #EndTheFedをしない限り、元に戻ることはできません。」
・・・>

というわけで、遂に、
FRBを国有化して、「統合政府」を樹立したのです。
これは、「トランプ革命」です。

こんな大ニュースが報道されないのは、なぜでしょうか?
「DSがマスコミを支配しているから」としか、考えられませんね。

「統合政府」誕生の意味は、次の通りです。
中央銀行が民間として独立している場合、中央銀行から、政府がそこから借金をして
国家予算を組むことになります。
そして、国が借りたお金の利息を中央銀行に支払います。支払う利息は、国民が労働して支払った税金です。
そういう形で、政府は、借金1000兆円積み上がった、国民一人あたり700万円の借金だ、国家破綻するぞ~、と、DSに支配された財務省は、国民を洗脳して来ました。
しかし、中央銀行を国有化すると、中央銀行の「資産」が国家のものとして計上されるので、
政府が中央銀行に借金1000兆円あっても、中央銀行の債権1000兆円と相殺することで、チャラにすることができます。
まさに、魔法のような話ですね。
(但し、日本は、世界で唯一、日本政府が55%の株式を所有しています。実は、これは、天皇家の底力なのです。いずれ詳述予定)

そういうわけで、国際金融資本家の利益になっていた「巨額の利息」分を支払う必要がなくなり、全部、国民福祉に回すことができるようになり、搾取の時代が終焉を迎えます。

では、「統合政府誕生」という「トランプ革命」
これが、フェイクでなかったならば、いつ、MSMで報道されるのでしょうか?

当総研では、おそらく「4月20日」頃に、
このニュースが世界を駆けめぐるのではないか?
と推測しています。

もし、このころ、新型コロナ感染爆発が、「トランプ治療法」により、勝利確定で、
あとは、時間の経過を待つばかり、という状況なら、
「DS工作員の一斉逮捕」も決行されることでしょう。
但し、これは、ウイルス感染状況と、薬の効果次第ですから、
時期は、流動的です。

当初の計画では、
「4月イースター前の一斉逮捕」が起こったあとで、
「ひどい5月が来る」と、一部で言われていました。
その意味は、
おそらく、
第一段階として、イースターまでに、
「過去の政治的なDSの悪事の工作の数々」を暴いた
「洗脳解除の情報提供」を全国民に行ったあとで、

第二段階として、5月には、
ペドファイル・リング(小児性愛の徒党一味)問題の真相を公開する、
ということが計画されていたのではないか、と考えられます。
この件も、「一斉逮捕」の時期がズレこめば、
それに応じて、日程的に、多少の先延ばしがあることでしょう。

この「ペド関連の案件」も、「闇と罪」がすさまじく深くて、
「悪魔礼拝の徒党一味」が活動していたことの暴露になります。
米国内には「悪魔礼拝の大教会」が10以上あると言われおり、
そこで、何が行われていたのか?
おぞましい儀式が行われていたことについても暴露があるでしょう。
そうして、
バチカンとの繋がりにまで、言及することなるでしょう。 

そうなると、教皇フランシスコも退位することになるでしょう。
ご本人も既に自覚しているのでしょう、
「自分の在位は長くない」と発言しています。

また、英国王室も無傷ではいられません。
エプスタインとの関わりが取り沙汰されている王族などなど。

プリンス・ハリーも、100%DS側の人間だと言われています。
英国血統の破壊に加担している、ということです。
これら、「ペド関連」「ピザゲート」とも称される、
これらの「おぞましい事実の暴露」は、世界を震撼させることでしょう。

オウム真理教どころの騒ぎではありません。
バチカンも関わっているのですから。

というわけで、
世界(各国)が「各国を牛耳る民間中央銀行の呪縛と陰謀」から解放され、
真の自由を取り戻すための、地球規模の重大イベントが
この1~2カ月間は、目白押しです。

DS洗脳から、世界の人々が、覚醒する日が近づいています。

なお、新鮮な最新情報の入手は、当総研ツイッターで順次つぶやいていますので、
そちらをご覧下さい。
また、他の人にも知らせたいなと思ったら、
ブログランキングのバナーを1クリック、お願い致します。

本日は以上です。
それはまた。

最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hanzoumon_int)
2020-04-04 12:28:41
私の読み違えだと大変申し訳ないのですが、小池都知事は反DSということと理解しています。
ですが腑に落ちない点がいくつがあります。

1. 江沢民の銅像を建てたいとまで言っているDS側の二階俊博氏と仲が良い、都知事選の支援を受けている
2. 希望の党の塾講師にDSのエージェントである竹中平蔵氏を招く

などの記事がネット上で見受けられるのですが、半蔵門さんはどのような点から小池百合子氏を反DS・チームFと判断しているのでしょうか?
無知な私に詳しく教えていただけませんか?
返信する
Unknown (hanzoumon_int)
2020-04-05 11:08:15
>読み違えだと大変申し訳ないのですが・・・

と書かれていますが、
質問する前に、私の返答について、
しっかりお調べになったのでしょうか?
読みとばしていませんか?
おそらく、調べていないですよね。

・小池百合子の父親がどんな職業であったか?
・小池百合子が討ち取ったと当総研が表現した二人
守屋天皇とも称された守屋 武昌氏について
都議会のドン内田氏について

これだけでは、不十分でしょうか?

一応、追加で、以下の点に、触れて、それを補強材料と致しましょう。
あとは、ご自分でご判断下さい。
疑う自由は大いにあるのですから。

そもそも「反DS・チームF」は歴史が古く、
一貫して、日本の国体を護持する勢力であり、
ずっと昔から、日本という「国と民と文化・宗教」を守って来ました。

1.イエズス会が日本に入って来た時、それを阻止する戦い。
→イエズス会と組んだ織田信長の天下取りを「本能寺の変」で阻み、
バテレン追放令を出し、その後、江戸時代でも、
キリスト教が広がらないように、貿易を長崎に絞り、
鎖国的政策を取って、日本独自の文化を育成した。
当時の江戸は、平和な治世ということもあり、
地上における人類の「世界最大の都市」にまで膨らみました。

2.ロシア革命が起きて、無神論・唯物史観のマルクス共産主義が
コミンテルンという形で、世界征服を目論見ました。
日本でも、コミンテルンが共産党活動を展開。
これは、天皇制にとって、極めて重大な脅威でした。
すみやかに潰さないと、ヤバイ。
で、どうしたか?
共産党という「組織自体が全員工作員」というカルチャーですから、
これを潰すには?

「反DS・チームF」のスパイを送り込み、浸透工作を実施。
沢山の工作員を、日本共産党に送り込み、乗っ取る。
これしかないでしょう。

↓当総研の過去記事参照

◆機密解除-日本共産党の正体とは
https://ameblo.jp/e-aria-souken/entry-12533423814.html

◆山本太郎はメッチャ使えるヤツと師匠は見極めた
https://ameblo.jp/e-aria-souken/entry-12489041125.html

というわけで、
「チームFは、様々な擬装工作をする」
という言葉を
今回の返答にしたいと思います。
それ以上は、語ると、支障がありそうですから。
以上です。
返信する
Unknown (hanzoumon_int)
2020-04-05 13:11:29
返答ありがとうございます。
守屋天皇を倒したことなどは反DSと納得したのですが、どうも二階氏との関係がひっかかっていました。
ですが、このコメントを見てスッキリしました。
正に浸透工作と見れば全て点と点が繋がりました。
ありがとうございました、これからも楽しみにしています!
返信する
Unknown (ぴっぴ)
2020-04-06 03:43:12
いつも考察ありがとうございます。
山本氏は反D側だったのですか・・・
私は☝のリンクを読むまでは、てっきりD側だと思っておりました・・・
というのは、彼のR和の女性の関係者がツイートで、上皇陛下を侮辱する発言をしておりました。
ちょうど上皇陛下が譲位するにあたり、三種の神器を移動していた時期で、「なんだよ、このご時世に今時三種の神器って」みたいな発言でした。(ソースは別途さがしておいきます)

また、山本氏自体が、外国籍にも生活保護を与えるのは賛成であると動画で言っていたので、D側工作員なのかと。

昨年夏の選挙時も、20年前の小泉氏の「古い自民党をぶっ壊す!」というような似たような熱狂を感じていたので、警戒していました。。。

チームFの存在は、半蔵門さんやO氏関係者グループ、またRイ〇サ〇トからしか聞けない情報なので、このような話を他者にしても「???」な感じです。。

週末もとある大恐慌に向けての対策という有料セミナーに(Boomでの参加ですが)参加しましたが、公演主は元ヘッジファンドで勤めていた方で、Dの恐ろしさを身に染みているのか、Dの話はしたがらなかったですし、Dに逆らうという発言すらぜったいしないでほしい、ということを言っていました。

彼によれば、これから大恐慌になり、資産は奪われ、マイナンバーとベーシックインカムで市民は管理社会で生きていくことになると。そして世界統一政府というものができるものと。

私自身、チームFの存在を知っているため、そうならないように必死で世界のリーダーが戦っていることは承知しております。
ただ、最悪のリスクも同時に想定しなければいけないので、万が一のこを考えて、世界大恐慌を想定していく必要があるとも「考えています。

話は長くなりましたが、半蔵門さんは、いわゆる世界大恐慌については今後発生するものとお考えでしょうか?

過去にブログで挙げられておりましたら申し訳ありません。。
宜しくお願いいたします。
返信する
Unknown (hanzoumon_int)
2020-04-06 16:51:02
いわゆる「定期的で意図的な大恐慌」というのは
DS側が仕掛けているものです。
仕掛けの原理は、スライブの動画で解説されているので
そちらをご覧下さい。
借金が返済できず、資産が債権者に取られ、それが二束三文で
競売にかけられます。
それを資金力があるDSが買い漁ることで、どんどん
DS所有領土を拡大して行くのです。
不動産をなくした浮遊民は、搾取の対象となり、
水呑み百姓のように、塗炭の苦しみで奴隷化されます。

DSは、「ワンピース」の天竜人のように、地球人の上に君臨しようと
します。それがNWOです。
しかし、トランプにより、
その悪しき野望が打ち砕かれ、DSが潰れた暁にはどうなるでしょうか?

DSによる「意図的な世界大恐慌」は、起きなくなります。
それは、確かです。
しかし、いずれにせよ、世界統一政府はできます。
地球人をしっかり管理することは必要だからです。
しかし、その管理は、天皇家が日本人を守護して来たような
「愛ある徳治政治」になります。
そうして、天皇家を中心とする世界王族連合が、地球人の守護と発展に責任を持ちます。
多様な宗教と多様な価値が是認されます。
「五族協和」の精神。八紘一宇の精神で。

経済面では、ニクソンによる金本位制の破棄以来、
黄金(ゴールド)に基づかない通貨発行は、
バブルにバブルを重ねており、それが諸悪の一因になっています。
なので、民間中央銀行を接収した「統合政府」が通貨発行の供給量をしっかり管理して、適正な分量を発行するようにコントロールして、
人民の幸福に資するように、厳格な管理がなされるでしょう。
しかし、
そのためには、一旦、通貨リセットが必要になるのでは?
と耳にします。

どのような形か、まだ、手が回らず、調べておりませんが、
1000万円が、100万円の価値になるような「デノミネーション」はあり得ます。
なので、現在、とあるDS工作員が、NWOの時の搾取のための大恐慌に備えて、
自分の資産を全部ゴールドにチェンジしている、という話は聞きますね。
資産防衛のためです。
そうしたことは、来るべき「デノミ」に対しても、有効でしょう。

まあ、そうした動きについては、藤井厳喜先生の情報をチェックしたり、
広瀬さんのツイッターや
https://twitter.com/hirosetakao

金融日誌の藤沢さんを
https://twitter.com/kazu_fujisawa

フォローしておけば
わかるのではないでしょうか。

まあ、手が回って、時期的にもまだ間に合うようでしたら、
当総研のブログでも取り扱う予定です。

以上です。
返信する
Unknown (ぴっぴ)
2020-04-06 21:10:18
半蔵門さん、上記、貴重なご意見賜りありがとうございます。
世界大恐慌が起きる、起きないにかかわらず、諸悪の権化である債務貨幣システムの仕組みを改革なくして、令和の新たな時代は迎えられないものと認識しました。
世界中で亡くなられた英雄も見守っているものと信じております。
なぜか今年の桜はより一層奇麗に感じました。
返信する
Unknown (逮捕はいつ?)
2020-12-22 17:52:18
トランプによるDS勢力の逮捕はいつですか?
返信する
Unknown (hide3378)
2022-05-09 19:01:59
2022年5月9日、貴重な情報ありがとう
返信する

コメントを投稿