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「東京五輪1年延期」はQの「The Plan」だった?!その裏で極秘「一部バルサン駆逐作戦」?!!

2020-03-25 11:50:09 | インテリジェンス
昨日(3月24日の夜)、東京五輪の開催を1年程度延期する合意が、安倍首相とIOCバッハ会長の間で結ばれました。これにより、
当総研の3月8日記事での予想「シナリオA」(=奇跡的にCOVID-19は終息して予定通り五輪開催できる)予想が外れてしまいました。
謹んで、お詫び申し上げます。

勿論、当総研としても、
シナリオAは、「超・逆張りポジション」での予想ですから、
吹き飛ばされるリスクは極めて高いものでしたが、敢えてそうしたのは、
「そのように見る理由」を提示して、お知らせするためです。

民間インテリジェンスでは、未来予想もそれなりに大事で、当たれば素晴らしいですが、
それよりも、
「今、水面下でどんな工作が蠢(うごめ)いてているのか?」を
洞察し分析し探知することが、重要です。
それが、情勢を深く正しく知ることになるからです。

3月8日時点で、当総研は次のような趣旨を述べました。
・トランプ政権チームQは、COVID-19に対して何らかの「切り札」持っているように見えること。(それが、あの自信の理由だろうと)
・明らかに、COVID-19が拡散するのを放置する「意図的Delay工作」をしていること。「切り札」無しに、その選択はあり得ない。
↓↓
すると、案の定、
3月21日にトランプが、記者団を前に次のように発表し、ツイートもしました。
・・・引用<
ヒドロキシクロロキン※とアジスロマイシン※※を併用すると
医療界歴史最大のゲームチェンジャーとなる。
食品医薬品局は大きな山を動かした。ありがとう!
※抗マラリア薬  ※※抗生物質
(解説)コロナウイルス患者への投与実験で5日目に全員が陰性となった。
詳細データ
・・・・>

やはり、切り札がありましたね!!

そして早速、実際に使用して、数日が経過して、
良い結果が出ているので、
ドクター・ラッセル・マクレガー博士がこうツイートしました。
・・・引用<
恐れないで
治療法が見つかりました-
ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン
(あとは)予防策を維持するだけ
イースターまでに終わります
100点 %
・・・・>

これと呼応して、
トランプは、テレビを前にしたブリーフィングで、
「復活祭までに米国全土でビジネスの再開をしたいと考えている」
イースター(復活祭)から経済活動の再開を予定していると、
強気の発表をしました。

◆トランプ大統領「来月の復活祭までに経済活動を元どおりに」
2020年3月25日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200325/k10012348661000.html

たぶん、
「ザ・プラン」として、キリスト教の復活祭の時期を、
COVID-19パンデミックに打ち克った「記念日」にするように、
仕組んでいるのでしょう。

その通りになれば、まさに、演劇的です。
ショー(Show)です。

これに対して、
反トランプ・フェイクニュース側は、早速、
この2種類の薬の併用治療法は、
「怪しげ」だ、信用できない、危険だ・・・・というように、
キャンペーンをしています。
たとえば、「2gram摂取で、致死量になるから危険だ」とか。
(↑カフェインだって2gで致死量です、と反論されている)
また、「クロロキン」を使って死亡した事例がある、と記事を書いて拡散。
(↑ヒドロキシ・クロロキンと、ただのクロロキンは、別物だと反論されている)

そして、こうした誤報を流して妨害していますが、
それより何より、そもそも、テレビ・メディアで、この薬のことを一切取り上げず、
まるで、無いかのように、無視しています。
反トランプのためなら、国民の命など、どうでも良いのです。


さて、「東京五輪の話」に戻ると、
3月8日の記事で書いた通り、
安倍首相は「1タイミングDelay工作」をした、と当総研は分析したわけですが、
疑問点が、1つありました。
よほどの自信がないと、「東京五輪・絶対開催」が至上命題なら、このDelay工作は、リスクが高すぎる、という点です。
よほどのゲームチェンジャーとしての「切り札」がないと、できない話だろう、と。

つまり、「ゲームのパズル」で、「まだ不明なピース」があったのです。

そして、それが何か、判明しました。
その「不明なピース」とは、
「チームQによる極秘作戦」です。

その作戦とは、
新型コロナウイルスのパンデミックが、
チャイナのみならず欧州や米国に広がる中で、
そのCOVID-19緊急事態を利用して、
「ディープステート側の工作員という害虫」を「次々に駆除」する作戦
が計画されていたのです!!

「害虫駆除の毒霧」と言えば、「バルサン」なので、
「COVID-19→バルサン転換作戦」とでも呼ぶべき作戦です。

「DS害虫」がいる限り、奴らは、汚いテロ(それも偽旗作戦で)を仕掛けてきます。

「東京五輪などの大規模イベント」は、格好の標的です。
こうした大規模な場所でテロが成功すれば、大被害が発生し、
人々に、「混乱・恐怖・為政者への不信」を植えつけることができます。

だから、安倍首相は
「完全な形で」東京五輪を開催したい、と述べたのだ と、深読みできます。
「完全な形で」という言葉には、
「DS害虫を駆除した完全な形で」を含意していたのです。

となると、事前に、
「五輪開催一年延期」は計画されていた、と見ることができます。

そもそも、
新型コロナウイルスが拡大し始めている時に、安倍首相が、
トランプ大統領に、「東京五輪にぜひ来て下さい」と誘いをしました。

当総研は、それに「著しい違和感」を覚えたのですが、
上記のように洞察すると、謎が解けます。

安倍首相側から、「五輪に来て」と誘いを向けておいて、
トランプ大統領から
「いや、今の状況では、1年程度、延期することが望ましい」
という返答を引き出すための八百長芝居であった可能性が極めて高い、
と読むことができます。

明らかな「意図的Delay工作」
その裏には、
「COVID-19→バルサン転換作戦」が隠されていたのです。

実際に、COVID-19に感染した事実はなくても構いません。
その疑いがある、ということで、「悪のDS一味」を隔離します。

政治的要職に就いているなら、「辞任か/逮捕か」を迫ります。
大抵は、辞任し、おとなしく身を引きます。

ドイツのメルケル首相がCOVID-19感染の疑いで自宅隔離になりました。
上述のドクター・ラッセル・マクレガー博士は、
これで、ドイツは、「DS(コントロール)の魔の手」から解放された
旨のツイートをしています。

ドイツ、解放の時、来る

Qdrop928で、メルケルは、(実は)ヒットラーの娘(又は孫娘?)である、との記述があります。
これまで、メルケルが、ドイツに、シリア等々から、人道的な見地から、と称して、100万人以上の難民を受け入れて、「ドイツという国」を破壊して来たのは、
ディープステートの謀略に乗っていた面が否めません。



写真

・・・・※※※※※・・・
    後日の追記
・・・・※※※※※・・・・
メルケル首相の新型コロナ感染はたいしたことはなく
メルケルは、果断に新型コロナ対策のための
大型の財政出動政策を打ち出しました。
この動きを見ると、
メルケルは、「チームF左翼班」である可能性が高い
ことが窺えます。
マクレガー博士のツイートは間違っていることもある、
と評価し、メルケルがDSだとする彼の評価に
当総研は同意しません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現在、米軍部隊が、欧州に派遣されていることは、
知る人ぞ知るところです。

上述のドクター・ラッセル・マクレガー博士は、
こうもツイートしています。
・・・引用<
37,000の米軍部隊と装備がヨーロッパを駆け巡る中、
遂にイルミナティは「新しい旗(白旗)」を掲げました
・・・>

米軍が、「テロの温床であるDSの欧州の拠点」を
制圧した可能性が高いように推察されます。

バチカンの祭司28人がCOVID-19で死亡した、というニュースも流れました。
◆イタリアでカトリック司祭28人死亡、新型コロナ感染で
2020年3月21日
https://www.christiantoday.co.jp/articles/27842/20200321/28-priests-in-northern-italy-died-covid-19.htm

多くが80歳前後の高齢者だったということで、
これは、逮捕云々とは、違うかもしれません。

しかし、今後は、ローマ教皇フランシスコが感染した、
というニュースが流れるかもしれず、
フランシスコが、
教皇の座を「辞任(生前退位)」するということもあるかもしれません。


さて、再度、「東京五輪1年延期」のニュースについて、
ディープステート
 vs
 「チームQ」(+チームF(伏見殿諜報国際ネットワーク)
で、見てみると、どうなるでしょうか?

DSとしては、「東京五輪をウイルス・テロで中止に追い込む」が目的。
なので、「東京五輪が1年延期」は、まあまあの勝利。

高額情報料金支払って、原田武夫氏の「東京五輪ない」予想を信じた人々は、
空売りを仕掛けていたでしょうから、
ウイルス禍によるマーケットの暴落を受けて、
「予想が当たった」と、大満足でしょう。
そういう意味でも、DS側から流れた情報が的中。

一方、
「チームQ」側(+反DSとして迎え撃つ日本の皇道派側)からすると、
もしも「五輪をなんとしても予定通り開催したい」という目標を掲げていたのなら、
延期に持ち込まれた事は、敗北を喫したことになります。
しかし、
わざと、「対策のDelay工作」をして、
パンデミックになってからの~~「バルサン作戦」
が計画されていたのですから、
これは、当総研の3月13日の
「習近平のDelay工作」で述べたように、
この作戦は、やる方も痛みを伴う、
「肉を斬らせて、骨を断つ」作戦なので、
「東京五輪の1年延期」という「犠牲と痛み」は「折り込み済み」で、
その間に、しっかり「バルサン(害虫駆除作業を)やる」
という計画だった、と推察することができます。


今のところ、チャイナからの「江沢民派の殲滅」情報はありませんが、
江沢民派が握っていた(北朝鮮と隣接する)瀋陽軍区が、
習近平派のものになった、という情報があるようです。
詳細がつかめましたら、お伝えします。

瀋陽軍区が、習近平派(ホワイトハット・善い勢力)に転換すると、
北朝鮮の金正恩(ホワイトハット)にとっても、
「目の上のたんこぶ」だったDSの脅威が取り除かれ、
北主導の朝鮮半島統一に、大きく前進します。

というわけで、まとめます。

「DSによるウイルス・テロ」→
「意図的Delay工作」→パンデミックが発生する
それを利用して、
「極秘のバルサン作戦」を決行する。
なので、
「極秘バルサン作戦」遂行上、「五輪1年延期」は必須。
なので、
最初から、「1年延期」は計画されていたに違いない、
と結論できる。

DS側としてみると、
「五輪を延期にしてやった、勝った」と思うでしょう。
しかし、実は、
Q側は「五輪延期にさせられちゃった、負けた」ふりをしつつ、
「本当は、計画通りだよ」ということです。

その間に「DS害虫」を片っ端から「駆除・パージ」して、
地球上からDSテロの脅威をなくして、
市民の安全性と平和を増大させているのです。

そして、ゲームチェンジャー・切り札としての2種類の既存の薬の投入。
これにより、4月12日のイースター(復活祭)で、米国の経済は、
力強く、奇跡の再始動を果たします。

DSの謀略としての「トランプ再選を阻む」ためのウイルス・テロは、
米国経済を落ち込ませ、失業率を増大させ、
トランプ人気を急落させ、
「再選を阻む」という目的を
十二分に果たすことができるでしょうか?

トランプ側のターン(番)で、
たとえば、
米国のDS工作員が、今回のウイルス・テロに関与している、
という情報を公表したならば、
もはや、ディープステート側は、なす術なし。
どんなフェイクニュースを捏造しようとも、
国民をだまし続けることはできません。

ディープステート側の人々が、
これまで如何にひどい悪事をやっているか
を知ることになり、ギョギョギョギョッと、驚き、天を仰ぎ、
米国民は、皆そろって、真実に目覚めることでしょう。

トランプがどのような形で、
DS一味の悪事を暴いて行くのか?

それは、まだ、はっきりとは判明していませんが、
その時が近づいていることは間違いありません。

本日は以上です。
それではまた。

トランプは去年2月、米朝間の終戦宣言に合意し、半島統一を前進させる計画だった!!(が、DSの妨害工作にやられた!)

2020-03-16 13:14:31 | インテリジェンス
今回は、以下の「お勧めの良書」の中に、「貴重な情報」が記載されていたので、
その紹介をしながら、インテリジェンス的な読み解きをして行きます。

今回の「お勧めの良書」は、
◆「韓国 内なる分断」~葛藤する政治、疲弊する国民
池畑修平 著(平凡社新書)

著者について(amazonより)
1969年大阪府生まれ。92年東京外国語大学を卒業後、NHK入局。高松放送局、ジュネーブ支局長、中国総局(北京)、ソウル支局長、報道局国際部副部長などを経て、現在はBS1「国際報道2019」キャスターを務める。本書が初の著書となる。

Amazonのブックレビューでは「昭和弐拾八號」氏が本書を「酷評」しています。
当総研も、池畑氏の「韓国ウォッチ」が、「観察が表層的」であることは認めます。
しかし、日本代表のジャーナリストとして、
文大統領記者会見で質問する立場の人なので、
「情報を総花的に収集している点」と
「ポジショントークでなく、自分で悩んで分析している点」
を評価します。

さて、今回、取り上げる
「貴重な取材情報」が載っている部分は、本書の終末部分のここです。
・・・引用<
2019年2月末、ベトナムの首都ハノイで、
米トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が二度目となる首脳会談を開いた。
そして、まさかの物別れに終わった。
日韓の複数の当局者によれば、
トランプ政権は、日韓両国に、
「北朝鮮の態度によっては、何も合意せず、大統領が席を立つ可能性はある」
と事前説明していた。
それは、日本政府の中枢で共有されたが、
韓国では、誰も文在寅に報告できなかったという。
「帝王」にとって耳障りだからだ。
ハノイでの決裂の翌日は、奇しくも3月1日「三・一独立運動」100周年であった。

文在寅は、米朝決裂に衝撃を受けた。
そして、大慌てで「三・一」記念式典での演説原稿を書き直した。
当初は、米朝間で朝鮮戦争の終戦宣言等に関して合意に達するであろうとの
見込みに基づいて、朝鮮半島の新時代を高らかに宣言する内容
だったという。結局、書き直した演説では、
米朝の両首脳が多くを語り合ったのは  成果、
と如何にも  苦し紛れの高評価  を盛り込むのが精一杯だった。
(257~258ページより)
>・・・

まず、
「ハノイでの決裂の翌日は、奇しくも・・・」
と書いていますが、「奇しくも」ではなく、
当然、「トランプ政権チームQ」と「チーム金正恩」による意図的な、
(韓国)3月1日「三・一独立運動」100周年、に合わせてのスケジュール設定であった
と言えるでしょう。

なお、この「交渉決裂」のあとで、Qdropは、3月初旬から
朝鮮半島で歴史的な合意がなされるぞ~
という形で、カウントダウンを始めています。
Qフォロワーは皆、楽しみに、
カウントダウンの数がゼロになる日を待ちました。
しかし、起こったのは、ニュージーランドの教会での凄惨極まりない
無差別銃撃テロでした。

後に、Qは、このQdropはDeepState側も見ているのだから、
フェイクもあるよ~、と
「フェイク・カウントダウン」であったと、明らかにされ、
みんな、がっかりしたものです。

しかし、当総研は、Qが行った
「米朝ハノイ会談の交渉決裂後」に、わざわざ、
「朝鮮戦争終結宣言」のためのフェイク・カウントダウン
をやった「Q」の行動と思いを洞察すると、
そこに「くっそ~、やられた~」という「悔しさ」が滲み出ている、と洞察します。

勿論、実のところ、ハノイで、米朝間の歴史的合意(朝鮮戦争終結宣言)
という「ビッグ・サプライズ」の発表が計画されていたのだろう、と見ます。
ところが、
「DeepState側の妨害工作」によって、水に流されてしまったのです!!

「DeepState側の妨害工作」があった点は、
インテリジェンス的に見て、間違いないところです。
(実は、当総研では、既に、そのことを記事にしています。)
◆「在韓米軍の撤退」カウントダウン、開始!
2019-06-19

そもそも、米朝会談で「ベトナムの首都ハノイ」を選択しているのは、
「トランプ政権チームQ」が
「ベトナム方式での朝鮮統一」をやるぞ、
という国家意思を持っていることを意味しています。
このハノイで、この時、朝鮮戦争終結・平和協定が成立したなら、
トランプ大統領に対する2019年度の「ノーベル平和賞」もほぼ確定、
というシナリオだったはずです。

その証拠が、上記の「池畑氏の著書にある文章」であり、
文在寅は、既に、「会談の大成功」を見込んで、
演説原稿を用意していたのです。

つまり、
金正恩と通じている文在寅の許(もと)には、このハノイで、
歴史的合意(朝鮮戦争終結・平和協定)が成立するぞ~
という「事前情報」が伝えられていたのは「間違いないわけ」です。

ところが!!

アメリカ側の都合(後述するDSによる妨害工作)で、
「歴史的合意」ができなくなってしまったのです!!

急遽、アメリカは、日韓両国に「予定変更・米朝会談決裂」の旨を事前に伝えた。
しかし、韓国では、ウキウキしている文在寅大統領に
「このBad News悪い知らせ」を伝える官僚たちが、誰もいなかったので、
文在寅大統領は、そのまま予定通りの「米朝会談大成功の演説原稿」で
準備していたのです。


REUTERS/Leah Millis

逆に言うと、
安倍政権中枢と安倍首相は、「この一連の経緯」を知らされている、
ということも書いてあることなので、
トランプ政権が「ベトナム方式で朝鮮統一」することを熟知している、
ということになります。

(もっと言うと、そのような運びに持って行っているのは、
安倍首相の「影のチームF(伏見殿国際諜報ネットワーク)」の工作によるものなのです。
このことが判別・認知できれば、
「トランプ政権チームQ」と安倍首相の「影のチームF」が
互いに深く密接に関係し、連繋していることも判りますし、
それは、分かる人には分かる、一目瞭然の事なのです。
だから、
「極悪安倍はQに粛清される」という「ニセ情報」を真に受ける人々は、
北朝鮮情勢の裏の裏を全く判っていない人々である、と
はっきり言えるのであり、そうした無知の証明になっているのです。
いいですか!
「北朝鮮は悪の枢軸だ!」と未だに思っている人、あ・な・た!
情報が周回遅れですよ!
Qは、「北朝鮮をDSの支配から解放した」と、
ビデオで述べていますよね!!
当総研記事でも、ここで↓  解説済みですよね!!
◆ソレイマニ司令官殺害作戦の真相(3)

というわけで、
米国が日本に「ハノイ会談決裂の事前通告」していた、
という情報から、以上のことが分かります。)


つまり、標題の件の通り、
「トランプ政権チームQ」と「チーム金正恩」の当初の計画では、
2019年2月末に、「米朝による朝鮮戦争終結宣言」が出されるはずだった
ということは、確実情報と言えます。

であれば、2019年後半で、「北主導の朝鮮半島統一がもうすぐですよ」と
当総研が予測していたことも、間違いではなかった、ということになります。

「いつ、朝鮮半島統一するんですか?」
と、厭味っぽく、聞かれることがありますが、
そういう事情で、1年~2年、先延ばしにされてしまったのです。

で、そのように「先延ばし」にせざるを得なくなった
「DS側の妨害工作」とは、どんなものだったか?

答えは、これです。

・・・引用<
2019年2月22日、
マドリードにある在スペイン北朝鮮大使館に数人の男が押し入り、
少なくとも4時間にわたって館員を縛り[1]、猿ぐつわをした後、
コンピューターを盗んだ[2]。
史上2度目の米朝首脳会談が2月27日にベトナムのハノイで行われる直前だった。
・・・>

この事件については、当総研ブログ記事では、以下のタイトル内で
取り上げています。

◆「在韓米軍の撤退」カウントダウン、開始!
2019-06-19

ここでリンクしている記事からです。
・・・引用<
▲FBIとCIAとの関係
 「自由朝鮮」は犯行声明で
「米国の連邦捜査局(FBI)ととてつもなく価値のある特定情報を共有してきた。この情報はFBIの求めに応じて共有している」と
北朝鮮大使館から盗んだ資料をFBIに提供したことを
明らかにしたが、米国務省は26日、定例会見で米政府の事件への関与を問われた際に「米政府はこの事件とは無関係である」と答弁。しかし、米NBC(30日)は米国の司法消息筋の話として
「FBIは(ホン・チャンから)情報を入手した」と報道。
また、米国で発行されている北朝鮮専門媒体の「NK(North Korea) NEWS」は27日、米CIAが「自由朝鮮」に資金を提供した証拠も、またこの襲撃に直接関与した正確な情報はないが、
「襲撃犯のうち少なくも2人は米CIAと連携している」と伝えていた。
・・・>

つまり、どんな妨害工作をDSがやったか?というと、
以下のような「トランプ政権チームQ」の「プラン」を、
次のように破壊し「御破算」にしたのです。
・・・
・そもそも、トランプ政権チームQは、日本や北朝鮮やサウジが核武装することに反対しているどころか、それを容認する立場である。
・これまでの流れから、「北朝鮮の非核化」で「朝鮮半島終結宣言」となる運びなので、
「北朝鮮への非核化」をトランプは(表向きは)強く迫っている。
・しかし、本意は「北朝鮮が核開発施設」を隠し持っていても、良しとする立場である。
・2019年2月末の「米朝ハノイ会談」では、北朝鮮側が、核開発施設の「寧辺」を放棄・取り壊すことで、「非核化」をアピールし、トランプ側も「それで良し」として、
終戦宣言に合意する、というシナリオだった、と見られること。(勿論、他に稼働施設があることを知りつつ、八百長で見逃してやる、ということ)
・しかし、このシナリオを「御破算にする」ために、在スペインの北朝鮮大使館が襲撃され、「他の稼働施設情報」が入っているパソコンが運び出されてしまい、その情報が米FBIに渡ってしまった、ということ。
・「北朝鮮で、寧辺以外にも、核開発稼働施設がある」という確定証拠資料が、FBI→CIAそして、大統領に上がって来てしまっては、トランプも「知らなかった」では済まされない。
・そこで、一応、ハノイの会談で、「その他の核開発施設の放棄」も提案したが、金正恩に断られ、交渉決裂し、トランプは席を立った。
・・・

ということです。
ポイントは、「寧辺以外のウラン濃縮施設を稼働している」情報が
「証拠付きで、流出したこと」です。
情報入手の手法は、クリーンハンドではなく、
ブラックハンド(違法襲撃による泥棒行為)でしたが・・・。

そして、この情報は、DS諜報ネットワーク経由で、韓国にも、すぐに伝えられました。
・・・引用< 
◆北朝鮮の核施設稼働「韓米情報当局が動向注視」=韓国国防部
2019.03.12【ソウル聯合ニュース】
韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は3月12日の定例会見で、
北朝鮮が寧辺以外のウラン濃縮施設を稼働している動向を軍当局がつかんだ
との一部メディアの報道について
「韓米情報当局は緊密な協力の下、(北朝鮮の)核施設の動向を綿密に追跡している」
と述べた。 
・・・>

残念ながら、
こうした「DS側の反撃」は、「チームQ」にとっても、
「くそ~、してやられた~」
と、まさに「一敗を喫した」ドラマだった、
ということができるでしょう。

トランプ再選後に、どういう形か、わかりませんが、
上記のシナリオをリライトし、
トランプは、朝鮮統一オペレーションに再チャレンジして、
今度は成功して、
「米朝間での終戦宣言」合意に至ることでしょう。

(その時、金正恩が生きているか、わかりません。
偽装死して、妹が引き継いでいる可能性もあります。)

本日は以上です。
それではまた。


習近平は「意図的Delay工作」でDS江沢民派を一網打尽にする作戦?!!

2020-03-13 22:41:01 | インテリジェンス
もし、大国アメリカを一つの統一体として、「トランプ政権は・・・」と表現して国情を解説しようとしたら、
「トランプ政権チームQ」と「ディープステート」との激闘をどのように表現できるでしょうか?・・・できません。不可能になります。

同様に、大国チャイナを、一つの統一体として「習近平政権は」と表現して国情を解説すると、それは、全部、的外れのウソになります。
なぜなら、チャイナ国内は、
「DS江沢民派 vs 反DSの習近平派」で、激烈バトルを展開しているからです。
このことがわからないと、DS江沢民派がやった悪事についても、
「全部、習近平がやった」
というトンデモ解説をすることになってしまいます。

ですから、
基本的な勢力図としての「善/悪」を弁えずに、一緒くたで、解説するなら、
優秀なる藤井厳喜氏のチャイナ解説であっても、的外れが発生してしまいます。

大半の日本の保守は、「共産チャイナ憎し」の思いが強すぎて、
「すべてを独裁者の習近平がやっている」
という形で、解説するのが大半です。
ましてや、DS江沢民派は、習近平政権を打倒のために、
政権批判のプロパガンダを外国自由主義メディアからも大宣伝します。

ですから、チャイナを一つの統一体として扱い、
「大雑把すぎるインチキ解説」をする言論に対しては、
賢明に真実を探求する態度で臨み、スルーしましょう。

では、本題です。
前回の記事で、安倍首相が
「1タイミング」だけ「意図的Delay工作」をしたのではないか?
と指摘しましたが、
この点については、週刊文春による
「安倍官邸の錯乱」を描写する批判記事などを
参照しながら、再度、深く検討する予定です。

単に、お馬鹿、無能の集団だから、打つ手が遅れたのか?
それとも、そういう状態を「やってるな」と俯瞰しつつ、
「中韓からの入国禁止」で「色々な面からのベストのタイミング」を
意図的に見計らっていたのか?

本当に、「絶対に東京オリンピックをやるぞ」という決意なら、
台湾が「中国からの入国禁止」を決めた直後に、即、後追いで、
「中韓からの入国禁止」に踏み切るべきでした。
それが、最善の防御策だったでしょう。
武漢は、阿鼻叫喚地獄の様相を呈していたのですから、
その情報が入っていない安倍首相ではないでしょうから、
(「影のチームF」が必ず報告しているはず)

なので、
「何か、やれない事情があったのか?」
(チャイナ、即ち、恐らくDS江沢民派から、
「おおごとにしないでくれ」との要請があったことは、報じられていますが。)
それとも、
「中韓からの入国禁止」を「やれるのにやらなかった」とするならば、
どんな裏があるのか?
ということで、今後、更に、突っ込んで分析して行く予定です。


ところが、かのチャイナについては、
習近平が「1タイミング」だけ「意図的Delay工作」をしたであろうこと
は、「ほぼほぼ確実だ」と推察されます。

理由は、習近平の「優秀な諜報部」が、
DS江沢民派の「ウイルス・テロ」の動きについて
進行状況を全然知らず、突然、それが発生したから、
「これは青天の霹靂だ!!」などという「間抜けな有り様」であった、
ということは、あり得ないことだからです。

(DS江沢民派は、わざと「無能な習近平政権」をアピールしていますが・・。)

そもそも、
DSによるNWO(新世界秩序)計画についてある程度研究している人なら、
宇野正美さんレベルの「一般人」でさえ、12年前の講演で、
「今回のような新型ウイルス感染事態」の発生を指摘して、
「DSによる、そういう計画があるぞ~」と警告してきたわけです。
(証拠)↓
2008年 宇野正美 講演会 2 スペインインフルエンザの時

2008年 宇野正美 講演会 3 新型インフルエンザ

(注・・
安倍首相は、「新型インフルエンザ・テロ」に備えて、国家的に、万が一に備えて「切り札の薬」である「アビガン」を充分量、確保備蓄していました。安倍首相が外国勢力の売国奴なら、そんなこと、やるわけがありませんよね。)

「宇野正美氏の講演の色々」は、
ゴイム24さんがチャンネルで色々とアップしてくれています。
参考までにどうぞ。↓

このように、一般人の耳にすら入っている話ですから、
「習近平の精鋭の諜報部」が、DS江沢民派が画策していた
武漢の「P4ラボ」のこと(ロス茶がらみ)を知らないはずがありません。

ということは、ある意味、「放置プレイで、やらせていた」
と見るのが正解でしょう。

というわけで、
実際に、最も世界的パンデミックになりやすいタイミング、
即ち、「春節での民族1億人大移動の時」に、
感染者が世界中に拡散するように、
その1~2カ月前に、感染者が一定数発生しているように
仕込みをしておく
ということ。
そのために、「工作的には」「ピンポイント」で「この時期じゃなきゃ駄目」
という「絞り込み」の計算がなされ、
「ベスト・タイミング」が割り出されているはずです。
(実際の発生は、そういうタイミングだと言えます。)

というわけで、
「DS江沢民派がやらかすぞ」という情報は、
チャイナの習近平諜報ネットワークで、とっくに把握済みであった
可能性が極めて高いです。(というか「確実」でしょう。)

ということは、
「知ってて、わざと、少しだけ初動対応を遅らさせた」
可能性が極めて高いわけです。

たとえば、放火犯グループの犯行を事前に知っていたとして、
A. 未遂で取り押さえるか、
B. 既遂でも、初期に即対応して、ボヤで消し止めるか
C. ある程度燃え広がって被害が出た時点で、消火するか。

犯罪グループを「重罪にして全員断罪する」には、
Cが一番有効です。

なので、習近平側としては、DS江沢民派を一網打尽にすべく
「肉を切らせて、骨を断つ作戦」
を採用した可能性が高い、と推察できるわけです。

ある程度、新型コロナウイルスが広がり、
国民と経済に大被害が出て、
大変な事態になったところで、
「これは、すさまじい犯罪だ!!」と激怒して
「チャイナ国内のDS一味を徹底的に殲滅する狩りをするため」
でしょう。


事実、習近平指導部によるの「新型コロナウイルス対策」を
実施するタイミングとしては、
「1カ月ぐらい遅れた」ようですが、
いざ、対策実施となったら、すさまじいまでの行動力でした。
「ウイルス感染拡大を完全に抑え込め」とばかりに、
武漢という大都市そのものを閉鎖して、完全封鎖です、
七種類の軍隊を派遣して取り囲み、
蟻の子一匹通さないような包囲網。
まさに、「これは人民戦争だ」という物々しさで、
大々的に、大規模に軍隊を動員して、
ウイルスの制圧に動きました。
(人権もへったくれもない!!)

ここで、
時系列を過去に戻しましょう。

そもそも、国家主席が江沢民のとき・・・
1993年4月「武漢経済技術開発区」が正式に発足したのです。
そして、「COVID-19」事態が発生するまで、江沢民の息子が、
中国科学院とウイルス研究の武漢の「P4研究所」を管轄していました。

ところが、今回の事態を受けて、
江沢民派であった湖北省、並びに、武漢市のトップが更迭されました。
そのかわりに、習近平派のメンバーがトップになったようです。

(記事引用)
◆中国、湖北省と武漢市のトップ更迭-新型ウイルス感染の中心地
中国共産党が新型コロナウイルスの感染が始まった湖北省のトップ交代に踏み切った。
国営の新華社通信は13日、同省の
蒋超良党委員会書記が更迭され、
後任に応勇上海市長が起用されたと報じた。
共産党はまた、湖北省武漢市の馬国強党委書記も更迭し、
後任に王忠林氏を起用した。
中国中央テレビ局(CCTV)が報じた。

・湖北省の党委書記に 応勇 上海市長が就任 - 蒋超良氏 は解任された
・武漢市の馬国強党委書記も解任された - 後任に 王忠林氏 が就任
・・・>

また、ウイルス発生の前段階で、
次のような動きが報道されています。

即ち
当総研では、「鳩山由紀夫氏が國體奉公衆であった」ことを
新年早々のサプライズとして、皆様にお伝えしましたが、
その鳩山由紀夫氏が武漢大学の名誉教授に就任していたのです。

◆鳩山元首相、武漢大の名誉教授に
2019年9月27日 16:32

ここから推察できることは、
武漢での江沢民派の「P4ラボ」にせよ、
今回のウイルス流出騒動にせよ、
安倍首相の影の「チームF(伏見殿国際諜報ネットワーク)」は
「全部、ぜーんぶ、把握済み」ということです。

ということで、「トランプのチームQ」経由にせよ、
「伏見殿諜報NetWork」経由にせよ、
安倍首相も「全部把握済み」
ということです。

ですから、米国、日本のみならず、
当事国である習近平の共産チャイナ諜報ネットワークにおいても、
DS江沢民派が企む「Covid-19事態テロ」について、
詳細に把握していないわけがない、
と見るのが至極当然です。

にも拘(かかわ)らず、習近平政権は、
下記の記事が指摘するように、
初動対応が大幅に遅れました。

なぜ?

◆感染阻止より政権維持を優先、断罪されるべき習近平
情報隠蔽で新型コロナウイルスを世界に拡散
2020.2.14(金)
日本戦略研究フォーラム

その理由は、既に述べた通り、
これを奇貨として、「DS江沢民派の一斉粛清を実施する作戦」でしょう。

これに連動するようにして、
「Qドロップ情報」をフォローする「アノン」(匿名の真実探求者たち)の中では、
イヴァンカのインドでの服装を「暗号」と読む人がいます。



読み解きとして「トロイの木馬作戦」では?
というわけです。



西洋流の表現では、「敵の中に味方を紛れ込ませる」手法を
「トロイの木馬」作戦と呼びますが、
今回のオペレーションで、この表現は、どうもしっくり来ません。

東洋流に表現するなら、今回のオペレーションはズバリ、
合気道等の武道で言う「借力投げ」です。
相手からの攻撃の力を利用して、逆に、相手を投げ飛ばす、
という技法です。

「COVID-19」拡散に対する「制圧行動」を
意図的に「1タイミングDelay工作」することで、
逆に、「犯人徒党への大規模粛清に乗り出す口実にする」ためです。

ディープステート側としては、
「起死回生の大反撃の一撃」をお見舞いしたつもりでしょう。
しかし、残念でしたね。
そんなことは、先刻、全部お見通しだったのです。
よって、
「全攻撃をブーメラン的に、仕掛けて来た本人にお返しする」
「フル・カウンター」で
(注・「七つの大罪」団長メリオダスの得意技)
相手を粉砕する、という作戦です。

なので、一言で言うと、トロイの木馬作戦というより、

◆「COVID-19」パンデミック攻撃へのフルカウンター作戦

と呼ぶべきものです。



最後に、補足ながら、
イヴァンカさんのインドでの素敵なドレスでの服装


は、コロナウイルス関連に結びつけるのは、
ちょっと牽強付会だと思います。

インドに訪問しているので、インドからアメリカに渡って
米国人に精神的に深い霊的指導をしてくれた大聖者
シュリ・チンモイのアート作品
を意識したものだと、
当総研は洞察しています。
いずれにせよ、
「神(の正しく聖なる力)が勝つ」というメッセージに
違いはありませんが。


なお、今回の記事を機会に、
イヴァンカさんの服装を色々チェックしましたが、
素晴らしいものばかりですね。


本日は、以上です。
それではまた。

韓国の文在寅大統領は「入国拒否」で「意図的Delay工作」は使っていない件について

2020-03-09 13:51:46 | インテリジェンス
最初に、前回の記事「安倍首相と影のチームF」による「意図的Delay工作」に関して、
ツイッター上で、ご質問を頂きましたので、それに、返答致します。

(質問)
韓国の対抗処置が演技であることは理解しておりましたが、その理由が読めません…今回の韓国の対応で内外からも批判されてますし、統一の前に選挙で敗れるリスクも高いのに、なぜ?と疑問が晴れませぬ。

(当総研からの返答)
まず、日本側の「韓国からの入国拒否」に対して、韓国側が報復的対抗措置を取った件については、別段、本当に怒って、報復しているのではなく、「八百長芝居としての(極振り)反日工作」の一貫として、やってくれていることに過ぎません。
この点は、アリガトね、ということです。

次に、誤解しないで頂きたいのですが、
前回の記事で、当総研が指摘した
「安倍首相と影のチームF」による「意図的Delay工作」は、
サッカーのディフェンスの「フラット3(スリー)」のように、
中韓日が一直線来平行ラインを保ちつつ、同時に「意図的Delay工作」をしている、
という意味ではございません。

武漢で「COVID-19事態」が発生した時の習近平政権の初動対応は明らかに遅かったです。この点を情報分析すると、
明らかに「意図的Delay工作」をしていると、思われます。
詳細はこの後、詳述します。

で、韓国については、別の要素が働いています。
韓国の場合、わざわざリスクの高い「意図的Delay工作」をやって「韓国内のDS勢力を可視化する」という必要は全くありません。
ほぼ勢力的に勝負がついており、革命政権たる文大統領の進歩派が、
検察内部に巣喰うDS勢力も無力化する法案を通したばかりです。
ですから、このまま、DS側が何の反撃しないなら、
韓国国内DSはどんどん弱体化してパージされて行く、ジリ貧状態です。

なので、「窮鼠、猫を噛む」とある通り、追い込まれ窮地の韓国DS側は
「ラストで大逆転する為の大反撃」として、
今回の「COVID-19事態」を攻撃として
最大限利用しようとしています。

DS側の工作員たちは、「上からの工作命令」として、
「新コロナウイルスは全然たいしたことないですよ~。
インフルエンザよりも軽度の症状を引き起こす程度のウイルスに過ぎませんよ~」
と宣伝せよ、
そうして、皆を油断させ、防疫体制をゆるゆるの状態のままにさせ、
感染拡大させる工作をどんどん行え、
という内容で、指示が出ているはずです。

文在寅大統領も、そうした(専門家の声を通した)部下からの報告を受けて
「CPVID-19」を甘くみていたようです。
というのも、2月の状況の推移は、以下の通りだからです。

5日 「コロナとの戦争で勝利を掴んだ」(与党院内代表)
12日 「集団行事を延期したりキャンセルする必要性はない。防疫措置を十分に並行しながら集団行事を推進することを勧告する」(政府)
12日 「過度な不安感を振り払って再び日常活動、特に経済活動・消費活動を活発にしてくれることが根本的な対策」(文大統領)
13日 「COVID-19は間もなく終息するだろう」(文大統領)
公式に、「間もなく終息するだろう」とまで言っているのですから、
事態を甘くみていたことは確実です。
大統領への報告ライン上に、韓国内専門家筋にDS(江沢民派か米国所属の)工作員がいて、
「インフルより軽度」と文大統領に報告していた可能性もあります。

文大統領が「事態を甘く見ていた」ため、採用した政策は、
「ツートラック戦略」(二兎を追う)でした。

・・・引用<
文在寅大統領は、2月13日に大企業のトップを招いた席で、
「コロナは近く終息するだろう」と極めて楽観的観測を述べた。
(中略)さらに2月21日に、消費業界関係者を招いた席で
「防疫と経済の2匹の兎をどちらもとらえなければならない」として
「ツートラック」戦略を改めて強調した。
>・・・

ただでさえ韓国経済が落ち込んでいる状況で、
「更なる経済の収縮」は、何としても避けたい文在寅大統領は、
「防疫と経済」の「二兎を追う戦略」に賭けたのでしょう。

しかし、ここに敵が付け込む「隙(すき)」が生じました。

そもそも、「存在レッド」系の「(魔人族系)DS勢力」は、
世界中の宗教団体を隠れ蓑として、色々と悪事を行っていますし、
独自諜報活動で情報収集をしており、そのネットワークで、色々と政治工作
も行います。
秘密結社として、悪魔礼拝儀式で結束を固め、血の誓約をしたりしています。

そういう目で見ると、
「感染拡大の震源地となっているカルト集団」
これは、クロですね。

・・・引用<
韓国内での感染拡大の震源地となっているカルト集団、
「新天地イエス教・証しの幕屋聖殿」(教祖、李万煕氏)。
 米国では「Shincheonji:Church of Jesus」とか、「Zion Mission Center」という名前で宣教活動を続けている。
 すでに非常事態宣言下にあるカリフォルニア州オレンジ郡のサンタアナに拠点を置いている。
 徹底した秘密組織でその活動内容や信者数も明らかになっていない。
・・・>

もう少し詳しく述べると、
・・・引用<
この新天地とは何か。
韓国でできた新興宗教の一つ。
正式名称は「新天地イエス教証拠幕屋聖殿」という。韓国語の発音では
「シンチョンジ イエスギョ ジュンゴ ジャンマク ソンジョン」となる。
1984年3月に李晩煕(イ・マンヒ)という人間が創設したキリスト教系新興宗教集団。
ヨハネ黙示録を中心に新しいエルサレムの建設を主張する。
李晩煕教祖は1931年、慶尚北道清道(チョンド)郡生まれで、現在88歳。
独特なのは京畿道果川(クァチョン)市を聖地と考え、“約束の地”と規定しているという点だ。
・・・>

在米の教会拠点との間でも、信者の往来は多いようです。
徹底した秘密主義で、韓国内の他宗派の教会の礼拝に参加して、徐々に浸透して
その教会を乗っ取ってしまう工作手法も使うとのこと。
また、他宗派の教会員を複数人で囲みカフェトークしながら
自分の団体へと改宗させて行く洗脳手法も使うとのこと。
つまり、
布教と教勢拡大のためには、「クリーンハンドの原則」を使わず
「どんな汚い手」でも使って教勢拡大する、というスタンスです。

このカルト教団の信者が、他の教会の集団礼拝に参加して、
韓国内の感染を急拡大させた
ということです。

更に、
「武漢にも教会がある」という記述は、削除された、とのこと。
ウィキ

加えて
・・・引用<
「既成教会乗っ取り教団」と言われており、(・・・)
信者の家出、離婚、学業放棄が多発しており、
韓国社会で最も大きな社会問題の1つとなっている
・・・>

と、「カルト教団の王道」を行くような振る舞いですww

この教団が、DS側の工作機関であるだろう「一つの印」として
当総研が判断材料に使うのは、
こちらの記述。

・・・引用<
当時、李萬煕とホン・ゾンピョは、
ヨハネの黙示録の11章に出る「二人の証人」が自分たちであると主張して人々を惑わした。
・・・>

この記述で「ピン」と来る人は、当総研のような宗教通と言えるでしょう。

「エ●●の証人」別称「も●み●塔」が「存在レッド」系列であることは
既に、ユーチューブ動画等々で証拠も流出している、間違いのないファクトです。
勿論、「も●見」に「一つ目」マークを使えば、NWO系列とわかるでしょう。 
そして、「証人」という言葉を使うのが好きなんですね。
「あかしびと」とも読みます。
「私が●●●の、あかしびとです」と狂信的な目で言うわけです。

・・・

以上のような「裏事情」がある上に、
トドメは、こちらの記事。

◆「中国とWHOに陥れられた韓国の悲惨」
新型コロナ拡散は中国の圧力が原因?日本も他人事ではない
2020.3.7(土)古森 義久

・・・引用<
韓国の新型コロナウイルス感染者数は、発生源の中国を除くと世界で最多となった。
なぜ韓国でそれほど感染が拡大したのか?
新興宗教団体の集会で一気に感染が拡大したことが伝えられている。
だが、そもそもの最大の原因は、「韓国が中国政府の圧力によって中国からの入国者を制限しなかったこと」だという見解が、アジア情勢に詳しい米国の専門家によって公表された。
 韓国の文在寅政権が、感染拡大が明白となった中国からの入国者を制限しようとしたところ、韓国駐在の中国大使から強硬な抗議を受けて入国制限を中止した。そのことが今に至る韓国内での感染拡大を招いたのだという。(・・・)
韓国駐在の新任の邢海明大使が「規制をしないように」という中国政府の強い意向を文政権に伝えた。
・・・>

中国の邢海明・駐韓大使は2月4日、
武漢肺炎(新型コロナウイルス感染症)拡散と関連して、韓国政府の中国・湖北省滞在者入国禁止措置について
「あまり評価しない。(貿易や旅行の制限は不要だという)世界保健機関(WHO)の根拠に従えばいいのではないかと思う」と述べた。
これは、韓国政府に入国禁止措置を拡大するなと要求したものだ。
 邢海明大使は同日、ソウル市内の中国大使館での記者会見で、「中韓両国は『運命共同体』だ。互いに理解し合い、『易地思之』して(相手の身になって考えて)ほしい」と述べた。
・・・>

当総研は、
邢海明・駐韓大使が江沢民派かどうか?
未調査ですが、もし江沢民派なら、話と工作の筋道が綺麗に繋がります。
そして、
更に、世界的な立場で、DS江沢民派の片棒を担いでいるのが、
世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長です。
エチオピア出身ですから、
チャイナとしては、子飼いにするのは簡単でしょう。




・・・
以上のようなわけで、
文在寅大統領は、「DS側の大規模な組織的な攻撃」にさらされて、
「COVID-19」事態で、ちょっとピンチになっている、
というわけです。

わざと「入国拒否」のタイミングを遅らせた、というような
高度で「意図的なDelay工作」などは使っておりません。

以上が、ご質問への回答になります。

それではまた。


安倍首相と「影のチームF」のパワー! 「一見、後手後手」は「チームQ」と連繋した「意図的Delay工作」である可能性が大!!

2020-03-08 23:38:04 | インテリジェンス
記事の更新に「間」が開いてしまいました。
「間」が空いた理由は、
「COVID-19事態」が「パンデミックか/終息か」どちらに向かうか、
状況に不確定要素が大過ぎて、未だ「見極めポイント」に来ていなかったためで、
どちらに向かうのか、推移を注視していたからです。

(但し、この間も、ツイッターでは、注目すべき重要情報を拾いながら
ツイートしていました。当総研のツイッター
をフォローしてご覧になることをお勧め致します。
ブログアップ記事より、情報を一、二歩、早くご提供しております。)

そして、遂に「見極めポイント」が来ましたので、判断を下しました。

◆「COVID-19事態」(新型コロナウイルス感染拡大)について
(シナリオA)
「大丈夫。5月末までには終息する」ので「五輪は開催できる」
(シナリオB)
「こりゃあ駄目、パンデミックになる。五輪も開催中止間違いなし」

さて、どちらになるでしょうか?

当総研の前回の記事(2月26日の時点)では、
1)「原田武夫氏が五輪中止を予言している」
2)「新コロナウイルスに関する日本政府の防疫対処が後手後手に回っており、
DS工作員が勝利しているように見える」
→よって「ここのままでは五輪は中止になりそうな雲行きだ」

という「危機感をあらわにした」内容でした。
そういう状況でしたから、
日経平均株価も、その時から現在時までで、
2000円も爆下げしております。
(当総研の記事を読んで、空売り仕掛けた人は、大金持ちになりましたね。)

しかし、今回のブログ記事では、一転して、
3月8日(日曜日)時点の当総研の結論としては、
「シナリオA」です!

「よしっ! 事態が良い方向に動き出した」ので、
「大丈夫、5月末までに、ほぼ終息になり、
  五輪もなんとか開催できる」
であろうと、先読みします。

このように言える理由は、以下の通り。

最大の理由は、安倍首相が、3月5日に、
「中国と韓国からの入国拒否」をする決断を果敢に下したことです。

◆首相官邸新型コロナウイルス感染症対策本部(第17回)

・・・引用<
入国拒否地域の追加については、3月7日午前0時から効力を発生させるものとします。
中国及び韓国に対する措置については、周知期間をおき、
週明け9日午前0時から運用を開始し、まずは3月末日までの間実施することといたします。
・・・>

上記のように、
3月9日(月曜日)から、「中・韓の入国拒否」が実施されます。

な~んだ、「入国拒否の政策」できたじゃないかっ!!

(当総研は、敵対勢力の浸透工作員による妨害により、「入国拒否」施策が打てない状況である可能性を考え、大いに危惧していました。)



この問題は、「中韓からの入国拒否」を
やりたくても、敵対勢力の工作のせいで、やれないのか?
それとも、「やれるけど、何かの理由で、やらなかったのか?」
どちらなのか? という問題です。

今回、安倍首相が「中韓からの入国拒否」の「果敢な決断」を下せた事により、
敵対勢力であるDS工作員のサボタージュや、
安倍さんがスパイ浸透部下たちのフェイク報告に騙されている可能性や、
DSによる巨大な圧力と脅しで「やれない」という状態に陥っているわけではなかった!
ということが、判明したわけです。
↑これ、超重要ポイント!

ということは、
「中韓の入国拒否」を「今までやらなかった」ことには、
「別の理由」があるはずです。
それは何か?

担当官僚と担当政治家が、みんな「無知で馬鹿で無能」だから、
危機管理の適切対処行動が打てなかったのか?

確かに、外務省は「伏魔殿」であり、
外務省が大企業の総務などを集めて行った
「新コロナウイルスの対策レクチャー」の内容はド素人丸出しレベルの
極めて悲惨なもので、各社の総務は「呆れ果て」モードだったと
伝え聞きます。

本当に、馬鹿で無知な官僚も「いることは、いる」でしょうが、
入るのが「狭き門」の外務省職員の場合には、馬鹿で無知を考えるより、
売国奴かもしれない、と疑ってかかるべきです。

多くのケースで、
「DS工作員による(馬鹿を装った)サボタージュ作戦」が
「各所で発動」という可能性が高いです。

客観的に見て、
「異常に(常識ハズレなほど)間抜けなことをやる奴」に対しては、
<「バカかスパイか、どちらかだ」の黄金公式> で判別しましょう。

以上のように、
「入国拒否政策」決定できなかった理由
「1.無知で馬鹿だったから」「2.工作員による妨害行為があるから」

この「1.無知で馬鹿だったから」の派生として、
台湾の蔡英文総統が「チャイナからの入国拒否」を早々に実施したのを
安倍首相は見ていながら
なぜ、それに倣って、もっと早くやらないのだ!
という指摘(や非難)が出ていました。

藤井厳喜氏は、早く動かない理由として、
もしかしたら、日本が習近平を国賓待遇で呼ぼうとすることに対して
米国が憤って、「COVID-19」に関する真実情報を日本に流してくれなかったので
安倍政権はこのウイルスを軽く見ていたのではないか?
と憶測していますが、
これは、ハズレでしょう。

ハズレと言える理由は次の通り。
・「安倍首相と影のチームF」は「トランプ政権チームQ」とバックの軍事チャンネルで
緊密連繋しているはずですから、情報がもらえないということはないだろう。
・万が一、米国とのバックチャンネル経由での情報をもらえない事態があったと仮定しても、その代わりに、「台湾とのバックチャンネル」によって、重要情報は入手できているはずであること。
そう言える理由・・・
そもそも、「李登輝総統は國體奉公衆である」と、当総研は洞察しており、
この点は、まずもって、間違いないはずです。
(李登輝総統は日本語ペラペラで日本語書籍の蔵書も多数で、日本独立のための愛ある諫言を沢山してくれている。こうした状況証拠からして、まず間違いない。)

このように、「伏見殿国際諜報ネットワーク」の中で、
「台湾エリア」には、昔から、諜報上の重要拠点を置いており、
有能人材も活躍しているようです。
落合莞爾氏は、「台湾は日本のバックアップ機能を持っている」と述べています。
これは、諜報面において、特にそうでしょう。

なので、「台湾が入手したチャイナ情報」は
「チームF」を通して安倍首相にも共有されていると見て、間違いないでしょう。

とすると、
早々に台湾が「中国からの入国拒否」を果敢に実行したのに、
安倍首相は、なぜ今まで、「中韓の入国拒否」を決断できなかったのか?
この「台日比較」によって、3つ目の理由が見えてきます。

当総研は、それを・・・
安倍首相の「影のチームF」画策による
「1タイミングDelay工作」である、
と見ます。

どういうことか?

DS側は、テロ工作として「COVID-19事態」を引き起こすことで、
反DS政権(習近平、金正恩、文在寅、安倍首相)が何もできず、
打つ手は後手後手になり、事態はどんどん悪化して、政権の無能さをさらけ出す
という状態を作り出す。
そして、「政権の無能」をDS工作員がメディアやSNSで痛烈批判することで
市民たちを激怒させ、煽動して、「反DS政権の打倒」にまで持って行こう!!

このように画策して、手ぐすねを引いて
「アラブの春」ならぬ「コロナウイルスの春」作戦を実行中です。

そうした中で、
戦後の日本としては、「過去最高のインテリジェンス政権」である
安倍首相と彼を支える「影のチームF」が、わざと・・

注・・<
 安倍首相を影から支えているのは
「天皇の藩屏ステート」の「伏見殿国際諜報ネットワーク」ですから、
当総研では、以後これを
「チームF(伏見殿)」  と命名します。
・・・>

「安倍首相と影のチームF」が
「中韓からの入国拒否」実施のタイミングを
わざと意図的に「1タイミング」遅らせることで
その間 、
DS側の工作員たちは、「待ってました!」とばかりに
安倍首相の「無能さ」を「やんや、やんや」と非難しまくり、
フェイクやディスインフォメーションを国民に流しまくり、
歪曲した情報で、安倍首相が「こんなにも愚かである」
と強調しようと「工作活動で大活躍」することになります。
そして、実際、テレビなとで、大活躍していますね。

ということで、
こうした「DS工作員たちの一斉行動」(バッタの大群の如し)
を国民はイヤでも目の当たりにします。
「国家の危機」の時に「揚げ足取りして妨害する」DS工作員たち、
彼らは、平気で、臆面もなく、
テレビで、歪曲したウソ情報を流しています。

こうして、
「(国民の眼前で)DS工作員たちが可視化される事態」となります。
一旦、「国民の前に可視化」されてしまえば、
あとは、後日、ゆっくり、パージに動けば良いだけです。

以上、というわけで、
かなり「神技的な高度な工作」ですが、
安倍首相の「影のチームF」は、
意図的に(いっとき無能な愚者を装って)
「1タイミングDelay工作」を行い、
「DS工作員の可視化作戦」を実施した

と、当総研は洞察します。

こう洞察する理由は、いくつかありますが、
最大の理由は、
過去に「敵側勢力工作員を可視化する工作」の前例があることです。
すなわち、
鳩山民主党政権の時に、
国民から「こりゃあ、まるで朝鮮政党じゃねぇーか!」
と言われ、
「ゴキブリホイホイ」ならぬ、「中韓工作員系議員ホイホイ」として
「民主党という受け皿ホイホイ」が機能し、
国賊として働く彼らの大半をキャッチし、民主党に集約して
「国民の前に可視化した」ため、
その後の選挙等々で、彼ら敵勢力の勢いをかなり削ぐことができました。

この成功について
朝鮮人による日本侵略問題で、憂国の危機感とストレスで病気になって死んでしまった
「余命三年時事ブログ」のかず先生が、いかにも感慨深く、
民主党の背後には、恐るべき策士がいたのか、単なる偶然なのか?
とつぶやきながら、喜んでいた・・・・
そして、実はこれは、「國體奉公衆の仕業であった」
とういう「日本防衛の工作」として前例があるからです。

田中宇氏は、無料の3月6日配信の記事で、
・・・引用<
安倍政権は、中韓からの入国制限を国内の専門家会議に諮らずに決めた。
ウイルスの脅威が増したから入国制限したのでない。脅威増加の対策だったら専門家会議に諮るはずだ。これはおそらく日本の一存で決めたことでなく、
日中韓で秘密裏に話し合って決めた共同体としての決定だ。
韓国の怒りは演技だ。中国は沈黙している。
>・・・

としています。
当然、安倍首相は、「チャイナからの入国拒否」について、
バックチャンネルで、習近平からの了承を得ているはずです。
また、韓国の文在寅大統領の「怒りは演技」も、その通りでしょう。

田中宇氏は、「このウイルス危機は長期化する」と悲観的ですが、
当総研は、「もうこれで大丈夫。きっとうまく鎮静化させられる」
と分析します。

理由は、
第1に、すべての裏を知る「トランプ政権チームQ」が自信満々であること。
実際、トランプ大統領は、「ウイルス対策の準備は万端、整っている」と表明しています。
◆米国は新型肺炎の感染拡大食い止める計画整えている=トランプ氏
2020年1月22日 / 20:08

◆3月6日 アウトブレイクに備えた対策は万全

第2に、Qドロップで「嵐が来る」と言っていたので、新型ウイルス・テロがそれであろう、とも言えること。そして、「ショーを楽しんで」がここでも有効であること。

第3に、「トランプ政権チームQ」は安倍政権の対応を褒めており、信頼を置いていること。
(安倍首相の影のチームFとチームQは、しっかり緊密に連繋が取れていること)

第4に、トランプ政権は、
ハーバード大学の化学・化学生物学部の学部長、チャールズ・リーバーを逮捕しています。
恐らく、今回の「新型ウイルス」に関する何かに関わっていることでしょう。
記事

米国政府サイトの「Justice News」
Dr. Charles Lieber, 60, Chair of the Department of Chemistry and Chemical Biology at Harvard University

日経新聞
米ハーバード大教授を起訴 「中国政府に協力」隠蔽

第5に、前回紹介した原田武夫氏の「五輪ないわ」予想は、
過去に「リオ五輪は開催できない」と述べて、予想を外していたことが
判明しました。当総研の読者が教えてくれました。 
「リオ五輪」は無事に開催されました。
ここで、原田氏は「予想をはずしている」のです!!
証拠)原田氏のfacebookの書き込み

原田氏は、王族がその意思として、五輪イベントを消滅させてリセットする
と述べていますが、
当総研の情報網では、インペリアル情報筋からの
そういう話は聞いておりません。

ということは、原田氏の話は、やはり、
「DS側のNWO関連情報だろう」と推察できます。
まことに、外務省はDSに蝕まれており、外務省出身である原田氏を通じて
「外務省の闇」が垣間見えるようですね。

第6に、日本に進出しているジャハディー・マセソン関係の
コングロマリットの経営コンサルを担当している
日本一の実力かも?というコンサルタントが
「新コロナウイルス」に関して「過失流出説」を述べていたので、
当総研が「故意説の場合・・・」と意見したところ、
その反応が、「ヤバッ!!(触れるな!!)」という
「一種の超ビビリ波動」を当総研に伝染させて来たので、
それで即、わかってしまいました。
つまり、その「逆」が正解だということです。

同種のビビリ波動は、インテリジェンス分野で有名な
●●氏からも如実に感じた経験がありますから、
「DSの上層部とリアルで直接やりとりがある日本人」は
DSの恐ろしさを身に沁みているようで、
DSの「情報統制の圧力と検閲パワー」は、鉄壁レベルです。
「命に関わる脅し」が効きまくっているのです。

そして、第7の理由として、
ウイルス兵器として遺伝子操作されたウイルスである場合、
「自然界では永続的に留まる力がない」と言われていること。
なので、しっかり鎮静化させれば、消えてしまうものだと。

確かに、過去の事例をみても、そうなっています。
↓↓
SARS...….…….2004
AVIAN...………..2008
SWINE...……….2010
MERS...………..2012
EBOLA.....……..2014
ZIKA...………….2016
EBOLA.....……  2018
CORONA..…….2020. Common denominator??? 
All election years.

そして、最後の第8の理由として、
切り札としての必殺の薬
「アビガン」という新型インフルエンザ対策用の薬が
日本にはあることです。
安倍首相と影の「チームF」は、
「新型インフルエンザ・テロ」が起こる可能性に備えて、
「アビガン」を大量に備蓄在庫しています。
そして、諜報的に、今回の「COVID-19」についても、
この薬が切り札になると、恐らくわかっているのだと思います。
なぜなら、もし本当に「未知のヤバイ新型ウイルス兵器」だったら、
諜報的に、「それ」と分析認知した時点で、
「マジやばいぞ」と、超緊急対応モードのスイッチが入り、
そういう動きが出るはずだからです。
しかし、今回の「COVID-19事態」については、それがありません。
どこか、「余裕綽々、自信満々」というのが、
トランプ政権であり、安倍首相なのです。
ということは、「この新型ウイルスの危険性を見切っている」
のだろうと、インテリジェンス的には、洞察できます。

ということで、「アビガンの採用と出動」で「一気に鎮静化」、
というシナリオが一つ、考えられるわけです。
(ちなみに、落合莞爾先生氏は、
もし日本に戦前の731部隊が今でもあったなら、
こんなもの、一撃で治療する薬を開発しているよ、と述べています。
それだけ、日本の底力は凄いものだ、ということです。)

(2020年3月18日の補記)
昨日の17日に速報が流れました。
◆インフル薬「アビガン」有効性確認 新型コロナ治療、後発薬量産へ―中国
【北京時事】中国科学技術省は17日の記者会見で、新型コロナウイルス感染患者の治療薬として、富士フイルムのグループ会社が開発した新型インフルエンザ薬「アビガン」の有効性を臨床試験で確認したことを明らかにした。
韓国、日本から輸入検討 インフル薬「アビガン」―新型肺炎
 アビガンの有効成分「ファビピラビル」に関するライセンス契約を富士フイルムと2016年に結んだ中国の製薬大手・浙江海正薬業が、後発医薬品を量産する方針だ。同社は先月、中国国家薬品監督管理局から認可を取得している。
 臨床試験は、湖北省武漢市と広東省深セン市の病院で計200人の患者を対象に行われ、投与した患者の方が短期間に陽性から陰性になり、肺炎症状なども改善したという。アビガンは日本でも先月から患者への投与が始まっている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031701202&g=int
補足 終わり >・・・

(追記3月20日)
ニュース!
トランプ大統領はまた、多くの患者が試すことのできる、
マラリアの治療に一般的に使用される薬である
ヒドロキシクロロキンによる既存の治療が
すぐに利用可能になると発表しました
新しい研究で
コロナウイルスの潜在的に効果的な治療法として
ユニークな可能性があることが示されています
https://www.whitehouse.gov/articles/president-trump-nothing-will-stand-in-our-way/

アビガンではなく、ヒドロキシクロロキン
という隠し玉があったのですね。
ジェネリックなので、製薬利権を利することもありません。
コロナウイルス・パンデミックも
これで早期に終息し、東京五輪も無事開催できる運びに。
・・・・・


まとめます。
アルジャジーラの報道で、3月6日
サウジアラビアで国王の兄弟のalmad bin abdel aziz と
前皇太子のmuhammad bin naifとその兄弟が逮捕されたとのことです。
逮捕された容疑は反逆罪でクーデターを企てたとのこと。
ナイーフ前王太子については、当総研で過去に記事にしていますね。
DS側の人間です。

いよいよ、「DeepState陣営の一味」を「逮捕」して行くフェーズに入ります。
「一網打尽」がキーワードでしょう。
日本においては、
今回の「意図的Delay工作」で、「工作員の可視化」がなされました。
「●●さんとか、超ヤバイですね」と、みんな、わかったことでしょう。

更に、チャイナにおいては、もっと苛烈にこれが行われ、
DS江沢民派が、一網打尽にされるのではないか?
と、当総研は洞察しています。
それについては、続けてもう一本、記事を緊急アップする予定です。

本日は以上です。
それではまた。