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「ウイルス兵器説」の真偽を追う(2)過失か?DSのテロか?

2020-02-26 22:42:18 | インテリジェンス
■ウイルスの流出は、故意か? 過失か?(続)

前回、「過失説」を検討しましたので、
今回は、「故意説」について、詳しく見てみます。

第一に指摘すべきは、次の事柄です。
株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所の所長である
原田武夫氏が、
「東京オリンピックが中止になることは、決まっていること」
と、既に、「2016年05月14日ブログ」で
表明しているのです!!

「原田武夫国際戦略情報研究所」は、株式投資などで、
国際情勢やマーケットの相場の行方を知りたい投資家等々が
高額でも「未来の変動を先読みしたい」というニーズに応えて、
情報提供している情報コンサルタント会社です。
原田氏は、元外務省の外交官であり、その時に築いた「人的コネクション」
に基づく「社会を動かす上層部に属するエスタブリッシュメントの人」
から情報を入手できる、という強みを活かして、
高額情報でも、当たるというので、顧客は沢山おり、商売繁盛しているようです。

その彼が、「社会の上層部」から得た情報として、
「東京オリンピックは開催されない」
と聞いた、というのです。
勿論、「開催されない理由」については、教えてもらえなかった
のだと思いますが・・。

彼は、このことが、投資行動においては、極めて重要だと判断し、
日本語でブログを書くと日本国内でセンセーションを巻き起こすといけないので
「英語のみの情報」として公開しました。
それが、これ↓ です。

「東京五輪は開催されない」と予言する原田武夫氏のブログ
Summer Olympic Games in Tokio? Never Ever.

英語が苦手の人のために、ここに書いてあることのポイントを説明致します。

まず、太陽活動の劇的な変化に伴い、地球の社会構造も劇的に変化する、と。
そして、「オリンピック制度そのもの」も、その例外ではない、と。
そして、
日本人は、「来たるべき新世界秩序(New World Order)」に適応しようとしていない。
日本人はこれまで通りに、オリンピックが2020年に東京で開催されると信じているが、
ノー、それはない、「東京でオリンピックは開催されない」と指摘しています
重ねて、自信ありげに、
日本人はオリンピック開催が日本の国富になると言って、「希望的観測」に固執しているが、「残念ながら、そうはならない」と。

原田氏は、このブログを書いている時に丁度、
日本がオリンピックの招致活動をするに当たって、
賄賂などの不正行為を働いたことによって
東京招致を決めたのではないか?
との報道がされていたので、
この時事報道に即応する形で、
「原田氏の個人的な見解」を混入させ、
「これが理由? で オリンピック開催は中止かも?」
と予想していますが、
この「招致決定に賄賂が使われた?」ことを理由にする
「東京オリンピック開催中止説」は、ハズレました。

しかし、原田氏が「社会の上層部」から聞いた
「(理由は言えないが) 東京オリンピックは開催されない」
という予言まで、ハズレたわけではありません。

原田氏は、この英語ブログで、
王室や貴族の意思が、普通の人々のそれに優先される。
なぜなら、基本的な世界秩序とは、そうやってできているのだから、と。
よって、彼らの意思で、オリンピックが開催されない、というのなら、
そうなるのだ、と。

要約すると、以上のように書いています。

ここで、原田氏は、
「王室や貴族の意思」で「東京オリンピック開催されない」
という書き方をしていますが、
当総研が洞察するところ、
原田氏にそのように告げた「社会の上層部の人」は、
原田氏に、「これは王室や貴族のご意志だ」と告げているかもしれませんが、
それは「ウソ」で、「責任転嫁の偽旗作戦」であり、
本当は、自分たちディープステート勢力が画策しているテロなのだが、
そうと知られないように、「王室や貴族のご意思」と吹聴した可能性が高い、
と見ています。

ですから、
原田氏がコンタクトしているのは、
「ディープステートの上層部の人」ではなかろうか?
と、当総研は推測します。

ゆえに、当総研では、DS によって
東京オリンピック開催を阻止するための
「大型テロ」が計画されている可能性がある、
と指摘して来ました。

でも、
開催を阻止するほどの「大型テロ」って、
どんなものが、あり得るだろうか?

当総研では、具体的には推測できませんでした。
しかし、
ありました!!

それが、「新型コロナウイルスによるパンデミック」です。

もし、「英米仏ディープステート」が用意周到にこのテロを計画し、
感染が爆発的に世界的に広がるように工作し、
最小でも、チャイナから、北朝鮮、韓国、日本と感染拡大させ、
東京オリンピック開催不能に陥れる
ということを目論んでいたとしたら?

その場合、
「感染拡大を側面支援」するための「工作員部隊」が
・初動対応を遅らせる
・「たいしたことないよ」とフェイク情報を提供して適切対応をさせない
・人的移動の禁止(入国禁止)をさせない
等々のミッションを帯びて、何万人もの工作員が一斉に動いている
という可能性を考慮しなければなりません。

DS工作員が日本国内に何万人もいることは、
間違いないところでしょう。

では、もしも、「新型コロナ」が
「故意」によるディープステートによるテロであるとしたら、
その目的は何か? どこにあるのか?

実は、工作員とおぼしき言論人が、色々と書いてくれています。
それらを総合すると、
彼らが狙っているウイルス・テロの目的、
その答えは、次のようなものでしょう。

すなわち、
現在、
「トランプ政権チームQ」を中心にして、反ディープステート勢力が、
「ディープステート勢力討伐」へと動いており、
ディープステート側がかなり追い込まれた状況にあるので、
その状況を一発逆転するために、
DS側から「起死回生の大反撃の強烈で激烈な一撃」
をお見舞いすることです。

すなわち、
反ディープステートである「習近平」の政権を転覆させ、
反ディープステートである「北朝鮮の金正恩」体制を崩壊させ、
反ディープステートである「従北の文在寅政権」の支持率を下落させ打倒し、
反ディープステートである「天皇の藩屏ステート」のエース安倍首相を辞任に追い込む、
という「一連の反DS政権潰し」が目的です。
また、米国でのパンデミックも起こせれば、米国の経済を失速させ、
トランプ再選を阻む工作になります。

以上のような「大目的」が隠されているとすると、
DS側の言論工作員は、そういう流れを強めるように庶民を誘導しようとして、
言論工作をするはずです。

こういう目で見ると、色々な記事の裏事情がすぐにわかります。

ディープステート側に与(くみ)する言論活動家は、
異口同音、いえ、もはや「同口同音」で、
「習近平主席の弾圧が新型コロナウイルスの広がりを加速させ、予防や治療を遅らせた」
と、「合唱」いえ「斉唱」しています。
たとえば、ニューヨークタイムスのベテラン記者で外交コラムニストのニコラス・クリストフ氏のコラムでの「批判の仕方」を見てみましょう。

◆新型肺炎を拡散させた習政権の取り返しのつかない罪
「爆発的拡散」を招いた「過剰な独裁」、NYタイムズが厳しく批判
2020.2.5(水)古森 義久
・・引用<
ニューヨーク・タイムズ(1月29日付)は
「コロナウイルスが広がり、全世界が中国の独裁体制への代償を払う」という見出しのコラム記事を掲載した。
「習近平は自らの強力な支配を感染症の阻止ではなく、情報の統制のために使った」という副見出し
・・・>

言いたいこと、庶民に印象付けたい事柄は、
「習近平の苛烈な独裁→ 言論自由なし、徹底的な言論統制 → 情報不足で適切な対処できず → 新型コロナ感染拡大 → 世界が大迷惑」
→よって、「習近平の独裁体制を打倒せよ」
というロジックです。
この方向で、世論を盛り上げ、誘導しようとしています。

それを受けて、
工作員でない言論人まで、
「武漢ウイルス・パンデミックの張本人、中国共産党」!!

と表現するようになっています。

いいえ、やったのは、DS江沢民派であり、それを押さえ込むために
習近平派が必死になっている

というようなことは、決して言われません。

パンデミックを防げない無能政権は、全部打倒して、
新政権を打ち立てよう!!
「新世界秩序」を打ち立てよう!!
というわけです。


そして、このブログを書いている
2020年2月26日(水曜日)現在、
新型コロナウイルス感染の拡大は、日本国内において
これを防ぐ手だては、
工作員によるものか、単に政府が無能なのか、
そのどちらかにより、(恐らくは、前者)
中国人と韓国人の入国禁止措置も取れず、
国内の感染拡大を止めることはできず、
このまま行くと、
「東京オリンピック中止」
になりそうな雲行きで、
原田氏の予言が的中しそうです。

原田氏を信じて、マーケットにおいて
空売りを仕掛けていた人は、大勝ちの状況です。
なので、「東京オリンピック」については、
ディープステート側の工作の勝利!! 
ということに、残念ながらなりそうです。

そんな中、
◆武漢肺炎ウイルス専門家突然死

というニュースが流れました。
これは、研究者の「突然死」という事実(ファクト)です。
世界的な微生物学者フランク・プラマー(Frank Plummer)(1952年―2020年)
です。
・・・引用<
インドメディア『Great Game India』は、
「プラマー氏はカナダのウィニペグで生まれ育ち、
地元のNML(カナダ国立微生物学研究所)に勤務していた。
又、以前SARSコロナウイルスを武漢ウイルス研究所に密輸した中国裔のウイルス専門家の邱香果氏(55歳)とプラマー氏とは同僚であった」
と報じた。(・・・)
プラマー氏は新型コロナウイルスが生物兵器であるかどうかを調査するための主要人物であった。
・・・>

長くなりましたので、
次の(3)で、「故意説」について
更に、深掘りして行きます。

なお、「情報がもっと欲しい」という人には、
当総研としては、無料動画配信している
ユーチューブ公式チャンネル
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
がお勧めです。
藤井先生、連日、重要情報を満載で更新・配信中です。
藤井先生、マジ、気合入っています。
そして、40年の情報提供の人的コネクション・パワーが炸裂していて、
他の追随を許しません。必見です!!

なお、原田武夫氏は、2019/11/05のユーチューブ動画で、
再度、自信たっぷりに
「東京オリンピックは開催中止になる」と断言しております。
下手すると命を落としますよ、とも言っています。
霞が関(の官僚諸君)、辞めるなら今ですよ、とも言っています。



最後に当総研から一言。
原田氏は、安倍首相を反皇室のディープステート側だとしています。
勿論、当総研が「安倍首相は天皇の藩屏ステートのエース」と述べていることと
真っ向から対立します。

では、どちらが正しくて、どららが真の皇道派か?
賢明なあなたであれば、わかることでしょう。

それではまた。

「ウイルス兵器説」の真偽を追う(1)過失か?DSのテロか?

2020-02-24 21:09:18 | インテリジェンス
当総研は、これまで継続的に「ディープステート(DS)vs 反ディープステート」
の「熱い激闘」について、諜報(インテリジェンス)の見地から、
世界情勢を読み解いて来ました。

今回の新型コロナウイルス「COVID-19」の感染拡大についても、
「ディープステート(DS)vs 反ディープステート」
の構図で、読み解くことができるでしょうか?

これまでの経緯を含めて、チェックポイントを検討して行きます。

■「COVID-19」ウイルス流出の発生源はどこか?

これは、各種の報道を見ると
武漢にある「ウイルス研究室」(武漢病毒研究所)からの流出が指摘されています。
発生源は、この「中国科学院 武漢 病毒(=ウイルス)研究所」と見て、恐らく間違いないでしょう。
但し、もう一つの可能性としては、
「アメリカ・DSがチャイナに持ち込んだ説」があります。
桜井春彦氏が触れているものです。
・・・引用<
「この会合にコロナウィルスによる病気と関係の深い中国人は招かれなかったが、アメリカ軍の幹部やネオコンが参加した。会合の翌日、軍事演習に参加するために300名のアメリカ軍将兵が武漢に到着、その2週間後にコロナウィルスの最初の感染が見つかる。新型コロナウィルスの潜伏期間は14日だ。」
・・・>
という表現になっています。

しかし、当総研では、「武漢病毒研究所」からの流出であろう、
と見ます。

もう少し詳しく言うと、そこに付属する「P4実験室」です。
ここで注意すべきことが、2点あります。
1)武漢病毒研究所は1978年に、「中国科学院」の管轄になっていることです。
   中国科学院は、江沢民派と深い関係があります。後述します。
2)この研究所の「付属施設」として
「武漢P4ラボ」または地元では単に「P4ラボ」とも呼ばれる、
武漢市政府と共同で建設された「P4(バイオセーフティレベル4:BSL-4)研究所」としての
「中国科学院 武漢国家生物安全実験室」
(中国語: 中国科学院武汉国家生物安全实验室、英語: National Biosafety Laboratory(NBL), Wuhan[6])
がある。
この「P4ラボ」が、新型コロナウイルス流出の発生源と見られることです。

(参考)ウィキ

ここで、取り扱っているウイルスが、「過失か、故意か」どちらかにより、
「外部に流出したもの」と見てよいでしょう。
このP4研究所は、「バイオ・セーフティー・レベル4」という国家的・世界的に「最高レベルの安全性」が要求される「最も危険なウイルス等々」を研究・実験している施設です。

Pは「Physical containment」の頭文字で、「物理的な厳密隔離」が厳格に定められているものを意味する、とのこと。(伊東乾 准教授)
(昨今は「Pathogen(病原体)」「Protection level」などと紛らわしいのでバイオセイフティレベルBSL1、2、3、4などと呼びかえている)とのこと。

この「P4ラボ」は「2015年1月31日に完成し、2018年1月5日に正式な運営が開始された」
と、ウィキにあります。

では、この「危険なラボ」を設置した経緯とは?


米疾病対策センター(CDC)が作成した新型コロナウイルスのイメージ図(2020年2月3日入手)。(c)AFP PHOTO /CENTERS FOR DISEASE CONTROL AND PREVENTION/ALISSA ECKERT/HANDOUT


■「中国科学院 武漢国家生物安全実験室」(P4研究所)の成立縁起は?

海外の英語報道を広くチェックして「インテリジェンス・レポート」を有料配信している
丸谷元人氏によると、
「P4」という「人類にとって最高レベルの危険」を伴う研究室を設立するための
科学的な技術支援について、米国は共産チャイナへの提供を断ったとのこと。
そこで、世界最高レベルの技術を持つ「フランス」がチャイナに協力した、
とのことです。

フランスといえば、「存在レッド」(ロス茶)の分家筋 が陣取る牙城の一つであり、
諜報機関の活動もかなりエグいことを色々しています。
共産チャイナ顔負けの「産業技術スパイ(フランス)」による「技術盗取」もかなり有名です。
また、かつてのフランス植民地に対して、通貨による北アフリカ諸国の支配も相当にエグいもので、アフリカ諸国の「独自通貨発行を絶対断固、許さない」立場で一貫しています。
この方針に反旗を翻す「現地の独立派」に対しては、暗殺による「独立派潰し」も有りで、手段を選びません。
また、カルロス・ゴーン氏のレバノン逃亡に関しても、背後には、フランス諜報機関の暗躍が指摘されています。(丸谷氏による)
レバノンは、「フランスにとってのタックス・ヘブン」であり、丁度、英国における香港のような位置づけになる国です。
その意味で、「レバノン諜報機関はフランス諜報機関とツーカーの仲」と言えます。

そして、「存在レッド」が運営する銀行出身で子飼いのパペットのマクロン氏が最年少のフランス大統領になれたことを見れば、
誰でも、フランスにおける「存在レッド」の影響力と支配力の大きさを感じることができるでしょう。
ゴーン事件に関する「一説」には、
アメリカが開発に深くコミットしている「ニッサンの最先端自動運転技術」をカルロス・ゴーン氏が(「存在レッド」の意向を受けて)、チャイナに提供しようとしたことを知ったアメリカが、それを阻止しようとして、ゴーン逮捕劇になった、との見方もあります。
(当総研は、「ゴーンがニッサンをルノーに売り渡す方向で動いた」のを察知した「國體の諜報筋」が「ニッサン防衛」に動いて、「米国を通してゴーンを逮捕させた」と分析しています。)

このように見ると、
これまで当総研では、「ディープステート」について「英米ディープステート」と書いて来ましたが、ここに「フランス」を追加しなければなりません。
今後、当総研では、
「英米仏ディープステート」と表現することにします。

以上のように、
フランスDSが「中国科学院 武漢国家生物安全実験室」(P4研究所)の設立に深くコミットしていたのは、明白です。
しかし、チャイナ側は、「フランスからの、フランスによる施設運営」の提案を拒否して、
「チャイナ独自での施設運用」に固執しました。

さて、支援を受けた「チャイナ側」と一括りに表現するのをやめて、
その内訳(担当派閥等々)を見るなら、どうなっているのでしょうか?

福島香織さんが、次のように書いています。

「習近平派 vs 江沢民派」の構図を指摘しています。
◆2020.2.20(木)福島 香織

・・・引用<
習近平派と、江沢民派(バイオ研究者・衛生官僚ら)の権力闘争
(・・・)中国体制内科学者の背後には
江綿恒(江沢民の息子)の影がある。
江綿恒は半導体物理の専門家として中国科学院副院長まで務めた人物だが、
中国科学院在籍中には、時の政権トップの父親(江沢民)の指示を受けて、
中国科学院上海生命科学研究所を設立するなど、中国科学院の組織改革を通じて
バイオ分野の利権を上海閥・江沢民閥の手中に収めた立役者である。(・・・)
今回の新型コロナ肺炎の発信地にある「武漢ウイルス研究所」の
「39歳の若き女性所長・王延軼」
その夫、舒紅兵(武漢大学副校長)も、
江綿恒バイオ利権に連なる人物だとみられている。
舒紅兵を武漢大学にねじ込んだのは江綿恒、
舒紅兵の妻を通じて間接的武漢ウイルス研究所を
軍の生物兵器研究の地盤としてコントロール(・・)
・・・>

と、福島氏が書いているように、
武漢の「P4研究所」は、「江沢民の息子(頭脳・超優秀)」である
「江綿恒」が牛耳る「中国科学院」の「バイオ利権」に関連し、
分不相応な39歳の若き女性所長・王延軼が不自然にも所長に就任しており、
かわいい顔をしているが、実力はさほどなく、
論文を多数執筆している「実績優秀な50歳代の研究者たち」をさしおいて
彼女が所長になるのは不自然であること。
そして、その夫、舒紅兵(武漢大学副校長)が
その分野のトップクラスの人であること、
等々から見て、
武漢の「P4研究所」は、江沢民派閥の牙城であった、
と言えるでしょう。
そして、江沢民派は、米国のディープステートと深く連携しています。
共産チャイナの心臓部である「中央銀行」たる「人民銀行」も
江沢民派が押さえています。
ゆえに、「DSの共産チャイナコネクション・江沢民派」
と表現することができます。

では、次のチェック・ポイントに移ります。

■ウイルスの流出は、故意か? 過失か?

まず、過失説です。

◆燻る「新型ウイルス=生物兵器」説について、専門家が解説

・・・引用<
台弯出身、米国在住の化学者、杜祖健(と・そけん)氏(89)=英語名アンソニー・トゥー氏=が、これに関し
「生物兵器研究所から細菌やウイルスなどの病原体が漏れ、騒動になることはよくある」
と指摘。(・・・)
「1979年に、旧ソビエト連邦・スべルドロフスクの生物兵器研究所から炭疽菌が漏れて、多くの市民が死亡した事件は有名」などと過去の実例を挙げる。
>・・・

危険ウイルスが付着した使用器材や防護服その他、汚染物を完全無ウイルス状態へと殺菌洗浄することは、なかなか大変で、手間がかかります。
「杜撰(ずさん)で意識の低い人間」では、とても勤まりません。

伊東乾准教授は、P4レベルの超危険ウイルスの汚染除去のためには、
「保守管理」と「ゴミ対策」をしっかり実行するには、
「多額のランニングコスト」がかかる、と指摘します。

「完全なる殺菌洗浄」や「完全なる防疫体制」や
「バイオ・ハザード・ゴミの適正隔離・完全焼却処分」
を日々、遺漏なく、まさに、「水も漏らさぬ注意深さ」で、完遂し続けなければなりません。
しかし、
中国人の国民性や民度からして、衛生観念が極めて低いことや、
日常の杜撰(ずさん)な大雑把な性格と習慣からして、
「決められた厳しいルール」を几帳面にしっかり実行することが
できない可能性は大いにありうる。
というわけで、
そうした「チャイナの杜撰な体制」ゆえに、起こるべくして起こった
「過失による事故」だという見解が主張されています。

また、
「比較的得意な分野はインテリジェンス」だとツイッター表紙で自称している
フリーランスのライターの黒井文太郎氏は、
「生物兵器説は陰謀論だ」と一蹴して、
もし、生物兵器であるなら、致死率が低すぎる、
こんな弱い毒性のウイルス兵器など、わざわざ作らない、
という見解を述べています。

(果たして、そうでしょうか?
異常に致死率の高い恐怖のウイルス兵器を人工的に作ってンばらまいたら、簡単に犯人が特定されてしまいます。
それを回避するために、あくまでも「自然発生のウイルス」であるかのように
「偽装しよう」と企てるのが「偽旗工作」というものではないでしょうか?)

黒井氏がDS側の言論工作員だとは思いません。なぜなら、ソレイマニ司令官の件では、
ソレイマニ悪人説を指摘していましたから。
(DS側ならば、ソレイマニ英雄説で行くはずです)
しかし、黒井氏が、その他の多くの件で、DS側プロパガンダを真実だと思って支持する言論をしているのを見ると、インテリジェンス・リテラシーの低さを感じざるをえません。

以上、
杜撰な管理しかできないであろう中国人であるなら、
過失によって研究所からウイルスが漏出することは大いにあり得る
というわけです。

加えて、
「不正な利益を貪る中国人」ということで、
「P4研究所のエリート研究者」であっても、「実験動物を不正に横流し売却」していた疑惑が取り沙汰されています。
上記でリンクした福島香織氏の記事で
・・引用<
ちなみに「王延軼が実験動物を華南海鮮市場に横流ししていた」という告発が自称・武漢ウイルス研究所研究員の微信アカウントから発信されたことがあった。
この研究員のアカウントはすぐに閉鎖され、研究所はこれをデマだと反論している。
・・・>
と表現されています。

大量の実験後動物(ウイルス汚染済)を何でも食べる中国人の市場に
食材として販売していたのではないか?
という疑惑です。

こうなると、「過失」とは言えません。
普通なら「未必の故意」になるでしょうが・・、
ここまで「高度な注意義務」を要する「超危険ウイルス汚染実験動物」ですから、
それを市場に(汚染されていない動物として)売却したら、
「故意認定」で、問題ないでしょう。

テロ工作の意図があるなら、こうした売却はあり得ますが、
工作意図がない、単なる不正利潤目的で、これをやるとは、
思えません。

以上が、「過失説」です。

しかし、この「過失説の場合」
解せないのが、「流出発生のタイミング」です。

なぜ、パンデミックを引き起こすのに、最も効果抜群で最大効果を発揮する
「あのタイミング」(春節の民族一億人大移動の前)に発生したのか? 

本当に、「たまたま、偶然」なのか?

続きは、「故意説」にて、検討します。

あれも繋がる、これも繋がる、繋がる、繋がる・・・・
で、びっくりすることでしょう。
乞ご期待

(2)に続く



知韓派・室谷克美氏はDS洗脳で「反韓種族」と化し嫌韓売文する哀れな軽薄B層作家なのか?

2020-02-10 14:05:50 | インテリジェンス
今回は、室谷克実 氏の新刊
「反日種族の常識」 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/1/30 



を取り上げつつ、その病巣を指摘して行きましょう。
室谷克実 氏は、「反日種族」という李栄薫氏の「表現」に「我が意を得たり」ということで、
新刊の「反日種族の常識」(月刊Hanadaの連載記事のまとめ本)で、
「韓国人は民度が低い、これほどまでに、もはや絶望的に低い」旨の具体例を列挙し、
「ファクトに基づく説得力のある韓国民の民度の低さの証明書」
になっています。

初めに、お断りしておくと、
当総研は、「室谷克実 氏の嫌韓本」が、嫌いではありません。
「韓国の現状を知る」上で、とても勉強になります。
しかし、自分が、こういう嫌韓本を売った収入で生活・・・を想像したら、
実に、品性下劣だと自己批判し、自己嫌悪に陥るしかないことでしょう。
(真実を知っているし、天皇家と國體の意向を知っているから、そんなことはできない)

室谷克実 氏ご自身は、嫌韓本を書いて「韓国の実情を知らせること」が、日本人の今後の対韓言動において正しい指針になる、という
「愛国者的な日本への貢献心」をお持ちのようです。
しかし、「韓国の反日種族の人々」ですら、韓国への愛国心で、ああいう行動をしているのですから、「単なる(暗愚な)愛国心では足りない」
ということは証明されています。

では、何が、加え必要なのか?
答えは
「インテリジェンスに基づく正しい知識」
「真実に立脚した知識」です。

嫌韓派の人々には、ここで「一つの思考実験」をすることをお勧めします。
日韓併合をしたのが1910年。
日本が米国とその連合軍に敗れ終戦したのが、1945年。
その間の朝鮮半島・日本統治時代を「日帝36年」と朝鮮の人は表現します。
(参考)
◆日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実 (日本語) 単行本 – 2004/9 
崔 基鎬 (著)

思考実験として、日本が敗戦せず、そのまま、日韓併合のまま、同化政策を続け、
朝鮮半島を「日本のステルス支配」で、日本同様のレベルまで、教育を向上させ、
社会インフラを充実させ、文化・日本語教育も充実させ、
日本語、漢字、漢文、そして、朝鮮ハングル文字、等々を理解できる韓国民が誕生していたら、どうなっていたでしょう?
その場合、大半が帰化して、日本人化しているかもしれませんが・・・・。
日韓併合後、日本の統治が、現在まで、110年続行していたら、
どうなっていたでしょうか?

(答え)
朝鮮半島の人々の「民度」は、ぐんぐん向上し、日本人の民度に、どんどん近づくほどの「優秀さ」へと「育成」されていたことであろう、と。
そして、総計2億~3億人以上の優秀な「皇国の臣民」が地上に出現すると、
地球社会自体を先導するイニシアチブを発揮するほどの「国家パワー!」を持つに至っていたことであろう、
ということです。

では、そのようにならず、「現在の韓国」のように、
室谷克実 氏が、韓国民ってものは、こんなにも
「民度が低い、民度が低い、民度が低い・・・・」と飽きもせず
指摘しまくる「愚民的惨状?」「民族的な後進性いな発展途上性」
の状態にあるのは、どうしてなのか?

その責任、
そのような状態(愚民化政策を実施した結果)にした「真犯人」は誰なのか?

勿論、「真犯人」は、自分たちのことがバレないように、
国家的に情報統制して、国民に真実が知られないように徹底的に検閲しています。
この情報統制はとても厳しく、もはや「フェイクによる洗脳」レベルです。

歴史を改竄し、真実を隠蔽し、愚民化するため楔を打ち込み、洗脳しやすいように、
分断・隔離工作を実施し、
真実の情報が入らないように、又は、
入手する能力すらない状態へと追い込む工作をする、
(具体的には、漢字の廃止。漢字が書けない、読めない、で、過去の歴史からの分断実施)

そんな悪辣なことをするのは、誰だ?

偽旗作戦で、他者に、そのテロの責任、濡れ衣を着せるのが平気な、
残忍テロリストの裏の顔を持つ者たち、ぐらいの「冷血さ」がないと、
一つの国家の国民をすべて洗脳するレベルの
恐ろしいことは、普通は到底できない話。

スティブ・バノン氏は、チャイナの脅威を警告するために、
来日して、チャイナの侵略に対して無策ならば、日本人よ、
「国民は奴隷労働者に成り下がってしまう」ぞ、と、来日して警告しました。

しかし、韓国民を見てみると・・・・
既に、韓国民の「負け組の大半」は、
「奴隷労働者に成り下がって」「ヘルコリア」と感じている
のではないでしょうか?

対して、もし日韓併合が110年続いていたら、
「ヘルコリア的な南韓地域」には、決してなっていなかったであろうことは、
明白でしょう。

河添恵子氏の新刊「世界は習近平中国の~」97ページには、
アメリカのワシントン州は、チャイナの工作が深く浸透していると指摘。
ここにあるボーイング社の「航空博物館」には日本の零戦の展示もされているが、
説明文に、日本軍による中国侵略、南京大虐殺などが記されており、
河添氏曰く
「虚偽の歴史で日本人が残虐非道であることを印象付けようとする仕掛け」
が散見される、としています。

ここで、「あれっ?」と気づく人は、いませんか?
「東京裁判史観」です。
アメリカは、「日本への原爆投下」を正当化するストーリーとして、
正義の味方、圧政からの解放者としての自由の国アメリカが
「悪逆非道なファシスト日帝軍部」という「ナチ的な悪魔」を討伐し、
東京裁判でA級戦犯を裁いて処刑し、その他の戦犯も公職追放して、
「新憲法」を作り、「民主主義で自由な日本」へと解放した
という史観です。
ここで、既に、
「虚偽の歴史で日本人が残虐非道であることを印象付けようとする仕掛け」
が、「国家的な国民洗脳」として、発動しているわけです。

そして、同時に、韓国が建国され、
それまで、「日帝36年」で「親日朝鮮人」「日本人になりたい朝鮮人」
「帰化した人」「親日種族」が「実は大半を占めるに至っていた」
にもかかわらず、
「日帝36年」の「日本の善政(徳治政治・皇国的な家父長的同化政策統治)」
を体験せず、それを知らないまま、国外で反日活動していた
両班(ヤンバン)の李承晩が米ディープステートによって担ぎ上げられ、
「虚偽の歴史で日本人が残虐非道であることを印象付けようとする」
ウソの捏造歴史、ウソの日本軍による拷問の再現教育・・・
という「国家的な反日洗脳工作」を始めたのです。
そして、
韓国政府の公用語として、漢字を廃止する「ハングル専用法」(1948年)
が制定されます。
以降、漢字が書けない、読めない方向へと
韓国人を国家的に誘導して行きます。

以上を概観しただけでも、
「日韓分断工作」をして、日韓双方を弱体化させ、
「韓国の愚民化政策」を推し進めたのは、
米ディープステートであり、李承晩という反日両班(ヤンバン)
であった、とわかるでしょう。

↑上記のような「基本的なインテリジェンス知識」すら、
知韓派の室谷克実 氏という元ジャーナリスト・現作家には、
「無い」ようなのです。
彼曰く、
「反日種族」は「高麗の時代」から存在する
君子豹変、小人革面
小人たる韓国民は、日本統治から解放されると、
一夜にして、反日種族へと革面したのだ、としています。

もはや、
「プーッ、クスクスッ!」レベルです。

・・・
当総研のツイッターのつぶやきです。
2019年7月26日
天皇家は古代から、朝鮮半島を物凄く大切に思っている
なぜなら、朝鮮半島こそ、日本防衛の地政学的な要(かなめ)だから
だから、何度裏切られて、盗まれ、無駄になろうとも
無限に、無尽蔵の支援をして
半島の人々を
日本人レベルに引き上げようとしているのです
これからもずっと
支援し続けます
・・・

加えて、当総研の読者であれば、
こちら↓の記事の内容を既にご存じのことでしょう。
◆天皇家國體ミッション:朝鮮半島が敵側の領土にされるのを絶対に阻止せよ!
2019-09-2
これが、伏せ字にされているので、
伏せ字解除にした記事↓
◆「國體護持」の絶対条件:「愛韓三原則」というミッション・インポシブル 

この記事で示したように、
まさに、近代の朝鮮半島は、
「半島の争奪戦、その激闘の歴史」そのものなのです。

たとえば、シリアには、ロス茶系の民間中央銀行がまだありません。
ゆえに、アサド政権を潰して、ソレを設置したい勢力が、
自分たちは「自由主義連合」だと自称して、
「独裁の悪魔のアサドを打倒するのはシリア国民のためだ」
という「正義の御旗」を掲げて、
「反政府勢力」として攻撃しており、
それゆえ、シリアは、「政府側連合軍(ロシア支援)vs反政府勢力」
の激闘で、シリア国内が、戦争でかなりグチャグチャになっています。

韓国でも、「これに似た闘争」が「ステルス的に」展開しているのです。
すなわち、
韓国は、米ディープステートが建国した
ゆえに、韓国の民間中央銀行は、ロス茶系である
→ 韓国を植民地化し、韓国民を搾取し、奴隷労働させる。
これに対して、朝鮮半島を英米ディープステートの支配から
奪還する、というのが、
「天皇家と國體の絶対的ミッション」であり、
反DSとして、北側から、韓国に浸透工作をして
韓国内の「南南葛藤」(争奪戦)を現出させているのです。

以上、まとめに入ります。
(1)米ディープステートが韓国を建国した。
   ↑この事実を情報検閲で全く知らされていない日本人と韓国人

(2)米DS(悪魔)は、李承晩という反日両班(悪魔)と手を結び、
   「両悪魔の意向の合致」により、苛烈な「反日洗脳工作」を
   国家的に開始した。「日本人は悪逆非道、拷問、七奪」などの
ウソ歴史刷り込み、徹底教育、捏造歴史の幼少からの教育開始 
   ↑韓国人も日本人も「反日洗脳工作」の真犯人が誰か?を知らない

(3)洗脳工作の結果、韓国に「反日種族」が雨後の筍のように繁殖増大した
   ↑室谷氏は、「諜報工作機関による工作」だと思わず、
韓国人の本性ゆえ「一夜にして革面して反日種族に戻った」と思っている

(4)「こんな韓国に誰がした?」その真犯人を知らない韓国人と日本人
   その結果、「分断工作」に踊らされ、日本人側も「反韓種族」化してしまう
   という「愚」を犯すことになる(悪魔DSの思う壺)
   ↑室谷氏のような(軽薄なるエセ保守派的)言論人が出る事態となる

(5)反DS闘争として「北」は「反日洗脳」を「暴走加速・極振り工作」によって
極端化・滑稽化・お笑い化して、反日種族を撲滅しようとしている。
    ↑室谷氏は新刊の中の「9の常識」章の末尾で
   「反日種族」をその愚劣さから覚醒させるには、反日教育をますますファンタジー化して世界中から嘲笑されることが早道かもしれない、と書いているが、
この「皮肉的な指摘」が実は正しくて、
実際の現実として反日活動の「暴走加速・極振り工作」が実行されていることに、
気づかない、intelligenceに無知なる、残念な人よ。

(6)トランプ政権を支える「Q運動」の「WWG1WGA」は「日本と朝鮮半島」
    においてこそ、この「気勢上げ」をするべきなのです!
    それを自覚する人こそ、令和皇道派と言えるでしょう。
(補足)「WWG1WGA」の意味
「 WWG1WGA」は「We will go one,We go all」の略
「皆で一つになって一緒に歩んでいこう」という意味。
「WWG1WGA」=「我々は一つになって、我々みんなで行くぞ!」
(「おーっ!」と気勢を上げる)の意味の略語です。
当総研で既出解説記事(1期)
◆トランプ大統領らは毎朝「この祈り」で仕事=戦いを始めてる!
2019-07-15

以上の6点が「まとめ」にして、
日韓関係を見る上で「必要不可欠な基礎知識」です。

では、最後に、室谷氏の新刊の内容を概観紹介しておきます。
彼のように
「民度が低い」「だから嫌い」「近づくな」は、愚民的な脊髄反射レベルです。
そうではなく、
「日本国民の民度レベルまで、家父長的に関わって
朝鮮半島の人々を、温かい目、温かい愛、温かい援助で、育成する」
のが、アジアで、世界で、イニシアチブを取るべき
「人類的な先輩たる日本人」としての
「アジアでの役割」であり、「地球的な役割」なのです。

ということを踏まえつつ、

天才・立川談志師匠は、
「落語は非常識(業)の肯定だ」と定義したと伝わります。
ならば・・・・
「韓国の現状」を以下のように
「韓国民情落語」として「笑ってしまう」のは、
「あり」でしょう。(苦笑)

・・・
◆「反日種族の常識」 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/1/30 
室谷克実 (著)
目次
・1の常識…今も奴隷がいる
    知的障害者を「塩田奴隷」として酷使/警察が経営者に奴隷を引き渡す/奴隷商人の罪科は「職業安定法違反」/犯罪者に優しい国/韓国版アウシュビッツ

・2の常識…人糞を投げつけてくる
     憎むべき相手を自分の大便で穢す/売名行為で人糞を/国会で首相に糞尿を浴びせかける/大統領の墓に糞尿をかけてビラを撒く/「直接脱糞攻撃」の登場/空港に現れたゴリラ人間

・3の常識…不衛生大国
      院内感染が多発、反省しても改善なし/医師の手洗い実践率は・・/ジュースに人肛添加物あり/真空パックした製品からも大腸菌/女性用トイレの便座から71万個の細菌/便器を磨いたスポンジで(コップを)/

・4の常識…赤ん坊輸出大国
      障害児は海外に出してしまえ/赤ん坊をカネで買う養子ブローカー/凄まじい貧富の格差/「戸籍洗浄」という隠語、役所も裁判所もグルだ/インターネットで新生児取引

・5の常識…病名は憤怒調節障害
      朝鮮日報の「カッとなる韓国人」特集/あのナッツ姫も/10人に1人は治療が必要な高危険群/「腹立ちまぎれ」の放火が多発/米国精神医学界が「韓国民族症候群」に分類して正式標記/人格障害は欧米の4倍/兵士の2割がリスク群/「ヘイトだ」と叫ぶ日本人こそ、共産主義型の言論統制論者

・6の常識…自営業者大国、貧困のブラックホール
      首切りでなく名誉退職だ/起業ブームの実態/ド素人が突然、飲食店経営/みんなが同じ業種に群がり/「赤くて暗い国」への道 

・7の常識…開き直る泥棒族
      「泥棒」みつかっても決して謝らない/なぜ永遠に「謝罪」を要求するのか/加害者から被害者にすり替わる特技/GSOMIA破棄で見せた示談屋の手口/嘘つき大国の伝統+声闘文化/詐欺師のための交渉学/最高裁が目茶くちゃな判決を下せる背景/次は後ろから撃たれる

・8の常識…「旭日旗狩り」の実態
    世界中からデザイン追放/旭日旗を知らない世代/大きな契機となった猿真似パフォーマンス/猿真似サッカー選手の新婚旅行先は日本/旭日旗ファッションを堂々と 販売/朝日新聞に「社旗」を変えろとサイバー攻撃を(したらいかが?w)

・9の常識…反日ガラパゴス国家の反日教育
      朴正煕は親日なのか?/裏に従北型のマルクス主義/幼稚園から刷り込み/陸軍士官生の34%が「主敵は米国」/自称親日派も充分に反日/「反日種族主義」は快挙だが・・

・10の常識…ここまで劣化した反日
       半島の伝統的なご都合主義/韓国のベストセラー事情(ほとんど日本作家)
/日本製品の植民地/通信社が反日のパクリ配信/民よ、ユニクロで買うな/驚きのウンチク/韓国最大の反日組織「VANK」(の反日知識の知的レベル)

・11の常識…韓流は対外愚民化政策
       朝日新聞のお笑い記事/「交流」「協力」という言葉に注意/知っておくべき対日情報心理戦の歴史/大統領直属の国家ブランド委員会/狙いは嫌韓言論の封じ込め

・12の常識…乗ってはいけない航空機
       前代未聞、機内食なしの長時間フライト/空港で会長様のために客室乗務員の見習いが/「運行の魔術師」と連鎖的遅延/着陸失敗、警告無視、エンジン出火、虚偽報告/飛行中の機内で機長が大げんか
 
・13の常識…恐怖の高速鉄道
       基礎工事の手抜き、原因不明のまま運転再開/金正恩様をお乗せするはずが/締結器具の9割が基準と異なる取り付け方/頻発するトンネル内での立ち往生/「故障当然論」が溢れている/韓数字はウソをつく

・14の常識…汚染水を垂れ流すケンチャナヨ原発
       世界に「放射能五輪」という悪宣伝/日本に恥辱を与えてやれ/自賛に気恥ずかしさなし/甲状腺がん発生率は3倍以上/建設・運用はケンチャナヨ(かまうもんか)

・15の常識…韓国海軍の笑えない現実
       発電機修理に1年もかかる技術力/対空砲が自艦に搭載したヘリコプターを撃つ/ミサイルが発射直後に自爆/安心して潜れない潜水艦/軍トップも汚職する国

・16の常識…美容整形する弱軍弱兵
      新兵が部隊長を「おっさん」と呼ぶ/軍事境界線で居眠り/見え透いたウソの言い訳をして恥じない/ヘリコプターママ降臨/付けマツゲをした歩哨/軍事パレードの代わりに歌謡リサイタル 

・17の常識…地に堕ちた「外交王」
       G20で「被害妄想弾」が炸裂/ベンツを持ち込んだお笑い/文在寅の両班型の怠惰/これぞ韓国の印象操作/板門店でのまさかの「別室待機」/危険な仕掛けに出るおそれ

・18の常識…不買運動で困るのは韓国だけ
       自意識過剰集団の被害妄想/日本に効いているとの「加害妄想」/今度は線香花火型の不買運動ではない/不買運動家はどこから収入を得ている?/日本製がないと反日不能
・・・・

本日は以上です。
それではまた。

「韓国の南南葛藤」大統領争奪戦史(全) : 「英米DSの魔の手vs日本の半島防衛戦」の激闘(概観篇)

2020-02-05 21:19:00 | インテリジェンス
前回、前々回の記事で、韓国領土内での
「DS側 vs 天目側」両陣営による「くぐつ廻しバトル」
その激烈なる「オセロゲーム」 について述べました。
それでは、具体的に、どちら側なのか、諜報的に分析してみましょう。
但し、あくまでも、今回は、「概略」「概観」に過ぎません。
後日、主要大統領の詳細なプロファイリングをして、詳しく解説する予定です。

それでは、
まずは、歴代大統領を列挙したページをリンクします。
◆「韓国の歴代大統領」(全)(顔写真付き)
失墜する「韓国大統領」たち。逮捕、収監、暗殺、亡命、自殺...


・・・
では、一人一人、どちら側の「くぐつ」なのか、明らかにします。
「くぐつ」ではない「風見鶏」が1人。
「親~派」という人が若干名、いるようです。
参考のため、各大統領のウィキペディア解説をリンクしておきます。

・・・
◆初代~第3代(在任期間:1948~1960年)
01.李承晩(イ・スンマン)
↑米DS派(親米反北)(DSの傀儡として頂点に立つが、イイ気になって大暴走)

◆第4代(在任期間:1960~62年)
02.尹譜善(ユン・ボソン)
↑親米派(渡米経験有り。プロテスタント信徒)(李承晩の暴走抑制勢力)

1960年:第5代大統領に尹ボ善(ユン・ボソン)氏選出、第2共和国スタート
1961年:国家再建最高会議の朴正熙(パク・チョンヒ)議長が
1963年夏の民政移譲を約束
・「尹譜善のライバル」張 勉(チャン・ミョン)親米派(渡米経験有り。カトリック信徒)
當時、李承晩政権時代に蓄財や不正をした高級軍人の追放(粛軍)を求める声が、若手将校から上がり張勉政権に対して粛軍を求めていた。
しかし、高級将校に対する粛軍は行われず、逆に粛軍を求める若手将校を処罰或いは予備役編入などの処分が行われた。その若手将校達の中心的人物が朴正熙少将であった。
(尹景哲『分断後の韓国政治』木鐸社、231~233頁)

◆第5~9代(在任期間:1963~79年)
03.朴正熙(パク・チョンヒ)
↑反DS派(優秀な國體奉公衆)(日本軍に血の誓約をした日本の諜報将校)
(日本とのコネフル活用・日本の手厚い支援で「漢江の奇跡」の経済発展を実現)
創氏改名による日本名は高木 正雄(たかぎ まさお)

◆第10代(在任期間:1979~80年)
04.崔圭夏(チェ・ギュハ)
↑どちらかと言えば朴正煕寄り(暗殺された朴正熙の空白を臨時で埋めた)
日本統治時代に使用した日本名は梅原 圭一
学者であり長年官僚職を勤める。
大統領経験者としては、唯一本人・親族ともに難を逃れた存在

◆第11〜12代(在任期間 1980~88年)
05.全斗煥(チョン・ドゥファン)
↑米DS派(親米反北)(DS側として、市民や北勢力を大弾圧・殺戮した)
アメリカでの特殊戦教育機関での訓練経験あり。

◆第13代(在任期間 1988~93年)
06.盧泰愚(ノ・テウ)
↑「保守を偽装」した隠れ反DS派(反米親北)
大邱(テグ)出身で、慶北高校同窓の者は、TK人脈と呼ばれ、大きな意味を持った。朴正熙時代に覇権を握った嶺南軍閥主流は慶北高校同窓生が占めていた。池東旭『韓国大統領列伝 権力者の栄華と転落』 中公新書、2002年174頁。
・北寄りの「第六共和国憲法」を制定した

◆第14代(在任期間 1993~98年) 
07.金泳三(キム・ヨンサム)
↑風見鶏(前半は親北、後半は反北)
創氏改名時の日本名(1945年まで)は金村康右(かねむら こうすけ)
信念なし。空気読むだけの風見鶏か。
大統領任期の前半は北寄りの行動だったが、後半は明確に「反北」になった。

◆第15代(在任期間 1998~2003年)
08.金大中(キム・デジュン)
↑筋金入りの反DS派(十中八九、「國體奉公衆」でしょう)
(暗殺の死線をくぐり抜け、長年の貢献により、ノーベル平和賞を受賞)
日本名は、豊田 大中(1924年- 1945年)。

◆第16代(在任期間 2003~2008年)
09.盧武鉉(ノ・ムヒョン)
↑反DS派(反米親北)(苦労して弁護士になった後で、左派運動に接し目覚める)
盧武鉉は後年、人権派弁護士への変身は覚悟や決意を要求されたものではない、平凡な常識と良心、そして「拷問されて真っ黒になった学生の足の爪」を見ての憤りと怒りであったと自著に記している。(この拷問は親米保守派がやった弾圧)

◆第17代(在任期間 2008~2013年)
10.李明博(イ・ミョンバク)
 ↑米DS派(親米反北)(李承晩以来の、生え抜きの米DS派)
日本で生誕および1945年までの日本での通名は月山 明博(つきやま あきひろ)
1945年に韓国に両親と共に帰国。
1998年に議員を辞職して渡米し、ジョージ・ワシントン大学客員研究員として1年間を過ごした。

◆第18代(在任期間 2013~2017年)
11.朴槿恵(パク・クネ)
 ↑外見は「親米反北の正統保守」路線。しかし、
    実態は、朴槿恵を洗脳して操る「北」が「保守政権の暴走加速工作」を実施。
    しかし、セウォル号沈没事件を機に、崔 順実の夫、鄭 潤会(チョン・ユンフェ)
    が関与から離脱。(妻が嫉妬の激怒で、夫を切り捨てた)
    → 崔 順実のド素人采配 +  アメリカの強い圧力で、
     THAADミサイル配備決定。
  → 中朝が激怒。「崔 順実ゲート」発覚で、「国政壟断」だと断罪されるに至る。

◆第19代(在任期間 2017~)
12.文在寅(ムン・ジェイン)
↑反DS派(反米親北)
(北が支援・育成して韓国で弁護士資格に合格し、遂に大統領になった人)
(強硬でラジカル過ぎる「暴走加速・反日工作」を断固実施する「隠れ親日派」)
・・・・・・・・

以上になります。

米ディープステートは、韓国の検察内部にかなり強い影響力を持っています。
それを潰そうとしているのが、文在寅です。
かなり、韓国の「検察内DS派」潰しが、進んでいます。
・・・引用<
検察の特別捜査部を反腐敗捜査部に変え、数も減らしてソウル・大邱(テグ)・光州(クァンジュ)地検の3カ所にのみ残す「検察事務機構規定」改正案が15日、国務会議を通過した。特別捜査部という名称が46年の時を経て消えた
・・・>


韓国の「検察内DS派」潰しに呼応するかのように、
日本でも、安倍首相主導で、
1月31日 黒川東京高検検事長の定年を延長した。
(黒川氏の誕生日1週間前のこと)

安倍首相が推す
黒川東京高検検事長
VS
検察庁の●●派が推す
林名古屋高検検事長

という構図です。

さて、勿論のこと、
●●派が推す林名古屋高検検事長ですから、
朝日新聞やTBSは「林氏」推しです。
言論活動としても、官邸の今回の人事介入を批判しています。

どちら側勢力に付く、どちら側勢力が推しているのか、
「サイン」は明確に出ています。
何が真実かを見抜く眼を養いましょう。

ファクトとして、
安倍官邸は、
林氏の出世を三度にわたり人事介入で、阻止しています。
林氏は、そのたびに黒川氏の後塵を拝す結果になっている。

これは、サインです。
官邸、安倍首相は、知っているのです。
林氏のことを。
そして、林氏を背後からバックアップしている勢力のことを。

以上の「サイン」を見逃さないようにしましょう。
韓国の動きと連動しています。
つまり、「ある程度パラレル」ということです。

(巧妙に論点をずらしながら、結果、林氏支援に誘導する勢力に気をつけましょう。)

日本と朝鮮半島に巣食っている「英米ディープステートの魔の手」との戦いは、
これからが、佳境になります。

シャナの浄化の火炎で燃やし尽くす戦いです。
魔族を討つ「くにまもり」の戦いです。

(暗号)
これは
「大罪が戒めを討つ」戦い
です

本日は以上です。
それではまた。

「韓国の未来」の「予言的なアニメシーン!」「灼眼のシャナⅢ」第10話「交差点」

2020-02-03 17:37:56 | インテリジェンス
日本のアニメを馬鹿にしては、いけません。
アニメ業界として、世界最高水準で、ずっと突っ走っているわけですから。
アニソンも同様です。
駄曲も多数あれど、最先端の最高レベルのものもありますから。

「アニメ文化論」を多々書くことは可能ですが、
当総研として、日本人必見のアニメとしては、
第一に「灼眼のシャナ」を挙げます。
宗教的に、深くて、重要な要素を内包しており、
宗教の基本教養として知っておくべきです。

(但し、宗教的には、「隠し暗号」的な、象徴化されたキャラ造形
であり、物語であるので、「その解き明かし」がなされるまで、
真義はわからず、チンプンカンプンでしょうが・・・。)

そして、前回記事で述べた通り、
●「灼眼のシャナ」・・・「日本」
●「天目一箇」・・・「北朝鮮」

という比喩の引き当ての構図で、
「現在の朝鮮半島情勢」を理解すべき、
と申し上げました。

「天皇の藩屏ステート」と「國體奉公衆」の世界では、
大本教が重要な位置にあります。
出口王仁三郎は、宗教界での「國體奉公衆」と見て良いでしょう。

出口王仁三郎は「霊界物語」を縷々書き上げて、
「霊界で起きたことは現実界でも起こる」
と述べていました。

このような「予見的な物語性」を重要視します。

そこで・・・「灼眼のシャナ」です。

当総研のような「洞察力」があると、

「灼眼のシャナⅢ(Final)」第10話 #10「交差点」

が、まさに、
「これから起こる韓国情勢に関する予言的なシーン」
に該当すると、わかるのです。(こういう力は、
佐藤優氏のような情報分析官には、全くありません)

前回の記事で述べた通り、
・世界最強最大の「くぐつ廻し」である米DS
  VS
それに対して、勇敢に戦いを挑むのが
・「天目一箇・くぐつ廻し」である
という構図です。

まさに、今が、朝鮮半島の「交差点」なのです。

敵側(DS魔族側)は、これまで、シャナ(日本)の力を封印するために、
「拘束宝具」をはめて、更に、武器としての「愛刀」を取り上げています。
(拘束宝具が憲法9条に当たる、と言ってもよいでしょう)
(愛刀を取り上げるとは、DS工作員による浸透で、財務省までコントロールし・・)

しかし、シャナは、愛刀を呼び寄せ(=國體奉公衆たちの力を結集し)、
(特に、ここでは、北に秘蔵している國體奉公衆たちの力を結集し)
シャナの力を拘束して封印している「魔の腕輪」を断ち切らせ、
そうすることで、シャナは、本来の力を発揮し始めます。
そうして、「DS側の魔族」に天誅を下して断罪し、駆逐するのです。

朝鮮半島は、こうして、
「シャナの聖なる紅蓮の浄化の炎」で一面が覆われて浄化され、
新たなる、DS魔族のいない、(反日を強制して来たDS魔族どせの駆逐)
「超・親日の高麗連邦」として
「天皇ファミリア国家」として
「大いなる発展」のフェーズへと
入って行くことになるのです。

こうして、
朝鮮半島全体で、
「國體奉公衆」たちが大活躍する時代になるでしょう。
ゆえに、経済発展も、文化発展も、精神性の発展も、宗教認識の深化も、
大いに期待できるでしょう。

「灼眼のシャナⅢ(Final)」#10「交差点」のラストシーンについては、
伏せ字検閲の中での「1期ブログ」の在日CIAへのメッセージ篇で
既に紹介しているのですが、

在日CIA職員にとっては、こんなアニメのことは、どうでも良いことでしょう。
しかし、
韓国人にとっては、とても重要な喫緊の問題として、
そして来るべき統一に向けての「予言的なシーン」として理解すべきです。

ヒロインの「シャナ」、
彼女の名前は、恐らく原作者としては、
毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ、Vairocana)から採っているのであろう、と推察さます。
「ビルシャナ」 は、「大日如来」を意味します。

シャナが
敵側のテリトリー 『星黎殿』 に囚われて、
パワーを封印される器具を付けられ幽閉されている
わけですが、そこで、シャナは、
<(愛刀 )「贄殿(にえとの)の遮那(しゃな)」!>
と強く呼びます。(9話)
天目一箇は、主(あるじ)シャナの求めに応じて、
「アクティヴェート」モードとなり、シャナの許へと馳せ参じ、
シャナのパワーを封印している 「拘束封印具」 を断ち切って、
シャナを自由の身にします。
パワーを解放されたシャナは、本来の力を解放し、
「地下牢獄」をブチやぶって、
「自由の地上」へと脱出する。

◆金正日が「天目一箇としての役割」を表現した写真
旭日旗  金正日


天目一箇(てんもくいっこ)


ピクシブよりお借りしています
    ↓


天目一箇(てんもくいっこ)
【由来・元ネタ】
元ネタは、日本神話の天叢雲剣などを鍛え上げた隻眼の鍛冶神「アメノマヒトツノミコト(天目一箇命)」。
のちに一部の地域で、台風を司る竜神「一目連」と同一視されるようになった。
“天目一個” の歩く災害のイメージは、こちらの影響と思われる。
   >・・・

「天目一個」が、
歩く災害のイメージ
台風を司る竜神「一目連」と同一視
日本にとっての隠し武具「北朝鮮」
ということになります。

ですから、今後、日本、及び、朝鮮半島情勢は、
米国DSによる
「日本の真のパワー封印弱体化という幽閉」工作
をシャナ同様の方法で
日本がこれをブチ破って行く局面(フェーズ)
に入って行きます。

ですから、
DS工作員ではない「韓国の親米保守派の人々」
に告げます。

北朝鮮に飲み込まれて、ヤバイ、ヤバイ、悪夢だ・・・
と、恐れ慄(おのの)き、ヒステリーになることはありません。

「日本の底力」を信じて下さい。
韓国のピンチをいつも救って来たのは、日本であることを思い出して下さい。
「日本の底力」に任せれば、万事、うまく行きます。

「北朝鮮問題も、日本が必ず解決する」と信じて下さい。

天罰神アラストールと一体となった「灼眼のシャナ」
のような「底力」を秘めた日本を信じて下さい。
大丈夫。
「ヘル・コリア」の元凶である「英米DS」を潰して、
「明るい高麗」が開かれて行きます。

楽観して下さい。

そして、楽しんで下さい。

今、訪れている「朝鮮半島の交差点」を

●シャナ三期10話最終部分の動画


それでは、次回の記事で、
以上の「基礎知識」を前提にして
「韓国の歴代の全部の大統領」について、
一人一人、どちら側の「くぐつ」であるのか?
「諜報的な歴史」を明らかにして行きましょう。
「韓国内の激烈なる南南葛藤、大統領の椅子の争奪戦」
「そのオセロ・ゲームバトルの推移と実相」について。
お楽しみに。

本日は以上です。
それではまた。