北海道・1日目 層雲峡

9時半のＡＮＡ246便で羽田空港へお昼は空弁。

乗り継いで新千歳空港に着いたのは午後1時半。

砂川ＳＡでトイレ休憩。石炭ビールを購入。

本日のお泊りは大雪山国立公園の層雲峡プリンスホテル「朝陽亭」です。

ホテルに着いてバイキングを食べて「氷漠まつり」に行く。

石狩川沿いに巨大な氷の造形物が並び、ライトアップされてファンタジックな世界が広がってました。

厳寒の層雲峡の深い渓谷を活かして造られているそうですが、全然寒く無かったです。

地元の方も今日は暖かいから雪が凍らず滑らなくて良いと言われてました。

九州のの雪の日のほうが寒くって滑るって感じましたよ。

「氷漠まつり」を楽しんでホテルに戻り温泉にどっぷり浸かり暖まってから

石炭ビールで乾杯それからガールズトークが始まり

深夜近くになって、明日の朝が早いからとご就寝。

そんなこんなで楽しい1日目が終わりました。

殺人者はいかに誕生したか

『殺人者はいかに誕生したか』長谷川博一　




内容・・・臨床心理士にして大学教授の著者が、秋葉原無差別殺傷事件や池田小学校事件など

よく知られた殺人事件の犯人と、心理鑑定などを通じて「獄中対話」をくり返して

その過程であぶり出された加害者の知られざる実像犯行の心理的背景を探っていく。

感想・・・登場するのは、宅間守・宮崎勤・前上博・畠山鈴香・小林薫等・；・。

登場する死刑囚のほとんどが特殊な家庭で育っている。

親からの虐待を受けつづけて育ったり、家族がバラバラで孤立して育っていたりしている。

優しい大人に接っせずに育った例が多い。

この本を読んで幼児期の育ち方が大きな影響を与えるていることに慄然としました。

語久庵

「ごくい」って読みます。

昨日、北海道の帰りに寄った御食事処です。

福岡のマイフレさんが空港まで迎えに来てくれ彼女の車でお店に連れて行った貰いました。

彼女のお知り合いのお店だったので、新鮮な食材で奄美地方の珍しいお料理がいただけましたぁ～

お刺身もプリプリで美味しかったしはじめて食べた、ウゥ～ンなんて言ったけ

飲み放題をつけたのでまたまたご機嫌に酔ってしまい記憶が飛んでますが・・

珍しい貝や魚のお料理、とっても美味しかったです。

旅行にも行けるし　美味しいものも食べれるし、楽しいお友達もいるし何より健康だし

今が1番、幸せです。

行ってきます＾＾

って・・・中身はカラ

出発は明日の早朝なのにまだ準備が出来てない。

ギリギリにならないとやらない性格、いつまでたっても治りません。

早く準備しないと・・・

足立公園の梅

梅は3分咲きくらいでした。

まだまだ寒いけど春近しですね。