さて、空っ風で有名な群馬でしたが、我々が到着した日も翌日も
上着がいらないくらいの快晴のぽっかぽか
双子が来るから義父も天から晴天を祈ってくれていたのね、と思いつつ
群馬を後にしました。
高崎駅から二階建て新幹線MAXに乗って新潟へ向かいます。
新潟は私の叔母の家に泊まるため、高崎駅から「今から新幹線乗るよ」と
電話を入れたところ、なんと新潟は前日からの大雪とのこと
快晴の高崎駅から1時間半ほどなのに、さすが日本海側は違うのね。
トンネルを抜けるとそこは雪国だった。
まさにその通りでした。
久々に訪れた新潟駅から市内にある父のお墓へ。
前の日に大雪、その日は雨ってことでぐっしょぐしょの
雪泥濘(←ぬかるみってこんな字なのね)で、普通に歩いているのに
靴の中までびっしょびしょになっちゃいました
父の墓はちょうど屋根のひさしの下だったのですが、ひさしの端から
ぼたぼたと水が落ち、5分に一度ほどドサッと雪の塊が落ちてくるため
おちおちゆっくり拝むこともできませんでしたが、
なんとか大急ぎで無事にお墓参りもできました。
父に「来たよ。これが福奴と豆奴だよ」と思わず声に出して報告すると
なんだか感極まって泣きそうになっちゃいました
やっと会わせてあげられたな。
夜は今度は私のいとこが新婚ほやほやの奥さんつれて来てくれたりして
子どもはこまぎれの移動で昼寝なし日だったので早く寝たしゆっくり飲めました。
せっかくの新潟ということで久しぶりの日本酒、越の寒梅なども
ご相伴にあずかりました
そして翌日は一路大阪へ
3時半頃には家に到着しておりました。
ここからは聞いた話なんだけど・・・・
なんか知り合いの人は3歳になったばかりの双子を連れて
新潟から大阪に移動するのに飛行機に乗ろうとして、
子どもたちに
「飛行機乗る時は2歳やで」
と旅行前から言い聞かせ、ちゃんと子供たちも
「ひこうきのるときはにしゃい」
と年齢詐称に非常に協力的で
無事赤ちゃんの扱いで乗れたそうな。
膝の上覚悟だったのに幸い空いてたからちゃんと
一人で座れました・・・・んだそうな。
ほら、聞いた話だから実話かどうかは定かではないんだけどね
写真は父のお墓の前の公園にて。
見慣れない雪景色にうきうきの福豆。
上着がいらないくらいの快晴のぽっかぽか
双子が来るから義父も天から晴天を祈ってくれていたのね、と思いつつ
群馬を後にしました。
高崎駅から二階建て新幹線MAXに乗って新潟へ向かいます。
新潟は私の叔母の家に泊まるため、高崎駅から「今から新幹線乗るよ」と
電話を入れたところ、なんと新潟は前日からの大雪とのこと
快晴の高崎駅から1時間半ほどなのに、さすが日本海側は違うのね。
トンネルを抜けるとそこは雪国だった。
まさにその通りでした。
久々に訪れた新潟駅から市内にある父のお墓へ。
前の日に大雪、その日は雨ってことでぐっしょぐしょの
雪泥濘(←ぬかるみってこんな字なのね)で、普通に歩いているのに
靴の中までびっしょびしょになっちゃいました
父の墓はちょうど屋根のひさしの下だったのですが、ひさしの端から
ぼたぼたと水が落ち、5分に一度ほどドサッと雪の塊が落ちてくるため
おちおちゆっくり拝むこともできませんでしたが、
なんとか大急ぎで無事にお墓参りもできました。
父に「来たよ。これが福奴と豆奴だよ」と思わず声に出して報告すると
なんだか感極まって泣きそうになっちゃいました
やっと会わせてあげられたな。
夜は今度は私のいとこが新婚ほやほやの奥さんつれて来てくれたりして
子どもはこまぎれの移動で昼寝なし日だったので早く寝たしゆっくり飲めました。
せっかくの新潟ということで久しぶりの日本酒、越の寒梅なども
ご相伴にあずかりました
そして翌日は一路大阪へ
3時半頃には家に到着しておりました。
ここからは聞いた話なんだけど・・・・
なんか知り合いの人は3歳になったばかりの双子を連れて
新潟から大阪に移動するのに飛行機に乗ろうとして、
子どもたちに
「飛行機乗る時は2歳やで」
と旅行前から言い聞かせ、ちゃんと子供たちも
「ひこうきのるときはにしゃい」
と年齢詐称に非常に協力的で
無事赤ちゃんの扱いで乗れたそうな。
膝の上覚悟だったのに幸い空いてたからちゃんと
一人で座れました・・・・んだそうな。
ほら、聞いた話だから実話かどうかは定かではないんだけどね
写真は父のお墓の前の公園にて。
見慣れない雪景色にうきうきの福豆。